なつきさん、はじめまして!
声出しありがとうございます!
ボクは、これからの開催をサポートする立場の者です。
鹿児島開催をお考えということで、
何かしらお力になりたいと思っています!
まず、現在の状況を詳しく教えていただけますでしょうか。
たとえば、以下のようなことを話してもらえると助かります。
- (すでに書いてくださった通り) 高専内部の人と話をしたかどうか
- 一緒に開催を作っていけそうな友達がいるかどうか
- これまでの、高専カンファレンスの参加経験
- これまでの、校外のイベントの参加経験
- 「こんなことをしたい」というイメージ
- 漠然とでも考えていること
- いま、不安に感じていること
それでは、よろしくお願いします :-)
「Dear 高専生」非常にいいですね!
なかなか学生生活の中だけでは将来のイメージを持つことは難しいですし、
このおもしろい世の中、どう人生作るか考えるきっかけになりそうです
5/15 残念ながら、海外にいる可能性が高く現地参加のお約束ができませんが、
何かの形で協力できればと思います
現役高専生に事前アンケートや質問をとっておいて、それを元にした話をすると
か、現役高専生が興味持てるような仕掛けを考えるのも楽しいですね
応援してます!
福野
> --
> ○高専カンファレンスwiki
> http://kosenconf.jp/
> ○高専カンファレンスグループ
> http://groups.google.co.jp/group/kosenconf?hl=ja
> ○高専カンファレンスコミュニティ
> http://kosenconf.g.hatena.ne.jp/
-----------------------------------
株式会社jig.jp http://jig.jp/
福野泰介 <fuk...@jig.jp>
http://twitter.com/taisukef
>> - (すでに書いてくださった通り) 高専内部の人と話をしたかどうか
> 学校側に対しての説明は教授にして頂けることになりました。
> 現在、教務主事まで話が通っているようです。
> 「開催ノウハウ-オフィシャルな機関に説明する場合」の資料の新しい物が二年前の物なので
> 新しい物があると説明がスムーズになるだろうとのことでした。
このあたりのドキュメントは最近は使っていなかったため、
アップデートをしていません。
基本的には、おのおのの開催の事情に応じて、必要な資料・書類を
つくっています。
・開催趣旨
・開催時期、場所、使用施設
・運営体制、
準備スケジュール
などがまとまっているといいと思います。
書き方、窓口の置き方に不安があれば、相談ください。
過去の例も提供できます。
またそのさいに、
・
高専カンファレンス実行委員会の規約
・高専カンファレンス実行委員会役員名簿
・ほか、http://kosenocnf.jp/?about に掲載しているもの
を添付することで、説明資料としての厚みを持たせことができます。
名簿が必要であれば、改めてお知らせください。
> 校長が高専機構の理事を兼務しているため、高専機構と高専カンファレンスの関係によっては、
> 好条件での開催もしくは企画倒れになるだろうとのことですので、
> 現在の関係を知ってから校長に話したいとのことでした。
機構のほうとは、教育研究調査室長の市坪先生を経由して
私や五十嵐さんで連絡を取り合っています。
少なくとも市坪先生からは、高専カンファレンスの活動について
高い評価をいただいており、機構視点からの
情報提供など、
いろいろと応援をいただいています。
以上です
なつきさん、お返事ありがとうございました!
すでに行動を始められているのですね!
具体的なイメージも、具体的な不安もあるということで、
こことは別に専用のスレッドを立てて話をするのがよさそう、と思いました!
# 今は坂口さんのスレッドにぶら下がっているので
Subject を変えたメールを送って、そこでお話しましょうか。
より詳細なお話に突入してきたら、
興味のある人たちだけでお話できる、
別の場所に移動するのがよいかな、とも考えています。
> 6さん
以前、5月の開催を考えているということで話を伺いました。
その後はいかがでしょうか?
先日、5月の茨城開催の宣言があったように、5月に開催をする
のであれば、そろそろ本格的な準備に入ったほうがよい時期です。
タグの取得、窓口アドレスの発行などの手続きもお願いします。
> なつきさん
鹿児島のほうはどうでしょうか?
5月に熊本での開催の動きがあるわけですので、
横のつながりを持って、準備を進めてみてください。
熊本の準備会のMLなどに加わるだけでも、準備のいろんなものが
見えてくると思います。
不安な点、困っている点があれば、気軽に相談してください。
>6さん
新しいアイデアでの開催、素晴らしいです!
ぜひ新たな道を切り開いてください。:)
> 高専カンファレンスは「プレゼン型技術勉強会」なので
> 「Dera 高専生」はこの定義から外れているのではないか、
> という点で疑問が残ってます。
> 高専カンファレンスの名前を使って開催する以上
> はっきりさせたいのですが、どうなんでしょうか。
不用意に発言しにきました!(ガラッ
最初に主観でお話します。
高専カンファレンスは道具であるので、
6さんの開催したい「会」を作るのに「高専カンファレンス」の名前をつけるメリットが
デメリットを上回るなら、つけてしまえばいいと思います。
少なくとも私はそうでした。
まだ最初の頃は高専カンファレンス開催事例も少なく、
私が開催した形が高専カンファレンスの例、になっていったという楽な時代でした。
今でも同じ想いで開催してますので、
6さんがずばっと決めてしまえば良いと思います。
高専カンファレンスの名前をつけるメリットは、
集客や学校の支援をとりつけ易い(学校に依存。前例があると楽。)などでしょうか。
デメリットは6さんも懸念している固定観念のしばりでしょうか。
お客さんがどこかの「高専カンファレンス」をustで見て来てみたら想像と違ったリスクです。
↑これに関しては、6さんは具体的な想いを打ち出しているので、
それを周知していけばリスクヘッジをできるのではと思います。
あと、付けないメリットとして、新たな歴史のスタート地点にできるということも期待できます。
一方で客観的な視点に立つと、
高専カンファレンスの定款の「目的」は以下になっています。
第2条(目的)
高専カンファレンス実行委員会は、
高専カンファレンスの開催を通じ、
高等専門学校(以下、高専)および科学技術分野の発展に寄与する。
ですから、高専や科学技術分野の発展に寄与すればどんな形でも良いわけです。
定義から外れる方が難しいと思います。
と、いろいろ書きましたが、
私としては新しいチャレンジをぜひして欲しいので、
高専カンファレンスの名前を付けるにしろ、付けないにしろ、応援します。
ぜひ楽しんで場を作ってください。
難しく考えるよりも、まず行動した方が得られるものは多いと思います。
以上です。
2011年2月18日23:25 6 <knct10....@gmail.com>:
> --
> ○高専カンファレンスwiki
> http://kosenconf.jp/
> ○高専カンファレンスグループ
> http://groups.google.co.jp/group/kosenconf?hl=ja
> ○高専カンファレンスコミュニティ
> http://kosenconf.g.hatena.ne.jp/
>
6さん、こんにちわ!
ボクは6月生まれの「純 (june)」という名前でして、
「6」を名前に持つものとして、勝手な親近感を持ちました!
# 余談なので適当に聞き流してください :-)
先輩に続け! と、不用意に発言しにきました。
言いたいことのほとんどは、すでにいがいがさんのメールにありました。
「高専カンファレンス」として開催した方がよければ、そうしてほしいですし、
「高専カンファレンス」として開催しない方がよければ、別のイベントにしましょう。
これだけ書くと、とても当たり前のことです。
「高専カンファレンス」という看板について。
集客効果や信頼のための実績は、
高専カンファレンスに関わるすべての人たちがこれまでに積み上げてきた「功績」です。
一方、新しい形式での開催に挑戦しにくくなるのであれば、ちょっとした「枷」です。
ボクは、高専カンファレンスが、誰かの新しい挑戦の足を引っ張ることを望んでいません。
なので、6さんが、6さんの実現したい開催を「高専カンファレンス」として開催するのであれば、
いがさんが挙げたようなデメリットをなるべく小さくできるように、協力させてください。
具体的には、イベント開催情報の整備や、周知活動などを手伝うことになると思います。
新しい挑戦、ボクは心から歓迎したいと思っています。
高専カンファレンスは、これまで、新しい挑戦によって成長してこれたと思っているからです。
おびなたです
> >おびなたさん
>
>>高専や科学技術分野の発展に寄与すればどんな形でも良いわけです。
> なるほど今回は高専の発展に寄与する形になるわけですね。
これは、いがらしさんからのコメントですね。
私も基本的には同じ考えです。
> 開催タグと窓口アドレスは高専の先生と話をしてからにしたいので
> 入試業務休日を過ぎた2/22(火)まで待ってください。
了解です。
ちょっと動きが見えなくて、不安だったので確認のメールを投げた次第です。
あのあと、状況について簡単にはるかさんに確認しました。
最初に九州(久留米)で開催したときと同じような時期なので、当時の準備を
振り返ってみて同じスケジュール感で進んでいるようなので、実務的な部分では
今は特に心配はしていせん。
開催準備がんばってください。
2011年2月20日18:11 6 <knct10....@gmail.com>:
> --
> ○高専カンファレンスwiki
> http://kosenconf.jp/
> ○高専カンファレンスグループ
> http://groups.google.co.jp/group/kosenconf?hl=ja
> ○高専カンファレンスコミュニティ
> http://kosenconf.g.hatena.ne.jp/
>
--
Daichi OBINATA
On 2011年2月24日木曜日 at 1:03, 6 wrote:
> 本日学校の先生と話してきました。
> 学校側としての返事はもう少しかかるということでした。
>
> 公式タグと窓口アドレスの発行をお願いします。
> タグ:#kousenconf-033careers
> アドレス:car...@kosenconf.jp
転送先のメーリングリストはありますか?
car...@kosenconf.jp を、そのメーリングリストのメンバーにしてください。
--
Kenta Murata
Sent with Sparrow
島田です。
以下、お知らせです。
既にご存じかとも思いますが、尖閣問題の元海上保安官
の一色正春さん(富山商船高専OB)が下記の著書を
出版されました。一読の価値があると思います。
「何かのために sengoku38の告白」 朝日新聞出版
私は、1月末に、電波技術協会報FORN(3月10日発行)に
彼の正義感の強い高専OBらしい行動を、πの5兆桁計算
の近藤茂さん(長野高専OB)の偉業とともに紹介した原稿
を書きま したので、この本の出版のタイミングに驚いている
ところです。
なお、5月発行の次号には、皆さんの「高専カンファレンス」を
紹介する予定です。
以上です。
こんにちは、tmd45 です。
自分は当日予定があるため参加できませんが、お節介と思いつつ確認です。
033careers の参加者募集ってもう始まっていますか?
高専カンファWiki の FrontPage でも「参加者募集中」のステータスに更新されているようですが
タイトルやWiki ページの内容が (仮) や (予定) の状態なので、ちょっと不安になりました・・・
Wiki ページは誰でも編集可能なので、参加者が情報を得やすくなるに
どんどん更新されることをオススメします。
(FrontPageを編集してくれた人がいると思うけど。)
また、正式な開催タイトルを教えていただけますか?
「高専カンファレンス for careers」? 「高専カンファレンス in 九州3」?
これは、私が勝手にやっていることですが、CodeZine のコミュニティページに
これまでと、これからの高専カンファのイベントを登録しています。
http://codezine.jp/community/
参加者募集が始まっているのであれば、最新のステータスを公開したいと思っていますので
お手数ですが正式名称が決まっていたら教えていただきたいです。
(高専カンファWiki を最新の情報に更新していただければそこから拾ってきます^^)
On 2011年5月10日火曜日 at 14:31, tmd45 wrote:
> こんにちは、tmd45 です。
>
> 自分は当日予定があるため参加できませんが、お節介と思いつつ確認です。
> 033careers の参加者募集ってもう始まっていますか?
このメールを見て、まだ窓口メールの設定をしていない事を思い出しました。
On 2011年3月7日月曜日 at 16:16, 6 wrote:
> 坂口です。
>
> >むらたさん
> 遅くなりました!
> スタッフ用メーリングリストkosencon...@qwik.jpに
> car...@kosenconf.jp をメンバーとして追加しました。
> 転送先の設定よろしくお願いします。
設定して確認メールを送りました。
坂口さん、非常に遅くなってしまい、大変申し分けありません。