pearとは

梨｛なし｝の栽培｛さいばい｝

西洋｛せいよう｝ナシ形の宝石類｛ほうせき るい｝［キャンディー］

ナシ果実｛かじつ｝

西洋｛せいよう｝ナシジュース

梨狩｛なし が｝り、梨｛なし｝もぎ

洋ナシのスライス

《昆虫》ナシアザミウマ

＝ avocado

《植物》ニガウリ、ツルレイシ◆熱帯｛ねったい｝アフリカ原産｛げんさん｝で、アジア、オーストラリア、中米｛ちゅうべい｝に分布｛ぶんぷ｝する、ウリ科(Cucurbitaceae)ニガウリ属(Momordica)のつる性一年草｛せい いちねんそう｝。イボのある丸い、鮮｛あざ｝やかな赤い実を付ける。伝統的｛でんとう てき｝に薬草｛やくそう｝として利用｛りよう｝され、アフリカではマラリアの薬として知られている。◆【学名】Momordica balsamina
【表現パターン】balsam apple [pear]

バートレット梨｛なし｝

ボスク・ペア◆茶色｛ちゃいろ｝っぽく細めの洋ナシ形をした洋ナシの品種｛ひんしゅ｝

《植物》マメナシ◆【学名】Pyrus calleryana

《植物》セイヨウナシ◆【学名】Pyrus communis

濃縮｛のうしゅく｝（した）西洋｛せいよう｝ナシジュース

《植物》コンファレンスナシ◆細長｛ほそなが｝く茶色｛ちゃいろ｝い皮をした西洋｛せいよう｝ナシ

《植物》セイヨウナシ◆【学名】Pyrus communis

《植物》タイワンイヌナシ◆【学名】Pyrus kawakamii

《植物》ニホンヤマナシ

《a ～》汁の多い［果汁｛かじゅう｝の多い・水分｛すいぶん｝をたっぷりと含｛ふく｝んでいる］梨｛なし｝

《植物》ペピーノ◆【学名】Solanum muricatum

《植物》ナシ◆【学名】Pyrus pyrifolia var. culta

《植物》ウチワサボテン（の実）

《植物》ニホンヤマナシ

スライスした洋ナシ

ストロベリーペア◆ドラゴンフルーツの別名｛べつめい｝。主に、皮が赤く果肉｛かにく｝が白い種類｛しゅるい｝を指す。◆【語法】個々｛ここ｝の果実｛かじつ｝を指す場合｛ばあい｝は可算｛かさん｝だが、食品｛しょくひん｝として果肉｛かにく｝を指す場合｛ばあい｝は不可算｛ふかさん｝。◆【参考】dragon fruit

＝ chayote

《植物》ドムベヤ・ブルゲシアエ◆【学名】Dombeya burgessiae

二十世紀梨◆Asian pearと呼称されることもある

〈俗〉一文｛いちもん｝の値打｛ねう｝ちもない、何の価値｛かち｝［値打｛ねう｝ち］もない、少しも［全く・全然｛ぜんぜん｝］価値｛かち｝がない、全く無価値｛むかち｝な
【表現パターン】not worth a bean [button, cent, continental, curse, damn, doit, dump, farthing, fig, hair, hill of beans, hoot, leak, pea, pear, penny, plack, plugged nickel, rap, red, row of peas, rush, shit, sou, stiver, straw, toss, whoop]

その他いろいろ［もろもろ］、エトセトラ◆何かをリストアップするとき、締｛し｝めくくりとして（おどけて）使われることがある表現｛ひょうげん｝。◆【語源】クリスマスの歌として有名｛ゆうめい｝な「The Twelve Days of Christmas」から。その歌詞｛かし｝では「クリスマスに受け取る贈｛おく｝り物」のリストがだんだん長くなっていくが、毎回｛まいかい｝この語句｛ごく｝で結ばれる。意味｛いみ｝は「そして梨｛なし｝の木の中の（＝木に止まった）1羽のヤマウズラ」。
【表現パターン】(and) a partridge in a pear tree

梨｛なし｝の木を揺｛ゆ｝すって実を落とす

《植物》ペアルケア・ヒポキルティフローラ◆学名｛がくめい｝

真珠灰｛しんじゅはい｝

→ pearl ash

精白玉麦｛せいはく たまむぎ｝、精白｛せいはく｝した大麦｛おおむぎ｝、精麦｛せいむぎ｝〔精白｛せいはく｝した大麦｛おおむぎ｝〕
【表現パターン】pearl(ed) barley

真珠飾｛しんじゅ かざ｝り

真珠養殖場｛しんじゅ ようしょくじょう｝

かけがえのないもの

パールブルー◆真珠｛しんじゅ｝のようにつややかな淡灰青色｛たん かいせいしょく｝

艶｛つや｝消｛け｝し電球｛でんきゅう｝
【表現パターン】pearl lamp [bulb]