のろのろのRO日記。

2020年1月、およそ4~5年ぶりにROに復帰した、のろのろ庶民プレイヤーの日常。

リハビリ中の浦島太郎。

えー、思い越せばおよそ一年半前のこと。

初めて臨んだ 究極精錬 で、+8ファントムオブマスカレードを+9にしようとして、ものの見事に 全敗 して、そのまま 不貞腐れて 休止したわけですが。

なぜか知らんが再びこの世界に降り立ちました、別に誰に呼ばれたわけでも乞われたわけでもないんだけどさ。

 

んで、全然覚えていなかったんだけど、戻ってみたら

 

思ったよりお金持ってた (´・ω・`*)

 

そんなわけで一年半前の装備を、ナウ・・・よりも少しノスタルジックな感じに変更しました。

 

 

■上段

+8ファントムオブマスカレード(DEF50%無視×2) → +9ファントムオブマスカレード(名弓2×2)

一年半前に私の心をバキバキに折って休止に追い込んでくれた、憎き+9PoMを購入。
+9からいわゆる「錐効果」がつくため、相性の悪いDEF無視エンチャを名弓2に変更。
カードは変わらずトゥカン挿し。

 

■武器

+10バーチャルボウOS(VIT+20・ディレイカット20%) → +7スペルピアストリング(DEX+18・ディレイカット18%)

いわゆる大罪武器というやつ。
休止直前に実装されたけど、無論当時はめっちゃ高かった。
OS弓の超優秀な回復効果も捨て難いわけだが、クラスターボムのダメージボーナスを鑑みるに、OS弓はどちらかと言うと罠師特化に近いと思われる。

一方の大罪弓は+7でアロストに、+9でエイムドにそれぞれ30%のボーナスが付くため、アロスト型レンジャーなら+7大罪弓でも+10OS弓を超える威力が得られ、全てのモンスターからの被ダメを40%カットするというトンデモ性能が魅力。
ちなみに+10になると必中50%がつくので、最終目標はここ。

だが前述の通り、敵を倒した時や自然回復に加え5秒ごとにHP・SPを大幅に回復できるOS弓は、たとえアロスト型レンジャーでも平地の一確狩りの時などでは、SP消費を気にせずひたすら狩りを続けられるという大きなメリットを持つ。

 

■中段

sコル・コアヘッドフォン(愚者のカード・DEX+15・ディレイカット5%・ボス物理ダメ+10%) → デモンズファミリア(Mdef+5・ディレイカット15%・一般物理ダメ+10%)

OS武器とセット効果を発揮するコル・コアヘッドフォンを、大罪武器とセットとなるデモンズファミリアに変更。
コル・コアは愚者のカードを挿してあったが、今回はとりあえずディレイカットを主目的としてs無しを安く購入したため、MHPが5,000ぐらい減った。

 

・・・

 

と、まあちょいちょい装備を変えてはみたものの、結局のところ見た目は

やっぱりこれなわけで。

忘れてる事とか多そうだから、とりあえずは8月に開催予定の「深淵の回廊」に向けて徐々にリハビリ中です。