phpMyAdminがセットアップ済みのEC2を起動するCloudFormationテンプレートです。
ちょっとRDSをGUIで操作したいときにサクッと立ち上げて、終わったら削除するような利用におすすめです。
AWSのCloudFormationで、スタックの作成からymlファイルを読み込ませてください。
スタック作成完了後、出力タブにphpMyAdminのURIが出力されます。
AllowIp
phpMyAdminにアクセスするIPアドレスを指定してください。
DBHost
RDSのエンドポイントを指定してください。
DBPort
RDSのエンドポイントのポート番号を指定してください。
InstanceType
phpMyAdminを動かすインスタンスタイプを選択してください。
RDSSecurityGroupId
RDSにアクセス可能なセキュリティグループを選択してください。
SubnetId
EC2が配置されるサブネットIDを指定します。
RDSへアクセス可能なパブリックサブネットを選択してください。
VpcId
EC2が配置されるVPCIDを指定します。
RDSと同一のVPCを選択してください。
Systems ManagerのSession Managerで接続してください。