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Googleの検索結果表示から、任意のエントリを除外します。
詳しくは http://blog.sizuken.com/archives/128/ 等を参照。
- SearchSpamリストにヒットしたエントリの表示を薄く(opacity:0.3)します。
- ※完全に削除したい場合は、CSS部分をdisplay:none等に書き換えてください。
- Shiftキーを押しながら検索結果ページをロードすると、ADDLSTダイアログが開きます。
- ※キーが干渉する場合には、該当部を削除するかキーコードを変更してください。
- Google検索のAjax動作が無効化できていることを確認する(後述)
- フィルタをインポートする
- 設定→Blockfileから、リスト名 SearchSpam を追加する
- Google検索ページでのAjax動作を無効化していないと動作しません。
- ※Google側の仕様変更により、Ajax無効化手段の多くが使用不可能となりました。
よって、ver.3以降のサポートは「未対応UA向けページ」に対してのみ行います。
この件についての詳細、及びUA偽装の方法については以下のリンク先をご覧下さい。
https://github.com/Sizuken/Google-Ajax-killer - Google側の仕様変更があった場合、全ユーザ/環境へ仕様変更が浸透するまでにおよそ数日~数週間、長い場合には数ヶ月ほど掛かることが知られています。また、仕様変更が完全に浸透する前に撤回されることもままあります。これに関連する問題は一切サポートできませんのでご容赦下さい。
(噛み砕きますと、「動かないって報告したけどフィルタが更新されない!」という時はこういう事情があるのでしばらく我慢してくださいね、ということです)