ゲームシナリオのつくりかた(忙しい人向け!)

ゲーム制作

こんにちは縹です。

 

企画は練れる……。

イラストは描ける……。

 

シナリオ何万字なんて書けないよ!(読書感想文ですらしんどい!)

 

という方がこの記事にたどり着いていると思って、この記事を書いています。

 

実際私が、フリーランスのシナリオライターに、

ノベルゲームのシナリオ依頼をした時の話を例に挙げてお話しいたします

 

 

 


 

依頼先

とりあえず選択肢はいくつかありますが……

twitterから直接依頼、スケブでと考えても『相場が全くわからない』というところで足踏みするでしょう。

そういうときは一旦クラウドソーシングサイトに登録してみよう。

発注しなくてもいい。とりあえず相場感を掴むんだ。

1.クラウドソーシングサイト

一番の利点は、こっちの出した金額に対してライター側から提案してくれるところ。

相場がわからなくてもとりあえずある程度の金額をつけて公募を出せば手を上げてくれるひとが結構居る。

 

”ある程度がいくらか”という話は後述します。

クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

ランサーズ

https://www.lancers.jp/

 

クラウドソーシングの2台巨頭が【クラウドソーシング】と【ランサーズ】です。

 

【クラウドワークス】をおおススメシます。

クラウドワークスでは、運営が実際のワーカー(受注者)と面談をセッティングしてくれるサービスがあることが最大の利点です。

 

ちなみに筆者右も左もわからずとりあえずランサーズに登録しました。

プロ(商業作品のライター)が多く在籍していることも特徴です。

 

 

「相場がわからない」

「誰に頼んだらいいかわからない」

こういう方は公募ができるランサーズやクラウドワークスがおすすめです。

 

※公募する際は、企画書やキャラクター設定書(容姿や来来、能力あり)の資料を添付した方が、具体的な提案を受けることができます。

 

スキマ

https://skima.jp/

『スキルのオーダーメイドマーケット』で有名な【スキマ】

クラウドワークスやランサーズと比べると安価なプラットフォームです。

【相場安い=質も劣る可能性がある】

一概に安いことだけを理由におすすめはできません。

しっかりと企画の方向性を詰めてから依頼を行いましょう。

【商業作品を担当したことがあるプロ】というよりは、

私のように、同人作品のシナリオライターやっている方や、

小説投稿サイトに作品をアップロードしている方など【セミプロ】が多い印象です。

 

 

 

各サイト、今回紹介したような傾向はあるものの、

結局は受けてくれるライターの質に左右されます。

とりあえず、全てのサイトに登録してみて

どんな人がライターをやっているのか調べてみる、

また、実際に案件を公開してみて、どんな人が応募してきてくれるか試してみることをお勧めいたします。

 

 


 

シナリオの相場

 

おおよそ文字単価2.0円~が相場となります。

※もしくは1kb単価1000円~

 

ライターさんによって、2パターンの表記に分かれます。

 

  • 『1KBあたり』
  • 『1文字あたり』

 

『1KB』表記は、1キロバイトあたり〇円といった料金体制です。
ゲームシナリオライターの方に多い印象です。

 

2byte=ひらがな(カタカナ・漢字)1文字の計算になりますので、
例えば『1KB=1000円』であれば、
10万文字(≒200KB)のシナリオには【200KB(約10万文字)×1000円=20万円】となります。

 

※注意※
ファイル自体のサイズを含めての計算か、文字部分だけの計算か、
確認を取ってから依頼しましょう。

 

予算が少ないのであれば、その旨もはっきり記載したうえで依頼しましょう。
依頼された側も『失礼だ』なんて思わず、自分の単価と合わなければお断りをするだけのことですので、臆せず連絡を取ってみましょう。

 

実際、筆者はランサーズ経由で約4万文字のシナリオ作成を10万円で依頼したことがあります

(文字単価2.5円≒1kbあたり1250円)


当時依頼したライターさんは誰もが知ってる国産RPGゲームの小説版を書いた方で
実際に経歴が豊富な方に対しては安めの設定でしたが、企画に乗っていただき、低予算引き受けてもらいました。

 

 

企画書はありますか?プロットは箱書きレベルから?キャラクター設定はありますか?etc……

 

ざっくりと相場感とは言いましたが、

これはあくまでシナリオを書いてもらうための金額です。

 

企画書がない。プロットがない。キャラクターが雑。

 

シナリオ作成費用はあくまでシナリオ作成の金額です。キャラクター設定から打ち合わせしていくようなことがあれば、その分金額は上がっていきます。

 

とはいえ、この記事を読んでいる人は、『企画が全くない』ということはないと思います。

そうであれば、もしちょっと荒い企画書だとしても一旦公募を出してみることをおすすめします。

プロのライターの方から質問をもらいながら企画を詰めていくこともよいけいけんになるとおもいます。

 

とりあえず、

5万〜10万円程度で公募出してみましょう。誰も引き受けてくれない、といった状態ではないはずです。

まとめ

 

  • 企画書を書く
  • クラウドソーシングサイトに登録する
  • 公募
  • ランサーの提案から依頼先を検討する

 

ざっくりとこの4工程です。

 

次の記事ではゲームエンジンの話を書こうと思います~

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