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雑記

HT1100は機種変更で購入が多い?

12日から販売が始まったばかりのHT1100だが、関係者によると、従来の携帯電話を残したまま2台目として新規契約する例が多いものの、機種変更での購入者も当初想定していたより大きい割合を占めているという。スマートフォンという商品カテゴリーが一定の認知をされたこのタイミングで、多数の加入者を擁するドコモから一般消費者向けの新機種が出たことで、メインの携帯電話としてスマートフォンを積極的に選択するという動きが拡大していく可能性もある。

チャンビー

これは面白そうな端末です。

発売は2〜3ヶ月以内
3.5インチQVGAタッチスクリーン搭載、350MHzのARMプロセッサ、64M RAM、USBポート×2(ホスト機能あり)
無線LAN
サウンド機能(スピーカー×2)、マイク
スクイーズ、モーションセンサ
すでにFlash Lite3の機能を利用して開発されたウィジェットが600種類以上公開(目覚まし時計、ゲーム、サウンドプレイヤー、メールクライアント、Youtube視聴ツール、インターネットラジオなど)

黒船

iPhoneに対し、国内端末メーカーはiPodの再来を警戒する一方で、日本の“ケータイ文化”にはなじまないとの楽観論も多い。ただ、国内市場9社がひしめく“鎖国”状態。“黒船”襲来が引き金となり、再編が一気に加速する可能性も。

新しいBlackBerry

こういう端末が日本でも出てほしいですねえ。

新しいBlackBerryはとてもいい感じです。
Treoみたいに打ちやすそうなキーボード。そしてたぶん横QVGAの液晶は使いやすいでしょう。

iPhoneが空ける風穴

木暮さんが、コンテンツサービスにまで言及しています。

ところが、多くのユーザーが感じているとおり、気が付けば家計の中で家族全員の通信料は膨大な割合を占めるようになり、おまけにケータイ端末はどれも画一的で面白みを感じるものがほとんどないような、つまらないケータイサービスに成り下がっていた…。
 ここに風穴を開けてくれるのがiPhoneとなる。