１ 長期に及ぶ鯖製作での意見の一貫性維持のため、コテハンを付けての書き込みを推奨。
名無しの意見が軽視されても泣かない。
２ 話し合い最優先、自分勝手に決めないこと。
３ 話合っても意見がまとまらない場合は投票による多数決。思い通りに行かなくても割り切る。
４ 過度なインフレ・デフレは抑える。高ＣＱや最低は自重する。
５ 次スレは>>970。スレが立たない場合、>>971以降が立候補してから立てる。
過去スレ
実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1577603481/
まとめWiki
http://www63.atwiki.jp/minnasaba/
皆鯖板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16770/
関連スレ
みんなでかんがえるサーヴァント297
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1497678417/
【天地開豁】ぼくのかんがえたサーヴァント 三十一人目【人文澆季】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1584226303/
【ﾊﾞﾋﾞﾛﾝの蔵】武具解析ｽﾚ 第2倉庫【剣の丘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1180011674/
【考察】型月作品考察材料保管スレ【補助】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1091591896/
みんなで考える投票スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17350/1445068699/
聖杯戦争形式：特異点
セイバー：ヘイムダル
ランサー：インドラ
アーチャー：ヤン・ジシュカ
ライダー：タフムーラス
アサシン：フレイヤ
バーサーカー：
キャスター：オーディン
アヴェンジャー：魔王フリードリヒ2世
特殊な聖杯戦争及び特異点形式時のテンプレ
オリジナル特異点
【特異点名】
【年代・場所】
【あらすじorストーリー】
【登場鯖】
○味方陣営(カルデア鯖も？)
○敵陣営
○第三勢力(中立&野良鯖？)
【問題点・敵の目的】
【解決方法・ゴール】
オリジナル聖杯戦争
【開催地】
○知名度補正に影響
【あらすじorストーリー】
○聖杯戦争開始までの経緯
○マスターやサーヴァントの目的やスタンス
【登場鯖&マスター】
○開催者or黒幕枠(皆鯖版の本家御三家作成？)
○セカンドオーナー枠
○監督枠？
○主役候補？
"
【特異点名】黄金英傑空域アースガルズ
【登場鯖】
○味方陣営（魔王軍）
タフムーラス、魔王フリードリヒ2世、インドラ、ジョン・フォン・ノイマン、ヤン・ジシュカ
○敵陣営（大神軍）
オーディン、フレイヤ、ヘイムダル、ワルキューレ（公式）、ベルセルク
【あらすじ1】
北欧に特異点反応が現れ、それを修正するためレイシフトしたカルデア一行が目にしたのは国中を警邏する英霊達、そして浮遊する巨大神殿だった。
英霊の一団に不審者として追われるカルデア一行。しかしそこに悪魔と魔獣の一団が現れる。
禍々しいが不思議と"義"を感じる悪魔達に助けられたカルデア一行は彼らの拠点となる"機動魔都"へと案内される。
そこでカルデアの到来を待っていた悪魔軍団のリーダーである魔王、そして聖王によりこの特異点を支配する大神について聞かされることになる───
【あらすじ2】
人間を全て戦士として統制しようとする大神。しかしそれでは戦う力の無い弱き者は戦場ですぐ殺されてしまう。
魔王軍はそんな弱者達の寄る辺となるべく結成されたレジスタンスのようなものであるという。
大神を打ち破るため傭兵と機械仕掛けの魔人により開発されたある物を託されたカルデアは魔王軍と連合を組み、大神軍との決戦に挑む。
【あらすじ3】
人界と神界を繋ぐ虹の橋へと進軍するカルデア&魔王連合軍。
第二のラグナロクの訪れを告げる角笛が鳴り響き、神界の門番と女神率いる戦乙女の軍団を相手取ることになるが、
魔王軍はカルデアを大神の下へと行かせるため陽動を買って出る。
そしてついに大神の玉座へと辿り着いたが、全てを見通していた大神の魔術の前に次々と膝を屈する連合軍。
しかしその時、カルデアに託されていたある物───即ち神霊召喚器が起動し、
魔王軍を縁に召喚された雷霆神の一撃によって大神の魔術を打ち破り、連合軍は再び立ち上がる。
神々への叛逆の狼煙が上がりラグナロクは今、最終局面を迎える。
まだ不利ではあるにしても詰みでなければなんとか勝てるかなあと思ってるけど
勝ちも>>4の方法でなんとかなりそうだしタフムーラスのアンリマユや他のペルシャ悪魔とかいるしいいでしょう。
"
時事云々だとこじ付けだけどバキ配信から格闘家とか…？
宝具はどんな秘境、魔境にも踏み込み、人類版図を広げ神秘を暴くロケット版WFDみたいなのは考えたけど
宝具候補はコンスタンティノーブルの城壁、天使によって大理石に変えられた話も宝具とかに出来そう。
それだったら前のコラボイベントで存在が確認されたアガメムノンやフランス王朝関連からルイ14世を作るって感じもいいとは思うけど。
https://civilization.com/ja-JP/news/entries/civilization-vi-rise-and-fall-shaka-leads-the-zulu/
暴君であり今の南アフリカ最大の黒人勢力ズールーを作り上げた男。ズールー族は後にイギリスレッドコート隊を一度撃退した功績がある
母が死んだ時のエピソードが強烈でキャラも立ってるのよね
>悲しみにうちひしがれたシャカは、作物を植えてはならず、ズールー族にとって欠かせない食物だった動物の乳も以降1年間は摂ってはならないと命じました。妊娠していることがわかった女性は夫ともども殺され、嘆き方が十分でなかった人々も同じように殺されました。さらに、「母を失う悲しみを子牛に教えてやる」ために、次々と雌牛が殺されました。一説によると、悲嘆に暮れるシャカのために、7000人を超える臣民が命を奪われたといいます。
一日32ｋｍを踏破し、英国軍の倍以上の速度だったという逸話があるし
http://cosmetigroup.com.ph/adm/img/docs/lndex.php?M0lMMcI0hLSkxKNigyyU/MS6s0yE3LNK9KTU02TDRMNU81MTFItAWyjMzMjUwtzVMacSDQE=
神速：A
その行軍の速さ、戦場での電光石火ぶりより霊基に刻まれた技能。
戦闘を継続すればするほどに敏捷のステータスが上昇する。
40対1でイギリス側が耐え切った戦いなんかもあるし
基本的にはズールー族の特徴である機動力と雄牛の角戦術、それと本人の功罪として部族吸収とマザコン虐殺を取り込む感じかなあ…
雄牛の角は3点包囲からの中央突破だった所からインスパイアで牛を模した二股槍で拘束してパイルバンカーのように中央から槍が出てきてフィニッシュする宝具とかどうだろうか
虐殺の逸話は槍宝具に落とし込むか別個で用意するかどっちにしましょう。
前者は理性と合理性の象徴で後者は異常性オンリー
【宝具】
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ： 最大捕捉：
(クラス名)の理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き斥候、諜報部隊『猛牛の角』。
低級サーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
かつて自身を虐げた部族への報復や最愛の母の弔いのために7000人を超える民を殺戮したことなどに見られる(クラス名)の残虐性、あるいは狂気の結実。
『砕き抉る猛牛進軍』によって召喚される兵を"殉死"させることで形成される巨大な角にも串刺しの杭にも似た異形の魔槍。
虐殺した民の魂から生み出される膨大な怨念を燃料とし、対象へ傷口から流し込まれる呪詛によるスリップダメージを与える。
この宝具により殺害された者の魂は槍に吸収され、苦痛のリフレインにより新たな呪詛を生む"殉死者"の一人となる。
後スキル案
軍略：B
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、
逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
霊基同化（仮）:A
クラス名が消滅させたサーヴァントの霊基を自身の霊基に取り込むことでステータスを上げる事出来、
また取り込んだサーヴァントのスキルを一つだけクラス名のスキルとして使用する事が出来る。
これは生前に近隣の部族を吸収し自身の部族と同化させた事に由来するスキル。
精神汚染(兇)：A
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中の(クラス名)は暴君の域を超えた兇気を孕む。
部族吸収スキル(仮)：
征圧した部族を自軍に取り込み、ズールー族を巨大化させた(クラス名)の手腕。
屈服させたユニットを配下もろとも強制的に自軍に隷属させ、軍勢宝具などを保有している場合、『砕き抉る猛牛進軍』に吸収させる。
隷属したユニットは(クラス名)の恐怖による支配により、反抗を志すことすら困難なまでに貶められる。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク：B+ 種別：対人 レンジ：2 最大捕捉：1人
それと個人的に修正してみた。低級サーヴァントよりも今はシャドーサーヴァントってちょうどいい存在がいるしそれでいいかなと
【宝具】
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
(クラス名)の理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き先鋒『猛牛の角』。
シャドーサーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
それと英語版wikipediaで「銃はさっさと近づけば槍で殺せるじゃん」って言った逸話があったから軍略はB-かなあ・・・
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、
逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
（クラス名）の場合、遠距離攻撃を過度に嫌う悪癖がある。
部族吸収スキル(仮)は畏怖の規律とかどうだろう。シャカは規律を重視したしちょうどいいかなって
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
(クラス名)は卓越した軍才を誇る一方、配下の流血を厭わない非情な采配が目立つ傾向にある。
軍勢宝具である程度追い詰めたら狂気宝具の槍でフィニッシュっていうのは戦法かな。
仕留めた相手が軍勢宝具持ちならスキルで補充する感じか
神速：A
その行軍の速さ、戦場での電光石火ぶりより霊基に刻まれた技能。
戦闘を継続すればするほどに敏捷のステータスが上昇する。
精神汚染(兇)：A
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中の(クラス名)は暴君の域を超えた兇気を孕む。
畏怖の規律：
征圧した部族を自軍に取り込み、ズールー族を巨大化させた(クラス名)の手腕。
屈服させたユニットを配下もろとも強制的に自軍に隷属させ、軍勢宝具などを保有している場合、『砕き抉る猛牛進軍』に吸収させる。
隷属したユニットは(クラス名)の恐怖による支配により、反抗を志すことすら困難なまでに貶められる。
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
(クラス名)は卓越した軍才を誇る一方、配下の流血を厭わない非情な采配が目立つ傾向にある。
【宝具】
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
(クラス名)の理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き先鋒『猛牛の角』。
シャドーサーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク：B+ 種別：対人 レンジ：2 最大捕捉：1
かつて自身を虐げた部族への報復や最愛の母の弔いのために7000人を超える民を殺戮したことなどに見られる(クラス名)の残虐性、あるいは狂気の結実。
『砕き抉る猛牛進軍』によって召喚される兵を"殉死"させることで形成される巨大な角にも串刺しの杭にも似た異形の魔槍。
虐殺した民の魂から生み出される膨大な怨念を燃料とし、対象へ傷口から流し込まれる呪詛によるスリップダメージを与える。
この宝具により殺害された者の魂は槍に吸収され、苦痛のリフレインにより新たな呪詛を生む"殉死者"の一人となる。
個人的には精神汚染があるから狂化と被りそうなバーサーカーよりランサーのがいいかなって思う
そうなると対魔力をどうするかってのが課題か
ならDでええんちゃう
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
ステータスはスキル神速があるから敏捷はＥＸにしたけど改善案があるなら下さい
筋力:B 耐久:B 敏捷:EX 魔力:D 幸運:D
素は書分先生に近いくらいで
属性は虐殺していたりと負の面が目立つので混沌・悪で身長と体重は192cmの101kgなんてどうかな。
ひとまず同意が取れてる部分まとめ。身長体重はシャカを何度か演じたヘンリーセレの30の頃の身長体重が174cm,73kgって見つかったからそれでいいかな
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】シャカ・ズールー
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【ステータス】筋力C+ 耐久C 敏捷EX(A〜A++) 魔力D 幸運D 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【固有スキル】
神速：A
その行軍の速さ、戦場での電光石火ぶりより霊基に刻まれた技能。
戦闘を継続すればするほどに敏捷のステータスが上昇する。
精神汚染(兇)：A
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中の(クラス名)は暴君の域を超えた兇気を孕む。
畏怖の規律：A
征圧した部族を自軍に取り込み、ズールー族を巨大化させたランサーの手腕。
屈服させたユニットを配下もろとも強制的に自軍に隷属させ、軍勢宝具などを保有している場合、『砕き抉る猛牛進軍』に吸収させる。
隷属したユニットは(クラス名)の恐怖による支配により、反抗を志すことすら困難なまでに貶められる。
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
(クラス名)は卓越した軍才を誇る一方、配下の流血を厭わない非情な采配が目立つ傾向にある。
【宝具】
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
(クラス名)の理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き先鋒『猛牛の角』。
シャドーサーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク：B+ 種別：対人 レンジ：2 最大捕捉：1
かつて自身を虐げた部族への報復や最愛の母の弔いのために7000人を超える民を殺戮したことなどに見られる(クラス名)の残虐性、あるいは狂気の結実。
『砕き抉る猛牛進軍』によって召喚される兵を"殉死"させることで形成される巨大な角にも串刺しの杭にも似た異形の魔槍。
虐殺した民の魂から生み出される膨大な怨念を燃料とし、対象へ傷口から流し込まれる呪詛によるスリップダメージを与える。
この宝具により殺害された者の魂は槍に吸収され、苦痛のリフレインにより新たな呪詛を生む"殉死者"の一人となる。
これまでのルールぶっ壊すマンだったシャカ・ズールーは、混沌・悪でも驚かない
ただ、変革を担うから混沌ってわけでもないのが難しいところだが
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】伊斯許理度売命(小日向未来)
【性別】女性
【身長・体重】156cm・69kg
【属性】秩序・中立
【ステータス】筋力D+ 耐久D+ 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
真名看破:C+ 道具作成:A+
【固有スキル】
神性:B 神々の加護：A+ 神来の歌:A
【宝具】
『陽光引祭･天の岩戸隠れ(ようこういんさい･あまのいわとがくれ)』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：0〜99 最大捕捉：1000人
『八咫鏡(やたのかがみ)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
【解説】
アマテラスが岩戸にこもったという神話で有名なお話に登場する神。ニニギの随伴で天孫降臨したイシコリドメが八咫鏡(やたのかがみ)を作り、
その鏡に顔をのぞかせた天照の姿を映し出し外へ連れ出すことに成功させた貢献者の一神。
その姿は鏡に関することもある小日向未来の姿を借りた疑似サーヴァント。
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ベアトリーチェ･チェンチ
【性別】女性
【身長・体重】159cm・48kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
二重召喚:A 道具作成:B 気配遮断:C
【固有スキル】
被虐の誉れ:B+ 無辜の芸術家:C 精神汚染:A+
【宝具】
『語られぬ父殺しの動悸(チェンチ･デッドリー･フランチェスコ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：０〜10 最大捕捉：1人
【元ネタ】日本神話、戦姫絶唱シンフォギアＸＤ
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】伊斯許理度売命(小日向未来)
【性別】女性
【身長・体重】156cm・69kg
【属性】秩序・中立
【ステータス】筋力D+ 耐久D+ 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
真名看破:C+ 道具作成:A+ 対魔力:B++
【固有スキル】
神性:B 神々の加護：A+ 神来の歌:A
【宝具】
『陽光引祭･天の岩戸隠れ(ようこういんさい･あまのいわとがくれ)』
ランク：A++ 種別：対城宝具 レンジ：0〜99 最大捕捉：1000人
『八咫鏡(やたのかがみ)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
【解説】
アマテラスが岩戸にこもったという神話で有名なお話に登場する神。ニニギの随伴で天孫降臨したイシコリドメが八咫鏡(やたのかがみ)を作り、
その鏡に顔をのぞかせた天照の姿を映し出し外へ連れ出すことに成功させた貢献者の一神。
その姿は鏡に関することもある小日向未来の姿を借りた疑似サーヴァント。
属性は…まぁ確かに規律重視してても混沌・悪にはなれそうな気もする
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】シャカ・ズールー
【性別】男性
【身長・体重】174cm・73kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C+ 耐久C 敏捷EX(A〜A++) 魔力D 幸運D 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【固有スキル】
神速：A
その行軍の速さ、戦場での電光石火ぶりより霊基に刻まれた技能。
戦闘を継続すればするほどに敏捷のステータスが上昇する。
精神汚染(兇)：A
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中の(クラス名)は暴君の域を超えた兇気を孕む。
畏怖の規律：A
征圧した部族を自軍に取り込み、ズールー族を巨大化させたランサーの手腕。
屈服させたユニットを配下もろとも強制的に自軍に隷属させ、軍勢宝具などを保有している場合、『砕き抉る猛牛進軍』に吸収させる。
隷属したユニットは(クラス名)の恐怖による支配により、反抗を志すことすら困難なまでに貶められる。
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
(クラス名)は卓越した軍才を誇る一方、配下の流血を厭わない非情な采配が目立つ傾向にある。
【宝具】
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
(クラス名)の理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き先鋒『猛牛の角』。
シャドーサーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク：B+ 種別：対人 レンジ：2 最大捕捉：1
かつて自身を虐げた部族への報復や最愛の母の弔いのために7000人を超える民を殺戮したことなどに見られる(クラス名)の残虐性、あるいは狂気の結実。
『砕き抉る猛牛進軍』によって召喚される兵を"殉死"させることで形成される巨大な角にも串刺しの杭にも似た異形の魔槍。
虐殺した民の魂から生み出される膨大な怨念を燃料とし、対象へ傷口から流し込まれる呪詛によるスリップダメージを与える。
この宝具により殺害された者の魂は槍に吸収され、苦痛のリフレインにより新たな呪詛を生む"殉死者"の一人となる。
最後に解説書いて終わりかな
【解説】
18世紀に南アフリカにあるズールー王国を作った初代王
元々ズールー一族を治めていたセンザンガコナの子として生まれたが母がランゲニ族出身という理由と第一夫人がシャカ親子を警戒した事で部族を追放されムテトワ帝国で幼少期を過ごした。
父が亡くなりズールー王国を成立させた
王となったシャカが最初に取った行動は幼少期に自分を虐待した者達の復讐であり串刺しの刑などで粛清した。
また革新的な軍事制度と戦術（雄牛の突撃）を採用し近隣部族を圧倒した。
自軍に軍に加わるよう承認した者はずーる一族に同化させ勢力を拡大させた
母が死んだときに無実の自国の民を7000人を殺し、反発が高まり北方遠征の途中で異母弟達によって暗殺された。
【解説】
18世紀に南アフリカにあるズールー王国を作った初代王。
元々ズールー一族を治めていたセンザンガコナの子として生まれたが、母がランゲニ族出身という理由と第一夫人がシャカ親子を警戒した事で、部族を追放されムテトワ帝国で幼少期を過ごした。
この時、シャカは亡命先で軍に入り戦争指導者として成長。後の改革の礎を学ぶ事になる。
父と兄が亡くなり、ズールーに指導者として戻ったシャカが最初に取った行動は、幼少期に自分を虐待した者達の復讐であり、串刺しの刑などで粛清した。
ズールーでは被害を最小限にする為の儀礼的な戦争をやめ、新たに槍と盾を開発。それら装備に代表される規律だった軍事制度と雄牛の角と呼ばれる包囲突破戦術を採用し近隣部族を圧倒した。
そうして敗者には自軍に加わるよう要求し、ズールー族の兵士として訓練、同化し瞬く間に勢力を拡大させた。
母が死んだ際は国民に喪に服させる為、食料の規制や妊婦の殺害を決行。一説によると自国の民を7000人を殺した。これにより反発が高まり北方遠征の途中で異母弟達によって暗殺された。
彼の苛烈な逸話はズールーから逃げ出した部族によって過剰に修飾されているという説も存在し、今だ賛否が分かれる。
神速：A
その行軍の速さ、戦場での電光石火ぶりより霊基に刻まれた技能。
戦闘を継続すればするほどに敏捷のステータスが上昇する。
精神汚染(兇)：A
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中のランサーは暴君の域を超えた兇気を孕む。
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
ランサーの理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き先鋒『猛牛の角』。
シャドーサーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク：B+ 種別：対人 レンジ：2 最大捕捉：1
かつて自身を虐げた部族への報復や最愛の母の弔いのために7000人を超える民を殺戮したことなどに見られるランサーの残虐性、あるいは狂気の結実。
『砕き抉る猛牛進軍』によって召喚される兵を"殉死"させることで形成される巨大な角にも串刺しの杭にも似た異形の魔槍。
虐殺した民の魂から生み出される膨大な怨念を燃料とし、対象へ傷口から流し込まれる呪詛によるスリップダメージを与える。
この宝具により殺害された者の魂は槍に吸収され、苦痛のリフレインにより新たな呪詛を生む"殉死者"の一人となる。
畏怖の規律：A
征圧した部族を自軍に取り込み、ズールー族を巨大化させたランサーの手腕。
屈服させたユニットを配下もろとも強制的に自軍に隷属させ、軍勢宝具などを保有している場合、『砕き抉る猛牛進軍』に吸収させる。
隷属したユニットはランサーの恐怖による支配により、反抗を志すことすら困難なまでに貶められる。
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
ランサーは卓越した軍才を誇る一方、配下の流血を厭わない非情な采配が目立つ傾向にある。
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】シャカ・ズールー
【性別】男性
【身長・体重】174cm・73kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C+ 耐久C 敏捷EX(A〜A++) 魔力D 幸運D 宝具B+
【クラス別スキル】
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【固有スキル】
神速：A
その行軍の速さ、戦場での電光石火ぶりより霊基に刻まれた技能。
戦闘を継続すればするほどに敏捷のステータスが上昇する。
精神汚染(兇)：A
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中のランサーは暴君の域を超えた兇気を孕む。
畏怖の規律：A
征圧した部族を自軍に取り込み、ズールー族を巨大化させたランサーの手腕。
屈服させたユニットを配下もろとも強制的に自軍に隷属させ、軍勢宝具などを保有している場合、『砕き抉る猛牛進軍』に吸収させる。
隷属したユニットはランサーの恐怖による支配により、反抗を志すことすら困難なまでに貶められる。
軍略：B-
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
ランサーは卓越した軍才を誇る一方、配下の流血を厭わない非情な采配が目立つ傾向にある。
【宝具】
『砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ)』
ランク：B+ 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000人
ランサーの理性と合理性の象徴。巧みかつ先進的な軍事能力が宝具となったもの。
低ランクの気配遮断スキルを持ち、遠距離攻撃を仕掛けつつ敵を包囲する若き先鋒『猛牛の角』。
シャドーサーヴァント級の戦闘能力を持ち、身動きが取れなくなった敵を粉砕する主力戦力『猛牛の胸』。
冷静さと熟練の技を持って中央を守護し、不測の事態に対応する予備部隊の老兵『猛牛の腰』。
これら三つの部隊によって構成される特殊な対軍宝具。
それぞれの部隊を単独で呼び出す事も可能だが、その真価は同時に召喚する事で発揮される。
組織だった軍隊を召喚し、それぞれがお互いの援護に回ることで巧みな連撃を仕掛け、凄まじい進軍力を発揮する。
『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ)』
ランク：B+ 種別：対人 レンジ：2 最大捕捉：1
かつて自身を虐げた部族への報復や最愛の母の弔いのために7000人を超える民を殺戮したことなどに見られるランサーの残虐性、あるいは狂気の結実。
『砕き抉る猛牛進軍』によって召喚される兵を"殉死"させることで形成される巨大な角にも串刺しの杭にも似た異形の魔槍。
虐殺した民の魂から生み出される膨大な怨念を燃料とし、対象へ傷口から流し込まれる呪詛によるスリップダメージを与える。
この宝具により殺害された者の魂は槍に吸収され、苦痛のリフレインにより新たな呪詛を生む"殉死者"の一人となる。
【解説】
18世紀に南アフリカにあるズールー王国を作った初代王。
元々ズールー一族を治めていたセンザンガコナの子として生まれたが、母がランゲニ族出身という理由と第一夫人がシャカ親子を警戒した事で、部族を追放されムテトワ帝国で幼少期を過ごした。
この時、シャカは亡命先で軍に入り戦争指導者として成長。後の改革の礎を学ぶ事になる。
父と兄が亡くなり、ズールーに指導者として戻ったシャカが最初に取った行動は、幼少期に自分を虐待した者達の復讐であり、串刺しの刑などで粛清した。
ズールーでは被害を最小限にする為の儀礼的な戦争をやめ、新たに槍と盾を開発。それら装備に代表される規律だった軍事制度と雄牛の角と呼ばれる包囲突破戦術を採用し近隣部族を圧倒した。
そうして敗者には自軍に加わるよう要求し、ズールー族の兵士として訓練、同化し瞬く間に勢力を拡大させた。
母が死んだ際は国民に喪に服させる為、食料の規制や妊婦の殺害を決行。一説によると自国の民を7000人を殺した。これにより反発が高まり北方遠征の途中で異母弟達によって暗殺された。
彼の苛烈な逸話はズールーから逃げ出した部族によって過剰に修飾されているという説も存在し、今だ賛否が分かれる。
THE悪役って感じになったな
わざわざ呼んだ軍勢を殺すとか頭無惨様かな？
いや勿論あっちよりかは戦略的に意味あるけど
以下は皆鯖で見つけた推薦文。
【真名】： 冒頓単于
【元ネタ】：史実
【CLASS】：アーチャー、ライダー
【解説】：秦末〜前漢前期にかけての匈奴の単于（匈奴の言葉で君主を指す）。
匈奴の太子として生を受け、当初は父の後継者に立てられていたが、父王の頭曼は再婚し
新たな子供ができると、冒頓を疎み、月氏へ人質として送り、その月氏へ戦争を仕掛ける。
危機を悟った冒頓は、間一髪のところで月氏の馬を盗み脱出に成功、父のもとに逃亡する。
冒頓はいずれ父に殺されると思い、クーデターを起こそうと考え、事前に冒頓は私兵を
秘密裏に養成していた。「自分が鏑矢を放ったらすぐさま同じ方向に矢を放て」と命令し、
初めは野の獣、ついで自らの愛馬、更に自分の愛妾を射て、矢を放たない者は斬り殺した。
やがて父の愛馬を射るときには全ての部下が矢を放った。こうして忠実な部下を得た
冒頓は通りかかった父に鏑矢を放ち配下の兵も大量の矢を浴びせ、クーデターの端緒となった。
即位直後、 即位直後の若輩の冒頓甘く見た東胡から使者がやってきて父王の千里をかける馬
を要求して来た際、部下たちは遊牧民の宝である駿馬を与えるべきではないと言ったが、
冒頓は「馬は何頭もいる。隣り合う国なのに、一頭の馬を惜しむべきではない」といい、
東胡へ贈った。更に甘く見た東胡は冒頓の后を一人要求し、冒頓はまた要求を呑んだ。
そして東胡からの使者は更に両国の国境の荒野を要求し、遊牧民族は土地への執着しない
ことから部下の意見は二分され、一方が 荒地など何の価値も有りません。与えても良い
でしょうと言った途端、 冒頓は怒り「土地は国の根幹である！今与えても良いと言った者
は斬り捨てろ！」と言い、馬に跨り「全国民に告ぐ！遅れたものは斬る！」と東胡へ攻め入った。
先の件もあって完全に油断していた東胡はその侵攻を全く防げなかった。
冒頓は続けて他の部族に対しても積極的な攻勢を行い、月氏を西方に逃亡させるなど
勢力範囲を大きく広げ、 北方の草原地帯に前漢に匹敵するほどの一大遊牧国家を築き上げた。
【備考・アピールポイント】：
・騎馬民族の先駆け、世界史でも習う有名人
・クラスは逸話から集団一斉射撃アーチャーか、騎馬民族だからライダー
・中華系や蹂躙王とかの騎馬民族の王と絡められそう。
ズールーの生贄に良さそうな軍勢宝具持ってそうな鯖としてフランソワ・デュバリエとかどうだろう？（ンザンビほど強力ではないだろうけど）ゾンビ化したトントン・マクート量産したりしそう
以下候補スレの解説
【真名】：フランソワ・デュヴァリエ
【元ネタ】：史実
【クラス】：キャスター・バーサーカー・アサシン
【解説】：
20世紀のハイチが黒人大統領にして、南北アメリカ随一の圧政を敷いた独裁者。
若い頃から医師、そして厚生相として風土病に立ち向かったことから
「パパ・ドク」の愛称で知られており、クーデターによる政権打倒が相次ぐ中、
1957年のハイチ大統領選挙に出馬し、黒人層から多くの支持を得て当選した。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが次第に独裁色を強め、軍閥の解体、
教会からの破門、秘密警察の設立、支援の横領などといった国家の私物化に尽力。
その結果、ハイチは「北半球最悪の圧政」を敷かれることとなった。
デュヴァリエの設立したものとして有名なものに「トントン・マクート」がある。
現地語の「麻袋おじさん」、転じて「子供の誘拐魔」を意味する言葉であるが、
デュヴァリエはこれを既存の秘密警察から拡大して結成し、準軍組織とした。
トントン・マクートは大統領たるデュヴァリエの走狗であったが給料はなく、
自動的な恩赦の下住民に対する略奪やその他の犯罪で生計を立てていた。
正規軍の二倍の規模を誇る彼らによる日常的な略奪は農村部住民の離農を促し、
ただでさえ脆弱なハイチの経済状況を一層衰退させる要因ともなった。
独裁政権を繰り広げる一方でデュヴァリエはかつて研究していたヴードゥー教を利用し、
自身を司祭「フーガン」に見立て、個人崇拝から「個人の神格化」へと足を進めた。
彼に忠誠を誓うトントン・マクートの一部がヴードゥー教の司祭として振る舞う中、
彼自身は「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、
ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
しかし老いには抗えず1971年4月21日、持病の一つであった心臓病により死去。
アフリカの精霊信仰を礎としたヴードゥー教をキリスト教から解放し、
植民地時代以前のより原始的なかたちで再興させるに至ったとはいえ、
粛清や追放による頭脳流出はハイチという国家すらも神秘に帰してしまった。
デュヴァリエが大統領に君臨してから50年経った今でも、
ハイチは近代国家としての体を成さない、人理の孤島である。
【備考・アピールポイント】：
・日本では忘れられがちな、南北アメリカ随一の独裁者……それもかなり悪名高い方。
・超近代ながら生年は100年ルールを満たし、土地の神秘化（卑王基準）に貢献。
・宝具はトントン・マクートが有力。生成でも攻撃でも地脈を破壊するクローンヤクザ方式。
実際の恰好も黒いグラサンにスーツでナタと火器を振るうというクローンヤクザっぷり。
また「バロン・サムディ」に肖り不死性を得る宝具も考えうる。
・死体の頭部と会話するどこぞの蔑様じみた呪術も。
・適正クラスは呪術師（）なのでキャスター、
暴政を行ったことと心臓発作によって偏屈化したという噂からバーサーカー、
直接ではないとはいえ3万人を粛清し、更にはケネディ暗殺を
陰から操っていたとされる逸話からアサシンが挙げられる。
自己神化: C
自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
(クラス名)は「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
国略(独裁):B-
軍略やカリスマ、為政など人々を纏め上げて指揮する才能を表した複合スキル。
別名「大統領特権」。
本来ならば近現代国家を担う者としての単純な指揮から長期的な政略、個人間での交渉、民衆からの支持率などを含む対人・対集団スキルの完成形とも呼べるスキル。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが、次第に独裁色を強め、ハイチに「北半球最悪の圧政」を敷いた(クラス名)の場合は、最低ランクの軍略、カリスマ、為政と高ランクの政治工作、脅迫などの複合スキルとなる。
→政治工作:
政治的な工作・交渉などについての高い適性。場合によっては、『諜報』スキルの効果を併せ持つこともある。
ブードゥー魔術:D
ブードゥー教に伝わる魔術。
ブードゥー人形と言われた呪術を含めた様々な呪術やゾンビの作成や干渉などが行使可能。
無給で略奪で生計を立ててたっていうし低コストで人を襲って存在維持するとかになるのかな
ブードゥー魔術：C++
ブードゥー教に伝わる魔術。
ブードゥー人形と言われた呪術を含めた様々な呪術やゾンビの作成や干渉などが行使可能。
(クラス名)の場合、霊媒と魔術医療に高い適性を持つ他、「自己神化」によりバロン・サムディとの同一化が進行した事で生前以上に強大な死霊魔術の行使が可能となった。
ンザンビと逆に死者（鯖）じゃなくて生者をゾンビ化する感じにしてみたが
『(トントン・マクート)』
ランク： 種別：対軍宝具 レンジ： 最大捕捉：
（クラス名）の走狗として暴虐の限りを尽くした傭兵集団が昇華された宝具。
ブードゥー教の悪魔や神の姿で略奪や拷問を繰り返した彼らはブードゥー教=ゾンビのイメージが広まったことで本物の怪物と化した。
一人一人の戦闘力は然程でもないが召喚・維持に必要な魔力コストが非常に低く、更に生者を襲うことでその生者もゾンビとして軍勢に取り込んでいく。
『叛徒喰らいし屍鬼の群』などを提案
『(トントン・マクート)』
ランク： 種別：対軍宝具 レンジ： 最大捕捉：
（クラス名）の走狗として暴虐の限りを尽くした傭兵集団が昇華された宝具。
ブードゥー教の悪魔や神の姿で略奪や拷問を繰り返した彼らはブードゥー教=ゾンビのイメージが広まったことで本物の怪物と化した。
ブードゥー魔術や隠密・諜報技能に長ける一部の構成員を除いて戦闘力は然程でもなく、英霊からすれば雑多な刀剣・銃火器を装備した雑兵の集団に過ぎない。
しかし、召喚・維持に必要な魔力コストが非常に低く、更に生者を襲うことでその生者もゾンビとして軍勢に取り込んでいく。
ランクD、レンジ1〜80、最大捕捉500人〜???ぐらいでどうだろう
ブードゥー魔術の人形とゾンビ作成を分離してみた
陣地作成：B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自身に逆らう政敵を拷問する"死の迷宮"と呼ばれる牢獄を作成可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
ブードゥー人形と呼ばれる呪術人形や生者を仮死状態にし操るゾンビ・パウダー等を作成可能。
ブードゥー魔術：C++
ブードゥー教に伝わる魔術。
キャスターの場合、霊媒と魔術医療に高い適性を持つ他、「自己神化」によりバロン・サムディとの同一化が進行した事で生前以上に強大な死霊魔術の行使が可能となった。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】フワンソワ・デュヴァリエ
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
陣地作成：B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自身に逆らう政敵を拷問する"死の迷宮"と呼ばれる牢獄を作成可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
ブードゥー人形と呼ばれる呪術人形や生者を仮死状態にし操るゾンビ・パウダー等を作成可能。
【固有スキル】
ブードゥー魔術：C++
ブードゥー教に伝わる魔術。
キャスターの場合、霊媒と魔術医療に高い適性を持つ他、「自己神化」によりバロン・サムディとの同一化が進行した事で生前以上に強大な死霊魔術の行使が可能となった。
自己神化: C
自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
キャスターは「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
国略(独裁):B-
軍略やカリスマ、為政など人々を纏め上げて指揮する才能を表した複合スキル。
別名「大統領特権」。
本来ならば近現代国家を担う者としての単純な指揮から長期的な政略、個人間での交渉、民衆からの支持率などを含む対人・対集団スキルの完成形とも呼べるスキル。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが、次第に独裁色を強め、ハイチに「北半球最悪の圧政」を敷いた(クラス名)の場合は、最低ランクの軍略、カリスマ、為政と高ランクの政治工作、脅迫などの複合スキルとなる。
→政治工作:
政治的な工作・交渉などについての高い適性。場合によっては、『諜報』スキルの効果を併せ持つこともある。
『 叛徒喰らいし屍鬼の群(トントン・マクート)』
ランク：D 種別：対軍宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：500人〜
キャスターの走狗として暴虐の限りを尽くした傭兵集団が昇華された宝具。
ブードゥー教の悪魔や神の姿で略奪や拷問を繰り返した彼らはブードゥー教=ゾンビのイメージが広まったことで本物の怪物と化した。
ブードゥー魔術や隠密・諜報技能に長ける一部の構成員を除いて戦闘力は然程でもなく、英霊からすれば雑多な刀剣・銃火器を装備した雑兵の集団に過ぎない。
しかし、召喚・維持に必要な魔力コストが非常に低く、更に生者を襲うことでその生者もゾンビとして軍勢に取り込んでいく。
属性は混沌・悪かな
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】フワンソワ・デュヴァリエ
【性別】男性
【身長・体重】176cm・74kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C++ 幸運A+ 宝具D
【クラス別スキル】
陣地作成：B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自身に逆らう政敵を拷問する"死の迷宮"と呼ばれる牢獄を作成可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
ブードゥー人形と呼ばれる呪術人形や生者を仮死状態にし操るゾンビ・パウダー等を作成可能。
【固有スキル】
ブードゥー魔術：C++
ブードゥー教に伝わる魔術。
キャスターの場合、霊媒と魔術医療に高い適性を持つ他、「自己神化」によりバロン・サムディとの同一化が進行した事で生前以上に強大な死霊魔術の行使が可能となった。
自己神化：C
自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
キャスターは「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
国略(独裁)：B-
軍略やカリスマ、為政など人々を纏め上げて指揮する才能を表した複合スキル。
別名「大統領特権」。
本来ならば近現代国家を担う者としての単純な指揮から長期的な政略、個人間での交渉、民衆からの支持率などを含む対人・対集団スキルの完成形とも呼べるスキル。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが、次第に独裁色を強め、ハイチに「北半球最悪の圧政」を敷いたキャスターの場合は、
最低ランクの軍略、カリスマ、為政と高ランクの政治工作、脅迫などの複合スキルとなる。
→政治工作
政治的な工作・交渉などについての高い適性。場合によっては、『諜報』スキルの効果を併せ持つこともある。
『叛徒喰らいし屍鬼の群(トントン・マクート)』
ランク：D 種別：対軍宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：500人〜???
キャスターの走狗として暴虐の限りを尽くした傭兵集団が昇華された宝具。
ブードゥー教の悪魔や神の姿で略奪や拷問を繰り返した彼らはブードゥー教=ゾンビのイメージが広まったことで本物の怪物と化した。
ブードゥー魔術や隠密・諜報技能に長ける一部の構成員を除いて戦闘力は然程でもなく、英霊からすれば雑多な刀剣・銃火器を装備した雑兵の集団に過ぎない。
しかし、召喚・維持に必要な魔力コストが非常に低く、更に生者を襲うことでその生者もゾンビとして軍勢に取り込んでいく。
【解説】
20世紀のハイチが黒人大統領にして、南北アメリカ随一の圧政を敷いた独裁者。
若い頃から医師、そして厚生相として風土病に立ち向かったことから、
「パパ・ドク」の愛称で知られており、クーデターによる政権打倒が相次ぐ中、
1957年のハイチ大統領選挙に出馬し、黒人層から多くの支持を得て当選した。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが次第に独裁色を強め、軍閥の解体、
教会からの破門、秘密警察の設立、支援の横領などといった国家の私物化に尽力。
その結果、ハイチは「北半球最悪の圧政」を敷かれることとなった。
デュヴァリエの設立したものとして有名なものに「トントン・マクート」がある。
現地語の「麻袋おじさん」、転じて「子供の誘拐魔」を意味する言葉であるが、
デュヴァリエはこれを既存の秘密警察から拡大して結成し、準軍組織とした。
トントン・マクートは大統領たるデュヴァリエの走狗であったが給料はなく、
自動的な恩赦の下住民に対する略奪やその他の犯罪で生計を立てていた。
正規軍の二倍の規模を誇る彼らによる日常的な略奪は農村部住民の離農を促し、
ただでさえ脆弱なハイチの経済状況を一層衰退させる要因ともなった。
独裁政権を繰り広げる一方でデュヴァリエはかつて研究していたヴードゥー教を利用し、
自身を司祭「フーガン」に見立て、個人崇拝から「個人の神格化」へと足を進めた。
彼に忠誠を誓うトントン・マクートの一部がヴードゥー教の司祭として振る舞う中、
彼自身は「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、
ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
しかし老いには抗えず1971年4月21日、持病の一つであった心臓病により死去。
アフリカの精霊信仰を礎としたヴードゥー教をキリスト教から解放し、
植民地時代以前のより原始的なかたちで再興させるに至ったとはいえ、
粛清や追放による頭脳流出はハイチという国家すらも神秘に帰してしまった。
デュヴァリエが大統領に君臨してから50年経った今でも、
ハイチは近代国家としての体を成さない、人理の孤島である。
vs圧政者ならネッド・ケリーとかはどうかな？鎧をポジティブ版慟哭外装的なスキルにしてヒーロームーブさせてみたり
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】フワンソワ・デュヴァリエ
【性別】男性
【身長・体重】176cm・74kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C++ 幸運A+ 宝具D
【クラス別スキル】
陣地作成：B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
自身に逆らう政敵を拷問する"死の迷宮"と呼ばれる牢獄を作成可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
ブードゥー人形と呼ばれる呪術人形や生者を仮死状態にし操るゾンビ・パウダー等を作成可能。
【固有スキル】
ブードゥー魔術：C++
ブードゥー教に伝わる魔術。
キャスターの場合、霊媒と魔術医療に高い適性を持つ他、「自己神化」によりバロン・サムディとの同一化が進行した事で生前以上に強大な死霊魔術の行使が可能となった。
自己神化：C
自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
キャスターは「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
国略(独裁)：B-
軍略やカリスマ、為政など人々を纏め上げて指揮する才能を表した複合スキル。
別名「大統領特権」。
本来ならば近現代国家を担う者としての単純な指揮から長期的な政略、個人間での交渉、民衆からの支持率などを含む対人・対集団スキルの完成形とも呼べるスキル。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが、次第に独裁色を強め、ハイチに「北半球最悪の圧政」を敷いたキャスターの場合は、
最低ランクの軍略、カリスマ、為政と高ランクの政治工作、脅迫などの複合スキルとなる。
→政治工作
政治的な工作・交渉などについての高い適性。場合によっては、『諜報』スキルの効果を併せ持つこともある。
【宝具】
『叛徒喰らいし屍鬼の群(トントン・マクート)』
ランク：D 種別：対軍宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：500人〜???
キャスターの走狗として暴虐の限りを尽くした傭兵集団が昇華された宝具。
ブードゥー教の悪魔や神の姿で略奪や拷問を繰り返した彼らはブードゥー教=ゾンビのイメージが広まったことで本物の怪物と化した。
ブードゥー魔術や隠密・諜報技能に長ける一部の構成員を除いて戦闘力は然程でもなく、英霊からすれば雑多な刀剣・銃火器を装備した雑兵の集団に過ぎない。
しかし、召喚・維持に必要な魔力コストが非常に低く、更に生者を襲うことでその生者もゾンビとして軍勢に取り込んでいく。
【解説】
20世紀のハイチが黒人大統領にして、南北アメリカ随一の圧政を敷いた独裁者。
若い頃から医師、そして厚生相として風土病に立ち向かったことから、
「パパ・ドク」の愛称で知られており、クーデターによる政権打倒が相次ぐ中、
1957年のハイチ大統領選挙に出馬し、黒人層から多くの支持を得て当選した。
当選した当初は進歩的な政策を取っていたが次第に独裁色を強め、軍閥の解体、
教会からの破門、秘密警察の設立、支援の横領などといった国家の私物化に尽力。
その結果、ハイチは「北半球最悪の圧政」を敷かれることとなった。
デュヴァリエの設立したものとして有名なものに「トントン・マクート」がある。
現地語の「麻袋おじさん」、転じて「子供の誘拐魔」を意味する言葉であるが、
デュヴァリエはこれを既存の秘密警察から拡大して結成し、準軍組織とした。
トントン・マクートは大統領たるデュヴァリエの走狗であったが給料はなく、
自動的な恩赦の下住民に対する略奪やその他の犯罪で生計を立てていた。
正規軍の二倍の規模を誇る彼らによる日常的な略奪は農村部住民の離農を促し、
ただでさえ脆弱なハイチの経済状況を一層衰退させる要因ともなった。
独裁政権を繰り広げる一方でデュヴァリエはかつて研究していたヴードゥー教を利用し、
自身を司祭「フーガン」に見立て、個人崇拝から「個人の神格化」へと足を進めた。
彼に忠誠を誓うトントン・マクートの一部がヴードゥー教の司祭として振る舞う中、
彼自身は「バロン・サムディ」を名乗り、ロア（神）を連想させる振る舞いも行い、
ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った。
しかし老いには抗えず1971年4月21日、持病の一つであった心臓病により死去。
アフリカの精霊信仰を礎としたヴードゥー教をキリスト教から解放し、
植民地時代以前のより原始的なかたちで再興させるに至ったとはいえ、
粛清や追放による頭脳流出はハイチという国家すらも神秘に帰してしまった。
デュヴァリエが大統領に君臨してから50年経った今でも、
ハイチは近代国家としての体を成さない、人理の孤島である。
クレイジーサイコマザコンvsゾンビランドハイチ この二騎の時点で惨劇が確定して草も生えぬ
まあ三騎連続でアフリカ関係の鯖になっちゃうけど
【真名】：ジンガ女王
【元ネタ】：史実、ポルトガルの伝承
【クラス】：ランサー・バーサーカー
【解説】：
ンドンゴ王国とマタンバ王国の女王。本名ンジンガ・アナデ。コンゴ川流域はポルトガルの奴隷貿易の拠点となっていた。
ンジンガはローマで留学してきた兄に反乱を起こして王位を奪取し、ンドンガとマタンバの権力を手にした。
ポルトガルと条約を結ぶ際、平等条約を強調するために彼女はキリスト教の洗礼を受けてアンナ・デスーザと称した。
しかしポルトガルは条約を守らず、奴隷貿易を続けたため、ンジンガはオランダと同盟しポルトガルと戦争を始めた。
ンゴレメの戦いでポルトガル軍を破ったものの後が続かず、カヴァンガでポルトガルに敗れた。
それでも彼女は16年にわたってポルトガル軍と戦争を続けた。
最終的に彼女はポルトガルとの平和条約を結び、戦いで荒れた国を再構築しようとしたが殺されてしまった。
しかし、ポルトガルが全世界に流布した物語に寄れば、アンゴラ帝国のンジンガ女王は人食いを好み、
時には2日で130人の子供を殺して喰ったという。
また戦いで血が流れるのが好きで、血を見ると性的に興奮し
剣闘士奴隷のチャンピオンとベッドを共にした飽きたら殺して喰った。
彼女が国内の視察に出たところ、その村の農民が彼女を怒らせたため、連帯責任で600人の村人を捕らえ、
巨大な粉轢器で一人一人身体を粉々に砕き、喰ったという。
この逸話が世界中に流布され、彼女に関する逸話は例えば日本語では下記の人食いの逸話しか存在していない。
【備考・アピールポイント】：
・最大級の無辜の怪物を持つであろうサーヴァント
・宝具は巨大な粉轢器に変化する槍
・エリザ非常に近い感じがする
【真名】：モンテスマ一世
【元ネタ】：史実
【クラス】：アーチャー・バーサーカー・キャスター
【解説】：
モクテスマ一世こと、モクテスマ・イルウィカミナ「怒れる首長・空に矢を射る者」。
強い戦士であり指導者でもあったモンテスマ1世は、アステカの国家を大きく輝かしい
ものへと駆り立てるのに貢献した人物である。彼のことを、不運な孫のモンテスマ2世
と混同してはならない。モンテスマ2世は、スペインのコンキスタドールの手により
崩壊していく帝国を、なすすべもなく眺めていた人物である。
兄トラカエレル夜明け前に生まれ、モクテスマ１世が同じ日の夜明けに生まれて、
トラカエレルが明けの明星に、モンテスマ１世が太陽に例えられている。
王家出身であり、彼の父であるウィツィリウィトル、イツコアトルが皇帝に選出された際、
モンテスマはアステカ軍の指揮官を任されていた。
1440年にイツコアトルの死を受けて、モンテスマは皇帝に選ばれる。
兄トラカエレルはそして誰から見ても献身的に弟に仕えた。モンテスマの戴冠式は多く
の捕虜を生贄にするほどの盛大な儀式であった。
政治的な地位の華やかさにもかかわらず、モンテスマ自身は質素な生活を好んだ。
地味な宮殿に住み、僅か数名の妻しか持たなかった。宗教上の務めや国務のない時間
には、友人や助言者への相談に多くの時間を費やした。
モンテスマとトラカエレルは、アステカの都市テノチティタランの発展に力を注いだ。
多くの発展の中でも水道設備の建設は、街に新鮮な水を豊富にもたらすものであった。
当然テノチティタランは成長を遂げ、市民の空腹を満たすため、新鮮な水と大量の食料
が必要となった。役畜が不足しており、ほんの少量の食べ物でも誰かが背負って街まで
運ばなければならなかった。モンテスマの政府は検査官を雇用し、徒歩距離にある
耕作地には全て作物が植えられているようにした。彼はまた堤防設備の建設を指示し、
洪水被害を緩和してより広い農地を供給できるようにした。
また彼は戦神ウィツロポチトリを含む街の周辺に数多くの神殿を建設。
ウィツロポチトリの神殿には、1455年にワステカの戦争捕虜を数多く生贄として奉献した。
また在位中にアステカの宗教は軍国主義的となり、捕虜となった敵の兵士をよりも多く
生贄に捧げることを要求するものであった。生贄となる捕虜の需要は、時とともに
アステカの外交政策の裏にある原動力の1つとなっていった。
統治者としてのモンテスマは、メキシコ中央部にあるテノチティタラン、テスココ、
トラコパンという3つの都市国家間で「三都市同盟」を強化することを模索していた。
彼はまた、パヌコ、トトナク族、コアツァコアルコス、チャルカ族を征服しアステカ
帝国を拡大した。学説によっては、モンテスマはテノチティタランに安定した食料調
達を確保したかったが故に、そのための捧げ物を目的として他部族を征服したと理論
づける者もいる。もう1つの説は、部族を征服したのはアステカの宗教で、事あるごと
に必要とされる生贄用の戦争捕虜を得るためだというものである。また別の理論では、
部族を征服するのは単純にアステカ皇帝が代々行ってきたことだからとしている。
概してモンテスマは優秀な統治者だった。彼は帝国を拡大し、個人的に軍を率いて勝利し、
国民の暮らしを良くするために尽力した。血を求める神のため、個人的に何千もの捕虜を
犠牲にした残忍な人物であることも確かだ。しかし、彼の信じる宗教には、その残酷さが
必要だったのだと言われている–太陽が昇り、作物が育ち、そしてアステカの国が恒久に
繁栄するためには血が必要だったのである。
【備考・アピールポイント】；
アステカの大英雄。コルテスに喰われた玉無しとは違うのよ。
信仰の為に生贄蒐集の戦争を起こす戦争キチ。狂犬モンちゃん。
宝具は生贄狩りの『花の戦争』と大水路&水上庭園
本体は武闘派でジェロニモみたいに戦士として戦えるキャスターで
敵を血祭りにあげるたびに強力な効果を発揮する生贄魔術を使うとか
ただし生贄を捧げないと魔術は使えず宝具も十分に機能しないとか
後シヴィロペディアまんまは流石にアレだから添削程度には手直しした方がいいかと
…しかしここまでの面子がみんなCIV過ぎる…今回は君主系鯖で陣取り合戦になりそう
太陽への供物:A+
アステカの神々へ適切に生贄を捧げる作法に熟達している。
心臓を捧げることにより神々から助言や加護、霊格や宝具の強化などの援助を得ることができる。
正式な供儀の発動には、非戦闘態勢で数ターンを要する。
太陽への供物:A+
アステカの神々へ適切に生贄を捧げる作法に熟達している。
心臓を捧げることにより神々から助言や加護、霊格や宝具の強化などの援助を得ることが可能。
正式な供儀の発動には、非戦闘態勢で数ターンを要する他、生贄には相応の質が求められる。
上でも言ったけど方針確認必要なタイプに思える
出来具合によってそれを土台にして作るか土台から作り直すかも考えなきゃだし
元はキャスターとして作ってたみたいだけどキャスター枠はもういるのでクラススキルは割愛。
【固有スキル】
アステカ魔術：A
贄を捧げることで一時的に神霊の力を借り受ける魔術儀礼。
術式の発動には生きた人間の血と心臓を必要とするが、
他文明の魔術体系と比較してより強力な魔術の発動を可能とする。
故に、魔術でありながら対魔力での回避は極めて困難である。
贄喰い：A
儀礼的な人肉食。人間の魂喰いによる魔力補給にボーナス値が付く他、
特定の臓器を、宝具等の魔術的行為に使用する際にも有利な補正を得られる。
ランクの高さが英雄としての霊格に影響しない、カニバリズムとは似て非なるスキル。
【宝具】
『水上庭園(テノチティトラン)』(仮)
ランク： 種別：対陣宝具 レンジ：0〜99 最大捕捉：1000人
『大神殿(テンプロ・マヨール)』を基点に展開される水上複合神殿都市。
戦神ウィツィロポチトリを始めとするアステカの神々の加護に満ちており、
そのランクと規模は儀式の手法と捧げられた生贄の数に応じて上昇する。
最高ランクであれば都市を覆う障壁は対城宝具さえ凌ぎ切り、
内部ではアステカの神々の権能を模倣した神霊級の魔術行使さえ可能とする。
しかしランクの上昇に比例して、都市の維持・拡張に必要な生贄の数は増加する。
『アステカ軍団』
ランク： 種別：対軍宝具 レンジ：10〜50 最大捕捉：500人
『水上庭園(テノチティトラン)』を守護するアステカの戦士。
都市が拡張される度に神々の神殿より召喚される半獣半人の軍勢。
召喚された軍勢は階級に応じたステータスとスキルを有するだけでなく、
戦士たちによる犠牲者は生贄としてアステカの神々に捧げられる。
『火球(シウコアトル)』
ランク：A++ 種別：対軍宝具 レンジ：500 最大捕捉：400人
月神コヨルシャウキを八つ裂きにした太陽神ウィツィロポチトリの火球。
モンテスマは、『水上庭園(テノチティトラン)』の生け贄を捧げた儀式を行う事で、火球を神霊魔術として使用を可能とさせる。
この火球は太陽の属性を帯び、太陽を苦手とするものに対してボーナスを得る。
発動するには膨大な生け贄を必要とし、魔力が有っても生け贄がなければ発動することはできない
Weapon
「鷲戦士」
宝具にて顕現させたウィツィロポチトリの化身。
ウィツィロポチトリの闇を割く力を限定的に有しており
太陽の炎を宿した剣を持つ。
通常はモンテスマ一世に従順である。
クラスはイバラギンみたいな価値観の差異でバーサーカーとか
【真名】：テスカトリポカ
【元ネタ】：アステカ神話
【クラス】：バーサーカー、キャスター
【解説】
アステカ神話における最高神の一柱。
その名は煙る鏡を意味し、夜空、夜風、北、大地、黒耀石、敵意、不和、支配、予言、誘惑、魔術、美、戦争など数多くの概念を司る。
同じく最高神の一柱であるケツアル・コアトルとはライバル関係であり、数ある創世神話の一つによると初めテスカトリポカが太陽を司り世界を支配していたが、
ケツアル・コアトルによってその座を追われた彼はジャガーに変身し住人の巨人達を皆殺しにした後にケツアル・コアトルを太陽の座から蹴り落としたという。
一方で別の創世神話ではシパクトリというワニの女神を捕らえるためケツアル・コアトルと共闘し、女神の身体から大地を創造した。テスカトリポカはその戦いで片足を無くしたとされる。
【備考・アピールポイント】
マテではケツ姉とキングハサンから言及されてる鯖。ケツ姉いわく近代文明に染まるクソ蜘蛛野郎で汚らわしい最低の姿で現れるとのこと
宝具はケツ姉と同じ太陽暦石とか
鄭一嫂：近代。娼婦から海賊だった夫の艦隊を引き継ぎ史上最大の海賊団を作り、珍しく政府から勝って終わった。女性が上の規律を作ったりしたのでそこがネタになるか？
ルイ１４世：太陽王、官僚王とあだ名され数々の征服で王朝の最盛期とそれによる出費により革命の遠因を作った。多分ソーラーサイボーグ化出来る。
朱元璋：劉邦と並ぶ出世皇帝。顔が面白いので気に入られそのまま皇帝になった男。文字の獄で自身を貶めるとされた文字を使った者を粛正。発音が似ているのも含む。
ムベンバ・ア・ンジンガ：大航海時代。コンゴの王としてキリスト教を受け入れンザンビを信奉する旧来勢力と対立。その戦いの最中、戦場の上空に聖ヤコブと5人の「天の騎士」が現れたという。
ペリクレス：現代の演説の手本にもされる、アテネの政治家。ペロポネソス同盟の富をアテネに集中させ、その反発からペロポネソス戦争が勃発。籠城を中心とした戦術をとった。
東恩納寛量：空手中興の祖の一人。色んな意味で有名なサンチンの型を伝えた始祖とされるがその型は拳でなく貫手であったという。多分ここら辺で盛れそう。そのぐらいしかないともいう。
ジェームズ・フィグ：近代ボクシングの祖。レスリング、棒術、剣術と言った幅広い才を持ち、生涯270戦269勝1敗。その一敗の相手も引退に追い込んでいる。
アテネ民主主義の頂点=安直な発想だが民衆の扱いに長けている？
ペリクレス戦略から防御特化の戦略スキル？
神殿建設・増築に積極的
あたりがスキルのネタになりそうか
キャスター枠は埋まってるから為政者系のルーラー？
多分スカサハスカジ説みたいな一人説だろうけどそれを採用するならアーチャー適正あるかも
それが個人に向けば更なる破壊力となるみたいな
まあマリーが声光弾やってるからアレでもいいと思うけど…
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
「口に雷を宿す」と喩えられる弁舌を武器にアテナイを掌握し、「地上のゼウス」とまで讃えられた(クラス名)の演説が宝具の域まで昇華されたもの。
自身を民衆に対してのゼウスと擬似的に定義し、加護という形で演説に共鳴した聴衆にその度合いに応じた様々なバフを与える。
また、敵対者に対して威圧的な演説を行うことで聴衆の強化と敵対者へのデバフ・重度の精神攻撃を並行して行うことも可能。
与えた精神ダメージの深度によっては物理的な電流に等しい衝撃を以って、対象の息の根を止める事さえ有り得る。
演説という性質上、確固たる思想・信念を持たない大衆にこそ、強く作用する宝具と言える。
スキルにはウル・ナンムの為政が流用できそうかな
為政：A+
状況の統治、運営に際しての手腕。戦場に於ける“カリスマ”ではなく、国内に於ける“支持率”。
アテナイ最盛期を築いた政治家であり、民衆の扱いを知り尽くした(クラス名)は最高ランクでこのスキルを保有する。
煽動、話術、交渉術と言ったスキルを内包し、鼓舞や戦意高揚とは真逆の“秩序”を広げる治世スキルとなる。
遅滞戦略：B
ペリクレス戦略。
戦略の派生スキルであり、防勢・足止め・戦況の膠着化に重きを置く。
反面、当然の事ながら攻勢ではランクの低下は免れない。
ルーラーならホームズの陣地作成参考に脳内会議開いて最適な判断が出来るとか考えたが
【クラス別スキル】
陣地作成：EX
通常のキャスターのような魔術工房としての陣地を作成することはないが、
頭脳の裡に民会（エクレシア）を常時展開し、『我等、地を統べる雷霆』により同調した民衆と討議することであらゆる行動判定にボーナスを得る。
固有スキルもあと一つぐらい何か欲しい気もするけど
民意特権：EX
本来持ち得ないスキルも、所有する他者が同意する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
ランクがA以上の場合、肉体面での負荷（神性など）すら獲得する。
同意は心からのもので無くても良く、力による物でも効果を発揮する。
両親共にアテナイ人じゃないと選挙権が無いようにしたらしいし
陶片追放：A
アテナイ民主主義を破壊する恐れのある僭主の台頭を阻止するための制度が昇華されたスキル。
皇帝特権や国略などの強権に由来する能力を一時的に無効化または弱体化させる。
陶片追放：A
アテナイ民主主義を破壊する恐れのある僭主の台頭を阻止するための制度が昇華されたスキル。
皇帝特権や国略などの強権に由来する能力を一時的に無効化または弱体化させる。
しかし、成功率・弱体化の度合はその場の賛同者の多寡によって左右される。
そっちの方が民主主義っぽくて良さそうかな。宝具と為政スキルで賛同者増やして強権弱体みたいな感じかね
宝具とスキルはこれで問題無ければステ決める？キャスター型かなと思うけど
【クラス別スキル】
陣地作成：EX
通常のキャスターのような魔術工房としての陣地を作成することはないが、
頭脳の裡に民会（エクレシア）を常時展開し、『我等、地を統べる雷霆』により同調した民衆と討議することであらゆる行動判定にボーナスを得る。
【固有スキル】
為政：A+
状況の統治、運営に際しての手腕。戦場に於ける“カリスマ”ではなく、国内に於ける“支持率”。
アテナイ最盛期を築いた政治家であり、民衆の扱いを知り尽くしたルーラーは最高ランクでこのスキルを保有する。
煽動、話術、交渉術と言ったスキルを内包し、鼓舞や戦意高揚とは真逆の“秩序”を広げる治世スキルとなる。
遅滞戦略：B
ペリクレス戦略。
戦略の派生スキルであり、防勢・足止め・戦況の膠着化に重きを置く。
反面、当然の事ながら攻勢ではランクの低下は免れない。
陶片追放：A
アテナイ民主主義を破壊する恐れのある僭主の台頭を阻止するための制度が昇華されたスキル。
皇帝特権や国略などの強権に由来する能力を一時的に無効化または弱体化させる。
しかし、成功率・弱体化の度合はその場の賛同者の多寡によって左右される。
【宝具】
『我等、地を統べる雷霆（アレオパゴス・ケラウノス）』
ランク：B 種別：対衆宝具 レンジ：- 最大捕捉：-
「口に雷を宿す」と喩えられる弁舌を武器にアテナイを掌握し、「地上のゼウス」とまで讃えられたルーラーの演説が宝具の域まで昇華されたもの。
自身を民衆に対してのゼウスと擬似的に定義し、加護という形で演説に共鳴した聴衆にその度合いに応じた様々なバフを与える。
また、敵対者に対して威圧的な演説を行うことで聴衆の強化と敵対者へのデバフ・重度の精神攻撃を並行して行うことも可能。
与えた精神ダメージの深度によっては物理的な電流に等しい衝撃を以って、対象の息の根を止める事さえ有り得る。
演説という性質上、確固たる思想・信念を持たない大衆にこそ、強く作用する宝具と言える。
プルタルコス英雄伝は演説のために体力は鍛えてて軍でも功績があったらしいので
属性は秩序・中庸辺り？
とりあえず身長は同じく演説が有名なリンカーン大統領を演じたダニエル・デイ＝ルイスと同じ187cmで体重は適当に80kgぐらいとか？
此方側も特に案とかはないし。
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】ペリクレス
【性別】男性
【身長・体重】187cm・80kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成：EX
通常のキャスターのような魔術工房としての陣地を作成することはないが、
頭脳の裡に民会（エクレシア）を常時展開し、『我等、地を統べる雷霆』により同調した民衆と討議することであらゆる行動判定にボーナスを得る。
【固有スキル】
為政：A+
状況の統治、運営に際しての手腕。戦場に於ける“カリスマ”ではなく、国内に於ける“支持率”。
アテナイ最盛期を築いた政治家であり、民衆の扱いを知り尽くしたルーラーは最高ランクでこのスキルを保有する。
煽動、話術、交渉術と言ったスキルを内包し、鼓舞や戦意高揚とは真逆の“秩序”を広げる治世スキルとなる。
遅滞戦略：B
ペリクレス戦略。
戦略の派生スキルであり、防勢・足止め・戦況の膠着化に重きを置く。
反面、当然の事ながら攻勢ではランクの低下は免れない。
陶片追放：A
アテナイ民主主義を破壊する恐れのある僭主の台頭を阻止するための制度が昇華されたスキル。
皇帝特権や国略などの強権に由来する能力を一時的に無効化または弱体化させる。
しかし、成功率・弱体化の度合はその場の賛同者の多寡によって左右される。
【宝具】
『我等、地を統べる雷霆（アレオパゴス・ケラウノス）』
ランク：B 種別：対衆宝具 レンジ：- 最大捕捉：-
「口に雷を宿す」と喩えられる弁舌を武器にアテナイを掌握し、「地上のゼウス」とまで讃えられたルーラーの演説が宝具の域まで昇華されたもの。
自身を民衆に対してのゼウスと擬似的に定義し、加護という形で演説に共鳴した聴衆にその度合いに応じた様々なバフを与える。
また、敵対者に対して威圧的な演説を行うことで聴衆の強化と敵対者へのデバフ・重度の精神攻撃を並行して行うことも可能。
与えた精神ダメージの深度によっては物理的な電流に等しい衝撃を以って、対象の息の根を止める事さえ有り得る。
演説という性質上、確固たる思想・信念を持たない大衆にこそ、強く作用する宝具と言える。
【解説】
【解説】
アテナイ最盛期を築き上げ、ペロポネソス戦争に導いた政治家。
市民からの信頼を失ったキモンが陶片追放で失脚すると、事実上のトップである将軍職を独占。以後アテナイの最高権力の座を独占した。
デロス同盟の他都市の富をアテナイに集中させ神殿の再建といった公共事業に費やし、市民を豊かにした。
特に教育や文化においては古代ギリシャの中心とまで謳われた程である。
これに反発したスパルタを中心とするペロポネソス同盟により戦争が勃発。
ペリクレスは籠城により得意分野である海上決戦の機会をうかがっていたが、疫病が蔓延。この疫病に自身もかかり没した。
彼の演説は現代でも参考や研究の対象となっており、当時は「地上のゼウス」「彼が話す時、ゼウスの武器を携えている」などと称賛されている。
宝具の対衆バフの度合いにもよるけど圧政者（ズールー、デュヴァリエ）に対してペリクレス率いる一揆衆が立ち向かう構図になるのかな今の所
集まった群衆の中にゾンビが…なんて展開もありそうだけどそれやったら完全にパニックホラーや
バーサーカーにジャック・チャーチルはどうかな
200年以上続いた徳川幕府の礎を築いた五色不動の結界とか宝具になりそうでスキルに四神地相（江戸）とか持ってそう
アユタヤ王朝に仕えて王女を娶った武将
戦国の世が終わって仕事を失ったサムライ達を纏め上げ
海外で傭兵軍団を作った人物
この辺り読んで戦闘民族サムライ人をやりたいと思った
https://togetter.com/li/1555044
騎兵、弓、海賊から傭兵までこなす万能ユニットだけど
無能な上司はすぐ殺すヤバい奴らだよ
ただクラス的には適性はどうなってるだろう…バーサーカー？
【真名】:カールタヴィーリヤ・アルジュナ
【元ネタ】:インド神話
【解説】
ヤーダヴァの一部族・ハイハヤ族の王。またの名をサハスラバフ（千腕の）・アルジュナ。
カールタヴィーリヤは父王クリタヴィーリヤの息子という意味。
ダッタトレーヤを深く崇めたことで数々の恩寵を与えられ、千の腕を持つようになった強大な戦士である。
（ダッタトレーヤはブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァが一体となった存在。）
強壮無比なクシャトリヤの代表として挙げられる。
レーヴァー河を堰き止め、それが原因で起こった氾濫に激怒した羅刹王ラーヴァナと戦い、勝利したこともある。
ある日狩りの道中に、聖仙ジャマダグニの家で世話になり、聖仙の所持していた財をもたらす聖牛にてもてなされる。
ところがカールタヴィーリヤ・アルジュナは欲にかられ、その聖牛を強奪する。
復讐に来た聖仙の子パラシュラーマによって、その腕のことごとくを切断されて殺された。
その後パラシュラーマはハイハヤ王の息子たちの復讐により父が殺されたことに激怒。クシャトリヤ大虐殺を行う事となる。
カールタヴィーリヤ・アルジュナはクシャトリヤ大虐殺の原因と言える。
【備考】
・宝具はほぼ間違いなく千の腕。
・ダッタトレーヤからの恩寵、一時的に手に入れた聖牛がもたらす恵みがスキルになるだろうか。
宝具は大奥でクラスはぐだの選択肢的にランサーで（ズールーと被るけど）
エクスカリバーとアヴァロン所持でセイバー、正体隠して決闘でアサシンもできそう？
銃剣使うならセイバーとかアーチャーになるのかな
軍神マルスを模したスヴォーロフの彫像とかもあるようだが使えるだろうか
解説やアピールポイントでプレゼンしてみるか、いっそ公式で新鯖実装されるまで待ってみる？次は5周年で多分キャプテンくん、その次は水着だと思うけど
ちょうどペリクレスがゼウスっぽい宝具持ってるし対決マルス化したスヴォーロフと対決してみるのもいいかも。
…奇行の常習犯だからバーサーカーも無くは無いかな…
【真名】:アレクサンドル・スヴォーロフ
【元ネタ】:史実
【解説】
ロシア帝国歴代4人目にして最後の大元帥。軍事史上稀な不敗の指揮官としても知られる。
彼の戦術、戦略の基本は機動、速攻、奇襲であり、しばしば少数精鋭の部隊による速攻を仕掛け、成功を収めてきた。
敵に態勢を整える時間を与えないことの必要性を説く言葉として、
「金銭は尊く、人命はより尊い。そしてそれよりも時間は尊い。」と著書の中で残している。
同様に著書の中では「厳しき訓練が、戦いを容易にする」と述べ、機動を重視し、それを可能とするための猛訓練を奨励していた。
「弾丸は嘘をつく。銃剣は正直だ」という言葉も残しており、強襲に際しては射撃よりも銃剣突撃を活用するように命じた。
これについては当時銃の命中率が極めて低かったことが理由にあると思われる。
力量を見抜き、引き立てるという点においても優れており、
クトゥーゾフ、バグラチオンらは、スヴォーロフに引き立てられ、その彼の下で戦略、戦術を学んだ。
彼らはナポレオン戦争でロシア軍を率いて活躍した。
一方で性格には極めて癖のある人物であり、誰であろうと容赦なく批判したため、左遷や解任の憂き目にあった。
また、スヴォーロフはさまざまな奇行の持ち主としても知られている。
1796年に解任されて田舎に引っ込んだ頃には、教会の聖歌隊に入り、一日中歌ってばかりいたという。
その最後はパーヴェル1世により全ての地位と名誉を取り上げられ、
いわれのない罪を着せて軍から追放され、サンクトペテルブルクにて亡くなるという物だった。
後にアレクサンドル1世により名誉は回復され、軍神マルスを模したスヴォーロフの彫像がサンクトペテルブルクのマルス広場に置かれた。
【備考】
・スキルとしては部下の力量を見抜く所から鑑識眼はあるか？機動を重視したという逸話や他にはアルプス越えの逸話もスキルにできるか。
・宝具としては軍神マルスを模したスヴォーロフの彫像からマルス化か？銃剣も宝具にできるか
マルスの力を使って銃剣突撃フォトンレイが宝具かな？
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
死後、比類なき武勲から軍神マルスに準えた彫像を鋳造されたことに由来する真紅の甲冑。
三騎士の一角として干戈を交えるには心細いセイバーのステータスを向上させ、軍神マルスの権能の一部の行使を可能とする。
例として兵士の召喚、行軍の迅速化、聖獣たる狼の使役といった軍団戦において強力無比な権能の数々が無敗の将帥たるセイバーの手の内にあるのである。
鎧と疑似鯖としての神核スキルを両立させるのもいいかもだが
それでもう一つの宝具に>>148の銃剣突撃フォトンレイみたいな感じだろうか
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
常勝を齎した銃剣突撃による強襲戦法と軍神マルスの剣が融合し、宝具と化した銃剣。
「銃弾以上の戦果を上げた銃剣突撃」により無敗を誇ったことから逆説的に装剣者へ銃撃に勝る迅速と精密性を与える。
真名解放により軍神マルスの剣としての性質を励起させ、極光を放射する。が、『(マルスの鎧)』のみを縁とした強引な宝具化であるため神秘・威力共に軍神マルス本体どころかフンの大王のそれにすら及ばない。
しかし、この宝具の真骨頂は大量配備される銃剣という形態を取っているため麾下の兵の末端にまで量産・配備可能であること。
セイバーの号令が下れば戦場には縦横無尽に極光が疾走し、殲滅という言葉すら生温い惨状が広がるだろう。
あと権能って現代で使うと自爆するみたいに言われてるけど特異点想定なんだろうか
とりあえず権能を元にした能力にデチューンすれば大丈夫かな？
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
死後、比類なき武勲から軍神マルスに準えた彫像を鋳造されたことに由来する真紅の甲冑。
三騎士の一角として干戈を交えるには心細いセイバーのステータスを向上させ、軍神マルスの権能を模した能力の行使を可能とする。
権能からの大幅な劣化は避けられないが、例として兵士の召喚、行軍の迅速化、聖獣たる狼の使役といった軍団戦において強力無比な能力の数々が無敗の将帥たるセイバーの手の内にあるのである。
Aぐらい持たせてもよさそう…？
種別的には対人宝具/対軍宝具みたいな表記だろうか
宝具名のルビは鎧の方は勲章からオールデン・スヴォーラワ、
銃剣の方は「弾丸は嘘を吐く。銃剣は正直だ」のロシア語はグーグル先生に喋ってもらった感じだとプリヴルット・シュティックチェーステンみたいな感じだろうか？
銃剣は著作の勝利の科学からナウカ・パビェジダーチはどうかな
喚べる兵士が弱いとしても他の効果も盛り盛りだし
召喚規模をある程度明示した上でB＋は欲しい気がする
弱い兵士召喚＋条件付きで低級サーヴァント並に強化の雷帝の宝具もBランクなの考えると
Bランクで良くね？
ＳＳ速報鯖鱒ＷＩＫＩの方のスキルは完成されてるから手の付け所がないけど丸パクリはどうかと思ったから飽くまで参考程度
鑑識眼：
人間観察を更に狭くした技術。対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利きに極めて優れている。
ただし、その為にはある程度会話や様子を見ることで、その人間の得手不得手などを理解する必要がある。
迅速：A
『金銭よりも、人命よりも、それ以上に時間は貴重だ。』
この信念を表すかの様に、数多の戦争で勝利をもぎ取ってきた戦術の象徴。
魔力を大量に消費する事により、敏捷のランクを一時的に増加させる。
また、このスキルの影響は味方にも及ぶ。
アルプス越え：A
フィールド上の、あらゆる障害を飛び越えて無条件で撤退する事が可能。
生前は勝ち続けたものの、補給が追い付かず、やむ無く引かざるを得なくなった。
故に、このスキルは自身の魔力が限界を下回った際にのみ活かす事が出来る
とりあえず宝具のランクその他は鎧の方は少数精鋭の軍で戦果挙げてた人みたいだし少なめでランク：B 種別：対軍（自陣）宝具 レンジ：0〜50 最大捕捉：100人
銃剣の方は配下の兵士も使う分アルテラより多めでランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：800人ぐらいとか？
あとは鶏の鳴き真似とかの意味不な奇行の逸話も入れてみたけどどうだろうか
軍神咆哮(偽) ：
軍神マルスと習合した無敗の大元帥たるセイバーの大号令。
従属する兵卒を過酷極まる強行軍に耐える精兵へと昇華する世界有数の将器の発露。
…そして、セイバーの奇怪な絶叫により敵軍に混乱を齎す効果も含まれるようだ。
名前については>>158を推そうかなぁ
余所と差別化する方向ならそんな感じで良さそうかな。ランクはエルバサと同じA+ぐらいだろうか？
宝具名のルビは>>158とするなら日本語名どうするかね。……なんか東方不敗ならぬ北方不敗とかいう電波受信してしまったが
銀嶺の星、軍神の剣(ナウカ・パビェジダーチ)
とりあえずどっちもマルスの割合高めのネーミングにしてみたが…
他のスキルどうするかね。推薦文では鑑識眼も言われてたけど
戦略機動：
機動戦のスペシャリストである証明。
地形踏破・先制攻撃・奇襲に熟達し、常に先手を取り続けることで盤面のイニシアチブを掌握する。
セイバーの基本戦略は少数部隊による速攻であり、当時の大部隊による長期的な戦術とは一線を画す機略で無敗を誇った。
バーサーカーなら狂化EX狙えそうだけどどっちにする？
軍事的リーダーとしてはナポレオンに並ぶとも言われてるし火力支援（砲）と同じB+ぐらいとか？あれも軍略含む複合スキルだし
奇行についても>>172みたいな方向性でよさそう
破天荒：A-
良くも悪くも常道に囚われず、己の心の赴くままに動く。
戦闘時は作戦行動を優先するためその自由奔放ぶりは比較的抑えられているが、
非戦闘時には雄鶏の鳴き真似、宿屋の窓や扉を外す、医者を名乗り病院に殴り込み病人を追い出すなど枚挙に暇がない常軌を逸した奇態を晒す。
その結果、敵味方を問わず権謀術数を凌駕する展開を導き出してしまう。
このスキルを打ち破るには幸運、もしくは純粋な実力が必要となる。
鑑識眼：A-
人間観察を更に狭くした技術。
対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利きに極めて優れている。
クトゥーゾフ、バグラチオンといった次世代の英傑を見出した慧眼の持ち主だが、突如出題される奇問への返答が求められるなどその見極め方は非常に独特である。
クラス別スキルは近代セイバーで神核持ちのラクシュミーが対魔力A、騎乗Bだけどスヴォーロフのマルス鎧はマルスから劣化してるなら対魔力Bぐらいになるんだろうか
属性はどうなんだろう、混沌にはなるのかな
どっちかと言えば中立かな
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アレクサンドル・スヴォーロフ
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】中立・善
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
破天荒：A-
良くも悪くも常道に囚われず、己の心の赴くままに動く。
戦闘時は作戦行動を優先するためその自由奔放ぶりは比較的抑えられているが、
非戦闘時には雄鶏の鳴き真似、宿屋の窓や扉を外す、医者を名乗り病院に殴り込み病人を追い出すなど枚挙に暇がない常軌を逸した奇態を晒す。
その結果、敵味方を問わず権謀術数を凌駕する展開を導き出してしまう。
このスキルを打ち破るには幸運、もしくは純粋な実力が必要となる。
鑑識眼：A-
人間観察を更に狭くした技術。
対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利きに極めて優れている。
クトゥーゾフ、バグラチオンといった次世代の英傑を見出した慧眼の持ち主だが、突如出題される奇問への返答が求められるなどその見極め方は非常に独特である。
戦略機動：B+
機動戦のスペシャリストである証明。
地形踏破・先制攻撃・奇襲に熟達し、常に先手を取り続けることで盤面のイニシアチブを掌握する。
セイバーの基本戦略は少数部隊による速攻であり、当時の大部隊による長期的な戦術とは一線を画す機略で無敗を誇った。
軍神咆哮(偽) ：A+
軍神マルスと習合した無敗の大元帥たるセイバーの大号令。
従属する兵卒を過酷極まる強行軍に耐える精兵へと昇華する世界有数の将器の発露。
…そして、セイバーの奇怪な絶叫により敵軍に混乱を齎す効果も含まれるようだ。
【宝具】
『零下にて君臨せり、赫鉄の将星(グラディウス・スヴォーロワ)』
ランク：B 種別：対軍（自陣） レンジ：0〜50 最大捕捉：100人
死後、比類なき武勲から軍神マルスに準えた彫像を鋳造されたことに由来する真紅の甲冑。
三騎士の一角として干戈を交えるには心細いセイバーのステータスを向上させ、軍神マルスの権能を模した能力の行使を可能とする。
権能からの大幅な劣化は避けられないが、例として兵士の召喚、行軍の迅速化、聖獣たる狼の使役といった軍団戦において強力無比な能力の数々が無敗の将帥たるセイバーの手の内にあるのである。
『銀嶺の星、軍神の剣(ナウカ・パビェジダーチ)』
ランク：B 種別：対軍 レンジ：1〜50 最大捕捉：800人
常勝を齎した銃剣突撃による強襲戦法と軍神マルスの剣が融合し、宝具と化した銃剣。
「銃弾以上の戦果を上げた銃剣突撃」により無敗を誇ったことから逆説的に装剣者へ銃撃に勝る迅速と精密性を与える。
真名解放により軍神マルスの剣としての性質を励起させ、極光を放射する。が、『(マルスの鎧)』のみを縁とした強引な宝具化であるため神秘・威力共に軍神マルス本体どころかフンの大王のそれにすら及ばない。
しかし、この宝具の真骨頂は大量配備される銃剣という形態を取っているため麾下の兵の末端にまで量産・配備可能であること。
セイバーの号令が下れば戦場には縦横無尽に極光が疾走し、殲滅という言葉すら生温い惨状が広がるだろう。
風魔のBMI参考に152cm・46kgとか
ステータスもC+C+B+CAでいいだろうか
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アレクサンドル・スヴォーロフ
【性別】男性
【身長・体重】152cm・46kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C+ 耐久C+ 敏捷B+ 魔力C 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
破天荒：A-
良くも悪くも常道に囚われず、己の心の赴くままに動く。
戦闘時は作戦行動を優先するためその自由奔放ぶりは比較的抑えられているが、
非戦闘時には雄鶏の鳴き真似、宿屋の窓や扉を外す、医者を名乗り病院に殴り込み病人を追い出すなど枚挙に暇がない常軌を逸した奇態を晒す。
その結果、敵味方を問わず権謀術数を凌駕する展開を導き出してしまう。
このスキルを打ち破るには幸運、もしくは純粋な実力が必要となる。
鑑識眼：A-
人間観察を更に狭くした技術。
対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利きに極めて優れている。
クトゥーゾフ、バグラチオンといった次世代の英傑を見出した慧眼の持ち主だが、突如出題される奇問への返答が求められるなどその見極め方は非常に独特である。
戦略機動：B+
機動戦のスペシャリストである証明。
地形踏破・先制攻撃・奇襲に熟達し、常に先手を取り続けることで盤面のイニシアチブを掌握する。
セイバーの基本戦略は少数部隊による速攻であり、当時の大部隊による長期的な戦術とは一線を画す機略で無敗を誇った。
軍神咆哮(偽) ：A+
軍神マルスと習合した無敗の大元帥たるセイバーの大号令。
従属する兵卒を過酷極まる強行軍に耐える精兵へと昇華する世界有数の将器の発露。
…そして、セイバーの奇怪な絶叫により敵軍に混乱を齎す効果も含まれるようだ。
【宝具】
『零下にて君臨せり、赫鉄の将星(グラディウス・スヴォーロワ)』
ランク：B 種別：対軍（自陣）宝具 レンジ：0〜50 最大捕捉：100人
死後、比類なき武勲から軍神マルスに準えた彫像を鋳造されたことに由来する真紅の甲冑。
三騎士の一角として干戈を交えるには心細いセイバーのステータスを向上させ、軍神マルスの権能を模した能力の行使を可能とする。
権能からの大幅な劣化は避けられないが、例として兵士の召喚、行軍の迅速化、聖獣たる狼の使役といった軍団戦において強力無比な能力の数々が無敗の将帥たるセイバーの手の内にあるのである。
『銀嶺の星、軍神の剣(ナウカ・パビェジダーチ)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：800人
常勝を齎した銃剣突撃による強襲戦法と軍神マルスの剣が融合し、宝具と化した銃剣。
「銃弾以上の戦果を上げた銃剣突撃」により無敗を誇ったことから逆説的に装剣者へ銃撃に勝る迅速と精密性を与える。
真名解放により軍神マルスの剣としての性質を励起させ、極光を放射する。
が、『零下にて君臨せり、赫鉄の将星』のみを縁とした強引な宝具化であるため神秘・威力共に軍神マルス本体どころかフンの大王のそれにすら及ばない。
しかし、この宝具の真骨頂は大量配備される銃剣という形態を取っているため麾下の兵の末端にまで量産・配備可能であること。
セイバーの号令が下れば戦場には縦横無尽に極光が疾走し、殲滅という言葉すら生温い惨状が広がるだろう。
【解説】
ロシア帝国歴代4人目にして最後の大元帥。軍事史上稀な不敗の指揮官としても知られる。
彼の戦術、戦略の基本は機動、速攻、奇襲であり、しばしば少数精鋭の部隊による速攻を仕掛け、成功を収めてきた。
敵に態勢を整える時間を与えないことの必要性を説く言葉として、
「金銭は尊く、人命はより尊い。そしてそれよりも時間は尊い。」と著書の中で残している。
同様に著書の中では「厳しき訓練が、戦いを容易にする」と述べ、機動を重視し、それを可能とするための猛訓練を奨励していた。
「弾丸は嘘をつく。銃剣は正直だ」という言葉も残しており、強襲に際しては射撃よりも銃剣突撃を活用するように命じた。
これについては当時銃の命中率が極めて低かったことが理由にあると思われる。
力量を見抜き、引き立てるという点においても優れており、
クトゥーゾフ、バグラチオンらは、スヴォーロフに引き立てられ、その彼の下で戦略、戦術を学んだ。
彼らはナポレオン戦争でロシア軍を率いて活躍した。
一方で性格には極めて癖のある人物であり、誰であろうと容赦なく批判したため、左遷や解任の憂き目にあった。
また、スヴォーロフはさまざまな奇行の持ち主としても知られている。
1796年に解任されて田舎に引っ込んだ頃には、教会の聖歌隊に入り、一日中歌ってばかりいたという。
その最後はパーヴェル1世により全ての地位と名誉を取り上げられ、
いわれのない罪を着せられて軍から追放され、サンクトペテルブルクにて亡くなるという物だった。
後にアレクサンドル1世により名誉は回復され、軍神マルスを模したスヴォーロフの彫像がサンクトペテルブルクのマルス広場に置かれた。
弓、騎、狂、暗が残りかな
現状単純な軍団戦は今次最強かと思われ
軍勢だらけの今次に軍勢キラーとしてバーサーカーに白起はどうだろうか
あとバーサーカーでカンビュセス二世の場合、聖牛アピス殺害による狂気に陥る神罰とか、
砂嵐の逸話をアメン神の神託所を攻め落とす事への罰当たりとするとこれもエジプト神の呪いによる感じになって…
呪いが主軸になるサーヴァントになりそう、砂嵐については逸話的に軍勢キラーになりうる気はする
敵が傷つけたくない存在を投影する盾宝具orスキルとか？
呪腕のハサン参考に相手にとって大事なモノを盾に投影し、相手がその偽物を攻撃すると本物にもダメージが及ぶとか？
…大事なモノがない相手にはどうなるんだろう
これいいな
いっそのことシールダーにするのもありかもしれん
卑劣な盾(仮)：
バーサーカーがエジプト征服にて用いた奸計の具現化。
事前にエジプト人が猫をはじめとした動物を聖獣として信仰していることを看破したバーサーカーは、それら動物を盾に描き或いは縛り付けることでエジプト人の士気を挫いたという。
対峙する対象が最も好感を抱く者を盾に投影し、極めて強力な心理的揺さぶりをかける。
大凡の人間に高い効果を発揮する優れた精神攻撃ではあるが一方で、そもそも大切な者を持たない相手にはただの盾としか映らず、また効果を発揮する毎にエジプトの神々の呪いによりファンブル率の上昇判定が課されることから濫用は推奨されない。
『盾宝具()』
ランク： 種別：対宝具 レンジ： 最大捕捉：人
エジプト征服の際、敵軍が動物を神聖視していた事に付け込んだ（クラス名）が自軍の盾にそれら動物を描き敵軍の士気を挫いた逸話が昇華された宝具。
相手にとって最も大事なモノを盾に投影し、その偽物が攻撃されると本物にもダメージが及ぶ一種の類感呪術。
見た目だけでも敵に強い心理的抵抗感を与えるこの盾をそれでも攻撃して来れば大事なモノを自ら殺（壊）した敵は心を折られてしまうだろう。
サーヴァントに対して使用した場合大抵は相手のマスターになり聖杯戦争に於いては致命傷となり得るが、
現代に存在しないモノ、抽象的な概念を大事にしている者にとってはただの盾でしかない。
無辜の怪物:A+
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。
このスキルを外すことは出来ない。
ペルシャ軍がエジプト軍相手に猫を使ったという記述が初めて出たのはカンビュセスの時代から約700年後の人物、ポリュアイノスの『戦術書』である。
そこではペルシャ軍は猫の他に犬、トキ、羊も使ったと書いてはいるが、それは神獣とされる動物を並べることでエジプト軍の強力な弓を躊躇させるためだったとされており、今に伝わる逸話である盾にくくりつけたり投擲したりなどの記述はなく、後世の創作である可能性が高い。
...だが『かの血塗られた狂気の王であればそのくらいやるだろう』として語られた伝説により、盾の宝具を獲得し、肉体と精神がより残虐かつ卑劣な方向に捻じ曲げられている。
...最早人ではなく猛獣のそれに近しい。
聖牛殺しの神罰とかエジプト侵略した後ファラオの称号やら衣装を纏った逸話がスキルになるんだろうか
人喰い不死隊と砂嵐を宝具にする感じで
砂嵐を宝具化するなら不死隊を巻き込むのが発動条件とかになるかね
あとカンビュセスもシャーハンシャー何だっけ？
食べるリソースがないまま現界し続けると共喰いしそうという感じで書いてみたが
『不死の一万飢兵（アタナトイ・テン・サウザンド）』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
王の号令に応じて一万もの不死者の部隊が出現する。
史実として存在した一万の精鋭が宝具化したものであり、後年成立した不死の伝説に伴い不滅性や不死性が備わっている。
そして（クラス名）の召喚する軍勢には強い飢餓感が備わっており、敵対者を喰らい軍勢維持の糧としていく。
一度出現すれば飢餓感のまま敵対者を喰らわんと凄まじい勢いで相手を殲滅しようと向かっていくが、
長時間何も喰らう物がない状態で現界し続けると、共喰いを始めてでも飢餓を満たそうとしてしまうだろう。
宝具名のルビも皆鯖ダレイオス一世やクルシュみたいに変えてもいいんじゃない？俺はペルシア語詳しくないから案出せないけど
>>207
クルシュが持ってた諸王の王をスキルで持たせるのもありかも
ランクは下がってBくらいになりそうだが
砂嵐の方は不死隊コストに発動する感じになるんだろうか
マスター狙いなら勝ち確みたいな話を昔してたね
神罰の類という事にしてみたが
『砂嵐宝具（仮）』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：人
かつて(クラス名)の軍勢を襲った災厄を再現する宝具。
出現させている『枯死の一万飢兵（アタナトイ・ローカスト）』の軍勢を中心に周囲を飲み込む砂嵐を発生させる。
発生した砂嵐は飲み込んだ『枯死の一万飢兵（アタナトイ・ローカスト）』の軍勢の数だけ勢いと範囲を増していく。
ヘロドトス曰く、(クラス名)はアメン神の神託所を攻め落とすために軍隊を派遣した。
そして軍勢の砂漠横断中、巨大な砂嵐が巻き起こって全員を砂に沈めたという。
この宝具は(クラス名)への神罰であり、一度発動すれば(クラス名)にも消す事はできず自然消滅を待つしかない。
ランクA+で対軍宝具かなぁと思うが最大補足とレンジはどれくらいだろうかな
雑にレンジ：1〜99 最大捕捉：1000人でいいような気もする
軍勢巻き込む前提の宝具だし
宝具が不死隊とこれでよかったら上で言われてるように盾の宝具をスキルにコンバートしておく感じだろうか
スキル名としてはの冒涜の鏡盾とか？
後は在りし日の栄光を参考に聖牛の呪いを
聖牛の呪い(仮)：
創造神プタハの化身とされる聖牛アピスを殺めた神罰として更なる狂気に冒されている。
使用時に狂化のランクを上昇させ、呪詛に充てられる魔力をブーストに転用可能。
しかし霊基にかかる負荷は甚大であり、最終的にはサーヴァントに備わる最低限の治癒力すら働かずにバーサーカーは死に至る。
度重なる驕傲の末、神罰を下された暴虐の王として現界したバーサーカーがこのスキルを駆動させたならば破滅は必定である。
聖牛の呪いは名前そのまんまでもよさそう
呪いのランクは…Aぐらいだろうか
エジプト征服の際、敵軍が動物を神聖視していた事に付け込んだバーサーカーが自軍の盾にそれら動物を描き敵軍の士気を挫いた逸話が昇華されたスキル。
本来は宝具であるのだが、バーサーカークラスでの召喚であった為スキルの域に収まっている。
相手にとって最も大事なモノを盾に投影し、その偽物が攻撃されると本物にもダメージが及ぶ一種の類感呪術。
見た目だけでも敵に強い心理的抵抗感を与えるこの盾をそれでも攻撃して来れば大事なモノを自ら殺（壊）した敵は心を折られてしまうだろう。
サーヴァントに対して使用した場合大抵は相手のマスターになり聖杯戦争に於いては致命傷となり得るが、
現代に存在しないモノ、抽象的な概念を大事にしている者にとってはただの盾でしかない。
とりあえず>>199の盾宝具をスキルにして…ランクはBぐらいだろうか
まあCでもBでもどちらでも
狂化はA、ステはB+B+C+C+E+でどうか
諸王の王：B(仮)
父キュロス2世より受け継いだ支配の王権。
その身から溢れる王の中の王としての威光は敵軍の全ステータスを低下させ、
低下させた能力値分、自軍の全ステータスを向上させる。
諸王の王：B-
父キュロス2世より受け継いだ支配の王権。
その身から溢れる王の中の王としての威光は敵軍の全ステータスを低下させ、
低下させた能力値分、自軍の全ステータスを向上させる。
だが、正気を喪失した現在では自軍の精神状態の悪化を招き凶行に駆り立てる危険性すら孕む。
身長・体重は父親のクルシュ(キュロス二世)は183cm・77kgだが参考になるだろうか
狂化は特に書くこと無ければテンプレになるのかね
狂化：A
パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
【解説】：
アケメネス朝ペルシアの第2代の王。
父キュロス2世が新バビロニアを征服後に、王権を継承し『諸王の王』となる。
父が遠征で討たれると、オリエントの統一を目指しエジプトの征服に乗り出す。
カンビュセスはエジプトではネコ等の動物を神聖視する事を知ると、
兵士達の盾に動物の絵を描かせ、相手の士気を削りエジプト軍を破り、
ファラオを名乗り、オリエント統一を果たした。
だがカンビュセスは聖牛アピスを殺すという大罪を犯したために狂気に陥る神罰を受けてしまう。
狂気の矛先はエジプト南西にあるクシュに向けられるも、砂漠を渡る事が出来ず撤退。
また、アメン神の神殿を攻め落とそうとした際、カンビュセスの軍は砂嵐に教われ、5万の兵士を失った。
その後、勢力を失ったカンビュセスに対し反逆が起き、コレを制圧に向かうもカンビュセスは不慮の事故で亡くなる。
しかしコレ等は王位簒奪を目論むダレイオス1世の陰謀とも言われる。
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】カンビュセス2世
【性別】男性
【身長・体重】188cm・83kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B+ 耐久B+ 敏捷C+ 魔力C+ 幸運E+ 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化：A
パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
【固有スキル】
無辜の怪物：A+
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。
このスキルを外すことは出来ない。
ペルシャ軍がエジプト軍相手に猫を使ったという記述が初めて出たのはカンビュセスの時代から約700年後の人物、ポリュアイノスの『戦術書』である。
そこではペルシャ軍は猫の他に犬、トキ、羊も使ったと書いてはいるが、
それは神獣とされる動物を並べることでエジプト軍の強力な弓を躊躇させるためだったとされており、
今に伝わる逸話である盾にくくりつけたり投擲したりなどの記述はなく、後世の創作である可能性が高い。
...だが『かの血塗られた狂気の王であればそのくらいやるだろう』として語られた伝説により、
盾のスキルを獲得し、肉体と精神がより残虐かつ卑劣な方向に捻じ曲げられている。
...最早人ではなく猛獣のそれに近しい。
聖牛の呪い：A
創造神プタハの化身とされる聖牛アピスを殺めた神罰として更なる狂気に冒されている。
使用時に狂化のランクを上昇させ、呪詛に充てられる魔力をブーストに転用可能。
しかし霊基にかかる負荷は甚大であり、最終的にはサーヴァントに備わる最低限の治癒力すら働かずにバーサーカーは死に至る。
度重なる驕傲の末、神罰を下された暴虐の王として現界したバーサーカーがこのスキルを駆動させたならば破滅は必定である。
涜聖の盾：B
エジプト征服の際、敵軍が動物を神聖視していた事に付け込んだバーサーカーが自軍の盾にそれら動物を描き敵軍の士気を挫いた逸話が昇華されたスキル。
本来は宝具であるのだが、バーサーカークラスでの召喚であった為スキルの域に収まっている。
相手にとって最も大事なモノを盾に投影し、その偽物が攻撃されると本物にもダメージが及ぶ一種の類感呪術。
見た目だけでも敵に強い心理的抵抗感を与えるこの盾をそれでも攻撃して来れば大事なモノを自ら殺（壊）した敵は心を折られてしまうだろう。
サーヴァントに対して使用した場合大抵は相手のマスターになり聖杯戦争に於いては致命傷となり得るが、
現代に存在しないモノ、抽象的な概念を大事にしている者にとってはただの盾でしかない。
諸王の王：B-
父キュロス2世より受け継いだ支配の王権。
その身から溢れる王の中の王としての威光は敵軍の全ステータスを低下させ、
低下させた能力値分、自軍の全ステータスを向上させる。
だが、正気を喪失した現在では自軍の精神状態の悪化を招き凶行に駆り立てる危険性すら孕む。
【宝具】
『枯死の一万飢兵(アタナトイ・ローカスト)』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：500人
王の号令に応じて一万もの不死者の部隊が出現する。
史実として存在した一万の精鋭が宝具化したものであり、後年成立した不死の伝説に伴い不滅性や不死性が備わっている。
そしてバーサーカーの召喚する軍勢には強い飢餓感が備わっており、敵対者を喰らい軍勢維持の糧としていく。
一度出現すれば飢餓感のまま敵対者を喰らわんと凄まじい勢いで相手を殲滅しようと向かっていくが、
長時間何も喰らう物がない状態で現界し続けると、共喰いを始めてでも飢餓を満たそうとしてしまうだろう。
『砂塵の暴王、陽光の寵に能わず(ベイン・オブ・メスウティラー)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
かつてバーサーカーの軍勢を襲った災厄を再現する宝具。
出現させている『枯死の一万飢兵（アタナトイ・ローカスト）』の軍勢を中心に周囲を飲み込む砂嵐を発生させる。
発生した砂嵐は飲み込んだ『枯死の一万飢兵（アタナトイ・ローカスト）』の軍勢の数だけ勢いと範囲を増していく。
ヘロドトス曰く、バーサーカーはアメン神の神託所を攻め落とすために軍隊を派遣した。
そして軍勢の砂漠横断中、巨大な砂嵐が巻き起こって全員を砂に沈めたという。
この宝具はバーサーカーへの神罰であり、一度発動すればバーサーカーにも消す事はできず自然消滅を待つしかない。
アケメネス朝ペルシアの第2代の王。
父キュロス2世が新バビロニアを征服後に、王権を継承し『諸王の王』となる。
父が遠征で討たれると、オリエントの統一を目指しエジプトの征服に乗り出す。
カンビュセスはエジプトではネコ等の動物を神聖視する事を知ると、
兵士達の盾に動物の絵を描かせ、相手の士気を削りエジプト軍を破り、
ファラオを名乗り、オリエント統一を果たした。
だがカンビュセスは聖牛アピスを殺すという大罪を犯したために狂気に陥る神罰を受けてしまう。
狂気の矛先はエジプト南西にあるクシュに向けられるも、砂漠を渡る事が出来ず撤退。
また、アメン神の神殿を攻め落とそうとした際、カンビュセスの軍は砂嵐に教われ、5万の兵士を失った。
その後、勢力を失ったカンビュセスに対し反逆が起き、コレを制圧に向かうもカンビュセスは不慮の事故で亡くなる。
しかしコレ等は王位簒奪を目論むダレイオス1世の陰謀とも言われる。
お疲れ様です
強いけど勝ち抜けなさそうな感じやな
ここまで来たら残りも軍勢系で埋めてみたい気もするが良さそうな候補いるのかね？
破壊特化のバーサーカーらしいバーサーカーは久しぶりかな
ライダーで長蛇号のオーラヴ・トリュッグヴァソンはどうだろう
ズールーがマザコンみたいな感じだったけど、そういえばカンビュセスは姉妹二人を嫁にしてたんやね…
プラハの守護聖人のヴァーツラフ1世は国の危機に騎士団を引き連れて空飛ぶ魔法の剣で敵を打ち倒すから、ソードビット系アーチャーとか？
アーチャーよりはまだライダーの方が適性ありそう？それか二人目のルーラーorセイバーとか
後は間諜使いの方面だとカトリーヌ・ド・メディシス、ナポレオンがタレーランと共に恐れた「カメレオン」フーシェなんかが該当するだろうけど
挙げた全員虐殺とかで腹黒いな…
ピクシブ辞典に詳しく書かれてたので一応URL貼っとく
なんか土鬼は金属操るとか言われてるから金鬼と、隠形鬼は陽炎が神格化された摩利支天モチーフとか言われてるから火鬼と習合出来そう？
https://dic.pixiv.net/a/藤原千方
https://dic.pixiv.net/a/藤原千方の四鬼
【元ネタ】『現在千方』 『太平記』 『田村』 等
【真名】藤原千方
【解説】
四鬼を従え朝廷に反逆を企てた妖術使い。
天智天皇の治世の時代、伊勢と伊賀の国境付近に勢力を持っていた豪族。
自身の力に驕った千方は、より高い地位を朝廷に願い出たが聞き入れてもらえず、
怒った彼は、金鬼・風鬼・水鬼・隠形鬼の四性の鬼を従えて朝廷に反旗を翻す。
忍者の原型とも云われる四鬼はそれぞれ、その名の如き恐るべき力を持っていたが、
千方自身も非常に強大な神通力を有し、変幻出没を繰り返し都を悩ませ、
鎮圧に来た朝廷軍も大いに苦しめた。
大苦戦を強いられた朝廷軍は、右大将・紀友雄を派遣する。
馬に乗り、たったひとりで現れた友雄に対し、四鬼がすぐさま襲いかかるが、
「草も木も我が大君の国なれば、いづくか鬼のすみかなるらん」
という和歌を矢文として射、これを呼んだ四鬼たちはここは自分の棲む所ではないと、
たちまち本物の鬼に化生して、奈落へと落ちる。
四鬼を失っても反乱をやめなかった千方は、家城付近の雲出川の岸の岩場で
酒宴を催しているところを、対岸から友雄の放った矢によって射殺される。
千方は斬首されるが、その首は川を遡って、川上の若宮社の御手洗に止まったので、
若宮八幡宮にまつられたという。
キャスターないし個人的にはアサシン候補で藤原千方(ふじわらのちかた)
アサシンを推してるのは配下の鬼が忍者の原型らしいから
宝具は金鬼・風鬼・水鬼・隠形鬼の『四性の鬼(しせいのおに)』
・金鬼(きんき) どんな武器も弾き返してしまう堅い体
・風鬼(ふうき) 強風を繰り出して敵を吹き飛ばす
・水鬼(すいき) 如何なる場所でも洪水を起こして敵を溺れさせる
・陰行鬼(おんぎょうき) 気配を消して敵に奇襲をかける
メンバーが火鬼(かき)だったり土鬼(どき)だったりするときもある
四鬼が奈落へ落ちたときに出来た四つの穴は現存し、風が吹きぬけ、どこかに繋がっているらしい
紀友雄(きのともお)は紀朝雄とも書くみたい
藤原秀郷の孫って説もあるらしいけど、時代考証的に合わないっぽい
千方窟は忍者発祥の地として有名らしい
ついでに田村麻呂伝説だと水鬼と隠形鬼は女に化けてたし、四鬼とも女性の鬼になったりしないかね
【真名】:ヴァーツラフ1世
【元ネタ】:史実
【解説】:
ボヘミア公やチェコの守護聖人聖ヴァーツラフとも呼ばれる。
祖母により信仰篤いキリスト教徒として育てられ、国の実権を掌握すると、
聖堂の建造や宣教師の招来など国のキリスト教化を進めていった。
しかし、これを良しとしない勢力が弟ボレスラフを立てクーデターを計画し、ヴァーツラフ一世は殺害された。
ヴァーツラフ一世は自ら建てた聖ヴィート大聖堂で葬られるが、早くから聖人として信仰を集めるようになり、
真のキリスト者にして理想の騎士と呼ばれ、民族の危機には、騎士達を引き連れて蘇り外敵を打ち倒し民族を守るという。
【備考・アピールポイント】:
○信仰深く守護聖人となった王であり彼がモデルとなった歌「ウェンセスラスはよい王様」では雪を溶かし芝生と暖かさを生むという奇蹟を起こしている
・信仰の加護、守護騎士、奇蹟、聖人等のスキル持ち？
・ルーラー適性？
○アーサー王と同じく国の危機に蘇る王でもあり、この時軍勢を引き連れている
またプラハを守り続けるという魔法の剣があり蘇った際にコレを持って現れて「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという
・復活系のスキルor宝具？軍勢もこれに追随する形？
・剣は遠隔操作or自動追撃可能な宝具？
・セイバーorアーチャー適性？
山中の王：A
ベルク・エントリュックング。
「いずれ蘇り、世界を再び統治する王」を意味する古い言い伝えを意味する。
伝説に曰く、ヴァーツラフ1世は民族の危機には騎士達を引き連れて蘇り、外敵を打ち倒し民族を守るという。
この伝説に由来し、彼は瀕死の重傷を受けても、守るべきものがある限り立ち上がり続ける力を持つ。
一種の戦闘続行に近いが、疑似的な単独顕現に近い効果も保有している強力かつ稀なるスキル。
他に持つ可能性がある英霊は、ソロモン王やディートリッヒ王、フリードリヒ2世などが該当する。
「1812年」で演奏に大砲が使われたりするという事でアーチャーで…
聖王の凱旋:B++
死してなおも民族精神に影響を与え続ける聖王の持つカリスマ、奇蹟を含む複合スキル。
通常の効果に加え、彼に続く軍と民達に魔術的束縛、悪天候や劣悪な地形などによる「行動不能」に対する耐性を付与する。
生前以上に死後に信仰を集め、軌跡を起こしたという逸話から、このスキルは(クラス名)が倒れた後にこそ高い効果を発揮し、新たなる軌跡を世界に現す。
とりあえず>>249>>251元に千方の宝具草案出してみる。忍者の原型とか言われてるので五遁の術も参考に
設定や効果は要相談だと思うけど駄目そうなら別の候補で
『四性の鬼(仮)』
ランク： 種別：対宝具 レンジ： 最大捕捉：人
朝廷に反旗を翻したアサシンに付き従う四体の鬼。
彼女達も元は人であったが朝敵として追われる内に五行の属性を操る化外の鬼となった。
それぞれが化外の魔：B、破壊工作：B、気配遮断：A〜A+相当のスキルを有し非常に優れた隠密能力と戦闘能力を併せ持つ。
『風鬼』
五行思想に於ける木の属性を操る鬼。
木には風という意味もあり、家屋を倒壊させるほどの暴風を吹かせ攻撃や飛翔、目晦まし等に使用する。
『火鬼』
五行思想に於ける火の属性を操る鬼。四鬼の中でも特に隠密能力に優れており隠形鬼とも呼ばれる。
単純に炎で攻撃するだけでなく、広範囲に立たせた煙に紛れ気配遮断の隙を補い完璧な奇襲を行う。
『金鬼』
五行思想に於ける金の属性、更に金と相生関係にある土の属性をも操る鬼であり土鬼とも呼ばれる。
体を金剛石の如く硬化させ味方の盾となる他、地中を泳ぎ敵の死角から奇襲を行うことも可能。
『水鬼』
五行思想に於ける水の属性を操る鬼。
暴雨を降らせ周囲に水の無い陸地でも局地的な洪水を起こし、水辺に潜み奇襲を行う。
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
実に四人もの皇帝を擁立した挙句、使い潰したアサシンのキングメーカーとしての本領。
仕立て上げた四人の傀儡皇帝の内、任意の一人を幻影として作り出す。
幻影はサーヴァントとしてのステータスを持つ他、共通して低ランクの皇帝特権と宝具に似せた親衛隊を召喚する能力を持ち、個体によって若干の能力差が存在する。
そしてこれらの幻影はアサシンの都合の良い記憶を植え付けられ、生殺与奪もアサシンの裁量に委ねられている。
再使用も可能だが、原則として運用できる傀儡皇帝は一体のみであり、使い潰した個体の再召喚は不可能である。
宝具でありながらアサシンにとってこれらの傀儡は多少貴重な道具程度の認識であり、聖杯戦争においてはより有用な"道具"の獲得に奔るだろう。
今までに
オーラヴ・トリュッグヴァソン、ヴァーツラフ1世、チャンドラグプタ、セレウコス、リキメル、アランピンカートン
カトリーヌ・ド・メディシス、フーシェ、藤原千方、ピョートル・チャイコフスキーが名前の出た候補か…
前置き無しでいきなり案出されてもみんなよく分からないだろうし
前に出てた解説はこんな感じだったが、空いてるクラス的にライダーだろうか
【真名】:郭嘉
【元ネタ】:史実、三国志演義
【解説】
姓名を郭嘉、字を奉孝。曹操に仕えた軍師の一人。
最初は袁紹のもとに志願するが彼の人物に失望し去り、その後荀彧(荀イク)の推挙によって、腹心を失って間もなかった曹操に仕える。
軍師としては物事に深く通じていて、先読みや洞察に長けていた。
孫策が恨みを買っていながら警戒していないが故に簡単に暗殺されることを見抜いていた。
また劉備の雄才、人心を得ていることを見抜き、早々に始末することを進言していたことでも知られる。
曹操が郭嘉に対し、大勢力を有する袁紹への対応を相談した際には、
郭嘉は「公には十の勝因があり、袁公には十の敗因があります。」と言い、袁紹の劣った所、曹操の優れた所を十ずつ挙げていった。
烏丸討伐の際は「兵は神速を貴びます（兵貴神速）。いま千里先の敵を襲撃するゆえ輜重(前線に輸送、補給する兵糧、被服、武器などの軍需品)は多く、
有利に彼地へたどり着くことは困難です。しかも奴らがそれを聞けば、必ずや備えを固めることでしょう。
輜重を残し、軽騎兵を昼夜兼行させて突出し、彼らの不意を衝くべきです」と献策した。
曹操からは全幅の信頼を置かれていたが、模範的行動に欠くところがあり、陳羣はよく郭嘉を弾劾した。
しかし郭嘉は全く意に介さず、曹操も郭嘉の才能を愛していたため、彼を重用し続けた。ただし曹操は公正な陳羣の才能も同じく愛した。
烏丸征伐後に病を患い、若くして病没する。
曹操はその死を大変に悲しみ、赤壁での敗北後は「奉孝さえいればこのような敗戦は喫しなかった」と嘆いた。
【備考】
・スキルとしては 軍師の忠言、軍師の指揮はあって、十の勝因、十の敗因の逸話もスキル化できるか？
・宝具としては兵貴神速の逸話か？
【解説】
西ローマ帝国末期において軍務長官を務めた人物。
四人の皇帝を傀儡として擁立し、その内二名を謀殺するなど西ローマ帝国の衰退を加速させた梟雄として悪名高い。
元はスエビ族の王族を父に持つローマ化したゲルマン人であり皇宮護衛官を務めた後に督軍に任命され、ヴァンダル海軍の討伐など数々の武功を挙げ順調に栄達。有能な将軍として名を馳せる。
しかし、皇帝アウィトゥスが浪費や酒色に溺れた振る舞い、引き入れた西ゴート族をはじめとする異邦人兵の横暴などから民衆の不満が高まるとこれを焚き付け、皇宮護衛官時代からの親友である将軍マヨリアヌスと共に叛旗を翻し、アウィトゥス帝を捕えた後に殺害。
軍務長官となったリキメルはマヨリアヌスを皇帝に推挙し自らの傀儡に仕立て上げることを目論んだが、マヨリアヌスが軍事・内政の両面で優秀さを発揮したために彼を始末することを決意。ヴァンダル王ガイセリックとの戦で惨敗した隙にマヨリアヌスの廃位に元老院を協力させ、敗走する彼を捕縛し拷問の末に殺害する。
その後も元老院議員リウィウス・セウェルスを傀儡に足る凡庸さを見込んで擁立し、セウェルス死後は東ローマ皇帝レオ1世が推薦した軍事に長けるアンテミウス帝を権力闘争の末に武力を以って排除。物乞いに身を窶して逃れようとするアンテミウスを捕殺するなど専横の限りを尽くし、斜陽の西ローマ帝国の実質的支配者として君臨した。
しかし、アンテミウスに変わる傀儡として有力貴族出身のオリブリオスを即位させた6週間後に出血を伴う謎の病に倒れ、死去。
リキメルの死から僅か4年後、ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルの手によって西ローマ帝国は滅亡を遂げる。
クラス被ってる千方とリキメルのどちらを先に作るかだけ決めて完成したら今回は剣、槍、術、殺、狂、裁の6騎で打ち切って、
残った方を次回のアサシン枠、ヴァーツラフも次回のセイバーorルーラー枠に回せば極力間を空けずに3騎とも作れそうだけどどうかね？
鬼を召還というより、鬼の力を自分が使って忍者みたいな事が出来るみたいな？
スキルで呪術などの魔術系スキルで鬼を補佐する感じ？
話が出てきたけど 化け猫退治や業績を消されたという話はスキルに出来ないかな。
宝具はランクＢ+で対人宝具 レンジ：１〜９９
宝具の内容は>>256のままでもいいとは思っている。
レンジ99まで行くかね？最大捕捉：4人でレンジは局地的な洪水や暴風ならカイニスのメイルシュトロームより少し狭い1〜60ぐらいでいいんじゃね
他のスキルとしては『田村麿鈴鹿合戦』で三種の神器を奪って他人を天皇の座に据えようとした逸話とか、
『光明千矢前』で四鬼とは別にイバラギンの子供含めた鬼達のリーダーになった逸話とか使えそう？
とりあえず宝具の四鬼の名義と並び順を解説に合わせて微変更したver
>>256は五行を意識したverだけどどちらで行くかはお好みで
>>268のオーバーソウル案？みたいなのもそれはそれで面白いかもだが
『四性の鬼(仮)』
ランク： 種別：対宝具 レンジ： 最大捕捉：人
朝廷に反旗を翻したアサシンに付き従う四体の鬼。
彼女達も元は人であったが朝敵として追われる内に五行の属性を操る化外の鬼となった。
それぞれが化外の魔：B、破壊工作：B、気配遮断：A〜A+相当のスキルを有し非常に優れた隠密能力と戦闘能力を併せ持つ。
『金鬼』
五行思想に於ける金の属性、更に金と相生関係にある土の属性をも操る鬼であり土鬼とも呼ばれる。
体を金剛石の如く硬化させ味方の盾となる他、地中を泳ぎ敵の死角から奇襲を行うことも可能。
『風鬼』
五行思想に於ける木の属性を操る鬼。
木には風という意味もあり、家屋を倒壊させるほどの暴風を吹かせ攻撃や飛翔、目晦まし等に使用する。
『水鬼』
五行思想に於ける水の属性を操る鬼。
暴雨を降らせ周囲に水の無い陸地でも局地的な洪水を起こし、水辺に潜み奇襲を行う。
『隠形鬼』
四鬼の中でも特に隠密能力に優れた鬼。五行思想に於ける火の属性を操ることから火鬼とも呼ばれる。
単純に炎で攻撃するだけでなく、広範囲に立たせた煙に紛れ気配遮断の隙を補い完璧な奇襲を行う。
情報抹消案
情報抹消：
かつては民のために賊や妖を討ち山を開墾した豪傑も朝敵の汚名を受け、その業績も奪われた。
対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶からアサシンの能力・真名・外見特徴などの情報がより悪印象に傾くように改竄される。
陰陽道：A
日本において独自に発展した魔術大系。
万物の吉兆を占い、怨霊や怪異などの災厄を退けるほか、
他者を呪ったり、また式神の使役や、結界構築に長じる。
神性付与スキル（仮）
三種の神器を奪い天皇に仕立て上げようとした逸話が昇華したスキル。
三種の神器の力を使い対象の人物に対して太陽神の末裔であり日本の統治者たる神性を付与する。
このスキルはサーヴァント以外にもアサシンが認めた人物なら誰でも付与する事が出来る。
神性が付与された人物はアサシンが意のままに操れるようになる。
情報抹消の説明的に本当はそんなに悪い奴じゃなかったみたいな方向で行くなら神性付与スキルはあまり合わなそう
魔術系スキルだけど陰陽道の祖と言われる吉備真備より古い陰陽師と言われることもあるし、陰陽道の源流とされる呪禁道を持たせられたりしないかね？
宝具は特にツッコミ等無ければこれで完成かな
『伊勢神変・四鬼繚乱』
ランク：B+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：4人
朝廷に反旗を翻したアサシンに付き従う四体の鬼。
彼女達も元は人であったが朝敵として追われる内に五行の属性を操る化外の鬼となった。
それぞれが化外の魔：B、破壊工作：B、気配遮断：A〜A+相当のスキルを有し非常に優れた隠密能力と戦闘能力を併せ持つ。
『金鬼』
五行思想に於ける金の属性、更に金と相生関係にある土の属性をも操る鬼であり土鬼とも呼ばれる。
体を金剛石の如く硬化させ味方の盾となる他、地中を泳ぎ敵の死角から奇襲を行うことも可能。
『風鬼』
五行思想に於ける木の属性を操る鬼。
木には風という意味もあり、家屋を倒壊させるほどの暴風を吹かせ攻撃や飛翔、目晦まし等に使用する。
『水鬼』
五行思想に於ける水の属性を操る鬼。
暴雨を降らせ周囲に水の無い陸地でも局地的な洪水を起こし、水辺に潜み奇襲を行う。
『隠形鬼』
四鬼の中でも特に隠密能力に優れた鬼。五行思想に於ける火の属性を操ることから火鬼とも呼ばれる。
単純に炎で攻撃するだけでなく、広範囲に立たせた煙に紛れ気配遮断の隙を補い完璧な奇襲を行う。
陣地作成：
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
非常に実戦的な魔術城砦"千方窟"を形成することが可能。
呪禁道：A
陰陽道の源流とされる古代呪術。
気（エネルギー）を禁じることで荒ぶる獣や人を鎮め、妖を使役し、病の原因となる邪気・怪異を退け心身を頑健化させる他、
厭魅蠱毒に代表される他者を呪う術等にも長ける。
今の所 固有のスキルとしては
陣地作成：
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
非常に実戦的な魔術城砦"千方窟"を形成することが可能。
呪禁道：A
陰陽道の源流とされる古代呪術。
気（エネルギー）を禁じることで荒ぶる獣や人を鎮め、妖を使役し、病の原因となる邪気・怪異を退け心身を頑健化させる他、
厭魅蠱毒に代表される他者を呪う術等にも長ける。
情報抹消：C+かＣ-
かつては民のために賊や妖を討ち山を開墾した豪傑も朝敵の汚名を受け、その業績も奪われた。
対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶からアサシンの能力・真名・外見特徴などの情報がより悪印象に傾くように改竄される。
この上記のスキルが上がっているけど他に何か付け加えた方がいいですかね。
クラス別スキルと二重召喚案出してみる。陣地作成のランクはAかB+ぐらい？
気配遮断：C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、四鬼を差し向ける場合はこの限りではない。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
呪禁道に使われる霊薬・毒薬等を作成可能。
二重召喚：B
アサシンとキャスター、両方のクラス別スキルを獲得して現界する。
極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。
大丈夫だったら後はステータスか
筋力D耐久C 敏捷 B 魔力 A幸運 E
とかでどう？
属性は前に作った阿弖流為と同じ中立・善とか？
身長と体重は172cmの64kgとかどうでしょうか？
解説追記。おかしな所あれば添削頼む
【解説】
四鬼を従え朝廷に反逆を企てた妖術使い。
天智天皇の治世の時代、伊勢と伊賀の国境付近に勢力を持っていた豪族。
自身の力に驕った千方は、より高い地位を朝廷に願い出たが聞き入れてもらえず、怒った彼は、金鬼・風鬼・水鬼・隠形鬼の四性の鬼を従えて朝廷に反旗を翻す。
忍者の原型とも云われる四鬼はそれぞれ、その名の如き恐るべき力を持っていたが、
千方自身も非常に強大な神通力を有し、変幻出没を繰り返し都を悩ませ、鎮圧に来た朝廷軍も大いに苦しめた。
大苦戦を強いられた朝廷軍は、右大将・紀友雄を派遣する。
馬に乗り、たったひとりで現れた友雄に対し、四鬼がすぐさま襲いかかるが、
「草も木も我が大君の国なれば、いづくか鬼のすみかなるらん」
という和歌を矢文として射、これを読んだ四鬼たちはここは自分の棲む所ではないと、たちまち本物の鬼に化生して、奈落へと落ちる。
四鬼を失っても反乱をやめなかった千方は、家城付近の雲出川の岸の岩場で酒宴を催しているところを、対岸から友雄の放った矢によって射殺される。
千方は斬首されるが、その首は川を遡って川上の若宮社の御手洗に止まったので、若宮八幡宮にまつられたという。
多くの文献で逆臣とされる千方だが一部の民間伝承では由緒正しき藤原一族の貴族とされ、朝廷の政に異を唱えたことで伊賀・奥伊勢の地へと左遷されてしまい、
その地の村人の為に尽力した彼は「将軍」と呼ばれ敬われたが、村人に重税を課す朝廷を批判したことで朝敵の汚名を着せられたと語り継がれている。
藤原氏は代々朝廷の最高機関である太政官の職を担っており、千方も本来は相応の地位にあったのかもしれない。
【元ネタ】『現在千方』『太平記』『田村』等
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】藤原千方
【性別】男性
【身長・体重】172cm・64kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
気配遮断：C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、四鬼を差し向ける場合はこの限りではない。
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
非常に実戦的な魔術城砦"千方窟"を形成することが可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
呪禁道に使われる霊薬・毒薬等を作成可能。
【固有スキル】
二重召喚：B
アサシンとキャスター、両方のクラス別スキルを獲得して現界する。
極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。
呪禁道：A
陰陽道の源流とされる古代呪術。
気（エネルギー）を禁じることで荒ぶる獣や人を鎮め、妖を使役し、病の原因となる邪気・怪異を退け心身を頑健化させる他、
厭魅蠱毒に代表される他者を呪う術等にも長ける。
情報抹消：C+かＣ-
かつては民のために賊や妖を討ち山を開墾した豪傑も朝敵の汚名を受け、その業績も奪われた。
対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶からアサシンの能力・真名・外見特徴などの情報がより悪印象に傾くように改竄される。
【宝具】
『伊勢神変・四鬼繚乱』
ランク：B+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：4人
朝廷に反旗を翻したアサシンに付き従う四体の鬼。
彼女達も元は人であったが朝敵として追われる内に五行の属性を操る化外の鬼となった。
それぞれが化外の魔：B、破壊工作：B、気配遮断：A〜A+相当のスキルを有し非常に優れた隠密能力と戦闘能力を併せ持つ。
『金鬼』
五行思想に於ける金の属性、更に金と相生関係にある土の属性をも操る鬼であり土鬼とも呼ばれる。
体を金剛石の如く硬化させ味方の盾となる他、地中を泳ぎ敵の死角から奇襲を行うことも可能。
『風鬼』
五行思想に於ける木の属性を操る鬼。
木には風という意味もあり、家屋を倒壊させるほどの暴風を吹かせ攻撃や飛翔、目晦まし等に使用する。
『水鬼』
五行思想に於ける水の属性を操る鬼。
暴雨を降らせ周囲に水の無い陸地でも局地的な洪水を起こし、水辺に潜み奇襲を行う。
『隠形鬼』
四鬼の中でも特に隠密能力に優れた鬼。五行思想に於ける火の属性を操ることから火鬼とも呼ばれる。
単純に炎で攻撃するだけでなく、広範囲に立たせた煙に紛れ気配遮断の隙を補い完璧な奇襲を行う。
【元ネタ】『現在千方』『太平記』『田村』等
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】藤原千方
【性別】男性
【身長・体重】172cm・64kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
気配遮断：C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、四鬼を差し向ける場合はこの限りではない。
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
非常に実戦的な魔術城砦"千方窟"を形成することが可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
呪禁道に使われる霊薬・毒薬等を作成可能。
【固有スキル】
二重召喚：B
アサシンとキャスター、両方のクラス別スキルを獲得して現界する。
極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。
呪禁道：A
陰陽道の源流とされる古代呪術。
気（エネルギー）を禁じることで荒ぶる獣や人を鎮め、妖を使役し、病の原因となる邪気・怪異を退け心身を頑健化させる他、
厭魅蠱毒に代表される他者を呪う術等にも長ける。
情報抹消：C+
かつては民のために賊や妖を討ち山を開墾した豪傑も朝敵の汚名を受け、その業績も奪われた。
対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶からアサシンの能力・真名・外見特徴などの情報がより悪印象に傾くように改竄される。
【宝具】
『伊勢神変・四鬼繚乱』
ランク：B+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：4人
朝廷に反旗を翻したアサシンに付き従う四体の鬼。
彼女達も元は人であったが朝敵として追われる内に五行の属性を操る化外の鬼となった。
それぞれが化外の魔：B、破壊工作：B、気配遮断：A〜A+相当のスキルを有し非常に優れた隠密能力と戦闘能力を併せ持つ。
『金鬼』
五行思想に於ける金の属性、更に金と相生関係にある土の属性をも操る鬼であり土鬼とも呼ばれる。
体を金剛石の如く硬化させ味方の盾となる他、地中を泳ぎ敵の死角から奇襲を行うことも可能。
『風鬼』
五行思想に於ける木の属性を操る鬼。
木には風という意味もあり、家屋を倒壊させるほどの暴風を吹かせ攻撃や飛翔、目晦まし等に使用する。
『水鬼』
五行思想に於ける水の属性を操る鬼。
暴雨を降らせ周囲に水の無い陸地でも局地的な洪水を起こし、水辺に潜み奇襲を行う。
『隠形鬼』
四鬼の中でも特に隠密能力に優れた鬼。五行思想に於ける火の属性を操ることから火鬼とも呼ばれる。
単純に炎で攻撃するだけでなく、広範囲に立たせた煙に紛れ気配遮断の隙を補い完璧な奇襲を行う。
このまま何もなければ今回はこれで打ち止めにしてヴァーツラフかリキメルを作る感じかな？
丁度ルーラーもいるし
大戦考えるのはあんまり推奨できなさそうかな…？勢いとかもいるだろうし
宝具がソードビットorワープ斬撃ってシンプル過ぎて逆に解説文難しいな
【真名】:ヴァーツラフ1世
【元ネタ】:史実
【解説】:
ボヘミア公やチェコの守護聖人聖ヴァーツラフとも呼ばれる。
祖母により信仰篤いキリスト教徒として育てられ、国の実権を掌握すると、
聖堂の建造や宣教師の招来など国のキリスト教化を進めていった。
しかし、これを良しとしない勢力が弟ボレスラフを立てクーデターを計画し、ヴァーツラフ一世は殺害された。
ヴァーツラフ一世は自ら建てた聖ヴィート大聖堂で葬られるが、早くから聖人として信仰を集めるようになり、
真のキリスト者にして理想の騎士と呼ばれ、民族の危機には、騎士達を引き連れて蘇り外敵を打ち倒し民族を守るという。
【備考・アピールポイント】:
○信仰深く守護聖人となった王であり彼がモデルとなった歌「ウェンセスラスはよい王様」では雪を溶かし芝生と暖かさを生むという奇蹟を起こしている
・信仰の加護、守護騎士、奇蹟、聖人等のスキル持ち？
・ルーラー適性？
○アーサー王と同じく国の危機に蘇る王でもあり、この時軍勢を引き連れている
またプラハを守り続けるという魔法の剣があり蘇った際にコレを持って現れて「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという
・復活系のスキルor宝具？軍勢もこれに追随する形？
・剣は遠隔操作or自動追撃可能な宝具？
・セイバーorアーチャー適性？
ソードビットはシャルルマーニュもやってるけど確かに説明文シンプルだから差別化難しいかも
あっちは剣が十二勇士の武器の形をとったりするけど、こっちは騎士団の魂が意思疎通の出来る数多の剣の形をとるとか？ソーディアン的な
【宝具】
『黄金眩く魔法剣(ズラティ・ブルンツヴィーク)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1〜100人
【クラス名】と同一視される伝説的なチェコ王ブルンツヴィークがアフリカで手に入れたという黄金の剣であり、プラハを守護する聖なる剣。
所謂魔法剣、或いは自動剣と呼ばれる物であり、真名解放により縦横無尽に飛翔し、敵の首を跳ね飛ばす。
レンジと最大捕捉は【クラス名】の任意で変更可能。
『国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1〜600人
由来:プラハの危機に騎士達と剣と共に蘇り「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという伝説から。
民の危機に駆けつける騎士達と無数の斬撃で敵を殲滅する魔法剣の逸話が集合されたものであり、数万に及ぶ無数の剣を戦場に展開する召喚宝具。
剣は騎士達が変じたものであり、【クラス名】の命に従い、自動で迎撃・索敵・護衛を行う使い魔である。
召喚される配下を低コストな器物に置き換えることで頭数と燃費と応用性を高めている。
『黄金眩く魔法剣(ズラティ・ブルンツヴィーク)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1〜100人
伝説的なチェコ王ブルンツヴィークがアフリカで手に入れたという黄金の剣であり、プラハを守護する聖なる剣。
所謂魔法剣、或いは自動剣と呼ばれる物であり、真名解放により縦横無尽に飛翔し、敵の首を跳ね飛ばす。
レンジと最大捕捉は【クラス名】の任意で変更可能。
『国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1〜600人
プラハの危機に騎士達と剣と共に蘇り「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという伝説から。
民の危機に駆けつける騎士達と無数の斬撃で敵を殲滅する魔法剣の逸話が集合されたものであり、数万に及ぶ無数の剣を戦場に展開する召喚宝具。
剣は騎士達が変じたものであり、【クラス名】の命に従い、自動で迎撃・索敵・護衛を行う使い魔である。
召喚される配下を低コストな器物に置き換えることで頭数と燃費と応用性を高めている。
一般的な名称はインテリジェンスソードだと思うけど、意訳するなら魂剣とかになるのかね？
あと下の宝具は上の宝具から本数増えた版みたいな感じならワルキューレと同じくB据え置きか上げるとしてもB+ぐらいな気もする？
『黄金眩く魂剣(ズラティ・ブルンツヴィーク)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1〜100人
伝説的なチェコ王ブルンツヴィークがアフリカで手に入れたという黄金の剣であり、プラハを守護する聖なる剣。
所謂インテリジェンスソードと呼ばれる物であり、真名解放により縦横無尽に飛翔し、敵の首を跳ね飛ばす。
レンジと最大捕捉は【クラス名】の任意で変更可能。
『国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1〜600人
プラハの危機に騎士達と剣と共に蘇り「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという伝説から。
民の危機に駆けつける騎士達と無数の斬撃で敵を殲滅する魂剣の逸話が習合されたものであり、数万に及ぶ無数の剣を戦場に展開する召喚宝具。
剣は騎士達が変じたものであり、【クラス名】の命に従い、自動で迎撃・索敵・護衛を行う使い魔である。
召喚される配下を低コストな器物に置き換えることで頭数と燃費と応用性を高めている。
ベルク・エントリュックング。
「いずれ蘇り、世界を再び統治する王」を意味する古い言い伝えを意味する。
伝説に曰く、ヴァーツラフ1世は民族の危機には騎士達を引き連れて蘇り、外敵を打ち倒し民族を守るという。
この伝説に由来し、彼は瀕死の重傷を受けても、守るべきものがある限り立ち上がり続ける力を持つ。
一種の戦闘続行に近いが、疑似的な単独顕現に近い効果も保有している強力かつ稀なるスキル。
他に持つ可能性がある英霊は、ソロモン王やディートリッヒ王、フリードリヒ2世などが該当する。
聖王の凱旋:B++
死してなおも民族精神に影響を与え続ける聖王の持つカリスマ、奇蹟を含む複合スキル。
通常の効果に加え、彼に続く軍と民達に魔術的束縛、悪天候や劣悪な地形などによる「行動不能」に対する耐性を付与する。
生前以上に死後に信仰を集め、軌跡を起こしたという逸話から、このスキルは(クラス名)が倒れた後にこそ高い効果を発揮し、新たなる軌跡を世界に現す。
固有スキルは前に出たこの二つに加えて、守護騎士Aと信仰の加護Aのどちらかか両方かで良いと思うのですがどうでしょう？
他に持ってそうなのは魔力放出（光）とか？まあ防御特化の構成で行くなら無くてもいいかもだけど
『黄金眩く飛翔剣(ズラティ・ブルンツヴィーク)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1〜100人
伝説的なチェコ王ブルンツヴィークがアフリカで手に入れたという黄金の剣であり、プラハを守護する聖なる剣。
所謂インテリジェンスソードと呼ばれる物であり、真名解放により縦横無尽に飛翔し、敵の首を跳ね飛ばす。
レンジと最大捕捉は【クラス名】の任意で変更可能。
『国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1〜600人
プラハの危機に騎士達と剣と共に蘇り「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという伝説から。
民の危機に駆けつける騎士達と無数の斬撃で敵を殲滅する飛翔剣の逸話が習合されたものであり、数万に及ぶ無数の剣を戦場に展開する召喚宝具。
剣は騎士達が変じたものであり、【クラス名】の命に従い、自動で迎撃・索敵・護衛を行う使い魔である。
召喚される配下を低コストな器物に置き換えることで頭数と燃費と応用性を高めている。
別クラスだったり知名度補正だったり喚ばれた時の年齢だったりでスキルや宝具が変わるってこともあるし
ソロモンは座から消滅して別側面での召喚も無理だろうし他の挙がってる鯖も可能性はゼロでは無いってだけだし削っといた方が無難かな
反論無さそうなら山中の王の最後の行は削る方向でOK？擬似単独顕現もどうなのよと思わなくもないが
まあ単独顕現も擬似的レベルなら殺せば死ぬ程度には収まっているだろうしチートって程でもないのでは？
山中の王：A
ベルク・エントリュックング。
「いずれ蘇り、世界を再び統治する王」を意味する古い言い伝えを意味する。
伝説に曰く、ヴァーツラフ1世は民族の危機には騎士達を引き連れて蘇り、外敵を打ち倒し民族を守るという。
この伝説に由来し、彼は瀕死の重傷を受けても、守るべきものがある限り立ち上がり続ける力を持つ。
一種の戦闘続行に近いが、疑似的な単独顕現に近い効果も保有している強力かつ稀なるスキル。
聖王の凱旋:B++
死してなおも民族精神に影響を与え続ける聖王の持つカリスマ、奇蹟を含む複合スキル。
通常の効果に加え、彼に続く軍と民達に魔術的束縛、悪天候や劣悪な地形などによる「行動不能」に対する耐性を付与する。
生前以上に死後に信仰を集め、軌跡を起こしたという逸話から、このスキルは(クラス名)が倒れた後にこそ高い効果を発揮し、新たなる軌跡を世界に現す。
守護騎士：A
他者を守る時、一時的に防御力を上昇させる。
チェコの守護聖人である（クラス名）は常に「守ってくれること」を期待される。
そしてその期待が、彼に守護の力を与えるのだ。
信仰の加護：A
信仰から生まれる精神と肉体の絶対性。
聖王の凱旋:B++
死してなおも民族精神に影響を与え続ける聖王の持つカリスマ、奇蹟を含む複合スキル。
通常の効果に加え、彼に続く軍と民達に魔術的束縛、悪天候や劣悪な地形などによる「行動不能」に対する耐性を付与する。
生前以上に死後に信仰を集め、奇蹟を起こしたという逸話から、このスキルは(クラス名)が倒れた後にこそ高い効果を発揮し、新たなる奇蹟を世界に現す。
ステはシャルルの近接入れ替えてBACAAとか？スキル構成が防御特化だし耐久+付けてもいいかもだけど
スキル的に耐久は優秀、後はセイバーの平均値で最期は謀殺だから幸運は一段低いって感じかな
属性は秩序・善一択だと思うけど身長体重どうするか
理想の騎士と言われてるけど、正統派イケメンのアーサー、ヤンチャ系のシャルルに対してちょっとキザっぽい優男風のヴィジュアルとか？
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ヴァーツラフ1世
【性別】男性
【身長・体重】180cm・67kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
山中の王：A
ベルク・エントリュックング。
「いずれ蘇り、世界を再び統治する王」を意味する古い言い伝えを意味する。
伝説に曰く、ヴァーツラフ1世は民族の危機には騎士達を引き連れて蘇り、外敵を打ち倒し民族を守るという。
この伝説に由来し、彼は瀕死の重傷を受けても、守るべきものがある限り立ち上がり続ける力を持つ。
一種の戦闘続行に近いが、疑似的な単独顕現に近い効果も保有している強力かつ稀なるスキル。
聖王の凱旋：B++
死してなおも民族精神に影響を与え続ける聖王の持つカリスマ、奇蹟を含む複合スキル。
通常の効果に加え、彼に続く軍と民達に魔術的束縛、悪天候や劣悪な地形などによる「行動不能」に対する耐性を付与する。
生前以上に死後に信仰を集め、奇蹟を起こしたという逸話から、このスキルはセイバーが倒れた後にこそ高い効果を発揮し、新たなる奇蹟を世界に現す。
守護騎士：A
他者を守る時、一時的に防御力を上昇させる。
チェコの守護聖人であるセイバーは常に「守ってくれること」を期待される。
そしてその期待が、彼に守護の力を与えるのだ。
信仰の加護：A
信仰から生まれる精神と肉体の絶対性。
【宝具】
『黄金眩く飛翔剣(ズラティ・ブルンツヴィーク)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：1〜100人
伝説的なチェコ王ブルンツヴィークがアフリカで手に入れたという黄金の剣であり、プラハを守護する聖なる剣。
所謂インテリジェンスソードと呼ばれる物であり、真名解放により縦横無尽に飛翔し、敵の首を跳ね飛ばす。
レンジと最大捕捉はセイバーの任意で変更可能。
『国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1〜600人
プラハの危機に騎士達と剣と共に蘇り「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという伝説から。
民の危機に駆けつける騎士達と無数の斬撃で敵を殲滅する飛翔剣の逸話が習合されたものであり、数万に及ぶ無数の剣を戦場に展開する召喚宝具。
剣は騎士達が変じたものであり、セイバーの命に従い、自動で迎撃・索敵・護衛を行う使い魔である。
召喚される配下を低コストな器物に置き換えることで頭数と燃費と応用性を高めている。
【解説】
ボヘミア公やチェコの守護聖人聖ヴァーツラフとも呼ばれる。
祖母により信仰篤いキリスト教徒として育てられ、国の実権を掌握すると、
聖堂の建造や宣教師の招来など国のキリスト教化を進めていった。
しかし、これを良しとしない勢力が弟ボレスラフを立てクーデターを計画し、ヴァーツラフ1世は殺害された。
ヴァーツラフ1世は自ら建てた聖ヴィート大聖堂で葬られるが、早くから聖人として信仰を集めるようになり、
真のキリスト者にして理想の騎士と呼ばれ、民族の危機には、騎士達を引き連れて蘇り外敵を打ち倒し民族を守るという。
次はリキメルだったかな？
英雄作成(偽)：
傀儡としての王を見繕い、立てる技術。
当然、王者としての格は正規の英雄作成による産物からは格段に劣るが、行動の操縦性はその上を行く。
アサシンは四人もの皇帝を傀儡とした悪辣なキングメーカーとして知られる。
嵐の航海者：C+
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
ヴァンダル海軍を破り、アンテミウスとの内乱では確かな軍歴を持つ彼の陣営を兵糧攻めで瓦解させるなど軍事的才能は高い。
なんか最近男ばっかり作ってない？
もう腐女子だけになってたりする？
作るんならパラスアテナとかカリストーとかアラクネとかギリシャ神話の女性は鯖にしやすいと思うが...
あとエイルとかネームドワルキューレ。
英雄作成（偽）のランクはD++かA-ぐらいとか？
スキルあと一つぐらい何か付けたいが何がいいかね
既存だと蜘蛛糸の果て以外でパッと浮かんだのはスケープゴートとかそれっぽいかなあと思ったが
権力闘争系と逆ケリィ的なカリスマやらカンビュセスの盾やらを無効化するスキルを即興だが練ってみた
忘恩の徒：
自己の利のために枷となるあらゆる情を即座に切り捨てられる、異常とも言える利己心。
その性質上、自身の利に依らない精神・行動への干渉をシャットアウトする。
アサシンはアンテミウスを「つまらぬギリシャ人」と一蹴し、一方のアンテミウスも「忘恩の男」と侮蔑した。
(未定)：
コミュニティの中枢に巣食い、権勢を掌中に収める能力。
話術、スケープゴート、計略といった権力闘争に必須な各種スキルを内包し、ランクが高いほどその立ち回りは冴えを増す。
(ランク名)ともなれば条件を整えれば国政をも自在に壟断できる程。
スケープゴートと、奸臣の讒言辺りでいいんじゃないか
奸臣の讒言は一国を左右するレベルならカリスマ参考にBぐらいかなと思うけど忘恩の徒の方はランクどれくらいかね
奸臣の讒言：C
告発・忠告の形で相手の敵意を誘導し、秘密裏に自己の利益確保を図る能力。
権力闘争と裏切りにしか役立たない外れスキルと思われがちだが、
無謀なマスターの操縦やヘイト調節も可能。
それに僕鯖から持ってくるのは抵抗があった >>奸臣の讒言
＞話術、スケープゴート、計略といった権力闘争に必須な各種スキルを内包し、ランクが高いほどその立ち回りは冴えを増す。
複合スキルで皆鯖オリジナルスキル盛れるだけ盛ってる感じがして上手くねえなって気がする
個人的には>>322で言われてるように蜘蛛糸の果てで十分
強いて言うならスケープゴートも持たせるかぐらいだが
俺としてはどちらでも
病死したのが本当に偶然なのか報復で毒殺されたのかとか意見分かれそうな気もするし
忘恩の徒の方はランクどれくらいかね。異常なレベルの自己中というのを際立たせるなら+複数付けてみる？
あとクラス別スキル案も出してみる
気配遮断：C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
しかしアサシン本人は基本的に表舞台に立たず、自身にとって都合の良い者を傀儡にして裏から糸を引くため実質的にデメリットは無いと言える。
蜘蛛糸の果て：A
邪悪を画策する能力。
秩序を破壊し、善を穢し、しかして自分に対して因果や罰を向かわせない。
蜘蛛が作った網のように相手を取り込み、貶める。
偶発的な病などの不測の事態が無い限り、その陰謀が明るみに出ることは無いだろう。
忘恩の徒のランクはAを押すが＋複数つけるのに強く反対する気もない
後は>>257の宝具名とステといったところか
レンジは適当に1〜60、最大捕捉4人とか？
アプロプリエイトは私物化、インペリウムは帝国の意
『暗澹たる落陽、嗤う蛮夷(アプロプリエイト・インペリウム)』
『暗澹たる落陽、嗤う蛮夷(アプロプリエイト・インペリウム)』
ランク：B 種別：対王宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：4人
実に四人もの皇帝を擁立した挙句、使い潰したアサシンのキングメーカーとしての本領。
仕立て上げた四人の傀儡皇帝の内、任意の一人を幻影として作り出す。
幻影はサーヴァントとしてのステータスを持つ他、共通して低ランクの皇帝特権と宝具に似せた親衛隊を召喚する能力を持ち、個体によって若干の能力差が存在する。
そしてこれらの幻影はアサシンの都合の良い記憶を植え付けられ、生殺与奪もアサシンの裁量に委ねられている。
再使用も可能だが、原則として運用できる傀儡皇帝は一体のみであり、使い潰した個体の再召喚は不可能である。
宝具でありながらアサシンにとってこれらの傀儡は多少貴重な道具程度の認識であり、聖杯戦争においてはより有用な"道具"の獲得に奔るだろう。
ステは有能な将軍なので近接そこそこでアサシンだから敏捷高めに振ってCDB、
魔力はE、幸運は最期病死したとはいえそれまではやりたい放題してたし病死してても幸運高い鯖も多いしAぐらいとか？
ステそれで問題無ければ属性は蜘蛛糸的に混沌・悪で良さそうだけど身長体重はどれくらいかね
特に異論無ければこれで完成かな
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】フラウィウス・リキメル
【性別】男性
【身長・体重】175cm・71kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断：C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
しかしアサシン本人は基本的に表舞台に立たず、自身にとって都合の良い者を傀儡にして裏から糸を引くため実質的にデメリットは無いと言える。
【固有スキル】
英雄作成(偽)：A
傀儡としての王を見繕い、立てる技術。
当然、王者としての格は正規の英雄作成による産物からは格段に劣るが、行動の操縦性はその上を行く。
アサシンは四人もの皇帝を傀儡とした悪辣なキングメーカーとして知られる。
嵐の航海者：C+
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
ヴァンダル海軍を破り、アンテミウスとの内乱では確かな軍歴を持つ彼の陣営を兵糧攻めで瓦解させるなど軍事的才能は高い。
忘恩の徒：A+
自己の利のために枷となるあらゆる情を即座に切り捨てられる、異常とも言える利己心。
その性質上、自身の利に依らない精神・行動への干渉をシャットアウトする。
アサシンはアンテミウスを「つまらぬギリシャ人」と一蹴し、一方のアンテミウスも「忘恩の男」と侮蔑した。
蜘蛛糸の果て：A
邪悪を画策する能力。
秩序を破壊し、善を穢し、しかして自分に対して因果や罰を向かわせない。
蜘蛛が作った網のように相手を取り込み、貶める。
偶発的な病などの不測の事態が無い限り、その陰謀が明るみに出ることは無いだろう。
【宝具】
『暗澹たる落陽、嗤う蛮夷(アプロプリエイト・インペリウム)』
ランク：B 種別：対王宝具 レンジ：1〜60 最大捕捉：4人
実に四人もの皇帝を擁立した挙句、使い潰したアサシンのキングメーカーとしての本領。
仕立て上げた四人の傀儡皇帝の内、任意の一人を幻影として作り出す。
幻影はサーヴァントとしてのステータスを持つ他、共通して低ランクの皇帝特権と宝具に似せた親衛隊を召喚する能力を持ち、個体によって若干の能力差が存在する。
そしてこれらの幻影はアサシンの都合の良い記憶を植え付けられ、生殺与奪もアサシンの裁量に委ねられている。
再使用も可能だが、原則として運用できる傀儡皇帝は一体のみであり、使い潰した個体の再召喚は不可能である。
宝具でありながらアサシンにとってこれらの傀儡は多少貴重な道具程度の認識であり、聖杯戦争においてはより有用な"道具"の獲得に奔るだろう。
【解説】
西ローマ帝国末期において軍務長官を務めた人物。
四人の皇帝を傀儡として擁立し、その内二名を謀殺するなど西ローマ帝国の衰退を加速させた梟雄として悪名高い。
元はスエビ族の王族を父に持つローマ化したゲルマン人であり皇宮護衛官を務めた後に督軍に任命され、
ヴァンダル海軍の討伐など数々の武功を挙げ順調に栄達。有能な将軍として名を馳せる。
しかし、皇帝アウィトゥスが浪費や酒色に溺れた振る舞い、引き入れた西ゴート族をはじめとする異邦人兵の横暴などから民衆の不満が高まるとこれを焚き付け、
皇宮護衛官時代からの親友である将軍マヨリアヌスと共に叛旗を翻し、アウィトゥス帝を捕えた後に殺害。
軍務長官となったリキメルはマヨリアヌスを皇帝に推挙し自らの傀儡に仕立て上げることを目論んだが、マヨリアヌスが軍事・内政の両面で優秀さを発揮したために彼を始末することを決意。
ヴァンダル王ガイセリックとの戦で惨敗した隙にマヨリアヌスの廃位に元老院を協力させ、敗走する彼を捕縛し拷問の末に殺害する。
その後も元老院議員リウィウス・セウェルスを傀儡に足る凡庸さを見込んで擁立し、セウェルス死後は東ローマ皇帝レオ1世が推薦した軍事に長けるアンテミウス帝を権力闘争の末に武力を以って排除。
物乞いに身を窶して逃れようとするアンテミウスを捕殺するなど専横の限りを尽くし、斜陽の西ローマ帝国の実質的支配者として君臨した。
しかし、アンテミウスに変わる傀儡として有力貴族出身のオリブリオスを即位させた6週間後に出血を伴う謎の病に倒れ、死去。
リキメルの死から僅か4年後、ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルの手によって西ローマ帝国は滅亡を遂げる。
ケン・アンロク辺りとタメ張れそうなクズ度ですね…
次はリクエストに答えて女性鯖でも作りますか？
女体化枠で身長150cmほどと小柄で色白であったため、女性の様だったという幕末四大人斬りの1人『河上彦斎』
アテナを凌ぐ機織りの才能を持っていたが、それがアテナの逆鱗に触れ、頭を砕かれ、トリカブトの汁によって蜘蛛に転生した『アラクネ』
その名は「援助」や「慈悲」を意味し「最良の医者」とも呼ばれる女神にしてワルキューレ『エイル』
英雄ビーシュマを殺す為にシヴァに祈り転生した、マハーバーラタにて語られる唯一の女戦士『シカンディン/シカンディーニ』
とか思い付きましたけど、どうでしょう？
宝具はApocryphaにちょっと出てきた穢れを遮断する「アラクネの布」
神々を嘲笑ったタペストリー。
トリカブトの汁(多分クリロノミア)で転生した逸話から蜘蛛ロボットアームか蜘蛛に変身する能力とか？
個人的にはアラクネが最後に自分の行いを恥じるバージョンよりも、アテナの所業に逆上して死ぬバージョンで練りたい。
アラクネの布(仮):B
(クラス名)が織った布であり、毒物や穢れを遮断する魔術礼装。
所有者に同ランクの対毒スキルと汚染に対する耐性を付与する。
道具作成スキルで量産可能。
【宝具】
『我が異形、驕れる神の愚行なり(アラクネ・フォボス)』
ランク：B+ 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉:1人
アラクネの死後にアテナがトリカブトの汁を撒いて彼女を蜘蛛に転生させた事に由来。
トリカブトの汁、その正体はアテナ・クリロノミアであり、小瓶に入ったこれを摂取することで巨大な毒蜘蛛に変身可能となる。
後世において蜘蛛の怪物の代名詞となった影響か効果が増しており、ステータスの爆発的な向上、魔性、魔獣属性の獲得、"蜘蛛恐怖症"の語源故の強力な混乱、恐怖を与える精神攻撃、神代の蜘蛛毒による攻撃手段などを得るが、多用すれば意識が『魔』の方向へ引っ張られ、取り返しが付かなくなる。
なお、蜘蛛の手足のみを形成して戦闘などに用いることも可能。
低リスクかつ通常攻撃感覚で使用出来るが、絶対に織物を行う際には使用しない。
あと変身宝具は多用すれば取り返しが付かなくなると書かれた後に低リスクと書かれてるのが気になるかな。一部手足のみの形成なら低リスクって意味なんだろうけど
とりあえず機織りスキル案
運命の機織り：EX
『変身物語』に曰く、（クラス名）は機織りを司る女神アテナをも凌駕する織り手とされ、神造兵装に匹敵するレベルの織物を織り上げる。
なお、宝具と組み合わせれば蜘蛛糸や多脚によってより効率的に織り上げられる筈だが、極めて高いプライド故か頑として同時に使いたがらない。
過去作が召還系だからもしもリメイクするなら冥界の番人+人食い含む暴食の側面での作成とか？
クラスはライダーかアヴェンジャーとかで
この前のイベントで新選組増えたし永倉新八か近藤勇のどっちか作ってみたい気もするが今次だとセイバーもアサシンも被るんだよな
とりあえず簡易だけど永倉さんの解説投下してみる
【真名】：永倉新八
【元ネタ】：史実
【クラス】：セイバー、アサシン
【解説】
幕末の京都を中心に活動した治安組織、新選組の二番隊隊長。
隊士の一人が後年語った談話から「一に永倉、ニに沖田、三に斎藤」と言われ、剣客集団新選組の中でも最強の剣士と目される。
剣術の流派は新選組初代局長、芹沢鴨と同じ神道無念流の免許皆伝であり芹沢とも親しかったとされ、
二代目局長、近藤勇に対しては局長と認めるが家臣ではなく対等な同志であるというスタンスを取っていた。
池田屋事件では深い傷を負い装備がボロボロになるまで奮闘、
鳥羽・伏見の戦いでは銃砲が飛び交う戦場で決死隊を募り刀一本で突撃するなど、そのがむしゃらな性格から「がむしん」と渾名された。
幕末の動乱を生き延び天寿を全うした数少ない一人であり、永倉への新聞取材によってそれまで悪の人斬り集団とされていた新選組が再評価されることとなった。
新撰組は良さそうね。ネモ先行するなら鴨を先行してもいい気もするけど…あの人を落とし込むの難しそう
残りのスキルはイベントに出てきた神道無念流か心眼(真)、或いは新選組再評価の契機となった逸話を固有スキルにするとかはどうでしょう。
あと宝具に羽織と旗。
我武新:B+
がむしん。
防具が砕け刀が折れようとも、後先を考えずに我武者羅に突撃した(クラス名)に付けられた渾名。
一意専心や戦闘続行に似た効果を持ち、窮地に追い込まれる程高い効果を発揮するが、反比例して人の話を聞かなくなる。
【宝具】
『無念龍飛剣(むねんりゅうひけん)』
ランク：- 種別：対人魔剣 レンジ：一刀一足の間合い 最大捕捉：1人
新撰組屈指の実力を有する剣士・永倉新八が得意としていた秘剣「龍飛剣」。
一眼二足三胆四力の理念に基づく、神道無念流の奥義であり、超絶的な技巧と眼力が生み出した、必殺の「魔剣」。
下段の構えから、飛び上がる龍が如き上への斬り上げで敵の"あらゆる行動"を妨害、失敗させ、致命的な隙を晒した敵を全力で斬り落とす。
敵が武器を構えたならば、それをほぼ確実に弾き飛ばし、斬り落とす。
魔術を行使しようとしたのならば、凄まじい剣圧と覇気で術式構築を停止させ、斬り落とす。
沖田総司や斎藤一の持つ魔剣とはまた別の方向性で確実に敵の命を刈り取る、受けようとすれば確実に斬られる二撃必殺の絶剣。
狂化はE〜Dあたりかね
心眼（真）は斎藤さんと同じBか沖田さんの（偽）と同等のAか意見分かれそうな気もする？
神道無念流：A+
神道無念流の奥義を修めている。
幼少から道場で剣術を学び、22歳という若さで免許皆伝に至った。
神道無念流は力の剣法と言われ、（クラス名）の強烈な気迫と共に放たれる斬撃は高確率でクリティカルとなる。
あれ別にランクなかったし、一番隊支援「猛者の剣」とか沖田さん持ってないから、鯖のスキルに落とし込むのは反対
それはそれとしてスキル名を変えて、この内容のスキル持たせるのはありだと思う
スキル名の別案で良さそうなのが思い付かん。龍飛剣は対人魔剣で使ってるし
それか皆鯖スキルの指南の心得に神道無念流を内包させてキーワード欄で>>366の説明文書いてみる？
とはいえ、スキル名か……できれば神道無念流に縁ある言葉にしたいな
神運練磨（神運練磨久しくして 手を忘れ 手は心を忘れ 心は法を忘れ 法は神を忘る）
変化必然（神運万霊任心変化必然也。）
一円の太極、一円心（剣も手も心も法も相忘るとは、何事も我腹の内にとけ合て、只一円の太極になりたるなり。）
とりあえず元ネタも併記して神道無念流の言葉を並べてみたけどどうだろ
これも神道無念流由来の言葉だよな
水灩（エン）刀の位だな
水灩刀の位と書けば表示されるだろうか
今出てる他の名前案から選ぶならそのどちらかかなあ？
バーサーカーで行くなら狂化の影響で剣術も変質したということで武蔵の第五勢（盛）参考に名前弄ってもいいかなという気もしたが（まああれも水着だけど）
雑に言えば、交わる刀の上に杯を置き、零れ落ちた瞬間に勝負が決するが如き心境、なんだそうだ
それで機種依存文字チェッカーに入れてみたら引っかかってた。漢字自体は表示出来てるから名前案としては無しではないと思うけど
残りのスキルは心眼（真）も言われてるけど、狂化は低ランクとしても我武新もあるから自身の状況と敵の能力を冷静に把握とかあんまり出来無さそうな気もするがどうなのかね
まあ（偽）の方にしてもいいのかもしれないけど
よく言えばシナジーがあり、悪く言えばスキルの発動条件というか方向性（窮地からの逆転系）がかぶるんだよな
>>364の龍飛剣(の説明に一眼二足三胆四力があるから、一眼（目付）を心眼（真）の洞察力と見てもいいと思うが
心眼(真)：A-
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
狂化や我武新との兼ね合いにより撤退などの選択肢を選ばなくなる代わりに敵の一挙手一投足に全神経を集中し、「龍飛剣」によるカウンターを確実に叩き込む。
剣術スキルの名前はどうする？
神運練磨と水灩刀の位だったら後者を押す
新陰流の水月の位が宗矩のだと水月でひとまとめになってるから水灩刀だけでいいんじゃないかと思うが
そういや>>364だと対人魔剣が宝具枠になってるな
まあ羽織と旗の宝具作らないなら宝具枠のままでもいいと思うけどどうするかね。作るなら沖田さんのマイナーチェンジ宝具になりそうだけど
我武新：B+
がむしん。
防具が砕け刀が折れようとも、後先を考えずに我武者羅に突撃した(クラス名)に付けられた渾名。
一意専心や戦闘続行に似た効果を持ち、窮地に追い込まれる程高い効果を発揮するが、反比例して人の話を聞かなくなる。
心眼(真)：A-
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
狂化や我武新との兼ね合いにより撤退などの選択肢を選ばなくなる代わりに、
敵の一挙手一投足に全神経を集中し「龍飛剣」によるカウンターを確実に叩き込む。
水灩刀：A+
神道無念流の奥義を修めている。
幼少から道場で剣術を学び、22歳という若さで免許皆伝に至った。
神道無念流は力の剣法と言われ、（クラス名）の強烈な気迫と共に放たれる斬撃は高確率でクリティカルとなる。
ならどっちにしてもそのままでもいいのかな？
羽織の武装再生は池田屋事件で自分の刀折れたら他の落ちてた刀拾って戦い続けたのが元
旗の方は原文に引っ張られてちょっとギャグっぽくなったかも…
『誓いの羽織(ちかいのはおり)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
浅葱色の羽織。幕末に京を震撼させた人斬り集団「新選組」の余りに有名な装束が宝具へと昇華されたもの。
装備することによりバーサーカーのパラメーターを向上させ、破損した武装を即座に再構成させる。
彼の愛刀は池田屋事件で切先が折れた「播州手住柄山氏繁」であるが、この効果により刀の性能を常に十全に保つことが可能。
『誠の旗(まことのはた)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：1〜200人
誠の一字を掲げる新選組の隊旗。この旗を掲げた一定範囲内の空間に新選組の隊士を召喚することが出来る。
各々の隊士は全員が独立したサーヴァントであるが、宝具は持たず戦闘能力はピンキリである。
他にも全員がランクE-相当の『単独行動』スキルを保有しているため、短時間であればマスター不在でも活動可能。
バーサーカーの場合、我武者羅に御国のために戦い続けた心象により隊士の面子や性格も良く言えば実直、悪く言えば脳筋に変化している。
それでも気になるなら脳筋という表現を変えるか？
短絡思考とか短慮とか
狂化：E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗すると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
この際、バーサーカーの思考回路はより一層自他の戦傷を厭わぬものに固定される。
『誠の旗(まことのはた)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：1〜200人
誠の一字を掲げる新選組の隊旗。この旗を掲げた一定範囲内の空間に新選組の隊士を召喚することが出来る。
各々の隊士は全員が独立したサーヴァントであるが、宝具は持たず戦闘能力はピンキリである。
他にも全員がランクE-相当の『単独行動』スキルを保有しているため、短時間であればマスター不在でも活動可能。
バーサーカーの場合、我武者羅に御国のために戦い続けた心象により隊士の面子や性格も実直かつ勇猛であり、その突破力は同名の宝具の中でも群を抜いて高い。
その一方で柔軟性に欠ける面もあり、高度な作戦運用には全くの不向きである。
また、生前に袂を分かった経緯のある局長・近藤勇は召喚に応じ難い。
【参考】原作の新撰組サーヴァントのステータス
・沖田総司
筋力：C 耐久：E 敏捷：A+ 魔力：E 幸運：D 宝具：C
・斎藤一
筋力：B 耐久：C 敏捷：B+ 魔力：E 幸運：A 宝具：C
・土方歳三
筋力：C 耐久：C 敏捷：C 魔力：E 幸運：D 宝具：C+
カウンター型パワーファイターとしてこれぐらいかな
ステは>>387から筋力の+抜いて代わりに幸運上げてBBC+EAとか？
筋力Bでもパワーファイターとしては十分高めだし幸運は斎藤さんと同じくらい長生きして孫と映画楽しんだりとか幸せそうだし同じくらいありそう感
ここから羽織と狂化で更に上がると思うとヤバそうだが
身長ググってみたら五尺ニ、三寸で157〜160cmぐらいみたいだけど土方さんや斎藤さん史実よりデカいし同じくらい盛ってもいいのかね？
身長は人外の域に達しないならどうでもいいかな
餓狼伝の堤さんみたいな小柄なパワーファイターのイメージで
属性は斎藤さんと同じ秩序・中庸辺り？
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】永倉新八
【性別】男性
【身長・体重】166cm・78kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C+ 魔力E 幸運A 宝具C
【クラス別スキル】
狂化：E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗すると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
この際、バーサーカーの思考回路はより一層自他の戦傷を厭わぬものに固定される。
【固有スキル】
我武新：B+
がむしん。
防具が砕け刀が折れようとも、後先を考えずに我武者羅に突撃したバーサーカーに付けられた渾名。
一意専心や戦闘続行に似た効果を持ち、窮地に追い込まれる程高い効果を発揮するが、反比例して人の話を聞かなくなる。
心眼(真)：A-
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
狂化や我武新との兼ね合いにより撤退などの選択肢を選ばなくなる代わりに、
敵の一挙手一投足に全神経を集中し「龍飛剣」によるカウンターを確実に叩き込む。
水灩刀：A+
神道無念流の奥義を修めている。
幼少から道場で剣術を学び、22歳という若さで免許皆伝に至った。
神道無念流は力の剣法と言われ、バーサーカーの強烈な気迫と共に放たれる斬撃は高確率でクリティカルとなる。
【宝具】
『無念龍飛剣(むねんりゅうひけん)』
ランク：- 種別：対人魔剣 レンジ：一刀一足の間合い 最大捕捉：1人
新撰組屈指の実力を有する剣士・永倉新八が得意としていた秘剣「龍飛剣」。
一眼二足三胆四力の理念に基づく、神道無念流の奥義であり、超絶的な技巧と眼力が生み出した、必殺の「魔剣」。
下段の構えから、飛び上がる龍が如き上への斬り上げで敵の"あらゆる行動"を妨害、失敗させ、致命的な隙を晒した敵を全力で斬り落とす。
敵が武器を構えたならば、それをほぼ確実に弾き飛ばし、斬り落とす。
魔術を行使しようとしたのならば、凄まじい剣圧と覇気で術式構築を停止させ、斬り落とす。
沖田総司や斎藤一の持つ魔剣とはまた別の方向性で確実に敵の命を刈り取る、受けようとすれば確実に斬られる二撃必殺の絶剣。
『誓いの羽織(ちかいのはおり)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
浅葱色の羽織。幕末に京を震撼させた人斬り集団「新選組」の余りに有名な装束が宝具へと昇華されたもの。
装備することによりバーサーカーのパラメーターを向上させ、破損した武装を即座に再構成させる。
彼の愛刀は池田屋事件で切先が折れた「播州手住柄山氏繁」であるが、この効果により刀の性能を常に十全に保つことが可能。
『誠の旗(まことのはた)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：1〜200人
誠の一字を掲げる新選組の隊旗。この旗を掲げた一定範囲内の空間に新選組の隊士を召喚することが出来る。
各々の隊士は全員が独立したサーヴァントであるが、宝具は持たず戦闘能力はピンキリである。
他にも全員がランクE-相当の『単独行動』スキルを保有しているため、短時間であればマスター不在でも活動可能。
バーサーカーの場合、我武者羅に御国のために戦い続けた心象により隊士の面子や性格も実直かつ勇猛であり、その突破力は同名の宝具の中でも群を抜いて高い。
その一方で柔軟性に欠ける面もあり、高度な作戦運用には全くの不向きである。
また、生前に袂を分かった経緯のある局長・近藤勇は召喚に応じ難い。
【解説】
幕末の京都を中心に活動した治安組織、新選組の二番隊隊長。
隊士の一人が後年語った談話から「一に永倉、ニに沖田、三に斎藤」と言われ、剣客集団新選組の中でも最強の剣士と目される。
剣術の流派は新選組初代局長、芹沢鴨と同じ神道無念流の免許皆伝であり芹沢とも親しかったとされ、
二代目局長、近藤勇に対しては局長と認めるが家臣ではなく対等な同志であるというスタンスを取っていた。
池田屋事件では深い傷を負い装備がボロボロになるまで奮闘、
鳥羽・伏見の戦いでは銃砲が飛び交う戦場で決死隊を募り刀一本で突撃するなど、そのがむしゃらな性格から「がむしん」と渾名された。
幕末の動乱を生き延び天寿を全うした数少ない一人であり、永倉への新聞取材によってそれまで悪の人斬り集団とされていた新選組が再評価されることとなった。
レンジに関しては剣宝具で頻発する1〜2でいいと思う
それ以外はこれでいいんじゃないか
他に直す所無ければ完成かな？
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】永倉新八
【性別】男性
【身長・体重】166cm・78kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C+ 魔力E 幸運A 宝具C
【クラス別スキル】
狂化：E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗すると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
この際、バーサーカーの思考回路はより一層自他の戦傷を厭わぬものに固定される。
【固有スキル】
我武新：B+
がむしん。
防具が砕け刀が折れようとも、後先を考えずに我武者羅に突撃したバーサーカーに付けられた渾名。
一意専心や戦闘続行に似た効果を持ち、窮地に追い込まれる程高い効果を発揮するが、反比例して人の話を聞かなくなる。
心眼(真)：A-
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
狂化や我武新との兼ね合いにより撤退などの選択肢を選ばなくなる代わりに、
敵の一挙手一投足に全神経を集中し「龍飛剣」によるカウンターを確実に叩き込む。
水灩刀：A+
神道無念流の奥義を修めている。
幼少から道場で剣術を学び、22歳という若さで免許皆伝に至った。
神道無念流は力の剣法と言われ、バーサーカーの強烈な気迫と共に放たれる斬撃は高確率でクリティカルとなる。
【宝具】
『無念龍飛剣(むねんりゅうひけん)』
ランク：- 種別：対人魔剣 レンジ：1〜2 最大捕捉：1人
新撰組屈指の実力を有する剣士・永倉新八が得意としていた秘剣「龍飛剣」。
一眼二足三胆四力の理念に基づく、神道無念流の奥義であり、超絶的な技巧と眼力が生み出した、必殺の「魔剣」。
下段の構えから、飛び上がる龍が如き上への斬り上げで敵の"あらゆる行動"を妨害、失敗させ、致命的な隙を晒した敵を全力で斬り落とす。
敵が武器を構えたならば、それをほぼ確実に弾き飛ばし、斬り落とす。
魔術を行使しようとしたのならば、凄まじい剣圧と覇気で術式構築を停止させ、斬り落とす。
沖田総司や斎藤一の持つ魔剣とはまた別の方向性で確実に敵の命を刈り取る、受けようとすれば確実に斬られる二撃必殺の絶剣。
『誓いの羽織(ちかいのはおり)』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
浅葱色の羽織。幕末に京を震撼させた人斬り集団「新選組」の余りに有名な装束が宝具へと昇華されたもの。
装備することによりバーサーカーのパラメーターを向上させ、破損した武装を即座に再構成させる。
彼の愛刀は池田屋事件で切先が折れた「播州手住柄山氏繁」であるが、この効果により刀の性能を常に十全に保つことが可能。
『誠の旗(まことのはた)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：1〜200人
誠の一字を掲げる新選組の隊旗。この旗を掲げた一定範囲内の空間に新選組の隊士を召喚することが出来る。
各々の隊士は全員が独立したサーヴァントであるが、宝具は持たず戦闘能力はピンキリである。
他にも全員がランクE-相当の『単独行動』スキルを保有しているため、短時間であればマスター不在でも活動可能。
バーサーカーの場合、我武者羅に御国のために戦い続けた心象により隊士の面子や性格も実直かつ勇猛であり、その突破力は同名の宝具の中でも群を抜いて高い。
その一方で柔軟性に欠ける面もあり、高度な作戦運用には全くの不向きである。
また、生前に袂を分かった経緯のある局長・近藤勇は召喚に応じ難い。
【解説】
幕末の京都を中心に活動した治安組織、新選組の二番隊隊長。
隊士の一人が後年語った談話から「一に永倉、ニに沖田、三に斎藤」と言われ、剣客集団新選組の中でも最強の剣士と目される。
剣術の流派は新選組初代局長、芹沢鴨と同じ神道無念流の免許皆伝であり芹沢とも親しかったとされ、
二代目局長、近藤勇に対しては局長と認めるが家臣ではなく対等な同志であるというスタンスを取っていた。
池田屋事件では深い傷を負い装備がボロボロになるまで奮闘、
鳥羽・伏見の戦いでは銃砲が飛び交う戦場で決死隊を募り刀一本で突撃するなど、その我武者羅な性格から「がむしん」と渾名された。
幕末の動乱を生き延び天寿を全うした数少ない一人であり、永倉への新聞取材によってそれまで悪の人斬り集団とされていた新選組が再評価されることとなった。
今回のイベントでフォーリナー掘り下げされたけど全体的にシナリオありきの設定だから、
ここで作るとしても特異点のあらすじと並行して考える必要がありそうで俺以外のコテハンが残ってないっぽい現状では骨が折れそう感
年末にリンボとの決戦ありそうだしライバルの安倍晴明リメイクしてみる？
ジャニベク・ハン
【解説】
疫病王。ジョチ・ウルス(キプチャク・ハン国)第12代当主。
敬虔で狂信的なイスラム教徒であり、異教の寺院を破壊しては国内のイスラム化に尽力した。
1347年、ジャニベク・ハンの軍勢がクリミア半島ジェノバの港町カッファを包囲、兵糧攻めを行っていた。
しかしある時、軍勢の間に黒死病(ペスト)が発症。撤退を余儀なくされる。
ジャニベク・ハンは撤退の前に黒死病(ペスト)によって病死した味方の死体を、投石器で都市の中へと投擲する。
「キリスト教徒に害毒を！」という呪詛と共に。
結果、カッファの人間はほぼ全滅。辛うじて生き延びた者達も船での帰国中に殆どが全滅し、
辿り着いた船から黒死病(ペスト)がヨーロッパへと上陸してしまう。
また一説には、これが人類史における最初の生物兵器であるとも言われる。
【真名】： 安禄山
【元ネタ】：史実
【クラス】︰ライダー
【解説】：
玄宗に対し安史の乱を起こした軍人。サマルカンドの出身でソグド人と突厥系の混血。
禄山はソグド語の「ロクシャン（明るい・光）」 を意味している。
軍神を父に持つとも言われ、母は突厥の軍神「軋犖山」に巫女で、彼女が祈ると 光が
照らして懐妊し、野獣はことごとく鳴くなど祥瑞が現れたという。
六カ国語(を操り、河北でやり手の胡人商人として名を上げ、盗みを働いて処刑されること
となったが、巧みな話術で以てそれを回避し、さらにそれがもとで幽州の節度使に
用いられて養子となり、短期間で瞬く間に出世をしてゆく。
時の皇帝・李隆基に謁見し、これもまた巧みな話術によって皇帝に気に入られることとなる。
更に皇妃・楊貴妃の養子となる無茶さえも実現させ、さらに玄宗からも気に入られて
いため安禄山は背くと讒した者は軒並み失脚。出世を重ねるその間にも反乱の機会を
手ぐすね引いて待っており、国民の楊一族への反感が強まったことに乗じて挙兵。
主に胡人系の人間で構成されたこの軍勢は、圧倒的な強さと速さで唐軍を圧倒。
安禄山自身は洛陽で皇帝を称すが、糖尿病が原因とみられる失明と精神錯乱を理由に、
息子によって呆気なく暗殺される。
安史の乱で虐殺された人間は、数千万人以上とも言われ、唐朝の決定的な
弱体化につながった。
足下が見えないほど腹が出ており、その体重が200kgにも及ぶと
史書には記されているが、その巨体で以て胡族の舞踊を凄まじい速さで踊ったともされている。
【備考・アピールポイント】：
・DD（ダンシング・デブ）系サーヴァント。
・軍神とその巫女の息子という逸話を持つため、その辺がスキル、宝具になりそう。
・玄宗に、その膨らんだ腹の中には何が入っているのかと聞かれた時に「ただ赤心（忠誠）
のみが入っています。」と答え、喜ばれたとか……。
・その巨体ゆえに彼の馬は特別力の強い馬が選ばれたという。
・スキルは話術系と神性、あとは胡旋舞由来のダンススキルとか？
ここと安史の乱を合わせて洗脳ビームをパナすとかかな？
タイトルからして平安関連だし永倉に続いて日本系とか作ってみる？
刀の友切（髭切）で味方を次々粛清してパワーアップとか浮かんだけど駄目かね？バーサーカーっぽくなるけど
味方粛清したパワーアップとかありだと個人的には思うな。
クラスとかは作れそうなのアーチャーとかだけど作るとしたらアーチャーでいいかな？
流石に素面で味方殺してパワーアップするようなキャラだと反英雄みたいになるし
他には誇張された伝説とかあるし伝説を纏う外装スキルとかどう？
鎌倉幕府初代征夷大将軍だし鎌倉の中心である鶴岡八幡宮とか宝具に持ってこれないかね
なら矢崎・的様の逸話と合わせて矢と着弾点までの軌道上の植物操作とかどうかな
苗字に逸話はどうするかな。
伝説は色々あるみたいだし牛若丸の遮那王流離譚を元に鬼武者流離譚みたいな宝具名でまとめてみる？
宝具の方向性をそういった感じにしてスキルは精神系と苗字の逸話にする感じかな。
後一つぐらいはスキルとして欲しいけど日本で幕府制度を作った人なのでそこらへんもスキルに出来そうかな。
征夷大将軍:A
鎌倉幕府初代征夷大将軍。
軍略やカリスマ等と言った軍を率いるのに必要なスキルと、心眼(偽)等と言った個で戦う際に用いるスキルの複合。
(クラス名)の場合、武人でありながら戦闘の陣頭指揮を執ることが非常に少なかったことと、判官贔屓で知られる末弟義経を死に至らせた冷酷な政治家という風評により各スキルランクは最高でもCランク程度。
鎌倉殿:EX
680年に渡る武家による政治と支配の始まりである(クラス名)が持つ為政を含む特殊スキル。
"侍"の属性を持つ英霊に対する支配権を持ち、味方の侍の能力を高め、敵の侍の能力を引き下げる。
鎌倉殿はそのままでもいいと思うが
あと頼朝由来の言葉として天下の草創という言葉があるがスキルなり宝具なりに採用してみる？
天下草創：A
武家の時代を開いた頼朝の持つスキル。古きに新しきを布く概念の変革。
従たる武家が主として天下を支配した逸話から
王者、王権に由来するスキル・宝具に干渉し、その効力を大幅に低下させる。
逆に革命者、改革者としての属性を持つ英霊に対しては自身のスキル・宝具の効果が落ちる。
理非断決：A+
大義のためならば幾度も戦功を挙げた身内すら容赦無く切り捨てる苛烈な精神性。
しかし、目的達成のため犠牲を強いる度にその罪咎は（クラス名）自身を蝕んでいく。
友切で味方殺しは逸話的にズレてる気がしてきたし鬼武者流離譚で伝説まとめるにしてもまとめるほど種類が無い感じなら、
>>408>>414参考に天然の要害とされたり一説では全域が城塞都市とも言われる古都鎌倉そのものを宝具にしてみる？
鶴岡八幡宮に絞ってみてもいいかもしれん
少なくとも平安時代まではブリテン同様に色濃い神秘が残ってたって明言されたし金時のヒュージベアー号みたいな超解釈出来ないかね？
条件ある割に効果シンプルすぎる気がしないでもない？
『鶴岡宮・鎌倉城』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
（クラス名）の本拠地である古都鎌倉の具現。
武家政権の始祖、鎌倉幕府初代征夷大将軍の名の下に鎌倉武士を御家人として召喚する。
また、都市の中心に位置する鶴岡八幡宮には武神として信仰される八幡神が祀られ、自軍の全戦闘能力が強化される。
ただし、都市から離れれば八幡神の加護は薄れ、御家人の霊基も保てなくなるため基本的には都市内またはその近郊で防衛に当たることになる。
前提として一定以上の規模を有する霊地が必要であるが、防衛を容易にしたければ可能な限り閉じられた地形の霊地を探す必要がある。
通常時は矢を丸太サイズにしたり矢を着弾点から大木にするぐらいが限度だけど鶴岡宮の範囲内なら霊木で結界張れるレベルになるくらいの塩梅で
>>423
御家人はそれなりの霊地の補給があって初めて実体化できるとして普通の軍勢宝具みたいにホイホイ使うと鶴岡宮がゴリゴリ削られるって感じでバランス取るのは？
その代わり別の霊地を乗っ取らせて領域拡大もできるってのはどう？
水曜か金曜辺りに景清実装されるだろうからいっそそれまで頼朝保留してみる？
それで折り合い付けられそうなら再開してもいいし難しそうなら別の候補にしてもいいし
候補スレから漁るか…？
別候補やるなら何がいいんでしょうかね。
元寇が来るから日蓮宗やれって言ったり敵を作りまくった日蓮とか降伏の使者を斬って元寇の指導者となった北条時宗とか
宝具は海洋国家を目指して遷都したと言われる福原京と世界遺産にもなった厳島神社の複合、
スキルはダキニ天法の呪術、髑髏の怪を退散させた眼力、天魔と言われたり南都焼討で仏敵とされたことから魔王辺り？
眼力は候補スレで言われてた魔眼というよりは事実上の天下人としての威圧の方向で考えてるけど
竜の炉心:B++
異本『源平盛衰記』に曰く、平家一門は皆龍一族であったと言う。
また、史論書『愚管抄』には平清盛が死後龍となって暴れ、地震を引き起こしたという記述がある。
竜種としての魔力炉心を有し、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
龍の覇気:B+
溢れる覇気によって相手に強烈なプレッシャーを与える事で精神を消耗させて勢いを挫く攻性カリスマ。
このランクともなれば怪異を霧散させ、潮の満ち引きも鎮め、睨まれれば心臓が止りかねない、呪いか祟りの領域に踏み込んでいる。
【宝具】
『邪龍転身・焼病之図(じゃりゅうてんしん・ひのやまいのず)』
ランク：EX 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
地を揺らし、灼熱を放ち、源氏への怨念を鱗とする邪龍への転身。
西洋に於ける"悪竜現象"に等しい。
結界などの魔術的な領域をも粉砕する人の身の限界を超えた筋力。
超高温の炎と熱波として放たれるマナの奔流。
攻撃を受ける度に源氏への憎悪を宿した毒炎が噴き出す異形の龍鱗。
単身で一軍を灰燼に還す程の規格外の宝具であるが、歩き回って行動するだけでも「竜の炉心」による恒常的な魔力供給を上回って減るほどに絶大な高燃費を誇り、更に濫用すればする程、力の制御が難しくなり、暴走した己の火力で自滅する危険性が高くなる。
竜の息吹：
最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030301707/
邪龍化で沈むギミックとか面白いかも
この清盛だとダキニ天法無しでも超余裕で権力握ってそうなんじゃが…
平家物語に合わせて清盛が追い込まれるほど龍化が進むって感じにしたらどうだろう
完全な邪龍化も自陣の破滅が確定しなきゃ発動しないってぐらいがバランスも取れるかな？
なら炉心持たせてもええんちゃう？ ランクについてはB-とかでムラっ気があることにするとか
クラスはアヴェンジャーで行くなら他のスキルは景清の源氏特攻も内容次第では参考になりそう？
呪術：A
ダキニ天法。
地位や財産を得る法（男性用）、権力者の寵愛を得る法（女性用）といった権力を得る秘術や死期を悟る法がある。
『源平盛衰記』によれば（クラス名）はダキニ天の力を用いた修法によって権力を握ったとされる。
清盛もクラス適正ってどんな感じなんだろ
クラス適性は遺言的にアヴェンジャーはありそうだけど福原京&厳島神社を前面に出すならキャスターもありそう？竜属性の平氏棟梁ならキャストリア並みのステありそう（キャストリアには何故か竜属性無いけど）
平氏の氏神の宗像三女神の一柱、市杵島姫と同一視される弁才天は日本だと蛇神、龍神の化身ともされるみたいだから竜属性そのものはアリかな？
草薙も出てきたし、そろそろ神代日本鯖とかも出そう。
それはそれとして清盛スキル案。平家一門がみんな炉心持ちとまでは思えないので清盛が特別という方向で
炉心溶融は最期謎の熱病で死んだのを拡大解釈
神性：D+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
『源平盛衰記』に曰く、龍の一族とされる平氏だがその氏神である宗像三女神の一柱、市杵島姫は龍神の化身ともされる弁才天と同一視される。
一方で（クラス名）は宗像三女神の母である天照大神の直系の落胤ともされ、天照大神の神性に刺激される形で龍神の血が活性化している。
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師では（クラス名）に傷をつけられない。
魔力放出：A-
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。
龍神に由来する炉心を有する（クラス名）だが、一種の隔世遺伝による発現のためか出力が不安定であり、
過剰に魔力を放出すれば炉心は溶融し、溢れ出た魔力によって大地震が引き起こされるだろう。
悪竜現象についてはおおよそ分かってるけど、まだ分かりきってない部分もあるから削って
『邪龍転身・焼病之図(じゃりゅうてんしん・ひのやまいのず)』
ランク：EX 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
地を揺らし、灼熱を放ち、源氏への怨念を鱗とする邪龍への転身。
結界などの魔術的な領域をも粉砕する人の身の限界を超えた筋力。
超高温の炎と熱波として放たれるマナの奔流。
攻撃を受ける度に源氏への憎悪を宿した毒炎が噴き出す異形の龍鱗。
単身で一軍を灰燼に還す程の規格外の宝具であるが、歩き回って行動するだけでも「竜の炉心」による恒常的な魔力供給を上回って減るほどに絶大な高燃費を誇り、更に濫用すればする程、力の制御が難しくなり、暴走した己の火力で自滅する危険性が高くなる。
これでどうか
高火力とデメリットがちゃんと釣り合ってるし。
でも相も変わらず日本鯖の性能はとがってるなー。
一基でいいから純粋に強い大英雄タイプの鯖とかでないかな。
卑弥呼は出たけど違うので。
神代日本鯖とかで。
それはそうと、平景清の実装時期が読めないからまぁ源氏特効については置いておいてアヴェンジャーで作って行ってもいいかなぁ清盛
宝具的にアヴェンジャーっぽい
清盛アヴェンジャーで行くならクラス別スキルは復讐者A、忘却補正C、自己回復（魔力）Aぐらい？神社宝具はアヴェンジャーなら無しでもいいかな
眼力スキルは良さそうな修正案無ければ無しでもいいかな？
龍の覇気：B+
怪異を霧散させ、潮の満ち引きも鎮める、竜種としての血統に由来する自然干渉能力。
強力なスキルだが宝具による暴走・自滅の可能性を著しく上げるデメリットもある。
まああの辺のエピソードは呪術：Aによるものとした方がスキル欄圧縮できるしベターか
ステも>>453で良ければ属性はアヴェンジャーに多い混沌・悪だろうからあとは身長体重と解説だけかな？
解説は一応候補スレにあるけど流石に雑だから書き直した方が良さそう
そのくらいでいいと思います。
【元ネタ】『平家物語』、『源平盛衰記』、『愚管抄』
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】平清盛
【性別】男性
【身長・体重】200cm・120kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：C
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
自己回復（魔力）：A
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
魔力を微量ながら毎ターン回復する。
【固有スキル】
呪術：A
ダキニ天法。
地位や財産を得る法（男性用）、権力者の寵愛を得る法（女性用）といった権力を得る秘術や死期を悟る法がある。
『源平盛衰記』によればアヴェンジャーはダキニ天の力を用いた修法によって権力を握ったとされる。
神性：D+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
『源平盛衰記』に曰く、龍の一族とされる平氏だがその氏神である宗像三女神の一柱、市杵島姫は龍神の化身ともされる弁才天と同一視される。
一方でアヴェンジャーは宗像三女神の母である天照大神の直系の落胤ともされ、天照大神の神性に刺激される形で龍神の血が活性化している。
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではアヴェンジャーに傷をつけられない。
魔力放出：A-
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。
龍神に由来する炉心を有するアヴェンジャーだが、一種の隔世遺伝による発現のためか出力が不安定であり、
過剰に魔力を放出すれば炉心は溶融し、溢れ出た魔力によって大地震が引き起こされるだろう。
龍の覇気：B+
怪異を霧散させ、潮の満ち引きも鎮める、竜種としての血統に由来する自然干渉能力。
強力なスキルだが宝具による暴走・自滅の可能性を著しく上げるデメリットもある。
【宝具】
『邪龍転身・焼病之図(じゃりゅうてんしん・ひのやまいのず)』
ランク：EX 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
地を揺らし、灼熱を放ち、源氏への怨念を鱗とする邪龍への転身。
結界などの魔術的な領域をも粉砕する人の身の限界を超えた筋力。
超高温の炎と熱波として放たれるマナの奔流。
攻撃を受ける度に源氏への憎悪を宿した毒炎が噴き出す異形の龍鱗。
単身で一軍を灰燼に還す程の規格外の宝具であるが、
歩き回って行動するだけでも「竜の炉心」による恒常的な魔力供給を上回って減るほどに絶大な高燃費を誇り、
更に濫用すればする程、力の制御が難しくなり、暴走した己の火力で自滅する危険性が高くなる。
【解説】
【解説】
平安時代末期の武将にして公卿。日本初の武家政権たる平氏政権を打ち立てた人物。
伊勢平氏棟梁の嫡男として生まれ、平氏棟梁となる。
保元の乱での功績により天皇の信頼を得て、平治の乱で勝利者となり急速にその政治的地位を高めていった。
天皇・上皇の双方に仕えることで磐石の体制を築いていき、全盛期においては平氏一門は全国に500余りの荘園を保有し、
日宋貿易によって莫大な財貨を手にし、平時忠に「平氏にあらずんば人にあらず」といわしめさせた。
治承3年(1179年)11月14日、清盛は福原から軍勢を率いて上洛し、クーデターを決行する。
かねてより平氏に不満を抱く素振りを見せていた後白河法皇を鳥羽殿に幽閉するにいたった。
そして治承4年(1180年)2月、高倉天皇が譲位、言仁親王が天皇の地位を受け継ぎ、安徳天皇となる。
安徳天皇の母は清盛の娘・徳子であり、名目上は高倉上皇の院政であったが、実際は平氏の傀儡政権であった。
加えて法皇を幽閉して政治の実権を握ったものの、これにより多くの反平氏勢力を生み出すことになる。
後白河法皇の第3皇子・以仁王の挙兵が平氏への反抗の第一波となり、
更に諸国の源氏に挙兵を命じるために以仁王が発した令旨が全国各地に飛び火し、
伊豆に流されていた源頼朝、武田信義を棟梁とする甲斐源氏、信濃国においては木曾義仲が挙兵する事となる。
そして治承5年(1181年)2月26日に清盛は謎の熱病に罹り、その後死亡する。享年64であった。
『平家物語』においては「葬儀などは無用。頼朝の首を我が墓前に供えよ」と遺言を残したとされている。
史実の清盛は温厚で情け深いとも言われてるみたいだけど公式の清盛の台詞の印象だと平家物語のイメージ通り傲慢なキャラっぽいし
テーマが決まっていたから早めに出来ましたね。
次は制作途中に度々話題に上がっていた神代日本の鯖などを制作するのかな？
神代日本に絞るとするとちょっと候補選びに難儀しそうな感じもあるかな？
そういえば上でちょっと話に出した両面宿儺ってwiki見てると鬼神、救世観音の化身、凶賊、英雄とかいろいろ解釈あるが、
双子（二人）の兄弟支配者を一体として表現した説もあるんだなぁ…作成方向によっては日本版ディオスクロイみたいな事にできるかも？
対清盛に赤龍(劉邦)を下した冒頓単于はどうかな
源氏の竜殺しっているかな？
あと竜退治じゃないけど使えそうな伝説持ちは、
自分の首を切る相手に「まずく切ったら雷になって蹴り殺してやる」って言ったらその相手が8年後に雷に打たれた源義平とかも面白いかも…？
既存鯖から出していいなら名前も出てるリメイク為朝で超巨大特攻VS源氏特攻とか金時で竜属性対決とか出来るけど
源氏に限らずなら毒龍を制伏した逸話が両面宿儺にはあるみたいだから、英雄としての側面プッシュなら面白い事になるかも？
邪龍に転じた清盛VS英雄としての姿で現れた宿儺みたいな
この場合なんかどっちかが清盛の噛ませになりそうな気がしなくもないが・・・
竜殺しだと今の所出てる候補だと両面宿儺が気になるかな？普段は二人組で別々の体あるけど宝具で両面四臂の異形として合体とか？
ディオスクロイみたいに双子の片方を女にするのも良さそうだけどその場合インドのアルダナーリーシュヴァラ神みたいな両性具有になりそう
竜退治などの英雄的な側面でいくなら魔性に対して有利になるスキルとかかな。
後は仏の化身となった記述があったから化身関連でスキルが作れそう。
やっぱり二人組にした場合は合体が宝具かなぁ
【真名】:両面宿儺
【元ネタ】:『日本書紀』、飛騨から美濃にかけての在地伝承
【クラス】:セイバー、アーチャー、バーサーカー
【解説】
『日本書紀』においては仁徳天皇65年の条に登場する飛騨国の異形の怪人。
曰く一つの胴体にそれぞれ反対側を向く二つの顔があり、頭頂は合してうなじがなく、膝はあるがひかがみと踵がなく、計八本の手足を持っていた。
力強く軽捷で、左右に剣を帯び、四つの手で二張りの弓矢を用いた。
皇命に従わず、人民から略奪することを楽しんでいたゆえに、武振熊命によって討たれたとされる。
この異形は皇命に従わない勢力に対する蔑視を込めた形容ともされる。
このように『日本書紀』においては凶賊として扱われる宿儺だが、飛騨から美濃にかけて点在する様々な伝承は『日本書紀』の内容と異なる部分も多い。
例えば両面宿儺は単なる凶賊ではなく官軍に討伐された飛騨の豪族とされ、
更には毒龍や悪鬼を退治し、寺院の縁起に関わるなど英雄に相応しい活躍を見せる。
なお両面宿儺は双子の兄弟支配者を一体として表現したという説もあり、
また頭部や腰が結合した状態で生まれてくる事例は現実にも存在し、医学的に説明がつく怪人ともいえる。
【備考】
・スキル的には怪物として怪力等のスキル、英雄として魔性や竜特攻系のスキルを持った二面性のある構成ができそう？
二人組の英霊として制作するならば、片方に怪物性が、片方に英雄性が寄ったような形にもできそう？
・宝具としては通常時を二人組の英霊とするなら、そこからの合体を宝具にできるか。
宝具効果としてはシンプルに行くなら合体することで二人分のステータスとスキルランクと身長体重が合算されて鬼神か阿修羅の如き威容となるとか考えたが
スキルは化外の魔と、毒龍退治から対毒or頑健or天然の肉体辺りは持ってそう
まぁとりあえず化外の魔はAはありそうかな？天然の肉体は卑弥呼はAだったか
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
観音菩薩の化身とされるが、怪物として零落しているためランクが低下している。
化外の魔：A-
英雄や神が朝廷から排斥されるうちに魔に転じてしまった無辜の怪物の一種。
血統と過去そのものを呪いによって狂わされ人外に位置付けられた土蜘蛛共の末路。
変化、怪力、反骨の相、魔力放出等との混合スキルであり、人の領域から外れた魔性を宿す。
しかし、宝具の発動中は仏の化身としての側面が強調されるため効果が半減される。
『蓮華王・両面宿儺(れんげおう・りょうめんすくな)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：2人
伝承に語られる両面四臂の異形の巨人へと変貌する宝具。
通常時は別々の独立した肉体を有する双子の姉弟の姿を取っているが、真名解放により十一面千手観音としての力の一端を一時的に取り戻す。
文字通りの一心同体となりステータス、化外の魔以外のスキルランクが倍化される。
スキル構成によってはかなり強力な感じになりそう
とりあえずサンプルとして既存のを乗せるがもっとランク高くてもいいかも
コンビネーション：C（アン・ボニー＆メアリー・リード）
特定の相手との共闘時に補正が入る。彼女らの場合宝具威力にも関係するスキル。
Cランクともなれば目線一つで互いの行動を把握し最適な行動をとれる。
後天然の肉体は卑弥呼と同ランク持たせてもよさそうかなぁ
神秘殺し：Ｃ
毒竜退治などの生前にクラス名が退治した逸話で得たスキル
魔の属性を帯びる者と敵対した場合に発動する特攻スキルであり有利な補正が得る事が出来る
怪物へと零落しているためにランクが低下している。
異形：Ｃ
宝具『蓮華王・両面宿儺(れんげおう・りょうめんすくな)』によって機能するスキル
クラス名の場合は 両面四臂の異形の巨人の姿であり背後からの攻撃に対して、
前方からの攻撃と変わることなく対応することが可能。また四本の腕からなる器用な攻撃も可能である
異形に関しては宝具で説明してるし無くてもいいかな
十種勝利：B
観音菩薩の化身としての現世利益の体現。
幸運のステータスが上昇し、即死に関するST判定に有利な補正が得られる他、
各種スリップダメージを大幅にレジストし、武器からのダメージを軽減する。
怪物として零落しているためランクが低下している。
自在力：C
仏教の教えを基盤とする、煩悩の束縛から解き放たれた者が行使する魔術。
その性質上、煩悩の権化たる霊的・魔的なモノに対し絶大な威力を誇り、
天道より下位の者から受ける攻撃の威力を軽減する効果を持つ。
怪物として零落しているためランクが低下している。
クラスは空いてる中からだと適性ありそうなのは日本書紀を元にアーチャーか民間伝承を元にランサーだろうけど、英雄として作るならどちらかと言えばランサー？
まあディオスクロイみたいにダブルクラスでもいいのかもしれんが
あと武器はこんな感じ？
【Weapon】
『鉾・錫杖・斧・八角檜杖』
宝具『蓮華王・両面宿儺』の発動に合わせ、サイズが変化する。
観音の化身だし対魔力はBでいいかな。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
ステータスの方は英雄的な側面で召喚されているのと三騎士なので高めの
筋力:A耐久:B敏捷:B魔力:B幸運:Dとかでどうですかね。
合体時の身長は伝承通りなら18丈（約55m）だし、鯖としてはもう少し小さいとしても重戦士タイプのイメージ（Dでも倍化すればB相当だけど）
倍化したところでステだけなら伯父上とかぐらいだ
クラスはダブルクラスでないランサーの方向なのかね？
そんな感じで良さそうかな？
筋力:A耐久:C敏捷:B魔力:B幸運:D
属性は混沌：善で身長体重は姉弟設定で行くなら両方書いた方がいいかな。
一応自分の案では型月ディオスクロイよりも小さめで姉の方が170cm・54kg
弟の方が170cm・64kgでどうだろう。
宝具の説明微修正してまとめ。他に直す所や付け足すものがなければ完成かな？
【元ネタ】『日本書紀』、民間伝承
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】両面宿儺
【性別】-
【身長・体重】170cm・54kg（姉）、170cm・64kg（弟）
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【固有スキル】
化外の魔：A-
英雄や神が朝廷から排斥されるうちに魔に転じてしまった無辜の怪物の一種。
血統と過去そのものを呪いによって狂わされ人外に位置付けられた土蜘蛛共の末路。
変化、怪力、反骨の相、魔力放出等との混合スキルであり、人の領域から外れた魔性を宿す。
しかし、宝具の発動中は仏の化身としての側面が強調されるため効果が半減される。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
観音菩薩の化身とされるが、怪物として零落しているためランクが低下している。
十種勝利：B
観音菩薩の化身としての現世利益の体現。
幸運のステータスが上昇し、即死に関するST判定に有利な補正が得られる他、
各種スリップダメージを大幅にレジストし、武器からのダメージを軽減する。
怪物として零落しているためランクが低下している。
自在力：C
仏教の教えを基盤とする、煩悩の束縛から解き放たれた者が行使する魔術。
その性質上、煩悩の権化たる霊的・魔的なモノに対し絶大な威力を誇り、
天道より下位の者から受ける攻撃の威力を軽減する効果を持つ。
怪物として零落しているためランクが低下している。
【宝具】
『蓮華王・両面宿儺(れんげおう・りょうめんすくな)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：2人
伝承に語られる両面四臂の異形の巨人へと変貌する宝具。
通常時は別々の独立した肉体を有する双子の姉弟の姿を取っているが、真名解放により十一面千手観音としての力の一端を一時的に取り戻す。
文字通りの一心同体となり化外の魔以外のスキルランク及びステータスが倍化される。
『Weapon』
『鉾・錫杖・斧・八角檜杖』
宝具『蓮華王・両面宿儺』の発動に合わせ、サイズが変化する。
【解説】
『日本書紀』においては仁徳天皇65年の条に登場する飛騨国の異形の怪人。
曰く一つの胴体にそれぞれ反対側を向く二つの顔があり、頭頂は合してうなじがなく、膝はあるがひかがみと踵がなく、計八本の手足を持っていた。
力強く軽捷で、左右に剣を帯び、四つの手で二張りの弓矢を用いた。
皇命に従わず、人民から略奪することを楽しんでいたゆえに、武振熊命によって討たれたとされる。
この異形は皇命に従わない勢力に対する蔑視を込めた形容ともされる。
このように『日本書紀』においては凶賊として扱われる宿儺だが、飛騨から美濃にかけて点在する様々な伝承は『日本書紀』の内容と異なる部分も多い。
例えば両面宿儺は単なる凶賊ではなく官軍に討伐された飛騨の豪族とされ、
更には毒龍や悪鬼を退治し、寺院の縁起に関わるなど英雄に相応しい活躍を見せる。
なお両面宿儺は双子の兄弟支配者を一体として表現したという説もあり、
また頭部や腰が結合した状態で生まれてくる事例は現実にも存在し、医学的に説明がつく怪人ともいえる。
とりあえずたたき台としてアンとメアリーより上のBランクで
コンビネーション：B
特定の相手との共闘時に補正が入る。
彼らの場合宝具威力にも関係するスキル。
コンビネーション：B-
特定の相手との共闘時に補正が入る。
彼らの場合、宝具発動時は機能しない。
それでいいと思います。
【元ネタ】『日本書紀』、民間伝承
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】両面宿儺
【性別】-
【身長・体重】170cm・54kg（姉）、170cm・64kg（弟）
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【固有スキル】
化外の魔：A-
英雄や神が朝廷から排斥されるうちに魔に転じてしまった無辜の怪物の一種。
血統と過去そのものを呪いによって狂わされ人外に位置付けられた土蜘蛛共の末路。
変化、怪力、反骨の相、魔力放出等との混合スキルであり、人の領域から外れた魔性を宿す。
しかし、宝具の発動中は仏の化身としての側面が強調されるため効果が半減される。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
観音菩薩の化身とされるが、怪物として零落しているためランクが低下している。
十種勝利：B
観音菩薩の化身としての現世利益の体現。
幸運のステータスが上昇し、即死に関するST判定に有利な補正が得られる他、
各種スリップダメージを大幅にレジストし、武器からのダメージを軽減する。
怪物として零落しているためランクが低下している。
自在力：C
仏教の教えを基盤とする、煩悩の束縛から解き放たれた者が行使する魔術。
その性質上、煩悩の権化たる霊的・魔的なモノに対し絶大な威力を誇り、
天道より下位の者から受ける攻撃の威力を軽減する効果を持つ。
怪物として零落しているためランクが低下している。
コンビネーション：B-
特定の相手との共闘時に補正が入る。
彼らの場合、宝具発動時は機能しない。
【宝具】
『蓮華王・両面宿儺(れんげおう・りょうめんすくな)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：2人
伝承に語られる両面四臂の異形の巨人へと変貌する宝具。
通常時は別々の独立した肉体を有する双子の姉弟の姿を取っているが、真名解放により十一面千手観音としての力の一端を一時的に取り戻す。
文字通りの一心同体となり、化外の魔とコンビネーション以外のスキルランク及びステータスが倍化される。
【Weapon】
『鉾・錫杖・斧・八角檜杖』
宝具『蓮華王・両面宿儺』の発動に合わせ、サイズが変化する。
【解説】
『日本書紀』においては仁徳天皇65年の条に登場する飛騨国の異形の怪人。
曰く一つの胴体にそれぞれ反対側を向く二つの顔があり、頭頂は合してうなじがなく、膝はあるがひかがみと踵がなく、計八本の手足を持っていた。
力強く軽捷で、左右に剣を帯び、四つの手で二張りの弓矢を用いた。
皇命に従わず、人民から略奪することを楽しんでいたゆえに、武振熊命によって討たれたとされる。
この異形は皇命に従わない勢力に対する蔑視を込めた形容ともされる。
このように『日本書紀』においては凶賊として扱われる宿儺だが、飛騨から美濃にかけて点在する様々な伝承は『日本書紀』の内容と異なる部分も多い。
例えば両面宿儺は単なる凶賊ではなく官軍に討伐された飛騨の豪族とされ、
更には毒龍や悪鬼を退治し、寺院の縁起に関わるなど英雄に相応しい活躍を見せる。
なお両面宿儺は双子の兄弟支配者を一体として表現したという説もあり、
また頭部や腰が結合した状態で生まれてくる事例は現実にも存在し、医学的に説明がつく怪人ともいえる。
コンビネーション持たせるなら元々同一存在ということで倍化しないならむしろ素でEXあってもいいんじゃない？
コンビネーション：EX
特定の相手と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。
元々同一の存在であるこの双子の場合は五感に頼らずとも超自然的に完全・完璧な連携を取る。
宝具『蓮華王・両面宿儺』もこのスキルあっての宝具と言えるだろう。
【元ネタ】『日本書紀』、民間伝承
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】両面宿儺
【性別】-
【身長・体重】170cm・54kg（姉）、170cm・64kg（弟）
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【固有スキル】
化外の魔：A-
英雄や神が朝廷から排斥されるうちに魔に転じてしまった無辜の怪物の一種。
血統と過去そのものを呪いによって狂わされ人外に位置付けられた土蜘蛛共の末路。
変化、怪力、反骨の相、魔力放出等との混合スキルであり、人の領域から外れた魔性を宿す。
しかし、宝具の発動中は仏の化身としての側面が強調されるため効果が半減される。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
観音菩薩の化身とされるが、怪物として零落しているためランクが低下している。
十種勝利：B
観音菩薩の化身としての現世利益の体現。
幸運のステータスが上昇し、即死に関するST判定に有利な補正が得られる他、
各種スリップダメージを大幅にレジストし、武器からのダメージを軽減する。
怪物として零落しているためランクが低下している。
自在力：C
仏教の教えを基盤とする、煩悩の束縛から解き放たれた者が行使する魔術。
その性質上、煩悩の権化たる霊的・魔的なモノに対し絶大な威力を誇り、
天道より下位の者から受ける攻撃の威力を軽減する効果を持つ。
怪物として零落しているためランクが低下している。
コンビネーション：EX
特定の相手と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。
元々同一の存在であるこの双子の場合は五感に頼らずとも超自然的に完全・完璧な連携を取る。
宝具『蓮華王・両面宿儺』もこのスキルあっての宝具と言えるだろう。
【宝具】
『蓮華王・両面宿儺(れんげおう・りょうめんすくな)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：2人
伝承に語られる両面四臂の異形の巨人へと変貌する宝具。
通常時は別々の独立した肉体を有する双子の姉弟の姿を取っているが、真名解放により十一面千手観音としての力の一端を一時的に取り戻す。
文字通りの一心同体となり、化外の魔とコンビネーション以外のスキルランク及びステータスが倍化される。
【Weapon】
『鉾・錫杖・斧・八角檜杖』
宝具『蓮華王・両面宿儺』の発動に合わせ、サイズが変化する。
【解説】
『日本書紀』においては仁徳天皇65年の条に登場する飛騨国の異形の怪人。
曰く一つの胴体にそれぞれ反対側を向く二つの顔があり、頭頂は合してうなじがなく、膝はあるがひかがみと踵がなく、計八本の手足を持っていた。
力強く軽捷で、左右に剣を帯び、四つの手で二張りの弓矢を用いた。
皇命に従わず、人民から略奪することを楽しんでいたゆえに、武振熊命によって討たれたとされる。
この異形は皇命に従わない勢力に対する蔑視を込めた形容ともされる。
このように『日本書紀』においては凶賊として扱われる宿儺だが、飛騨から美濃にかけて点在する様々な伝承は『日本書紀』の内容と異なる部分も多い。
例えば両面宿儺は単なる凶賊ではなく官軍に討伐された飛騨の豪族とされ、
更には毒龍や悪鬼を退治し、寺院の縁起に関わるなど英雄に相応しい活躍を見せる。
なお両面宿儺は双子の兄弟支配者を一体として表現したという説もあり、
また頭部や腰が結合した状態で生まれてくる事例は現実にも存在し、医学的に説明がつく怪人ともいえる。
次はどうするかなぁ、今出てるヴリトラみたく邪竜の類とか…と思ったが清盛がいるしな…
物によってはインフレしそうですけど。
ヘラクレスの末裔と考えられることから宝具は体術限定で射殺す百頭を再現するとか
【解説】
古代ギリシアにおけるタソス島のヘラクレスの神官で、古代オリンピックなど数々の競技会を制覇した最強の拳闘チャンピオン。夫がヘラクレスに変装して妻と性交するという聖婚崇拝により、ヘラクレスの子供であるとも考えられていた。
ボクシングやパンクラチオンなどの競技で、ギリシア四大競技会であるオリンピア大祭、ピュティア大祭、イストミア大祭、ネメア大祭に出場し、その全てにおいて優勝した。ローマの有名な彫刻『拳闘士の休息』のモデルとされる。
様々な競技会でテオゲネスはボクシングやパンクラチオンによる試合をし続けてきたが、連戦連勝で決して敗北することがなく、22年間も無敗であった。
四大祭全てにおいて優勝した者はペリオドニコス（周期の勝者）と呼ばれ、神々に近い存在とされて並外れた栄誉を授けられたが、テオゲネスは最強のペリオドニコスであった。
テオゲネスはその超人的な事績により、死後神々に列せられた。
『ギリシア案内記』において、テオゲネスが神になるまでのエピソードを次のように語っている。
テオゲネスが亡くなると、彼のライバルであったひとりの男が毎夜やってきて、テオゲネス像を毎晩鞭で打つようになった。
テオゲネスによって敗北していた日々の鬱憤を晴らそうとしたのである。
しかし、鞭を打っている最中に像が突然倒れてしまい、像の下敷きになって彼は死んでしまった。
テオゲネスの子供たちは像を法廷に持ち込み、例え無機物であっても人殺しは人殺しであるとして、テオゲネス像に追放刑を処し、これを海に沈めた。
その後、タソス島では凶作が続き、穀物が取れなくなってしまった。デルフィへと使者を送って神意を伺うと、「追放されている者全てを帰還させるべし」との神託がくだった。
神託の言う通りに追放者全てを故国タソス島へと戻したが、それでも凶作は収まらなかった。
そこで、タソス島の人々は再びデルフィへと伺いを立てた。
それに対する託宣は「お前たちは偉大なテオゲネスを忘れている」であった。
しかし、海中のどこにテオゲネス像があるのか見当が付かず、途方に暮れてしまった。
そんな折に海へ漁に出ていた漁師が網に引っかかったテオゲネス像を持ち帰ってきた。
タソスの人々はこの像を元通りに安置し、神として崇め、生け贄を捧げるようになった。そして、凶作は遂に収まった。
タソス島で神になった後、テオゲネスは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになる。
後はスキルにパンクラチオンと無窮の武錬と神性ですかね。
当時のボクシングはなんでもアリで総合武術だったと言うし、彼は剣のアトラスと呼ばれた剣術と棒術（多分ステッキだろうけど）の達人でもあったからセイバー枠で、盛るなら書文に近くなるのかな。
ボクシングはパンチでの切り傷が特徴だから宝具は拳が剣と同じ切れ味になって切り刻めるようにするとか
平清盛に絡めるなら平家物語の始まりに絡めて仏教系かなあとなる
【真名】:パトリキウス
【元ネタ】:史実
【クラス】:キャスター、ルーラー
【解説】
アイルランドの守護聖人、聖パトリキウス。英語圏では聖パトリックとも。
アイルランドにキリスト教を広めた伝道者の一人であり、大規模な改宗の象徴となった。
グレートブリテン島西部のウェールズにてケルト人の両親の元に生まれる。この両親はクリスチャンであった。
16歳の時に海賊に攫われ奴隷としてアイルランドに売り飛ばされてしまう。
6年間にわたってアイルランドの牧場で奴隷として働くが、ある日天からの啓示を受ける。
そして牧場から脱走、独力で故郷ウェールズに帰る。
その後神学を学ぶためヨーロッパ大陸へ渡り、7年間神学を学んだ後に帰国する。
自分を奴隷として扱ったアイルランド人らに対する伝道の使命を与えられたと家族に話し、反対を受けるも再びアイルランドを訪れる。
熱心に布教を行い、数多くのアイルランド人を改修させたと伝えられている。
それと同時にアイルランド人が信仰していたケルトの宗教を否定することなく、その信仰、文化と融合する形で布教を進めたとされ、
土着信仰をキリスト教的に再解釈する事で、キリスト教の要素が混入したもののケルト文化を残したとも言える。
ただし人身御供を捧げられていた戦いと死と太陽の神、クロム・クルアハ(クロウ・クルアッハ)については、
マグ・シュレーフト(礼拝の平原)にて建てられたクロム・クルアハと周囲の12の像を破壊し、信仰を禁じたという。
またパトリキウスには様々な伝承がある。
シャムロック(葉が3枚に分かれている草)を手に『三位一体』を説いたという伝説が有名であり、シャムロックは聖パトリキウスの象徴となっている。
緑色も彼の象徴となり、彼の命日にはシャムロックや緑色の物を付けたりして祝う伝統がアイルランドには残っている。
アイルランドに蛇がいない原因は彼であるとも言われ、曰く蛇をアイルランドから追放したのだとか。
ケルト十字を創ったのも聖パトリキウスともアイルランドでは広く信じられている。
キリスト教シンボルであるラテン十字と太陽のシンボルである円環を組み合わせたとされる。
またパトリキウスは妖精郷より年老いた姿で現世に戻った、かのフィオナ騎士団団長フィン・マックールの息子オシーンと出会ったという。
【備考】
・ケルト文化とキリスト教信仰の融合の話は宝具として使えそう。
それと同時に邪教認定宝具みたいなのも作れるか。
・シャムロックについても宝具候補になり得ると考えられる。
・スキル構成としては聖人、啓示、後は蛇特攻(竜特攻としてもいける？)のスキルも持たせられるか
シェヘラザードの『千夜一夜物語』みたいな感じにキリスト教ナイズされたケルト戦士やら道具を召喚するとかそんなのが浮かぶ
まぁ上であげた３つの宝具候補全部付けちゃうと流石に多い気がするからどれかはスキルに回す必要はありそうだが
ゲオ先生も四つ持ってるし三つまでなら宝具化してもいいんじゃないかな
インドラはもう作りましたね。
インドで作っていない有名どころってアショーカ王とかその辺あたりではないでしょうか。
あの方結構いい感じにいじれる逸話あるし。
インドラジット倒した時の神授の矢ってブラフマーストラ何かな？
インドの場合、武器に固有の名刺がついてなく、名前が無ければ大概がスーリヤかブラフマーの武具だった気がする。
スーリヤの場合、あれ自身の神性削ってるからかなりやばいやつだけど。
有名なものだとアルジュナが被ってた冠とかだっけ？
とりあえずパトリキウスの宝具案の一つとして、たたき台を
ｗｉｋｉにあった偶像破壊の挿絵イメージでこんな感じかなぁ＞対竜宝具
信仰禁止の逸話がどんな感じになるか考えたが、スキル、宝具を一つランダムに一定時間封印とかそんな感じだろうか
『対竜宝具(仮)』
ランク：B 種別：対竜/対神宝具 レンジ：1?10 最大捕捉：13人
(クラス名)がアイルランドより蛇を追放した逸話と生贄を求める神の偶像を破壊し、信仰を禁止した逸話が合わさり誕生した宝具。
(クラス名)が杖を掲げる事により、天空より光が降り注ぎ、対象を粉砕する。
この光の攻撃を耐えたとしても、対象の有するスキル及び宝具の中からランダムに一つが封印される。
この封印は一定時間経過すれば解かれるのだが、対象が蛇、竜、神性、いずれかの属性を有していると、その数の分だけ封印時間が倍加される。
『賢しくも愚かしき蛇の追放』
ルビはアングイス・ペッカートゥムとか。
アングイスは蛇で、ペッカートゥムは罪。
どちらもラテン語です。
仮なんで許して（土下座）
『賢しくも愚かしき蛇の追放(アングイス・ペッカートゥム)』
ランク：B 種別：対竜/対神宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：13人
(クラス名)がアイルランドより蛇を追放した逸話と生贄を求める神の偶像を破壊し、信仰を禁止した逸話が合わさり誕生した宝具。
(クラス名)が杖を掲げる事により、天空より光が降り注ぎ、対象を粉砕する。
この光の攻撃は対象が受ける信仰の基盤をも一時的に破壊し、存在を希薄化させる。
それにより一定時間対象のステータス及びスキルのランクをワンランク下げ、
対象が蛇、竜、神性、いずれかの属性を有している場合更にワンランク下げる。
宝具の場合は『聖なるかな、吾等が信仰（トリニタース・シャムロック）』とか思いついて……やっぱやめた。
単純にスキル出えんでない？ガウェインみたいな反則級のスキルになりそうだけど。
あとシャムロックを>>539の方向で宝具にすると具体的効果としては魔性の存在とかキリスト教における神以外の神性由来の能力を下げるフィールドになるのかな
啓示：EX
"天からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。
『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て（例えば旅の途中で最適の道を選ぶ）に適応する。
だが根拠がない（と本人には思える）ため、他者にうまく説明できない。
パトリキウスは異教のドルイド教で火を焚くのが禁じられている日に、丘の上で火を焚いた。
アイルランドの王は彼を罰しようとしたが、不思議な力により、王はパトリキウスがまことの神から遣わされたことを信じたという。
このことからパトリキウスの啓示は他者にさえ伝えることを可能にするほどの規格外の啓示と言えよう。
シンボル・シャムロック：EX
パトリキウスが手に持つ三つ葉のクローバーに似たシャムロック。
そのシャムロックこそ、三位一体を示すシンボルである。
父と子と聖霊をもす三位一体の概念は、ただ其処にあるだけで聖言の詠唱を短縮及び、強化を施す聖遺物。
しかし、その効果を持っているのはパトリキウスが所持しているときのみであり、他の者が使用としても意味はない。
実はそこらへんで生えているモノでも代用できる。
重要なのはシャムロックをパトリキウスが手にしているということである。
専用スキルはこれくらいしか思い浮かばなかった。
>>540
あとはケルト文化との融和姿勢から共存できると判断した対象にはデバフがかからないようにできそう
>>彼の命日にはシャムロックや緑色の物を付けたりして祝う伝統がアイルランドには残っている。
ここから展開中は森に塗り替えられそう
たたき台として挙げておこう
なんかデバフの鬼みたいな能力方向になってきている
『信仰の三つ葉(シャムロック・トリニティ)』
ランク：EX 種別：対信仰宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
(クラス名)の象徴たるシャムロック、それを手に『三位一体』を説いたという逸話、そして数多くのアイルランド人を改修させた逸話から生まれた宝具。
真名開放と共にシャムロック等の植物の生い茂る森の空間が展開されていく。
この空間においては、魔性、そしてキリスト教における神以外の神性由来の存在のステータス及びスキルのランクを2ランクダウンさせる。
ただしこの効果を対象に受けさせるかは(クラス名)の任意によって選択可能である。
これは彼がアイルランドにキリスト教信仰を広めた際に、ケルト文化との融和姿勢を取った事に由来する。
宝具としてなかなか強力なのにそれをこれよりも効果範囲が広い奴をクラススキルとして持っているセイヴァーって何なのって今更ながら思う。
とりあえず、宝具はこの二つ辺りでいいのかな？
いいんだったら今度はスキル案だけど。
聖人：A
聖人として認定された者であることを表す。
サーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“体力自動回復”、“カリスマを1ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、二つ選択される。
それ以外にもさっき書いたスキルで啓示とか、あとはカリスマかな？
宝具はシャムダックを採用するとして、スキル版シャムダックは没。
最低でも三つは欲しいよね。
カリスマについては軍団指揮能力はさすがにそんなになさそうだから、Dランクぐらいだったりするかな
聖人：
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、
"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
キャスターの場合、およそ300キロもの距離を踏破した並外れた強健さの逸話から"HP自動回復"が選択されることが多い。
洗礼咏唱：
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
ケルトの土着信仰との橋渡し役を担ったキャスターはドルイド由来の魔術をも組み込んでいる他、讃美歌の作者としても知られることから歌唱という形態での詠唱を得意とする。
固有スキル
聖人：A
聖人として認定された者であることを表す。
サーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“体力自動回復”、“カリスマを1ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、二つ選択される。
奇蹟：C+
時に不可能を可能とする奇蹟。
星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なるものである。
適用される物事についても異なっている。
カリスマ：C-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
うーん、全体的にスキルそのものは強力ではないけれど、聖人スキルの恩恵で一級のサーヴァントとも何とかやり合える程度にはなる感じか。
それで強力な竜種は宝具の餌食となり、基本的に強力な神性を持つサーヴァントもいいカモになり、相手に本気を出させず、そのまま押し切るタイプの鯖ってことになるな。
いまいち決め手がないからソロだと死ねるけど。
洗礼咏唱は宣教師だったから最低でもBランク、或いはAランクはあるかもね。
聖人：A
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、
"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
キャスターの場合、およそ300キロもの距離を踏破した並外れた強健さの逸話から"HP自動回復"が選択されることが多
洗礼咏唱：A
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
ケルトの土着信仰との橋渡し役を担ったキャスターはドルイド由来の魔術をも組み込んでいる他、讃美歌の作者としても知られることから歌唱という形態での詠唱を得意とする。
奇蹟：C+
時に不可能を可能とする奇蹟。
星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なるものである。
適用される物事についても異なっている。
カリスマ：C-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
特に問題がなければクラス決めてクラススキル決めようか。
最近のルーラークラスは支配者寄りが多かったし聖人系のルーラーにでもしてみようか？
対魔力はどうする？特に魔術関係で対魔力的なのないと思うけれど。
あれ文字化けしちゃったけど対魔力:Aです。
クラススキルはこうですかね。
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では（クラス名）に傷をつけられない。
神明裁決：A
ルーラーとしての最高特権。
聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。
他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
真名看破：B
ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。
陣地作成と道具作成はまぁ本来は魔術師でもないからこんな感じになるんだろうか
陣地作成：C
魔術師にとって有利な陣地を作成する技能。
洗礼詠唱により、簡易的な聖域を形成することが出来る。
既に教会として洗礼聖別済みの土地に対しては、その洗礼聖別の効果を強化する。
道具作成：C
魔力を帯びた器具を作成可能。
キャスターは礼装を聖別・祝福された状態で作成することができる。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】パトリキウス
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
【固有スキル】
聖人：A
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、
"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
キャスターの場合、およそ300キロもの距離を踏破した並外れた強健さの逸話から"HP自動回復"が選択されることが多い。
洗礼咏唱：A
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
ケルトの土着信仰との橋渡し役を担ったキャスターはドルイド由来の魔術をも組み込んでいる他、讃美歌の作者としても知られることから歌唱という形態での詠唱を得意とする。
奇蹟：C+
時に不可能を可能とする奇蹟。
星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なるものである。
適用される物事についても異なっている。
カリスマ：C-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
【宝具】
『終熄せよ、贄喰らう蛇(ダウナフ・クロムダブ)』
ランク：B 種別：対竜/対神宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：13人
キャスターがアイルランドより蛇を追放した逸話と生贄を求める神の偶像を破壊し、信仰を禁止した逸話が合わさり誕生した宝具。
キャスターが杖を掲げる事により、天空より光が降り注ぎ、対象を粉砕する。
この光の攻撃は対象が受ける信仰の基盤をも一時的に破壊し、存在を希薄化させる。
それにより一定時間対象のステータス及びスキルのランクをワンランク下げ、
対象が蛇、竜、神性、いずれかの属性を有している場合更にワンランク下げる。
『信仰の三つ葉(シャムロック・トリニティ)』
ランク：EX 種別：対信仰宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
キャスターの象徴たるシャムロック、それを手に『三位一体』を説いたという逸話、そして数多くのアイルランド人を改修させた逸話から生まれた宝具。
真名開放と共にシャムロック等の植物の生い茂る森の空間が展開されていく。
この空間においては、魔性、そしてキリスト教における神以外の神性由来の存在のステータス及びスキルのランクを2ランクダウンさせる。
ただしこの効果を対象に受けさせるかはキャスターの任意によって選択可能である。
これは彼がアイルランドにキリスト教信仰を広めた際に、ケルト文化との融和姿勢を取った事に由来する。
陣地作成：C+
魔術師にとって有利な陣地を作成する技能。
洗礼詠唱により、簡易的な聖域を形成することが出来る。
既に教会として洗礼聖別済みの土地に対しては、その洗礼聖別の効果を強化する。
またドルイド由来の魔術要素を調和した状態で聖域に組み込む事も可能。
道具作成：C+
魔力を帯びた器具を作成可能。
キャスターはドルイド由来の礼装作成に加え、更に礼装を聖別・祝福する事ができる。
あと属性と身長・体重はそんな感じでいいだろうけど、キャスターとはいえ耐久はCぐらい行ってもいいかもしれない、体が丈夫という意味で
修正してこんな感じか。
あと一応スキルだけど啓示はジャンヌと同ランク持たせてもいい気はする
啓示：A
“直感”と同等のスキル。
直感は戦闘における第六感だが、“啓示”は目標の達成に関する事象全て（例えば旅の途中で最適の道を選ぶ）に適応する。
根拠がない（と本人には思える）ため、他者にうまく説明できない。
他者に説明できない部分は奇蹟で証明するスタイルか。
サーヴァントとしては二級程度なのに下手な一級のサーヴァントよりも強いという罠。
これはFGO鯖で星３の風格………。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】パトリキウス
【性別】男性
【身長・体重】165cm・54kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成：C+
魔術師にとって有利な陣地を作成する技能。
洗礼詠唱により、簡易的な聖域を形成することが出来る。
既に教会として洗礼聖別済みの土地に対しては、その洗礼聖別の効果を強化する。
またドルイド由来の魔術要素を調和した状態で聖域に組み込む事も可能。
道具作成：C+
魔力を帯びた器具を作成可能。
キャスターはドルイド由来の礼装作成に加え、更に礼装を聖別・祝福する事ができる。
【固有スキル】
聖人：A
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、
"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
キャスターの場合、およそ300キロもの距離を踏破した並外れた強健さの逸話から"HP自動回復"が選択されることが多い。
啓示：A
“直感”と同等のスキル。
直感は戦闘における第六感だが、“啓示”は目標の達成に関する事象全て（例えば旅の途中で最適の道を選ぶ）に適応する。
根拠がない（と本人には思える）ため、他者にうまく説明できない。
洗礼咏唱：A
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
ケルトの土着信仰との橋渡し役を担ったキャスターはドルイド由来の魔術をも組み込んでいる他、讃美歌の作者としても知られることから歌唱という形態での詠唱を得意とする。
奇蹟：C+
時に不可能を可能とする奇蹟。
星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なるものである。
適用される物事についても異なっている。
カリスマ：C-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
【宝具】
『終熄せよ、贄喰らう蛇(ダウナフ・クロムダブ)』
ランク：B 種別：対竜/対神宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：13人
キャスターがアイルランドより蛇を追放した逸話と生贄を求める神の偶像を破壊し、信仰を禁止した逸話が合わさり誕生した宝具。
キャスターが杖を掲げる事により、天空より光が降り注ぎ、対象を粉砕する。
この光の攻撃は対象が受ける信仰の基盤をも一時的に破壊し、存在を希薄化させる。
それにより一定時間対象のステータス及びスキルのランクをワンランク下げ、
対象が蛇、竜、神性、いずれかの属性を有している場合更にワンランク下げる。
『信仰の三つ葉(シャムロック・トリニティ)』
ランク：EX 種別：対信仰宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
キャスターの象徴たるシャムロック、それを手に『三位一体』を説いたという逸話、そして数多くのアイルランド人を改修させた逸話から生まれた宝具。
真名開放と共にシャムロック等の植物の生い茂る森の空間が展開されていく。
この空間においては、魔性、そしてキリスト教における神以外の神性由来の存在のステータス及びスキルのランクを2ランクダウンさせる。
ただしこの効果を対象に受けさせるかはキャスターの任意によって選択可能である。
これは彼がアイルランドにキリスト教信仰を広めた際に、ケルト文化との融和姿勢を取った事に由来する。
一つ気になる所を挙げるとシャムロック宝具はEXランクまで行かないような？
もう一つの宝具の広範囲版で効力自体はあまり変わらないみたいな感じだし、B+ぐらいが妥当なような気もする？
型月世界的にアイルランドのケルト的文化からキリスト教信仰に移った(ケルト文化が多少残ってはいても)のがどんな解釈になるのかわからないが、
ある意味では過剰表現かもしれないが「世界の在り方を変える宝具」みたいな感じに考えて評価不能のEXランクにしてみたんだよね…
なんかこう書くと舞台が神話に近い時代だとすごい意味合いの宝具になりそうではあるが
自分もまとめる時にテクスチャ張り替える宝具だしＥＸでも妥当かと思って修正案は提示はしなかったな。
EX感の無さは具体的な効果の書き方とヤバいっていう盛り上げ方の有無かなあって思う。
やばさを出すなら融和を洗脳みたいにするとかWFDみたいにテクスチャの貼り換えを前面に出すってようになるのかな。
霊素の書き換えによるキリスト教化とか言ってみる？
一応ちょっとだけ付け足してみたが、中々難しい
この方向だと神代の空気が色濃く残った特異点とか異聞帯で真価を発揮しそう
『信仰の三つ葉(シャムロック・トリニティ)』
ランク：EX 種別：対信仰宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
キャスターの象徴たるシャムロック、それを手に『三位一体』を説いたという逸話、そして数多くのアイルランド人を改修させた逸話から生まれた宝具。
真名開放と共に世界を塗りつぶすように、シャムロック等の植物の生い茂る森の空間が展開されていく。
この空間においては、魔性、そしてキリスト教における神以外の神性由来の存在のステータス及びスキルのランクを2ランクダウンさせる。
ただしこの効果を対象に受けさせるかはキャスターの任意によって選択可能である。
これは彼がアイルランドにキリスト教信仰を広めた際に、ケルト文化との融和姿勢を取った事に由来する。
本質的には世界のテクスチャを上書きし、キリスト教信仰の世界へと塗り替える、世界の在り方を変える宝具であり、弱体化についてはあくまでその付随効果である。
キャスターが仮に神代に召喚され、この宝具を使用した場合、そこに存在する神霊すら変質させる事ができる。
この説明見る限り、ロンゴミニアドとかとはテクスチャの塗りあいで陣取り合戦みたいなことになりそう。
その場合、宝具の出力差がものをいうから、うーん。
というか、最期の説明文の神霊すら変質させるって、聖杯規模の魔術礼装ないとこれまた霊格差とか出力差で厳しいかもね。
『信仰の三つ葉(シャムロック・トリニティ)』
ランク：EX 種別：対信仰宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
キャスターの象徴たるシャムロック、それを手に『三位一体』を説いたという逸話、そして数多くのアイルランド人を改修させた逸話から生まれた宝具。
真名開放と共に世界を塗りつぶすように、シャムロック等の植物の生い茂る森の空間が展開されていく。
この空間においては、魔性、そしてキリスト教における神以外の神性由来の存在のステータス及びスキルのランクを2ランクダウンさせる。
ただしこの効果を対象に受けさせるかはキャスターの任意によって選択可能である。
これは彼がアイルランドにキリスト教信仰を広めた際に、ケルト文化との融和姿勢を取った事に由来する。
本質的には世界のテクスチャを上書きし、キリスト教信仰の世界へと塗り替える、世界の在り方を変える宝具であり、弱体化についてはあくまでその付随効果である。
キャスターが仮に神代に召喚され、この宝具を使用した場合、理論上はそこに存在する神霊すら変質させる事ができる。
ただしそれを実現するには聖杯に匹敵する規模の魔力リソースが必要になるだろう。
なんとなく竜系は既にいるが、邪教信仰系のサーヴァントもいたら映えたりしそうかなぁと思った
まぁそういうタイプって大概キャスタークラスになりそうだが、天草みたいなインチキルーラーで作ってみるのもありかなぁと思ったり
蓋を開けてみれば皆鯖屈指のデバッファーに
あとは融和との対立軸の至上主義として日蓮かなあ。彼が至上とした法華経は龍にまつわる話があるから龍と絡めれなくはない
今の所作ってないのはアーチャー・ライダー後は話題に上がった邪教系ルーラーでしょうか。
アーチャーならラクシュマナ・頼朝・冒頓単于
ライダーなら安禄山
ルーラーならラヴェイ・日蓮
その他にテオゲネス・ユディシティラといった感じでしょうか。
今話題に上がっているのは邪教系なので邪教系ルーラーを作ったらアーチャーかライダーを作って今回は終わりって感じですかね。
常世神信仰を広げて、多くの民の財を失わせた事でブチ切れられて討伐された人
邪なる神を信仰したというよりかは、妙な教えを広げて不利益を生んだ感じだが
前次は一騎足りないし清盛を八騎目想定で
アーチャーには拳の射殺す百頭でテオゲネスを推薦
邪竜と邪悪なモスラが飛び交うトンチキ光景になりそう
全方位に喧嘩吹っ掛けるからバーサーカーでもいけるが今回は新選組がいたっけな
正直和鯖は3騎作ったからこれ以上はいいかと思う
バフォメットはムハンマドの悪魔化って言われてるけどそこを掘るのは色々と怖そうだ
そしてアルターエゴか…神性取り込んだアルターエゴも面白そうではある
いやまぁ伝承上関係のある神性を取り込んだとかに絞らないと作りにくいかなぁとも思うが
道満を例に出すと、悪霊左府のみに絞るとかそんな感じの
道満みたいにまったく関係ない地域の神を取り込むとなんでもありになるから>>584がいうように関係がある人物に絞った方がいいと思う。
神の化身であると自称した人物をアルターエゴとして落とし込むの一番無難かなと思う。
例えばだけどヘルメストリスメギストスとかはヘルメス神とトート神を習合したから作りやすいはず。
スラヴ伝承の吸血鬼ハンターで真の光の使者とも言われるクルースニクをスラヴ神話の光明神ベロボーグを取り込んだ鯖にするとか？
俺は当時の教会の代行者が英雄視されたみたいなランサーの方向で考えてたけど
酸性のアルターエゴに空目した。
・上で話が出たりした大生部多と常世神(ただ和鯖の数のバランスの指摘は受けていたが)
・宋江(水滸伝)とそれに庇護を与えた九天玄女(ただ庇護を与えた程度だと縁が弱い？)
・イーオー(ギリシャ神話)とそれと同一視されるイシス(エジプト神話)
和鯖の数バランスとか考えないなら大生部多と常世神は推してみたくはあるが…
まぁネタ鯖枠だからどうでもいいと思うけど…
摩訶迦羅天や荼枳尼天といった様々な神に同一視されるからアルターエゴとしても良さそう
バフォメット関連だとバフォメット崇拝していると難癖付けられて処刑されたテンプル騎士団総長ジャックドモレーはいいのかもしれない。
モンゴル将軍のムレイと混同されてモンゴルを率いたと勘違いされたとか伝説がめちゃくちゃごちゃついてるのが良くもあり悪くもあるって感じだが・・・
とりあえず少し解説文を
9騎目のアルターエゴでも、ライダーを詐称する似非ライダーのアルターエゴでもいけそう
なんか胡散臭くボス枠(清盛？)を唆す剣豪でのキャスターリンボみたいな動きしそうだが
【真名】:大生部多
【元ネタ】:『日本書紀』
【解説】
飛鳥時代、駿河国の富士川近辺にて「常世神」を祀る宗教を興した宗教家。
皇極天皇の時代に、橘や山椒につく蚕に似た虫を不老不死の世界、あるいは死後の魂が向かう世界たる常世の国の神「常世神」であると称し、
祀れば富と長寿が授けられ、貧しい者は裕福になり、老いた者は若返ると吹聴した。
人々は「常世虫」を台座に安置し、歌い踊り財産を喜捨して崇め、往来に酒や食物を並べ、富が訪れるのを待った。
やがて信仰は都にまで広がるものの、人々は全く益することはなく、私財を投じて財産を失う者が続出しその損害は甚大だった。
山城国の豪族であった秦河勝はこれを懸念し鎮圧にあたり、騒乱を起こし民衆を惑わす者として大生部多を討伐した。
【備考】
・スキルとしては扇動等のスキルを持っているか？直接戦闘系ではなく、人心を惑わす事に特化したスキル構成になりそう？
カリスマ亜種、一応神徳の説得力として見た目若々しく保つスキルなんかも持ってたりするかも。
・宝具としては常世神か。その神徳を実際に語られる物とするか、人心を惑わせ財を失わせるとするか二パターンありそう。
アルターエゴの方は…大生部多はなんか胡散臭いのになりそう、ジャックの方は悪魔騎士みたいな感じになるんだろうか
拳のナインライブズはエフェクト的にはペガサス流星拳+廬山昇龍覇みたいになりそう
...自分でもかなり突っ込んだ設定だと思うので意見求む。
扇動:A+
数多くの大衆・市民を惑わす言葉を身振りの習得。
特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。きわめて強力。
【宝具】
『驚天動地・常世神(きょうてんどうち・とこよのかみ)』
ランク：EX 種別：対人宝具(或いは対人理) レンジ：1〜99 最大捕捉：999人
亜種真性悪魔常世神。正体不明の虫神、その実態は人類の願いに取り憑き、富と長寿への渇望を歪んだ形で叶える真性悪魔の幼虫である。
扇動により信者となった者に繋がれた魔術パスから富と長寿と引き換えに、それを享受する為の運命力と人間性を強制的に徴収し、その総量に応じて形成されるエーテル体に『常世神』を擬似受肉させることで怪力乱神を振るう。
偽りの不老不死と虚飾の富で人類を永劫に停滞させる真性の魔、その能力は『汚染』
レンジ内の妖術魔術に耐性を持たない人間をランダムかつ強制的に異常な程の生命力を持つ芋虫の怪物に書き換え、完全な受肉を果たす為の『苗床』とする。
常世神が完全な受肉を果たすことは『降臨者』の完全顕現にも匹敵する災厄により人理が破綻する可能性を孕むが、当然この宝具の行使は抑止力の対象となる上、受肉直前の幼虫状態であれば聖属性、対魔性を持つ武装、転生批判、天寿などの永遠を否定する概念礼装などで容易に討伐可能。
生前においては景教（キリスト教のネストリウス派）の知識を持っていた秦河勝にその危険性を見抜かれ、完全な受肉を果たす寸前に討伐され常世国(と人類が誤認する現実世界とは異なる位相に存在する"悪魔が棲まう世界")に強制送還された。
これ以上やるならオリジナル特異点or異聞帯とか方向性決めた方が良いと思う？
普通に聖杯戦争として作ったから今から特異点を練るっていうのもどうなんだろう。
特異点とするとヴァーツラフ・パトリキウス・両面宿儺がカルデア側で平清盛・リキメルが敵側なのかな。
永倉新八はどっちか分からないが。
テオゲネスとデビルマンになりそうなジャック・ド・モレーを加えて今次はSNに倣った八騎目方式でいいんじゃない
和鯖多い問題はまぁ…どうなんだろう
多も面白そうではあるし、ジャックも…悪魔化テンプル騎士団みたいな宝具になるんだろうか
(ただ上の宝具の方向は面白そうだが調整は必要な気はするが)
ジャック・ド・モレーに関してはスキル的には黄金律持ちだったりするのかしら
事件簿にあった蝶魔術（パピリオ・マギア）を使う魔術師関係みたいな設定の方が良さそうに思う
詐術：A
話術、扇動の派生スキルであり、言動を以て他者を欺き思うがままに従わせる技術。
自らを信じさせ、取り入るためのスキルでもあり、Aランクでは己の真名、クラスすらも偽ることが可能となる。
蓬莱解剖：A+
史実または物語に於いて、当人が成し遂げた「物事」の規模をランクとして算出し、スキルへと当て嵌める。
「不老長寿と巨万の富」という幻想で大衆を騙り、偽りの現世利益を叶えた黒幕の証左。
それは形を得た蟻地獄、約束された破滅への結末。
(クラス名)は、どのような状況であろうとも対象を「破綻」に陥れるまでの道筋を理解し、行動に移すことが出来る。
中々難しい。
テオゲネスのスキル案2つと宝具案ならありますがそちらに切り替えますか？
これプラス戦闘系スキル1つと像の逸話と神々に列された逸話を拡大解釈して、神の証として作られた巨大な像型擬似真体(クリロノミアや神鋼で作られたもので星間飛行能力はない、あくまでトロフィーのようなもの)を召喚して敵の攻撃を防御しつつ防いだダメージ量に応じたカウンターを行う...みたいな宝具はどうでしょう？
男神の加護:B
死後、神の座に至ったヘラクレスからの加護を受けている。
ステータスの向上や勇猛、戦闘続行などのスキルの修得という形で、一時的に英雄神の力を借り受ける事ができる。
天性の肉体:C+
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
ヘラクレスの力を受け継ぎ、死後神々に列された最強のチャンピオンの肉体は力強さと彫刻の如き美しさを兼ね備える。
また、タソス島で神になった後、テオゲネスは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになったという逸話から病毒の類にも高い耐性を持つ。
【宝具】
『拳技・射殺す百頭(ナインライブス・ペリオドニコス)』
ランク：B 種別：絶技宝具 レンジ：- 最大捕捉：自身
流派射殺す百頭、拳闘奥義継承者。
激しい闘いと研磨、そしてヘラクレスへの信仰によりその真髄を垣間見、そして我が物とした戦闘術理。
拳闘限定で『射殺す百頭』を再現可能。
怒濤の連撃は雑兵を蹴散らし、渾身の打撃は幻想種すら打倒し得る破壊力を秘めている。
あとスキルは色物鯖とはいえそれっぽいスキルだしハードパンチャー：EX持ってくるか
ハードパンチャー：EX
拳撃の純然たる威力を示すスキル。
一撃で敵をKOできる必殺の拳を持つ。
パンクラチオン：A+++
「全ての力」を意味する古代ギリシャの総合格闘技。
目潰し・噛み付きといった一部の禁じ手を除き、あらゆる技術が解禁された全局面対応型闘争術。
現在では多くが失伝した呼吸法により、技の破壊力を増大させるといった芸当も可能。
最強のペリオドニコスと名高いアーチャーのそれは最高位のA+++ランクを冠する。
それでテオゲネスについてだけど無窮の武練を持たせてもいい気はする
パンクラチオンはアキレウスやアスクレピオスが持ってないのはおかしいし
持たせなくてもいいんじゃないかって気がする
無窮の武練：A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
テオゲネスはなんだろう説明見てるとパンクラチオンのみではなくボクシングでも優勝者なのね…
…像宝具を神の証とするならそれ使っている間は+されるとかそういう感じでもいいのかな？
神性：C+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
アーチャーは死後神となった逸話を持ち、英雄神として崇拝された。
第二宝具(仮)使用時は神性がより引き上げられた状態になる。
神格転生：B
天性の肉体スキルが霊基と共に変質したもの。
ロムルスは、人として生まれ落ちながら神へと至る。
宝具名は他の真体宝具と同じで汝じ星を〇〇みたいな感じの方がいいんだろうか。
『銅像真体宝具（仮)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：- 最大捕捉：1
死後神々に列された逸話と自身の像の逸話が習合した宝具。
オリンポスの神々にもたらされた銅像型真体すなわち死後に神格化された自分を召喚しアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。
銅像はオリュンポスの神々の技術が用いられ蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。
銅像はアーチャーが生前に培われた技術を記憶しておりアーチャーと協力した連携攻撃を可能である。
宝具名も…こういう感じになるのだろうか
『汝、星を砕く拳闘（トライアンフ・オリンピア)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：- 最大捕捉：1
死後神々に列された逸話とアーチャーの像の逸話が習合した宝具。
オリュンポスの神々によってもたらされた像型真体、すなわち死後に神格化された自分を召喚し、召喚された神像はアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。
神像にはオリュンポスの神々の技術が用いられており、蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。
更にはアーチャーが生前に培った戦闘技術を記憶しており、アーチャーとの連携攻撃が可能である。
人の身から超人的偉業により神へと至ったアーチャー。この宝具はアーチャーの英雄神たる証である。
攻撃範囲こそ対人宝具の範疇に収まる程度ではあるものの、その拳からはまさしく神威の籠った一撃が放たれる。
…なんかスタンドみたいなイメージになってきている
『汝、星へ到る拳雄（トライアンフ・オリンピア)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
死後神々に列された逸話とアーチャーの像の逸話が習合した宝具。
オリュンポスの神々によってもたらされた像型真体、すなわち死後に神格化された自分を召喚し、召喚された神像はアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。
神像にはオリュンポスの神々の技術が用いられており、蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。
更にはアーチャーが生前に培った戦闘技術を記憶しており、アーチャーとの連携攻撃が可能である。
人の身から超人的偉業により神へと至ったアーチャー。この宝具はアーチャーの英雄神たる証である。
攻撃範囲こそ対人宝具の範疇に収まる程度ではあるものの、その拳からはまさしく神威の籠った一撃が放たれる。
神格転成を持たせる案が出てたが…『汝、星へ到る拳雄』使用時は天性の肉体が神格転成に切り替わるとかそういう形でもいいかも？
あれは天性の肉体スキルが変質した物だという事だから、それとロムルスクィリヌスが持ってた奴だから、神性が高まって変質するみたいな
【固有スキル】
神性：C+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
アーチャーは死後神となった逸話を持ち、英雄神として崇拝された。
『汝、星へ到る拳雄』使用時は神性がより引き上げられた状態になる。
男神の加護：B
死後、神の座に至ったヘラクレスからの加護を受けている。
ステータスの向上や勇猛、戦闘続行などのスキルの修得という形で、一時的に英雄神の力を借り受ける事ができる。
天性の肉体：C+
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
ヘラクレスの力を受け継ぎ、死後神々に列された最強のチャンピオンの肉体は力強さと彫刻の如き美しさを兼ね備える。
また、タソス島で神になった後、テオゲネスは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになったという逸話から病毒の類にも高い耐性を持つ。
ハードパンチャー：EX
拳撃の純然たる威力を示すスキル。
一撃で敵をKOできる必殺の拳を持つ。
無窮の武練：A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【宝具】
『拳技・射殺す百頭(ナインライブス・ペリオドニコス)』
ランク：A 種別：絶技宝具 レンジ：- 最大捕捉：自身
流派射殺す百頭、拳闘奥義継承者。
激しい闘いと研磨、そしてヘラクレスへの信仰によりその真髄を垣間見、そして我が物とした戦闘術理。
拳闘限定で『射殺す百頭』を再現可能。
怒濤の連撃は雑兵を蹴散らし、渾身の打撃は幻想種すら打倒し得る破壊力を秘めている。
『汝、星へ到る拳雄（トライアンフ・オリンピア)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
死後神々に列された逸話とアーチャーの像の逸話が習合した宝具。
オリュンポスの神々によってもたらされた像型真体、すなわち死後に神格化された自分を召喚し、召喚された神像はアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。
神像にはオリュンポスの神々の技術が用いられており、蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。
更にはアーチャーが生前に培った戦闘技術を記憶しており、アーチャーとの連携攻撃が可能である。
人の身から超人的偉業により神へと至ったアーチャー。この宝具はアーチャーの英雄神たる証である。
攻撃範囲こそ対人宝具の範疇に収まる程度ではあるものの、その拳からはまさしく神威の籠った一撃が放たれる。
天性の肉体：C+
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
ヘラクレスの力を受け継ぎ、死後神々に列された最強のチャンピオンの肉体は力強さと彫刻の如き美しさを兼ね備える。
また、タソス島で神になった後、テオゲネスは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになったという逸話から病毒の類にも高い耐性を持つ
。『汝、星へ到る拳雄（トライアンフ・オリンピア)』使用時に本スキルは神格転成へと変容を遂げる。
後クラススキルだけどマラリアから島の人々を守った言い伝えから対魔力は高めのＢで単独行動はＣでどうだろうか。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
単独行動：C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
提案者としては悲しいが、この中なら一番いらん奴だろ
あとステータスの方考えたが、こんな感じだろうか、無論近接ステ高くしておいて
筋力B+耐久A敏捷B魔力D幸運C
身長と体重はちょっと筋肉質っぽくして200cm・120kg
属性は中庸・善とかかな。
うーんステータスは>>633の方でもそれっぽくはある
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】テオゲネス
【性別】男性
【身長・体重】200cm・120kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
単独行動：C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
【固有スキル】
神性：C+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
アーチャーは死後神となった逸話を持ち、英雄神として崇拝された。
『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』使用時は神性がより引き上げられた状態になる。
男神の加護：B
死後、神の座に至ったヘラクレスからの加護を受けている。
ステータスの向上や勇猛、戦闘続行などのスキルの修得という形で、一時的に英雄神の力を借り受ける事ができる。
天性の肉体：C+
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
ヘラクレスの力を受け継ぎ、死後神々に列された最強のチャンピオンの肉体は力強さと彫刻の如き美しさを兼ね備える。
また、タソス島で神になった後、アーチャーは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになったという逸話から病毒の類にも高い耐性を持つ。
『汝、星へ到る拳雄（トライアンフ・オリンピア)』使用時に本スキルは神格転成へと変容を遂げる。
無窮の武練：A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【宝具】
『拳技・射殺す百頭(ナインライブス・ペリオドニコス)』
ランク：A 種別：絶技宝具 レンジ：- 最大捕捉：自身
流派射殺す百頭、拳闘奥義継承者。
激しい闘いと研磨、そしてヘラクレスへの信仰によりその真髄を垣間見、そして我が物とした戦闘術理。
拳闘限定で『射殺す百頭』を再現可能。
怒濤の連撃は雑兵を蹴散らし、渾身の打撃は幻想種すら打倒し得る破壊力を秘めている。
『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
死後神々に列された逸話とアーチャーの像の逸話が習合した宝具。
オリュンポスの神々によってもたらされた像型真体、すなわち死後に神格化された自分を召喚し、召喚された神像はアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。
神像にはオリュンポスの神々の技術が用いられており、蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。
更にはアーチャーが生前に培った戦闘技術を記憶しており、アーチャーとの連携攻撃が可能である。
人の身から超人的偉業により神へと至ったアーチャー。この宝具はアーチャーの英雄神たる証である。
攻撃範囲こそ対人宝具の範疇に収まる程度ではあるものの、その拳からはまさしく神威の籠った一撃が放たれる。
それともスタンド宝具が飛び道具判定？
スタンド宝具がすごい勢いで相手に向かっていくのか…
>>635>>636自分も拳を飛ばすからアーチャーなのかなと思ったけどその両方の解釈でアーチャーって事でいいのでは？
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】テオゲネス
【性別】男性
【身長・体重】200cm・120kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
単独行動：C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
【固有スキル】
神性：C+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
アーチャーは死後神となった逸話を持ち、英雄神として崇拝された。
『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』使用時は神性がより引き上げられた状態になる。
男神の加護：B
死後、神の座に至ったヘラクレスからの加護を受けている。
ステータスの向上や勇猛、戦闘続行などのスキルの修得という形で、一時的に英雄神の力を借り受ける事ができる。
天性の肉体：C+
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
ヘラクレスの力を受け継ぎ、死後神々に列された最強のチャンピオンの肉体は力強さと彫刻の如き美しさを兼ね備える。
また、タソス島で神になった後、アーチャーは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになったという逸話から病毒の類にも高い耐性を持つ。
『汝、星へ到る拳雄（トライアンフ・オリンピア)』使用時に本スキルは神格転成へと変容を遂げる。
無窮の武練：A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【宝具】
『拳技・射殺す百頭(ナインライブス・ペリオドニコス)』
ランク：A 種別：絶技宝具 レンジ：- 最大捕捉：自身
流派射殺す百頭、拳闘奥義継承者。
激しい闘いと研磨、そしてヘラクレスへの信仰によりその真髄を垣間見、そして我が物とした戦闘術理。
拳闘限定で『射殺す百頭』を再現可能。
怒濤の連撃は雑兵を蹴散らし、渾身の打撃は幻想種すら打倒し得る破壊力を秘めている。
『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
死後神々に列された逸話とアーチャーの像の逸話が習合した宝具。
オリュンポスの神々によってもたらされた像型真体、すなわち死後に神格化された自分を召喚し、召喚された神像はアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。
神像にはオリュンポスの神々の技術が用いられており、蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。
更にはアーチャーが生前に培った戦闘技術を記憶しており、アーチャーとの連携攻撃が可能である。
人の身から超人的偉業により神へと至ったアーチャー。この宝具はアーチャーの英雄神たる証である。
攻撃範囲こそ対人宝具の範疇に収まる程度ではあるものの、その拳からはまさしく神威の籠った一撃が放たれる。
なかなか強力なサーヴァントになったなぁ
射殺す百頭サンドとか鬼みたいな真似もできるんだろうな(チャンピオン様の戦い方じゃない…)
テオゲネスの技術を記憶したスタンド神像とか敵対者には恐怖しかない。
それに下手に耐えるとカウンター機能で反撃されるし手強い鯖が出来ましたね。
アーチャークラスなら近接戦に弱いはず！ と接近戦仕掛けたら返り討ちにされそう
次は話題にあった悪魔騎士のジャックドモレーがちょうど７騎出揃ったから今回はこれで終わりするかどっちがいいですかね。
鯖と普通にタイマン張ったら死ぬけど変な事ができる感じというか
まぁここで終わらせて一旦仕切り直しでもいいかな…？
明日まで様子見てテオゲネスで何か修正案が出たらまた別として、今回の枠でもう1騎作るのも問題はない気はするが
セイバー：ヴァーツラフ1世 ランサー：両面宿儺 アーチャー：テオゲネス アサシン：フラウィウス・リキメル
バーサーカー：永倉新八 キャスター：パトリキウス アヴェンジャー：平清盛 が今の所のメンバーか…
【真名】:ジャックドモレー
【元ネタ】:史実 ヨーロッパ伝説
【解説】
十字軍時代に最大の騎士団であったテンプル騎士団最後の総長。
彼の総長になるまでの記録は乏しく主に総長時代以降の物が多い。
最後の十字軍前線拠点となったキプロス島で秩序改革を訴え、他に候補がいなかったためそのまま選出される。
そして聖地再征服の為に各国に支援を求める、モンゴル人との同盟を試みるなどし攻撃に移るがモンゴルは来ず失敗に終わる。
以後、十字軍そのものの機運を高めるために行動するようになる。
だがテンプル騎士団に大きく借金をしていたフランス王フィリップ4世は教皇庁とテンプル騎士団に対し対立しており、モレーはフランスを告発すべく動いていた。
そして逆に悪魔バフォメットを偶像崇拝しているというものを代表として五件の告発があったのだ。これを利用したフィリップはテンプル騎士団の大量逮捕、富を国庫に入れる事による借金の踏み倒しを狙ったのだ。
フランス側として新たに就任した教皇クレメンス五世はフランスの圧力に屈し、モレーは火刑に処される事になった。
その悲劇の死とテンプル騎士団突然の崩壊からモレーの伝説化は著しい。
１９世紀フランスでは名前が似ているモンゴル将軍のムレイとモレーを混同し、モレーがモンゴルを率いてエルサレムを奪還したという「史実」が人気を集める。そしてムレイの手柄をモレーのものにするというのはテンプル騎士団系のネットサイトでも人気を集めている。
モレーはフィリップとその子孫を執行の際「神が彼らの代わりに復讐するであろう」と述べフィリップとクレメンスは一年以内に死去。これをモレーの呪いだと考える人々がいた。
フリーメイソンは「テンプル騎士団」と「ドモレー」と言う下部組織を立ち上げており、フリーメイソンの入団式は新メンバーに対しモレーの悲劇の死の劇を見せテンプル騎士団とモレーの後継たれとするとされている。
【備考】
伝説化によってすんごいバラバラな説があるが基本は悲劇の死去をしたグランドマスター（総長）だろう。
フリーメイソンやムレイとの混同を見ると彼が一面ばかり見られる節が多くアルターエゴとして扱いやすい題材だと思われる。
宝具はモレーの呪い、もしくはムレイとの混同から発生したエルサレム奪還か。
元々一族で甲冑師を生業にしてたって所と、刀身彫刻で大黒天(シヴァ)を好んで掘っていたらしい(浦島太郎・蓬莱山・風雷神もあるらしいが)話から
村正の都牟刈村正みたいな宝具として、金時の摂津式大具足・熊野の大黒天verとか宝具に浮かぶが
…なんかギリシャの神由来の真体宝具VS日本の大具足宝具だとオリュンポス思い出す
和鯖の数バランスからまぁ作成する場合は今回の枠としてではなく、次回枠としてになりそうだが
【真名】：長曽弥興里
【元ネタ】：史実
【クラス】：セイバー、キャスター、アルターエゴ
【解説】
江戸時代は寛文頃の刀工、入道名を虎徹と名乗った。長曽弥興里入道虎徹。
江戸へ移住の当初は、兜や古釘など古い鉄の処理に関する自信から「古鉄」と称していたが、のちにこの字に改めた。
かの李広が石を『虎』とみて射たところ、矢が石に『徹』った、という故事に因んだとも。
元々は甲冑師であったが、五十歳ほどで江戸へ移住、刀工に転向した。
作刀は非凡な切れ味と、見事な彫刻により人気を集めた。
切れ味は、最上大業物と格付けされ、彫刻内容は剣巻き竜が主だが、浦島太郎・大黒天・蓬莱山・風雷神などもあったとか。
江戸後期には彼の作刀は大名道具、大名差しと言われる代物となり、上流階級が所蔵する品であった。
その人気は高いのだが、贋作が非常に多いことで有名であり、興里の銘は偽銘が切りやすかった事もあってか、在銘品ほとんどが偽物だとも。
【備考】
・虎徹(初代本人)に虎徹(贋作概念、贋作を製作した者たち)を混入して、アルターエゴ…なんてのがいけるかも。後述の宝具案で行くなら大黒天成分も混じるかも？
・宝具としては甲冑師でもあった逸話から、公式坂田金時の摂津式大具足・熊野のような宝具にできるか？
村正が都牟刈村正ならこっちは大黒天虎徹？
・スキル的には道具作成、陣地作成は持っていそう。
後は虎徹の名の由来で一意専心、贋作概念取り込んだなら自動的且つ勝手に贋作虎徹(切れ味はいい)が出来上がるスキルなんかも？
まあ無理な均衡保つ必要もないっちゃないが…
まあ、出したら終わるレベルのなんて出せないけれど。
ザッハークとかってもう出たんだっけ？出てないならライダーとして推したんだけど。
ザッハークは一応初期皆鯖でバーサーカーとして作られてはいるけど古いからリメイクもありかもね。詳しく知りたいなら>>1にまとめwikiあるけど
うん、現在のFGOで考えるに、こんなもんじゃすまないだろうね。
だとするとライダーとしてリメイクしたいと考えるけど、いいかな。
そうなるかな
今回の枠はもう決まってるし、次回の枠としてちょっと思いついたものがいくつかあるので
ボスのザッハークに従う存在として登場するアルターエゴとしてとか…？
推薦文出てる>>594の大生部多、>>646のジャックドモレー、>>648の虎徹とか…
見てるとあんまり素直に従わなさそうでもあるが
ボス格としてはヴリトラとほぼ同格みたいなもんでしょ。
まあ、従わなくても基本勝手に眷属増やせるし、その候補らは味方側でいいんじゃない？
討伐するにはまずザッハークから生み出される眷属全てをどうにかして心臓に突き立てなきゃ。
改めて思うけど、黄昏時に深海の泡（ヴィシュヌ入り）ぶつけないと倒せなかったヴリトラとかもそうだけど、ダメージ負うたびに敵の数が増えていくザッハーク/アジ・ダハーカも理不尽だよね。
というか、神話の竜種は皆理不尽級にヤバイやつだと思うわ。八岐大蛇も不意撃ちしなきゃ倒せなかったし。
『愚王を呪いし断罪の焔(仮)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：666
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を掛けた者に対して呪い殺した（クラス名）の逸話が昇華した宝具
真名解放することで呪詛の焔を纏った冤罪で断罪されたテンプル騎士団の怨霊を召喚し呪詛の焔をまき散らしながら敵対者を殲滅する。
この怨霊騎士団に蹂躙された土地は永遠に消えない焔で覆いつくされ一度触れれば強力な呪詛などを与える。
この焔は王殺しの性質を内包しておりこれは伝説で自身を嵌めた教皇やフランス王を呪い殺したという伝説から生まれたからである。
『我を讃え崇拝せよ（テンプル・オブ・バフォメット）（仮）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~5 最大捕捉：666
バフォメットを崇拝していたというテンプル騎士団の伝承が具現化した宝具。
この宝具は常時発動型の宝具で黒い山羊の頭部に蝙蝠の翼や蛇の尻尾などの異形の姿を纏っている。
認知した者に対して強烈な魅了を効果を発揮し魅了された者はクラス名の信徒となり魔力など献上する魔力供給装置と化す。
またクラス名の任意で黒魔術や異形のスキルを付与出来異形の姿の纏った騎士団の一員と化す。
クラス名を崇拝するほどクラス名のステータスが上昇する効果も含まれている
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する
可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊器が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが
本来のクラス名は所持していないスキルなのでランクが低下している。
ムの人が怖いってのは分かるが、なら牧神パンやアザゼル辺りとの関連を押して
ムの人との関連性を押さないってやり方もできるし
>>ムレイとの混同から発生したエルサレム奪還
モンゴル軍とデビルマン軍団が合体したカオスな十字軍になりそう
…『我を讃え崇拝せよ（テンプル・オブ・バフォメット）』の異形化が動物にも有効なら…
こう悪魔馬みたいなのに騎乗したりするんだろうか
早駆けの乗法：A
騎馬民族に伝わる、特殊な乗馬技術。
騎乗物の敏捷性、持久性を向上させ、さらに本人の騎乗時中の魔力消費を抑える効果がある。
モンゴル将軍、ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
波に乗るからライダーだな。
『我を讃え崇拝せよ（テンプル・オブ・バフォメット）（仮）』はまぁこの名前で採用してもいい気はするが
悪魔化十字軍『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
とりあえず>>ムレイとの混同から発生したエルサレム奪還、の要素も込みで
金時がA、UMAがEXだけど騎馬民族ならA+ぐらいありそう？
クラスはアルターエゴ案もあるけどムレイとかいうよく分からんモンゴル人も混ざってるならハイ鯖と言うより幻霊鯖っぽい感じがする
クラスについてはアルターエゴが無理ならライダーでも通りそうではあるが…
呪詛の焔は騎士団要素が悪魔十字軍と被るのでオミットしてみました。
宝具名の方は>>666が提案した物を採用しました。
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：666
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を掛けた者に対して呪い殺した（クラス名）の逸話が昇華した宝具
真名解放することで青白い呪詛を帯びた焔が敵対者を焼き尽くせんとばかりに襲い掛かる。。
この焔は王殺しの性質を内包しておりこれは自身を嵌めた教皇やフランス王を呪い殺したという伝説を取り込んだからである。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1000
エルサレムの征したモンゴル将軍ムレイと混同しエルサレムを奪還したという噂が昇華した宝具
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地はエルサレムと定義され奪還したという事になりクラス名とその信徒に対してステータスを
一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
土地を拡張する事でその土地は第二の聖地となりクラス名が生前に成し遂げなかった偉業を達するのと同位である。
【真名】:ムレイ
【元ネタ】:史実 ヨーロッパ伝説
【解説】
モンゴル帝国のパレスチナ攻勢に参加した総督。
彼はイルハン朝のハンであるガザンの側近として育っており攻撃や反乱の阻止で名を上げケシクの一員となる。
国内の陰謀を真っ先に伝えるなどしてさらに名を挙げたムレイはディヤルバクルの総督に就任。ガザンのパレスチナ攻勢に参加する事になる。
一度目の攻撃は一、二万人の騎手を率い攻撃に成功したが飼料が無いため順次撤退。マムルーク達は無血占領出来たという。
二度目の攻撃でムレイは失敗する。マージ・アル・サファーの戦いの重要な場面で敗北したのである。ガザンはムレイの無能さに罰としてむち打ち刑に処したという。
彼の名が残ってる最大の要因はジャックドモレーとの混同であろう。
名前が似ている事によりジャックはモンゴルの一員として攻勢に参加したという誤解が生まれたのだ。
この誤解によるとモンゴル人は親キリスト的な行動をしている。
【備考】
まとめてみたけどマジでモレーとの混同が無いと歴史に埋もれてるなこいつ・・・
…まぁそのエルサレム奪還の逸話が生まれたという事と騎馬民族要素を多少取り込んだという形でムレイの霊基も取り込んでおいてもまぁいいのかな…
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を掛けた者を呪い、死に至らしめた（クラス名）の逸話が昇華した宝具。
真名解放することで青白い呪詛を帯びた焔が敵対者を焼き尽くせんとばかりに襲い掛かる。
この焔は王殺しの性質を内包しており、これは自身を嵌めた教皇やフランス王を呪い殺したという伝説を取り込んでいるからである。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたことにより得た宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
(クラス名)とその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、(クラス名)が本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
…しかしムレイ見てて悲しくなる
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、そしてテンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承から得た宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
(クラス名)とその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、(クラス名)が本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
１、２万はあくまでパレスチナ攻撃の一部で、大部分が帰った後ムレイは１、２万の軍勢で一か月の間家宅捜索とか見たいな形で指揮してたみたい。
まあうん、戦利品探しも将軍の役目だよね・・・
ムレイはジャックドモレーと混同した話がないと歴史に埋もれている感ありますね。
スキルとして必要なのは騎士道系のスキルぐらいかな。
後アルターエゴじゃなくてライダークラスなら>>660の魔術スキルって要りますかね？
しっかし、そりゃムレイも日本語じゃ影も形も無いわけだ
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、そして聖地奪還に懸ける(クラス名)の執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
(クラス名)とその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、(クラス名)が本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相は(クラス名)の本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
しかし騎士道系のスキルかぁ…人格とかはなんか生前の冤罪受ける前の状態からかけ離れた感じになってそうだがどんな感じになるのだろう
あと千里疾走は一応A+あげておいてもいいのかな…
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
高潔なる騎士（歪曲）：C
優れた騎士道精神からなるスキル.
勇猛、軍略、カリスマの複合スキルである。
また歪な霊器による召喚からかその騎士道はどこかしら歪がんでいる。
生前ではあり得ない行動も目的の為ならば平然とやってのけるほどである。
まああくまでモレーが主体とするなら普通にジャック・ド・モレーでいいだろうけど
後はバフォメット要素をクローズアップしたバージョンを。イメージはBASARA3以降の信長
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめた（クラス名）の逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは巨躯による暴力と王殺しの呪詛を帯びた焔を振るい、敵対者を殲滅する。
発動中はバフォメットが分離されるため(クラス名)は本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
>>682の案を受けて修正したスキル。
血塗れの悪魔：C
かつては優れた騎士であったがモンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊器を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている
新宿ワンコみたいな幻霊鯖で行くなら両者の解説入れてもいいと思うけど
【霊素】とかで補足説明入れておく？
メンデスのバフォメットの絵に描かれていた両腕の要素と魔女の悪魔って要素を盛ってみた。
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめた（クラス名）の逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは右腕から魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で敵対者を溶かし、左腕で握りつぶし一つにする。
発動中はバフォメットが分離されるため(クラス名)は本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
ジャックが本体で宝具でバフォメット状態からの分離要素もあるしムレイは後世の伝承によってジャック自身に溶け込んでいる感じがある。
バフォメット「怒りに身を任せウィッチクラフトの糧にせよ」
ジャック「うっせーぞてめえら！誰が強盗すっか！」
みたいな感じだと思ってた。
【元ネタ】史実 ヨーロッパ伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】 ジャック・ド・モレー ムレイ バフォメット
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
【固有スキル】
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する
可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊器が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが
本来のクラス名は所持していないスキルなのでランクが低下している。
【宝具】
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
血塗れの悪魔：C
かつては優れた騎士であったがモンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊器を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている
『我を讃え崇拝せよ（テンプル・オブ・バフォメット）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~5 最大捕捉：666
バフォメットを崇拝していたというテンプル騎士団の伝承が具現化した宝具。
この宝具は常時発動型の宝具で黒い山羊の頭部に蝙蝠の翼や蛇の尻尾などの異形の姿を纏っている。
認知した者に対して強烈な魅了を効果を発揮し魅了された者はクラス名の信徒となり魔力など献上する魔力供給装置と化す。
またクラス名の任意で黒魔術や異形のスキルを付与出来異形の姿の纏った騎士団の一員と化す。
クラス名を崇拝するほどクラス名のステータスが上昇する効果も含まれている
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめた（クラス名）の逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは右腕から魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で敵対者を溶かし、左腕で握りつぶし一つにする。
発動中はバフォメットが分離されるため(クラス名)は本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、そして聖地奪還に懸ける(クラス名)の執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
(クラス名)とその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、(クラス名)が本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相は(クラス名)の本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
【元ネタ】史実 ヨーロッパ伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】 ジャック・ド・モレー ムレイ バフォメット
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
【固有スキル】
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する
可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊器が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが
本来のクラス名は所持していないスキルなのでランクが低下している。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
血塗れの悪魔：C
かつては優れた騎士であったがモンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊器を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている
【宝具】
『我を讃え崇拝せよ（テンプル・オブ・バフォメット）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1~5 最大捕捉：666
バフォメットを崇拝していたというテンプル騎士団の伝承が具現化した宝具。
この宝具は常時発動型の宝具で黒い山羊の頭部に蝙蝠の翼や蛇の尻尾などの異形の姿を纏っている。
認知した者に対して強烈な魅了を効果を発揮し魅了された者はクラス名の信徒となり魔力など献上する魔力供給装置と化す。
またクラス名の任意で黒魔術や異形のスキルを付与出来異形の姿の纏った騎士団の一員と化す。
クラス名を崇拝するほどクラス名のステータスが上昇する効果も含まれている
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめた（クラス名）の逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは右腕から魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で敵対者を溶かし、左腕で握りつぶし一つにする。
発動中はバフォメットが分離されるため(クラス名)は本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、そして聖地奪還に懸ける(クラス名)の執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
(クラス名)とその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、(クラス名)が本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相は(クラス名)の本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
他だとサタナキアと同一視されてるけどその場合はどうなる？
女性支配？
過剰になりそうだから「魔女の悪魔でジャックが信仰してたとケチ付けられた」で抑えるのがベターな気がする
それと、レヴィの描いたバフォメットの題名が「メンデスのバフォメット」なんだよね…
両腕をオミットして単純に炎の魔女悪魔にすべきって事かな
一応バフォメットの両腕部分オミットしてみたが
血塗れの悪魔：C
モンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊基を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた。
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている。
『我を讃え崇拝せよ（テンプル・オブ・バフォメット）』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜5 最大捕捉：666人
バフォメットを崇拝していたというテンプル騎士団の伝承が具現化した宝具。
この宝具は常時発動型の宝具で、(クラス名)は黒い山羊の頭部に蝙蝠の翼や蛇の尻尾などの異形の姿を纏っている。
姿を認知した者に対して強烈な魅了を効果を発揮し、魅了された者はクラス名の信徒となり魔力などを献上する魔力供給装置、
そして(クラス名)の任意で黒魔術や異形のスキルを付与可能な異形の姿の纏った騎士団の一員と化す。
信徒たちが(クラス名)を崇拝するほど(クラス名)のステータスが上昇する効果も含まれている。
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめた（クラス名）の逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で形成されており、その焔で敵対者を焼却する。
発動中はバフォメットが分離されるため(クラス名)は本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
三つは流石に多いし
【真名】 ジャック・ド・モレー ムレイ バフォメット
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する
可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊器が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが
本来のライダーは所持していないスキルなのでランクが低下している。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
血塗れの悪魔：C
モンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊基を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた。
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている。
【宝具】
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめたライダーの逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で形成されており、その焔で敵対者を焼却する。
発動中はバフォメットが分離されるためライダーは本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、そして聖地奪還に懸けるライダーの執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
ライダーとその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、ライダーが本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相はライダーの本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
申し訳ない
【元ネタ】史実 ヨーロッパ伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】 ジャック・ド・モレー ムレイ バフォメット
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する
可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊器が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが
本来のライダーは所持していないスキルなのでランクが低下している。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
血塗れの悪魔：C
モンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊基を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた。
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている。
【宝具】
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめたライダーの逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊器に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で形成されており、その焔で敵対者を焼却する。
発動中はバフォメットが分離されるためライダーは本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、そして聖地奪還に懸けるライダーの執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
ライダーとその信徒に対してステータスを一段階引き上げるといったメリットなどが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、ライダーが本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相はライダーの本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
決まっていない部分の案を一気に提出してみるまずはステータス。
筋力:C耐久:C敏捷:B魔力:A宝具:B
属性の方は霊器が混ざっているのと宝具スキルからして混沌・悪みたいに変遷している感じで
身長・体重は185cm・76kgでどうでしょう。
幸運が抜けていたので修正
筋力:C耐久:C敏捷:B魔力:A幸運:D
幸運はこれからって時に無念の冤罪死だからEでいいかと
解説は>>646のを使ってあとは混入したバフォメットとムレイの説明をうまいこと入れておかないとだなぁ
【真名】：バフォメット
【元ネタ】：『西洋伝承』
【解説】：
一名「サバトの山羊」。両性具有で、黒山羊の頭部とカラスの翼を持つ。
魔女達に篤い崇拝を受ける悪魔とされ、黒ミサ(サバト)に出張するのはたいてい彼の仕事である。
1300年頃に、十字軍で活躍した騎士修道会・テンプル騎士団が時の為政者フィリップ4世の糾弾を受けた際、彼等がこの悪魔の偶像を崇拝していた、と言う風評が元で広く世に知られるようになった。
個人的には両性具有の悪魔バフォメット混ざってるなら性別不明で身長体重中性的なものにしてもいいかなと思ってたが
【元ネタ】史実、ヨーロッパ伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】 ジャック・ド・モレー（ムレイ、バフォメット）
【性別】男性
【身長・体重】185cm・76kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊基が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが、本来のライダーは所持していないスキルなのでランクが低下している。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
血塗れの悪魔：C
モンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊基を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた。
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている。
【宝具】
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめたライダーの逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊基に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で形成されており、その焔で敵対者を焼却する。
発動中はバフォメットが分離されるためライダーは本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、
そして聖地奪還に懸けるライダーの執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
ライダーとその信徒に対してステータスを一段階引き上げるなどといったメリットが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、ライダーが本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相はライダーの本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
ジャック・ド・モレー。十字軍時代に最大の騎士団であったテンプル騎士団最後の総長。
彼の総長になるまでの記録は乏しく主に総長時代以降の物が多い。
最後の十字軍前線拠点となったキプロス島で秩序改革を訴え、他に候補がいなかったためそのまま選出される。
そして聖地再征服の為に各国に支援を求める、モンゴル人との同盟を試みるなどし攻撃に移るがモンゴルは来ず失敗に終わる。
以後、十字軍そのものの機運を高めるために行動するようになる。
だがテンプル騎士団に大きく借金をしていたフランス王フィリップ4世は教皇庁とテンプル騎士団に対し対立しており、モレーはフランスを告発すべく動いていた。
そして逆に悪魔バフォメットを偶像崇拝しているというものを代表として五件の告発があったのだ。
これを利用したフィリップはテンプル騎士団の大量逮捕、富を国庫に入れる事による借金の踏み倒しを狙ったのだ。
フランス側として新たに就任した教皇クレメンス5世はフランスの圧力に屈し、モレーは火刑に処される事になった。
その悲劇の死とテンプル騎士団突然の崩壊からモレーの伝説化は著しい。
19世紀フランスでは名前が似ているモンゴル将軍のムレイとモレーを混同し、モレーがモンゴルを率いてエルサレムを奪還したという「史実」が人気を集める。
そしてムレイの手柄をモレーのものにするというのはテンプル騎士団系のネットサイトでも人気を集めている。
モレーはフィリップとその子孫を執行の際「神が彼らの代わりに復讐するであろう」と述べ、
フィリップとクレメンスは一年以内に死去。これをモレーの呪いだと考える人々がいた。
フリーメイソンは「テンプル騎士団」と「ドモレー」と言う下部組織を立ち上げており、
フリーメイソンの入団式は新メンバーに対しモレーの悲劇の死の劇を見せテンプル騎士団とモレーの後継たれとするとされている。
【解説2】
ムレイ。モンゴル帝国のパレスチナ攻勢に参加した総督。
彼はイルハン朝のハンであるガザンの側近として育っており攻撃や反乱の阻止で名を上げケシクの一員となる。
国内の陰謀を真っ先に伝えるなどしてさらに名を挙げたムレイはディヤルバクルの総督に就任。ガザンのパレスチナ攻勢に参加する事になる。
一度目の攻撃は一、二万人の騎手を率い攻撃に成功したが飼料が無いため順次撤退。マムルーク達は無血占領出来たという。
二度目の攻撃でムレイは失敗する。マージ・アル・サファーの戦いの重要な場面で敗北したのである。ガザンはムレイの無能さに罰としてむち打ち刑に処したという。
彼の名が残ってる最大の要因はジャック・ド・モレーとの混同であろう。
名前が似ている事によりジャックはモンゴルの一員として攻勢に参加したという誤解が生まれたのだ。
この誤解によるとモンゴル人は親キリスト的な行動をしている。
【解説3】
バフォメット。別名「サバトの山羊」。両性具有で、黒山羊の頭部とカラスの翼を持つ。
魔女達に篤い崇拝を受ける悪魔とされ、黒ミサ(サバト)に出張するのはたいてい彼の仕事である。
1300年頃に十字軍で活躍した騎士修道会・テンプル騎士団が時の為政者フィリップ4世の糾弾を受けた際、
彼等がこの悪魔の偶像を崇拝していた、と言う風評が元で広く世に知られるようになった。
血塗れの悪魔：C+
モンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊基を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた。
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている他、近接・魔術戦闘に大きなボーナスがかかる。
こんな感じかと思うが
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
ライダークラスである事はもとより、騎馬民族たるモンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により、このランクとなった。
とりあえず何もなければこれで完成かな。
【元ネタ】史実、ヨーロッパ伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】 ジャック・ド・モレー（ムレイ、バフォメット）
【性別】男性
【身長・体重】185cm・76kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
ライダークラスである事はもとより、騎馬民族たるモンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により、このランクとなった。
【固有スキル】
黄金律：B-
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。周囲の人間の嫉妬を買い思わぬ事態に発展する可能性をも秘めている。
魔術:B-
魔女の教導者であるバフォメットの霊基が混ざった為、会得したスキル。
西洋式の黒魔術などを自在に使用する事が出来るが、本来のライダーは所持していないスキルなのでランクが低下している。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
モンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により得たスキル。
血塗れの悪魔：C+
モンゴル将軍ムレイ、悪魔バフォメットなどの霊基を取り込まれた結果変異したスキル。
生前では優れた騎士であったライダーだが今では見る影もなく目の前の敵を屠る非道の騎士となり果てた。
本スキルの効果として勇猛、軍略、カリスマなどが含まれている他、近接・魔術戦闘に大きなボーナスがかかる。
【宝具】
『祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ)』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：666人
異端者として火刑に処される前に己に冤罪を擦り付けたフランス王フィリップ4世、教皇クレメンス5世を呪い、死に至らしめたライダーの逸話が昇華した宝具。
真名解放することで一時的に霊基に混在する悪魔バフォメットを具現化。
バフォメットは魔女たちの王殺しの呪詛を帯びた焔で形成されており、その焔で敵対者を焼却する。
発動中はバフォメットが分離されるためライダーは本来の人格が覚醒するが、絶望と怨嗟に身を焦がされる彼が真の意味で正気を取り戻すことは困難と言う他はない。
『堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド)』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
モンゴルの将軍ムレイと混同され、エルサレムを奪還したという逸話が生まれたこと、テンプル騎士団のバフォメット崇拝の伝承、
そして聖地奪還に懸けるライダーの執念の結実により獲得した宝具。
異形を纏い悪魔の風貌をした馬に騎乗した十字軍が聖地を奪還せんとばかりに駆け付ける。
悪魔十字軍によって制圧した土地は奪還したエルサレムと定義され、
ライダーとその信徒に対してステータスを一段階引き上げるなどといったメリットが備わっている。
拡張された土地は第二の聖地となり、ライダーが本来は生前に成し遂げなかった偉業を達成する事と同義である。
しかし、その様相はライダーの本来の理想とはかけ離れた血塗れの暴虐と蛮性に満ちた、グロテスクなまでに凄惨な侵攻である。
邪悪な魔術師の赤&悪魔十字軍、隠し味にモンゴル騎馬隊…ウワーッ、胡乱！
混入されて胡乱になった悲しき英霊
「ライダーは…粉微塵になって死んだ…」ですねわかります
今次だと両面宿儺の片割れ女にしたし他に異論無ければ完成で良さそうかな？乙
医者はまだなんとかなるかもだが
【真名】： 易牙
【元ネタ】：史実
【クラス】︰アサシン、キャスター、セイバー（包丁、解体刀）
【解説】：中国春秋時代。当代の覇者である斉の桓公に仕えた料理人。中国料理の基を築いたとされる天才。その味覚たるや『淮南子』において「易牙は二つの川の水を混ぜられても、嘗め分けることができた」とされ、その技量による名声は後代の明において編纂された著名な調理書の名を彼の名にちなんで『易牙遺意』と名付けられていることからも明らかだろう。
儒教において孔子に次いで重要とされる人物孟子からもその腕前は絶賛され、曰く人類が美味いと感じる味を最初に会得し世に送り出した料理人と書かれるほどである。
「私はこれまで山海の様々な美味、古今の様々な料理を食したが赤ん坊の蒸し焼きだけは食べたことがない」と主君から伝えられた際、自らの息子を殺し献上したことによって余りの美味なる味に感激した桓公によって太夫へと出世した。
その狂気の行動はいずれ必ず王だけではなく国をも滅ぼすと考えた当時の斉の宰相の菅仲によって罷免された易牙だが、易牙の出す料理のあまりの美味さによって他の料理人が出す料理を食べられなくなった桓公によって再び召し抱えられ重用されたという逸話を持つ。
身内にすら愛を向けぬ者が国や主君へ忠誠を持つはずがないと考えた菅仲は自らの臨終の際、主君に対して易牙のような奸臣は近づけてはならないという忠告をしたがそれも虚しく桓公は易牙を重用し続けた。
桓公の死後、易牙は権力闘争に加わり無詭(斉候無詭)を立て太子昭を廃止するために暗躍。桓公の遺体を放置したままに太子昭と無詭の後継者争いは続き、易牙らの暗躍によって無詭の即位に反対する重臣達は次々と殺され太子昭は宋に亡命。無詭が擁立されることとなった。
遺体が放置された桓公の肉体は腐り果て蛆が湧きかつての覇者の面影はどこにもなかったという。
【備考・アピールポイント】：
・料理漫画の悪役系サーヴァント。
・麻薬的な、人心を狂わせる程の極上の料理技術が宝具になりそう。
・スキルは料理技術系、自分の息子を蒸して献上する異常な精神性、三貴の一人としての王に取り入り暗躍する策略系スキルか？
今作るならスキル盛ってステータス上げていく感じだろうか…クラスはどうするんだろうリメイク版は
【元ネタ】シャーナーメ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ザッハーク
【性別】男性
【身長・体重】177cm・158kg
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷D 魔力A 幸運E 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化：E
筋力のパラメーターをランクアップさせるが、理性的思考が困難になる。
【固有スキル】
単独行動：A-
マスター不在でも行動できる。
人間の脳を媒介にすることで現界し続けられる。
ただし、媒介にされた脳は一日もすれば負荷に耐えられず使用不可能になる。
予知：E
魔術系統の一種。Eランクでは将来の重要事項を稀に夢で見る程度である。
ザッハークは生前自身を殺す相手を夢で知ることが出来たが、その運命を変えることは出来なかった。
【宝具】
『憑き纏う呪いの双蛇(アジ・ダハーカ)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜30 最大捕捉：400人
暗黒神アンリ・マユの呪いによって生やされた二頭蛇。
ザッハークの肩から生えたこの二頭蛇はアジ・ダハーカの化身であり、その力の一端を宿す。
ザッハークの精神から独立した思考を持つ幻想種である。
切り落とされようとも、再生し、切り落とされた部分は悪性の呪いとなり周囲を汚染する。
【解説】
ピーシュダード朝第五代の王、蛇王ザッハーク。
給仕に化けた暗黒神アンリ･マユによって父マルダースを殺し、
ジャムシード王を弑逆して、ジャムシード王の妹二人を妻として王となった。
また、時期は不明であるが、アンリ･マユの呪いによって、
両肩に何度切り落としても再生する蛇を生やされたという。
アンリ・マユは驚き苦しむザッハークを唆し、
彼の千年の治世に渡って、夜毎に二人の若者を蛇の生贄とさせた。
それにより、17人の息子を殺された鍛冶屋のガーウェは不満分子を集めて反乱を起こす。
その中の一人にザッハークの打倒を運命付けられ、
聖牛ビルマーヤに育てられた英雄ファリードゥーンがいた。
ザッハークは激戦の末にファリードゥーンに心臓を突き刺されて死んだとも、
デマヴァンド山の洞窟に今も幽閉されているとも言われ、その末路は定かではない。
アジ・ダハーカの根城クリンタ城
人間と悪魔、妖精の混成軍
Aランク以上ありそうな魔王
シグルド級はありそうな竜種改造
あたりが追加要素かな？
皆鯖実験板で昔に作ったニムロドのリメイクな感じで。
あと縄・鎖・杭がアジ・ダハーカの能力封印の代わりに擬似アヴァロン化してるってのは？
フェリドゥーンとか最近関連人物が登場した須佐之男命も良さげ
竜種改造：ＥＸ
邪竜アジダハーカとして転じてしまう運命を背負ったことで獲得したスキル。
竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
魔王：A+
生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。能力・姿が変貌してしまう。
クラス名の場合は悪性情報を有した邪竜の化身である二頭の蛇が肩から生えて姿をしている。
高速神言：A+
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも無工程（ノーアクション）で起動させられる。
旧版の固有スキルだと単独行動は竜種改造があるので必要はないかな
予知ぐらいは引き続き持たせてもいいのかな
予知：E
魔術系統の一種。Eランクでは将来の重要事項を稀に夢で見る程度である。
(クラス名)は生前自身を殺す相手を夢で知ることが出来たが、その運命を変えることは出来なかった。
不滅の双蛇：A？
暗黒神アンリ・マユの呪いによって肩に生やされた二頭の蛇。
(クラス名)の精神から独立した思考を持つ幻想種であり、(クラス名)本体が存在する限り破壊されようと何度でも蘇る。
アジ・ダハーカの化身たる証であり、その力の一端でもある。
魔王の叡智:A+
悪魔アーリマンからの邪悪なる祝福。
悪を振りまき善性たる存在をいかにして悪に染め上げるのか対善性用の叡智や魔術などのスキルが自動的に習得可能である
『永久悪性宮殿(クリンタ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
アジダハーカの根城でありザッハークの要塞。。
魔性の者共が集う魔境であり大規模な魔術工房であり城内には悪性情報が散りばめれており無謀な侵入者にとっては常にその身を悪性情報に晒され魂が汚染されてゆく
この魔城は周囲の地脈を強制的に吸い上げ続けており蓄積された魔力はアジダハーカの眷属である悪魔や人間の兵士、邪悪なる妖精が量産されている
量産された兵士達はクラス名の命の元に出陣し、かつてジャムシードを討った悪の軍勢として使役する事が可能である。
それらの兵士達は悪性情報を有した存在であり一度世に放てば周囲を汚染しつづける害悪と化す。
とりあえずちょっとだけ文章整理してみておいた
魔王の叡智:A+
悪魔アーリマンからの邪悪なる祝福。
悪を振りまき善性たる存在をいかにして悪に染め上げるのか、対善性用の叡智や魔術などのスキルが自動的に習得可能である。
『永久悪性宮殿(クリンタ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
アジダハーカの根城であり(クラス名)の要塞。
魔性の者共が集う魔境にして大規模な魔術工房であり、城内には悪性情報が散りばめられており、無謀な侵入者の身は常に悪性情報に晒され魂が汚染されてゆく。
この魔城は周囲の地脈を強制的に吸い上げ続けており、蓄積された魔力からアジダハーカの眷属である悪魔や人間の兵士、邪悪なる妖精が量産されている。
量産された兵士達は(クラス名)の命の元に出陣し、かつてジャムシードを討った悪の軍勢として使役する事が可能である。
それらの兵士達は悪性情報を有した存在であり、一度世に放てば周囲を汚染しつづける害悪と化す。
あと竜種改造あるなら肩から生えてるのも蛇の幻想種じゃなくて竜種扱いでいいような
他に持ってそうなのはフェリドゥーンによる三重封印のマイナススキルとか？
宝具の方も推薦者がこのまま戻ってこなければ勝手に進めても問題無いのかどうか…いつぐらいまで待っとく？
年末だし忙しくて来れない可能性もある訳だけどいつ戻ってくるかは此方側からは判断できないので
少なくとも自分は今日まで待ってみる。
三重封印スキルでアジダハーカ化の宝具封印で条件を満たして解除っていうのはいいのかもしれない。
とりあえず公式に合わせるという事で、FGOのプロフィール元にスキルの表記を悪魔王アンリマユの表記にしておいた。
悪魔王なんてFGOでのプロフィールで呼ばれてたんだ
あと幻想種を竜種に
不滅の双蛇：A
悪魔王アンリマユの呪いによって肩に生やされた二頭の蛇。
(クラス名)の精神から独立した思考を持つ竜種であり、(クラス名)本体が存在する限り破壊されようと何度でも蘇る。
アジ・ダハーカの化身たる証であり、その力の一端でもある。
魔王の叡智：A+
悪魔王アンリマユからの邪悪なる祝福。
悪を振りまき善性たる存在をいかにして悪に染め上げるのか、対善性用の叡智や魔術などのスキルが自動的に習得可能である。
不滅の双蛇：A
悪魔王アンリマユの呪いによって肩に生やされた二頭の蛇。
蛇の姿をしているが、(クラス名)の精神から独立した思考を持つ竜種であり、(クラス名)本体が存在する限り破壊されようと何度でも蘇る。
アジ・ダハーカの化身たる証であり、その力の一端でもある。
すみません、今から遡って私も参加します。
・単純に物理的にも魔術的にもアジダハーカ(アジダハーカ由来の能力全般)を封印できるくらい堅牢な結界の鎧化(概念武装？)+結界維持出来ないと段階を踏んで自壊(デメリット&ザッハークの完全なアジダハーカ化)
・ダマーヴァンド山に封印から結界による土地(霊脈？)との同化で常時リジェネ状態(霊基のザッハーク>アジダハーカ化)+常時呪詛ばらまき(封印弱化と共に呪詛増量&霊基ザッハーク<アジダハーカ)で、最終的に封印崩壊で完全なアジダハーカ化
申し訳ございません、以前のザッハーク/アジ・ダハーカの提案者です。
それで、宝具及びスキル案ですが、見たところザッハークのスキル案と言った感じですね。
それでもう一度提案するのですが、ザッハークの宝具は邪竜化にしたいと考えております。
そして、邪竜化することによってクラスの霊基も変わる感じのですね。
上で少し言われてたビーストは公式で全部埋まりそうだし人類愛無いとなれないからアヴェンジャー辺り？
そうですね、アヴェンジャーが理想です。
偽物とはいえ、アンリマユもアヴェンジャーでしたから。
・クリンタ城+魔王軍
・ダマーヴァンド山の多重拘束鎧
・アジ・ダハーカモード
の三種類でOK？
とりあえず久々な気がする武器欄
【weapon】
『無銘・鋸剣』
かつて堕ちたる聖王ジャムシードを弑した処刑剣。
それにより聖・王属性への特攻効果を持ち、更には双蛇の毒が浸透し極めて致死力の高い魔剣と化している。
『蛇王転身・悪竜降誕（アジ・ダハーカ）』
ランク：EX
種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
ザッハーク自身の霊基を質として悪竜へと昇華する転身宝具。
霊基を質に出し、新たに降誕するゆえに元の霊基には決して戻れない。
この宝具を発動するために必要な魔力量は凡そ小聖杯三つ分という出鱈目なモノであり、先ず発動は出来ない。
しかし、一度発動されれば暴虐をしつくし、果てには創造物の三分の一を滅ぼす終末の悪竜が降誕する。
悪竜へと昇華した場合、ザッハークであったころの全ての宝具を使用することはできなくなり、悪竜としての宝具へと変わってしまう。
とりあえず、サンプルとしてはこんな感じを目指してます。
そういう感じでオッケーです。
まあ発動に聖杯が必要なのは天草のビッグクランチの例もあるしそんな感じになるのかな？
今回の特異点では邪竜化して暴れるとして、通常の聖杯戦争に召喚された場合はクリンタ城宝具で戦う感じ？
そんな感じですね。
というか、ザッハークの状態でも普通に強いんですよね。
鯖の中でも王様系サーヴァントはトップが、其処に食い込めるくらいには強いですよね。
悪竜化するともっとやばいけど。
アジ・ダハーカ時のステータスや宝具、スキルも載せた方がいいですかね？
一応考えてはきたんですけれど。
とりあえずザッハーク状態での拘束鎧宝具案をあげておこう、ザッハーク状態での宝具、スキルはここまでの奴になる感じになるのかな
なんかとにかく魔力をチャージする動きを取る事になりそうだが＞ザッハーク
『悪竜封印・霊山縛鎖(ブレーカー・アジ・ダハーカ)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
ダマーヴァンド山においてザッハーク、あるいはアジ・ダハーカを封じた拘束が宝具となった物。
ザッハークの伝承において勇者フェリドゥーンの使った獅子の皮で作った縄、鉄の杭と鎖、それらを核とし、悪竜を封じる結界が鎧という形を取っている。
この鎧を装着している限りザッハークはアジ・ダハーカに由来する能力は使用できない。
だがあまりにその結界が強固な為、強固な物理的、魔術的な守りとして転ずる事ができる。
この宝具を解除するには核となっている獅子の皮で作った縄、鉄の杭と鎖の三つを破壊する必要があり、その為には膨大な魔力を必要とする。
あーそっちの方がいいかな
それではアジ・ダハーカ時のステータス等のサンプルです。
真名：アジ・ダハーカ
性別：男性
身長：33.6m
体重：???
出典：古代ペルシア神話・ゾロアスター教など
地域：中東
属性：混沌・悪
隠し属性：地
ステータス
クラス：アヴェンジャー
筋力：A++ 耐久：A++ 敏捷：C 魔力：A 幸運：E 宝具：EX
クラス別スキル
復讐者：A
忘却補正：B
自己回復（魔力）：EX
保有スキル
千の魔術：A
アジ・ダハーカが保有する千にまで至る程の魔術が集合し、一つとなったもの。
魔術基盤などの陣地によって左右される魔術さえ保有し、それらを何のデメリットもなしに発動できる反則級のスキル。
分類としてはケイオス・マジックが最も近しい魔術と言えよう。
不倶戴天の証：EX
この世全ての悪が文字通りの全てを以て降誕させた最強の魔王の証。
絶対悪ともいえる竜の証明。
悪または混沌属性を持つ英霊・反英霊の攻撃にAランク宝具までの耐性を与え、逆に善・秩序属性を持つ英霊・反英霊の攻撃を耐久に関係なくダメージとして通す。
悪竜汚染：A+
悪竜現象を無差別に広める災害ともよべるスキル。
アジ・ダハーカがダメージを負い、その血を浴びたもの（生物・無機物問わず）に悪竜の概念を付与し、自身の眷属として使役する。
対抗するには精神防御系のスキル・及び宝具か、高いレベルの神性を保有している必要がある。
A+ともなれば、Bランク以上の精神防護系のスキル・宝具や神性が必要となる。
宝具
『相克せし覇者の光輪（ドゥシュ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対界宝具
レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
終末にてアジ・ダハーカは世界の生物の三分の一を滅ぼすといわれる伝承の再現。
熱を一切感じさせない光の輪。それは世界の指標たる光輪を具現化させたもの。
一度その輪は解き放てば、伝承にたがわず世界の生物の三分の一を亡ぼす光がその輪を拡大させながら殲滅し続ける。
尚、この宝具の効果は惑星に存在する生命全てを換算するため、規模が増減する。
一先ずこんな感じです。
一応は変身宝具に分類されそうだし、その手の鯖は厳密にステは決められてないからね
一応特異点ラスボス候補としてだから詳細にやった方がいいかなと思いまして。
ティアマトとかビーストにもステータスあるからある程度の指標としてです。
まぁザッハーク状態はもう修正箇所なければライダーとしての固有スキルとステータス決めればほぼ出来そうだが
翼を広げたら天を隠すほど巨大みたいだからティアマトくらいのデカさをイメージしてた
竜種要素入っているから対魔力は高い感じで
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
一応これでもサーヴァント状態にまで収まるようにしているつもりですから。
それにマジ物のアジ・ダハーカはこのスキル群が全てEXくらい上がって手が付けられなくなる予定です。
終末が訪れた時にはそのフルスペックという感じで、それ以外は羽化前ってふうに。
第四異聞帯にいたら完全体になったんじゃないかなくらいで。
筋力は剛勇といった記述があったので高めにし耐久は拘束宝具の影響で堅くした。
幸運は不運にも悪魔王に目を付けられたので幸運は最低のＥランク。
魔力は魔術特化なのでＡ+です。
属性は一応千年間国を治めたのと毎日のように生贄を捧げていたので秩序・悪でしょうか。
身長と体重の方はリメイク前よりも華奢な感じにしてみました
筋力:B耐久:A+敏捷:C魔力:A+幸運:E
属性 秩序・悪
177cm・67kg
ただ属性の方は本来のザッハークは呪われる以前、邪悪とは程遠い王子だったとされています。
それに本来ザッハークの意味は笑顔ですし、此処は秩序・悪/善というのもありな気がしてきました。
あくまで暴君時代のザッハークのイメージで作ってた。
そこらへんはクラスによって分かれる感じにしましょうかね。
今回のザッハークはあくまでも蛇王としてのザッハークですし。
ならこのままでいきましょうか。
ライダー/アヴェンジャー：ザッハーク/アジ・ダハーカみたいな感じで登録かな？
解説とクラス別スキルの説明文も決めた方がいいのかね？自己回復EXは聖杯三つ取り込んだ設定だからだろうけど
【元ネタ】古代ペルシア神話、ゾロアスター教など
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アジ・ダハーカ
【性別】男性
【身長・体重】33.6m・???
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A++ 耐久A++ 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者：A
忘却補正：B
自己回復（魔力）：EX
【固有スキル】
千の魔術：A
アジ・ダハーカが保有する千にまで至る程の魔術が集合し、一つとなったもの。
魔術基盤などの陣地によって左右される魔術さえ保有し、それらを何のデメリットもなしに発動できる反則級のスキル。
分類としてはケイオス・マジックが最も近しい魔術と言えよう。
不倶戴天の証：EX
この世全ての悪が文字通りの全てを以て降誕させた最強の魔王の証。
絶対悪ともいえる竜の証明。
悪または混沌属性を持つ英霊・反英霊の攻撃にAランク宝具までの耐性を与え、逆に善・秩序属性を持つ英霊・反英霊の攻撃を耐久に関係なくダメージとして通す。
悪竜汚染：A+
悪竜現象を無差別に広める災害ともよべるスキル。
アジ・ダハーカがダメージを負い、その血を浴びたもの（生物・無機物問わず）に悪竜の概念を付与し、自身の眷属として使役する。
対抗するには精神防御系のスキル・及び宝具か、高いレベルの神性を保有している必要がある。
A+ともなれば、Bランク以上の精神防護系のスキル・宝具や神性が必要となる。
【宝具】
『相克せし覇者の光輪（ドゥシュ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
終末にてアジ・ダハーカは世界の生物の三分の一を滅ぼすといわれる伝承の再現。
熱を一切感じさせない光の輪。それは世界の指標たる光輪を具現化させたもの。
一度その輪は解き放てば、伝承にたがわず世界の生物の三分の一を亡ぼす光がその輪を拡大させながら殲滅し続ける。
尚、この宝具の効果は惑星に存在する生命全てを換算するため、規模が増減する。
【解説】
ザッハーク側のまとめをとりあえず、説明文でのザッハークの表記はライダーで統一しておいたが
【元ネタ】シャーナーメ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ザッハーク
【性別】男性
【身長・体重】177cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久A+ 敏捷C 魔力A+ 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
【固有スキル】
竜種改造：ＥＸ
邪竜アジ・ダハーカとして転じてしまう運命を背負ったことで獲得したスキル。
竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
不滅の双蛇：A
悪魔王アンリマユの呪いによって肩に生やされた二頭の蛇。
蛇の姿をしているが、ライダーの精神から独立した思考を持つ竜種であり、ライダー本体が存在する限り破壊されようと何度でも蘇る。
アジ・ダハーカの化身たる証であり、その力の一端でもある。
高速神言：A+
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも無工程（ノーアクション）で起動させられる。
魔王の叡智：A+
悪魔王アンリマユからの邪悪なる祝福。
悪を振りまき善性たる存在をいかにして悪に染め上げるのか、対善性用の叡智や魔術などのスキルが自動的に習得可能である。
【宝具】
『永久悪性宮殿(クリンタ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
アジ・ダハーカの根城でありライダーの要塞。
魔性の者共が集う魔境にして大規模な魔術工房であり、城内には悪性情報が散りばめられており、無謀な侵入者の身は常に悪性情報に晒され魂が汚染されてゆく。
この魔城は周囲の地脈を強制的に吸い上げ続けており、蓄積された魔力からアジ・ダハーカの眷属である悪魔や人間の兵士、邪悪なる妖精が量産されている。
量産された兵士達はライダーの命の元に出陣し、かつてジャムシードを討った悪の軍勢として使役する事が可能である。
それらの兵士達は悪性情報を有した存在であり、一度世に放てば周囲を汚染しつづける害悪と化す。
『悪竜縛鎖・鎧殻結界(ディーヴバンド・ダマーヴァンド)』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
ダマーヴァンド山においてライダー、あるいはアジ・ダハーカを封じた拘束が宝具となった物。
ライダーの伝承において勇者フェリドゥーンの使った獅子の皮で作った縄、鉄の杭と鎖、それらを核とし、悪竜を封じる結界が鎧という形を取っている。
この鎧を装着している限りライダーはアジ・ダハーカに由来する能力は使用できない。
だがあまりにその結界が強固な為、強固な物理的、魔術的な守りとして転ずる事ができる。
この宝具を解除するには核となっている獅子の皮で作った縄、鉄の杭と鎖の三つを破壊する必要があり、その為には膨大な魔力を必要とする。
『蛇王転身・悪竜降誕（アジ・ダハーカ）』
ランク：EX 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
ライダー自身の霊基を質として悪竜へと昇華する転身宝具。
霊基を質に出し、新たに降誕するゆえに元の霊基には決して戻れない。
この宝具を発動するために必要な魔力量は凡そ小聖杯三つ分という出鱈目なモノであり、先ず発動は出来ない。
しかし、一度発動されれば暴虐をしつくし、果てには創造物の三分の一を滅ぼす終末の悪竜が降誕する。
悪竜へと昇華した場合、ライダーであったころの全ての宝具を使用することはできなくなり、悪竜としての宝具へと変わってしまう。
【weapon】
『無銘・鋸剣』
かつて堕ちたる聖王ジャムシードを弑した処刑剣。
それにより聖・王属性への特攻効果を持ち、更には双蛇の毒が浸透し極めて致死力の高い魔剣と化している。
【解説】
ピーシュダード朝第五代の王、蛇王ザッハーク。
給仕に化けた悪魔王アンリマユによって父マルダースを殺し、
ジャムシード王を弑逆して、ジャムシード王の妹二人を妻として王となった。
また、時期は不明であるが、アンリマユの呪いによって、
両肩に何度切り落としても再生する蛇を生やされたという。
アンリマユは驚き苦しむザッハークを唆し、
彼の千年の治世に渡って、夜毎に二人の若者を蛇の生贄とさせた。
それにより、17人の息子を殺された鍛冶屋のガーウェは不満分子を集めて反乱を起こす。
その中の一人にザッハークの打倒を運命付けられ、
聖牛ビルマーヤに育てられた英雄フェリドゥーンがいた。
ザッハークは激戦の末にフェリドゥーンに心臓を突き刺されて死んだとも、
ダマーヴァンド山の洞窟に今も幽閉されているとも言われ、その末路は定かではない。
ゲオルギウス先生が（コミカルなシーンでだけど）蛇も竜もだいたい同じみたいに言ってたし不滅の双蛇の蛇の姿をしているが、って注意書き要らなくない？
そういやアジ・ダハーカ筋力耐久両方A++にするなら天性の魔も持たせた方がいいのかね。とりあえずクラス別スキル案と一緒に出してみる
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：B
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
自己回復（魔力）：EX
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
三つの聖杯を取り込んだことにより、魔力を毎ターン大回復する。
天性の魔：A++
英雄や神が魔獣に堕したのではなく、怪物として産み落とされた者に備わるスキル。
アヴェンジャーは、人の身では絶対に不可能なランクの筋力と耐久力に到達している。
復讐者：A（アジ・ダハーカ化している時のみ適応する）とかの感じでいいのか？
其の予定でしたけれど。
ステータス欄でまとめる時はアジ・ダハーカ化しているときは（）でやろうかなとも思ってました。
筋力：B（A++）って感じに。
スキル宝具の方の修正案がなければアジ・ダハーカの解説を作って完成かな。
まぁおかしくなってから痩せてしまったという感じで…？
>>783
じゃあ蛇の注意書きは消しておくか
天性の魔は確かにいるかな
不倶戴天の証って混沌・悪の両属性持ちに耐性を得るんじゃなくて、其のうちのどっちかの属性持ちなら体制を得るんで。
まあ、秩序・善には耐久関係なくダメージ自体は入るんですけど、それも悪竜汚染で大惨事になるし。
FGOでこのままやるなら相手したくない………だって眷属絶対タゲ誘導持ちだし。
【解説】
古代ペルシア神話、ゾロアスター教の伝承などに登場する邪竜アジ・ダハーカ。
容姿としては３頭３口６眼の容姿として伝わっており頭にはそれぞれが苦痛、苦悩、死を表している。その翼を展開すれば天を覆うほど巨大である、
また千の魔法を駆使し善なる者を滅ぼす。
バビロンにあるとされるクリンタ城を根城する暴君であり悪魔王アンリマユに創造された配下の一人でもあり、あらゆる悪の根源をなすものとして恐れられている。
神話では善神アフラマズダの配下である神の一柱である火の神アータルと対峙し光輪（クワルナフ）奪い合ったとされる。
そんな邪竜にも凋落の時は訪れる、英雄であるスラエータオナに討伐され封印の為にダマーヴァント山の地下深くに幽閉されたという
終末の時に復活を果たし神々の創造物３分の１を貪り尽くし最終的に英雄クルサースパに殺さる未来はすでに決まっているという
【解説】
古代ペルシア神話、ゾロアスター教の伝承などに登場する邪竜アジ・ダハーカ。
容姿としては３頭３口６眼の容姿として伝わっており、頭はそれぞれが苦痛、苦悩、死を表している。
その翼を展開すれば天を覆うほど巨大であり、また千の魔法を駆使し善なる者を滅ぼす。
バビロンにあるとされるクリンタ城を根城する暴君であり、悪魔王アンリマユに創造された配下の一人でもあり、あらゆる悪の根源をなすものとして恐れられている。
神話では善神アフラマズダの配下である神の一柱である火の神アータルと対峙し光輪（クワルナフ）を奪い合ったとされる。
そんな邪竜にも凋落の時は訪れる、英雄であるスラエータオナに討伐され封印の為にダマーヴァント山の地下深くに幽閉されたという。
終末の時に復活を果たし、神々の創造物３分の１を貪り尽くし最終的に英雄クルサースパに殺さる未来はすでに決まっているという。
『降誕せよ、三ツ頸の至悪(グメーズィシュン・アズダハーグ)』
仰々しい宝具名としてこちらを
一部文章修正したザッハークのまとめを
【元ネタ】シャーナーメ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ザッハーク
【性別】男性
【身長・体重】177cm・67kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久A+ 敏捷C 魔力A+ 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
【固有スキル】
竜種改造：ＥＸ
邪竜アジ・ダハーカとして転じてしまう運命を背負ったことで獲得したスキル。
竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
不滅の双蛇：A
悪魔王アンリマユの呪いによって肩に生やされた二頭の蛇。
ライダーの精神から独立した思考を持つ竜種であり、ライダー本体が存在する限り破壊されようと何度でも蘇る。
アジ・ダハーカの化身たる証であり、その力の一端でもある。
高速神言：A+
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも無工程（ノーアクション）で起動させられる。
魔王の叡智：A+
悪魔王アンリマユからの邪悪なる祝福。
悪を振りまき善性たる存在をいかにして悪に染め上げるのか、対善性用の叡智や魔術などのスキルが自動的に習得可能である。
【宝具】
『万魔蠢動す殲軍の殿(ペイヴァルアスプ・クリンタ)』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
アジ・ダハーカの根城でありライダーの要塞。
魔性の者共が集う魔境にして大規模な魔術工房であり、城内には悪性情報が散りばめられており、無謀な侵入者の身は常に悪性情報に晒され魂が汚染されてゆく。
この魔城は周囲の地脈を強制的に吸い上げ続けており、蓄積された魔力からアジ・ダハーカの眷属である悪魔や人間の兵士、邪悪なる妖精が量産されている。
量産された兵士達はライダーの命の元に出陣し、かつてジャムシードを討った悪の軍勢として使役する事が可能である。
それらの兵士達は悪性情報を有した存在であり、一度世に放てば周囲を汚染しつづける害悪と化す。
『悪竜縛鎖・鎧殻結界(ディーヴバンド・ダマーヴァンド)』
ランク：A 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
ダマーヴァンド山においてライダー、あるいはアジ・ダハーカを封じた拘束が宝具となった物。
ライダーの伝承において勇者フェリドゥーンの使った獅子の皮で作った縄、鉄の杭と鎖、それらを核とし、悪竜を封じる結界が鎧という形を取っている。
この鎧を装着している限りライダーはアジ・ダハーカに由来する能力は使用できない。
だがあまりにその結界が強固な為、堅牢な物理的、魔術的な守りとして転ずる事ができる。
この宝具を解除するには核となっている獅子の皮で作った縄、鉄の杭と鎖の三つを破壊する必要があり、その為には膨大な魔力を必要とする。
『降誕せよ、三ツ頸の至悪(グメーズィシュン・アズダハーグ)』
ランク：EX 種別：対人宝具（自身） レンジ：0 最大捕捉：1人
ライダー自身の霊基を質として悪竜へと昇華する転身宝具。
霊基を質に出し、新たに降誕するゆえに元の霊基には決して戻れない。
この宝具を発動するために必要な魔力量は凡そ小聖杯三つ分という出鱈目なモノであり、先ず発動は出来ない。
しかし、一度発動されれば暴虐をしつくし、果てには創造物の三分の一を滅ぼす終末の悪竜が降誕する。
悪竜へと昇華した場合、ライダーであったころの全ての宝具を使用することはできなくなり、悪竜としての宝具へと変わってしまう。
『無銘・鋸剣』
かつて堕ちたる聖王ジャムシードを弑した処刑剣。
それにより聖・王属性への特攻効果を持ち、更には双蛇の毒が浸透し極めて致死力の高い魔剣と化している。
【解説】
ピーシュダード朝第五代の王、蛇王ザッハーク。
給仕に化けた悪魔王アンリマユによって父マルダースを殺し、ジャムシード王を弑逆して、ジャムシード王の妹二人を妻として王となった。
また、時期は不明であるが、アンリマユの呪いによって、両肩に何度切り落としても再生する蛇を生やされたという。
アンリマユは驚き苦しむザッハークを唆し、彼の千年の治世に渡って、夜毎に二人の若者を蛇の生贄とさせた。
それにより、17人の息子を殺された鍛冶屋のガーウェは不満分子を集めて反乱を起こす。
その中の一人にザッハークの打倒を運命付けられ、聖牛ビルマーヤに育てられた英雄フェリドゥーンがいた。
ザッハークは激戦の末にフェリドゥーンに心臓を突き刺されて死んだとも、ダマーヴァンド山の洞窟に今も幽閉されているとも言われ、その末路は定かではない。
【元ネタ】古代ペルシア神話、ゾロアスター教など
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アジ・ダハーカ
【性別】男性
【身長・体重】33.6m・???
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A++ 耐久A++ 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者：A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正：B
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
自己回復（魔力）：EX
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
三つの聖杯を取り込んだことにより、魔力を毎ターン大回復する。
【固有スキル】
天性の魔：A++
英雄や神が魔獣に堕したのではなく、怪物として産み落とされた者に備わるスキル。
アヴェンジャーは、人の身では絶対に不可能なランクの筋力と耐久力に到達している。
千の魔術：A
アヴェンジャーが保有する千にまで至る程の魔術が集合し、一つとなったもの。
魔術基盤などの陣地によって左右される魔術さえ保有し、それらを何のデメリットもなしに発動できる反則級のスキル。
分類としてはケイオス・マジックが最も近しい魔術と言えよう。
不倶戴天の証：EX
この世全ての悪が文字通りの全てを以て降誕させた最強の魔王の証。
絶対悪ともいえる竜の証明。
悪または混沌属性を持つ英霊・反英霊の攻撃にAランク宝具までの耐性を与え、逆に善・秩序属性を持つ英霊・反英霊の攻撃を耐久に関係なくダメージとして通す。
悪竜汚染：A+
悪竜現象を無差別に広める災害ともよべるスキル。
アヴェンジャーがダメージを負い、その血を浴びたもの（生物・無機物問わず）に悪竜の概念を付与し、自身の眷属として使役する。
対抗するには精神防御系のスキル・及び宝具か、高いレベルの神性を保有している必要がある。
A+ともなれば、Bランク以上の精神防護系のスキル・宝具や神性が必要となる。
【宝具】
『相克せし覇者の光輪（ドゥシュ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対界宝具 レンジ：9〜99 最大捕捉：1000人
終末にてアヴェンジャーは世界の生物の三分の一を滅ぼすといわれる伝承の再現。
熱を一切感じさせない光の輪。それは世界の指標たる光輪を具現化させたもの。
一度その輪は解き放てば、伝承にたがわず世界の生物の三分の一を亡ぼす光がその輪を拡大させながら殲滅し続ける。
尚、この宝具の効果は惑星に存在する生命全てを換算するため、規模が増減する。
【解説】
古代ペルシア神話、ゾロアスター教の伝承などに登場する邪竜アジ・ダハーカ。
容姿としては３頭３口６眼の容姿として伝わっており、頭はそれぞれが苦痛、苦悩、死を表している。
その翼を展開すれば天を覆うほど巨大であり、また千の魔法を駆使し善なる者を滅ぼす。
バビロンにあるとされるクリンタ城を根城する暴君であり、悪魔王アンリマユに創造された配下の一人でもあり、あらゆる悪の根源をなすものとして恐れられている。
神話では善神アフラマズダの配下である神の一柱である火の神アータルと対峙し光輪（クワルナフ）を奪い合ったとされる。
そんな邪竜にも凋落の時は訪れる、英雄であるスラエータオナに討伐され封印の為にダマーヴァント山の地下深くに幽閉されたという。
終末の時に復活を果たし、神々の創造物３分の１を貪り尽くし最終的に英雄クルサースパに殺さる未来はすでに決まっているという。
ただの詐欺師と思いきや本当に民を救おうとしたという解釈。自分一人の願望（根源？）叶えるために民を利用したという解釈でもいいけど
『常世神(仮)』
ランク：E〜A+ 種別：対民宝具 レンジ：不明 最大捕捉：不明
魔術的に加工されたアゲハ蝶の幼虫。蝶魔術（パピリオ・マギア）の奥義。
召喚直後は何の役にも立たない無力な宝具だが、数多の民の信仰を集め羽化することで階梯を上げ、
理論上、衆生を救済し得る限定的な願望機として機能する。
信者の多寡によって性能も変動し、生前は幾万の信仰を集め後一歩で羽化する所で討伐された未完成の宝具。
とりあえず蝶魔術方向で行くならこんな感じのスキルもあるかなぁと案を
上で挙げられてた詐術もあるような気もする
常若の肉体（蝶魔術）：A
蝶魔術により、生物として完全な肉体を持つ。いつまでも若々しさを保つ完全な肉体。
このスキルの所有者は、常に耐久がランクアップしているものとして扱われる。
さらに、ダメージを受けた際にも自らの肉体を溶かし、健全な状態へと変貌させる事も可能。
詐術：A
話術、扇動の派生スキルであり、言動を以て他者を欺き思うがままに従わせる技術。
自らを信じさせ、取り入るためのスキルでもあり、Aランクでは己の真名、クラスすらも偽ることが可能となる。
クラス名は決まってなかったけど宝具やスキル的にもキャスターがいいんじゃないかな。
教祖のカリスマ:C
信徒を魅力する才能、自身の信徒限定で自軍の能力を向上させ、信徒からの一部の魔力を徴収する。
しかし信徒がクラス名に対して失望した際にこのスキルの能力は無効化される
最終決戦で聖杯を取り込んだアジ・ダハーカに対し擬似聖杯・常世神を取り込んだ竜殺し（クルサースパ？）で対抗みたいな方向で考えてる
まあ多とザッハーク互いに利用しあって最終的にアジ・ダハーカに三つの聖杯の内の一つとして取り込まれる感じでもいいかもだけど
あと一応戦いに使えそうな宝具を一つ案として
>>799の宝具の方が完成して竜殺しパワーアップ方向に行くも良し、取り込まれたらこの宝具でアジ・ダハーカ討伐のサポートをするも良しという感じで…？
『信仰崩壊・常世神（しんこうほうかい・とこよのかみ）』
ランク：B 種別：対民宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：400人
生前(クラス名)が完成させようとした『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』。
だが志半ばで彼は討伐され、後に残ったのは財を失った民たちという惨状だった。
その惨状の具現として彼が死後手に入れた力であり、(クラス名)にとっては苦い記憶の象徴でもある。
宝具としての効果は魔力リソースを貪り喰らう漆黒のアゲハ蝶を複数体出現させるという物。
このアゲハ蝶は一定時間経過すれば消滅するが、大量の魔力を持つ存在に群がる習性を持ち、消滅までの間その対象の魔力を喰らいつくそうとするだろう。
ただしこの宝具は『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』が羽化状態に入ると使用できなくなる。
(クラス名)の悲願が成就した時、彼は過去の失敗の呪縛から解放される。
宝具名ももう一つの宝具もそれで良さそうかな。自己回復の回復速度をある程度減衰させられそう
なんか本人は良かれと思ってやってることだけど側から見たら悪いことしてるように見える天草かパラケルススみたいなキャラのイメージ
クラス別スキルはキャスターならこんな感じとか？
陣地作成：C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
工房より規模は小さいものの、『常世神』を祀り民に信じさせるための“祭壇”を形成する事が可能。
道具作成：-
宝具による召喚能力を得た代償に、道具作成スキルは失われている。
こっちは決まってない部分の案
ステータスはかなり低めにしたけど一応魔力は高めに設定した。
身長は現代の平均身長よりも下回る感じにしたけどもっと小柄の方が良いかな？
属性案の方は実はいい奴路線なら善でもいいのかな。
筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:B 幸運:D
混沌・善
身長166cm.58kg
属性はそんな感じかなと一瞬思ったけど信仰崩壊でアジ・ダハーカの邪魔するならどうなんだろ？不倶戴天の証あるし
まあアキレウスに対する吸血みたいに攻撃判定ではないからセーフみたいな抜け穴がアリならそれでいいだろうけど
属性の方は混沌から中立・善にしてみる？
同じく未完成で完成すればとんでもないことになる宝具持ってるアヴィケブロンがスキルランクとしては数秘術Bだし
>>808のように子供の容姿で属性中立・善でいいかなぁ
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】大生部多
【性別】男性
【身長・体重】142cm・32kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成：C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
工房より規模は小さいものの、『常世神』を祀り民に信じさせるための“祭壇”を形成する事が可能。
道具作成：-
宝具による召喚能力を得た代償に、道具作成スキルは失われている。
【固有スキル】
常若の肉体（蝶魔術）：A
蝶魔術により、生物として完全な肉体を持つ。いつまでも若々しさを保つ完全な肉体。
このスキルの所有者は、常に耐久がランクアップしているものとして扱われる。
さらに、ダメージを受けた際にも自らの肉体を溶かし、健全な状態へと変貌させる事も可能。
詐術：A
話術、扇動の派生スキルであり、言動を以て他者を欺き思うがままに従わせる技術。
自らを信じさせ、取り入るためのスキルでもあり、Aランクでは己の真名、クラスすらも偽ることが可能となる。
教祖のカリスマ：C
信徒を魅力する才能、自身の信徒限定で自軍の能力を向上させ、信徒からの一部の魔力を徴収する。
しかし信徒がキャスターに対して失望した際にこのスキルの能力は無効化される
【宝具】
『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』
ランク：E〜A+ 種別：対民宝具 レンジ：不明 最大捕捉：不明
魔術的に加工されたアゲハ蝶の幼虫。蝶魔術（パピリオ・マギア）の奥義。
召喚直後は何の役にも立たない無力な宝具だが、数多の民の信仰を集め羽化することで階梯を上げ、
理論上、衆生を救済し得る限定的な願望機として機能する。
信者の多寡によって性能も変動し、生前は幾万の信仰を集め後一歩で羽化する所で討伐された未完成の宝具。
『信仰崩壊・常世神（しんこうほうかい・とこよのかみ）』
ランク：B 種別：対民宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：400人
生前キャスターが完成させようとした『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』。
だが志半ばで彼は討伐され、後に残ったのは財を失った民たちという惨状だった。
その惨状の具現として彼が死後手に入れた力であり、キャスターにとっては苦い記憶の象徴でもある。
宝具としての効果は魔力リソースを貪り喰らう漆黒のアゲハ蝶を複数体出現させるという物。
このアゲハ蝶は一定時間経過すれば消滅するが、大量の魔力を持つ存在に群がる習性を持ち、消滅までの間その対象の魔力を喰らいつくそうとするだろう。
ただしこの宝具は『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』が羽化状態に入ると使用できなくなる。
キャスターの悲願が成就した時、彼は過去の失敗の呪縛から解放される。
【解説】
飛鳥時代、駿河国の富士川近辺にて「常世神」を祀る宗教を興した宗教家。
皇極天皇の時代に、橘や山椒につく蚕に似た虫を不老不死の世界、あるいは死後の魂が向かう世界たる常世の国の神「常世神」であると称し、
祀れば富と長寿が授けられ、貧しい者は裕福になり、老いた者は若返ると吹聴した。
人々は「常世虫」を台座に安置し、歌い踊り財産を喜捨して崇め、往来に酒や食物を並べ、富が訪れるのを待った。
やがて信仰は都にまで広がるものの、人々は全く益することはなく、私財を投じて財産を失う者が続出しその損害は甚大だった。
山城国の豪族であった秦河勝はこれを懸念し鎮圧にあたり、騒乱を起こし民衆を惑わす者として大生部多を討伐した。
常若の肉体の常時耐久アップはステに反映されるのかどうなのか判断迷うがそれ以外は異論ないかな？
反映する場合はCぐらいあってもいいのかね
後は何もなければ完成でいいかな。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】大生部多
【性別】男性
【身長・体重】142cm・32kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成：C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
工房より規模は小さいものの、『常世神』を祀り民に信じさせるための“祭壇”を形成する事が可能。
道具作成：-
宝具による召喚能力を得た代償に、道具作成スキルは失われている。
【固有スキル】
常若の肉体（蝶魔術）：A
蝶魔術により、生物として完全な肉体を持つ。いつまでも若々しさを保つ完全な肉体。
このスキルの所有者は、常に耐久がランクアップしているものとして扱われる。
さらに、ダメージを受けた際にも自らの肉体を溶かし、健全な状態へと変貌させる事も可能。
詐術：A
話術、扇動の派生スキルであり、言動を以て他者を欺き思うがままに従わせる技術。
自らを信じさせ、取り入るためのスキルでもあり、Aランクでは己の真名、クラスすらも偽ることが可能となる。
教祖のカリスマ：C
信徒を魅力する才能、自身の信徒限定で自軍の能力を向上させ、信徒からの一部の魔力を徴収する。
しかし信徒がキャスターに対して失望した際にこのスキルの能力は無効化される
【宝具】
『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』
ランク：E〜A+ 種別：対民宝具 レンジ：不明 最大捕捉：不明
魔術的に加工されたアゲハ蝶の幼虫。蝶魔術（パピリオ・マギア）の奥義。
召喚直後は何の役にも立たない無力な宝具だが、数多の民の信仰を集め羽化することで階梯を上げ、
理論上、衆生を救済し得る限定的な願望機として機能する。
信者の多寡によって性能も変動し、生前は幾万の信仰を集め後一歩で羽化する所で討伐された未完成の宝具。
『信仰崩壊・常世神（しんこうほうかい・とこよのかみ）』
ランク：B 種別：対民宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：400人
生前キャスターが完成させようとした『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』。
だが志半ばで彼は討伐され、後に残ったのは財を失った民たちという惨状だった。
その惨状の具現として彼が死後手に入れた力であり、キャスターにとっては苦い記憶の象徴でもある。
宝具としての効果は魔力リソースを貪り喰らう漆黒のアゲハ蝶を複数体出現させるという物。
このアゲハ蝶は一定時間経過すれば消滅するが、大量の魔力を持つ存在に群がる習性を持ち、消滅までの間その対象の魔力を喰らいつくそうとするだろう。
ただしこの宝具は『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』が羽化状態に入ると使用できなくなる。
キャスターの悲願が成就した時、彼は過去の失敗の呪縛から解放される。
【解説】
飛鳥時代、駿河国の富士川近辺にて「常世神」を祀る宗教を興した宗教家。
皇極天皇の時代に、橘や山椒につく蚕に似た虫を不老不死の世界、あるいは死後の魂が向かう世界たる常世の国の神「常世神」であると称し、
祀れば富と長寿が授けられ、貧しい者は裕福になり、老いた者は若返ると吹聴した。
人々は「常世虫」を台座に安置し、歌い踊り財産を喜捨して崇め、往来に酒や食物を並べ、富が訪れるのを待った。
やがて信仰は都にまで広がるものの、人々は全く益することはなく、私財を投じて財産を失う者が続出しその損害は甚大だった。
山城国の豪族であった秦河勝はこれを懸念し鎮圧にあたり、騒乱を起こし民衆を惑わす者として大生部多を討伐した。
後魔力は確かにAくらいあってもいい気がしてきた
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】大生部多
【性別】男性
【身長・体重】142cm・32kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成：C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
工房より規模は小さいものの、『常世神』を祀り民に信じさせるための“祭壇”を形成する事が可能。
道具作成：-
宝具による召喚能力を得た代償に、道具作成スキルは失われている。
【固有スキル】
常若の肉体（蝶魔術）：A
蝶魔術により、生物として完全な肉体を持つ。いつまでも若々しさを保つ完全な肉体。
このスキルの所有者は、常に耐久がランクアップしているものとして扱われる。
さらに、ダメージを受けた際にも自らの肉体を溶かし、健全な状態へと変貌させる事も可能。
詐術：A
話術、扇動の派生スキルであり、言動を以て他者を欺き思うがままに従わせる技術。
自らを信じさせ、取り入るためのスキルでもあり、Aランクでは己の真名、クラスすらも偽ることが可能となる。
教祖のカリスマ：C
信徒を魅力する才能、自身の信徒限定で自軍の能力を向上させ、信徒からの一部の魔力を徴収する。
しかし信徒がキャスターに対して失望した際にこのスキルの能力は無効化される
【宝具】
『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』
ランク：E〜A+ 種別：対民宝具 レンジ：不明 最大捕捉：不明
魔術的に加工されたアゲハ蝶の幼虫。蝶魔術（パピリオ・マギア）の奥義。
召喚直後は何の役にも立たない無力な宝具だが、数多の民の信仰を集め羽化することで階梯を上げ、
理論上、衆生を救済し得る限定的な願望機として機能する。
信者の多寡によって性能も変動し、生前は幾万の信仰を集め後一歩で羽化する所で討伐された未完成の宝具。
『信仰崩壊・常世神（しんこうほうかい・とこよのかみ）』
ランク：B 種別：対民宝具 レンジ：1〜80 最大捕捉：400人
生前キャスターが完成させようとした『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』。
だが志半ばで彼は討伐され、後に残ったのは財を失った民たちという惨状だった。
その惨状の具現として彼が死後手に入れた力であり、キャスターにとっては苦い記憶の象徴でもある。
宝具としての効果は魔力リソースを貪り喰らう漆黒のアゲハ蝶を複数体出現させるという物。
このアゲハ蝶は一定時間経過すれば消滅するが、大量の魔力を持つ存在に群がる習性を持ち、消滅までの間その対象の魔力を喰らいつくそうとするだろう。
ただしこの宝具は『救世信仰・常世神（ぐぜしんこう・とこよのかみ)』が羽化状態に入ると使用できなくなる。
キャスターの悲願が成就した時、彼は過去の失敗の呪縛から解放される。
【解説】
飛鳥時代、駿河国の富士川近辺にて「常世神」を祀る宗教を興した宗教家。
皇極天皇の時代に、橘や山椒につく蚕に似た虫を不老不死の世界、あるいは死後の魂が向かう世界たる常世の国の神「常世神」であると称し、
祀れば富と長寿が授けられ、貧しい者は裕福になり、老いた者は若返ると吹聴した。
人々は「常世虫」を台座に安置し、歌い踊り財産を喜捨して崇め、往来に酒や食物を並べ、富が訪れるのを待った。
やがて信仰は都にまで広がるものの、人々は全く益することはなく、私財を投じて財産を失う者が続出しその損害は甚大だった。
山城国の豪族であった秦河勝はこれを懸念し鎮圧にあたり、騒乱を起こし民衆を惑わす者として大生部多を討伐した。
序盤は詐術とカリスマで信徒を集め、万が一戦闘に入れば信仰崩壊で魔力消耗させつつ自分は常若の肉体で攻撃に耐え、救世信仰の完成を目指すと…
ザッハークの部下は扇動者（大生部多）料理人、医者にする案があったけどどうしますか？
魂をも美味しく加工する外道調理術で魂喰いの効率を大幅アップとか
潮の満ち引きを利用して25年隠れてたから、制限有りの軍勢隠蔽とかならネタ鯖ソニー・ビーンと差別化できるかな？
料理人の偉人って中々少ないし逸話も無い事が多いから
美食家(偽)：EX
ジャンクフードから宮廷料理に居たるまで、様々な知識とそれに見合う技術、味覚の鋭敏さを持ち合わせている事を示すスキル。
料理の為の狩猟と漁猟の技術も含まれる。
(クラス名)にかかれば肉や内臓は勿論のこと、魂すら極上の食材として扱える。
『()』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
天下の覇者に数えられた桓公が虜となり、孟子すら「我々が美味とする味を最初に会得した」と称賛する(クラス名)の調理技術そのもの。
本来、美食に適さないとされる人肉すら極上の美食として成立させた(クラス名)の技法は魂すらも食材と看做し、作り出した料理を食する事により魔力回復の効率を大幅に向上させる。
また、(クラス名)の危険性を察知した管仲の進言により罷免されて尚、桓公の(クラス名)が作る料理への執心から返り咲いた逸話により、摂食者へ(クラス名)の作る料理への重度の依存性を付与する。
この依存性は用いられた食材が人倫から逸脱した物となる程、重篤なものと化す。
(クラス名)の美食に耽溺した桓公の無残な末路が示すように、この宝具の術中に陥った者には一時の絶頂と引き換えの破滅が待つのみ。
【宝具】
『人生美味求真(このよにしょくせぬものなし)』
ランク：A 種別：対物宝具 レンジ：- 最大捕捉:-
文字通り『魔』の領域に至った【クラス名】の料理技術が宝具となったもの。
通常調理不可能なものでも、解体刀と包丁を振るえば森羅万象、猛獣、人、神、無機物さえも濃密な魔術効果を帯びた満漢全席に成り果てる。
魂、精神などの霊的要素も煮込み蒸し、一滴の旨味も逃さない。
強力な霊薬として機能する料理のほか、脳漿を融かす麻薬に等しい中毒性を持つ料理を作り出し、食した者の精神を狂わせ、己の支配下に置くことも可能。
だが>>824の方が詳しくて分かりやすい気もします。
上手いこと合算出来ないものか...
スキルとしては>>728の推薦文見るに異常な精神性と策略系のだろうか
あと美食家スキルについてはおおむね>>823でいいだろうけども、(偽)はいるんだろうか
【宝具】
『人生美味求真(このよにしょくせぬものなし)』
ランク：A 種別：対物宝具 レンジ：- 最大捕捉:-
天下の覇者に数えられた桓公が虜となり、孟子すら「我々が美味とする味を最初に会得した」と称賛する(クラス名)の文字通り『魔』の領域に至った調理技術そのもの。
通常調理不可能なものでも、解体刀と包丁を振るえば森羅万象、猛獣、人、神、無機物さえも濃密な魔術効果を帯びた満漢全席に成り果てる。
本来、美食に適さないとされる人肉すら極上の美食として成立させた(クラス名)の技法は魂、精神などの霊的要素すらも食材と看做し、
作り出した料理を食する事により魔力回復の効率を大幅に向上させる。
また脳漿を融かす麻薬に等しい中毒性を持つ料理を作り出し、食した者の精神を狂わせ、己の支配下に置くことも可能。
これは(クラス名)の危険性を察知した管仲の進言により罷免されて尚、桓公の(クラス名)が作る料理への執心から返り咲いた逸話に由来する。
この中毒性は用いられた食材が人倫から逸脱した物となる程、重篤なものと化す。
(クラス名)の美食に耽溺した桓公の無残な末路が示すように、この宝具の術中に陥った者には一時の絶頂と引き換えの破滅が待つのみ。
精神汚染（調理）：A
調理において発揮される異常な精神性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
見境がなくなり、どのような存在であろうとも調理対象候補として思考する。
奸臣の三貴：EX
賢臣である菅仲から要注意人物として挙げられたことから由来するスキル。
クラス名が取り入ったことが自国の政治は波乱を生み国の要である重臣達は殺され太子は他国へと亡命した。スキルとしての能力は話術や扇動などのスキルと自身の陣営に不和を呼び最終的には自軍は崩壊するという一種のデメリットスキルが含まれている。
三貴のスキルは>>830で大丈夫だと思うな
>>828常軌を逸した料理人として(偽)と付けたが不必要なら削っても構わない
それと美食家スキルが寂しく感じたので改良案
美食家(偽)：EX
ジャンクフードから宮廷料理に居たるまで、様々な知識とそれに見合う技術、味覚の鋭敏さを持ち合わせている事を示すスキル。
料理の為の狩猟と漁猟の技術も含まれる他、食が関わる様々な判定において絶大なプラス補正を得る。
(クラス名)にかかれば肉や内臓は勿論のこと、魂すら極上の食材として扱える。
クラス的にはアサシンかなあこの人
気配遮断(奸臣):D+
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
料理に纏わる行動時に効果が上昇するほか、仕える主君に対する悪意や殺意を隠蔽する効果もある。
こっちは決まってない部分を載せよう。
身長・体重 170cm・55kg
属性：混沌・悪
筋力；E耐久：D敏捷：B魔力：D幸運：Ａ+
技術で刃を食材に通すにしても、ある程度解体作業とかの為に筋力があってもいい的な
雑魚エネミーの魔獣程度なら倒せるとかそれぐらい
一部一章からいたらワイバーン料理人とか呼ばれてそう
>>837
麻薬みたいな料理作るこいつはそもそも絶対カルデアキッチンに立たせてはいけない（戒め）
キュケオーンVS人肉料理、ファイッ！
紅閻魔怒りの舌切り不可避
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】易牙
【性別】男性
【身長・体重】170cm・55kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D+ 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断(奸臣):D+
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
料理に纏わる行動時に効果が上昇するほか、仕える主君に対する悪意や殺意を隠蔽する効果もある。
【固有スキル】
美食家：EX
ジャンクフードから宮廷料理に居たるまで、様々な知識とそれに見合う技術、味覚の鋭敏さを持ち合わせている事を示すスキル。
料理の為の狩猟と漁猟の技術も含まれる他、食が関わる様々な判定において絶大なプラス補正を得る。
アサシンにかかれば肉や内臓は勿論のこと、魂すら極上の食材として扱える。
精神汚染（調理）：A
調理において発揮される異常な精神性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
見境がなくなり、どのような存在であろうとも調理対象候補として思考する。
奸臣の三貴：EX
賢臣である菅仲から要注意人物として挙げられたことから由来するスキル。
アサシンが取り入ったことが自国の政治は波乱を生み国の要である重臣達は殺され太子は他国へと亡命した。
スキルとしての能力は話術や扇動などのスキルと自身の陣営に不和を呼び最終的には自軍は崩壊するという一種のデメリットスキルが含まれている。
【宝具】
『人生美味求真(このよにしょくせぬものなし)』
ランク：A 種別：対物宝具 レンジ：- 最大捕捉:-
天下の覇者に数えられた桓公が虜となり、孟子すら「我々が美味とする味を最初に会得した」と称賛するアサシンの文字通り『魔』の領域に至った調理技術そのもの。
通常調理不可能なものでも、解体刀と包丁を振るえば森羅万象、猛獣、人、神、無機物さえも濃密な魔術効果を帯びた満漢全席に成り果てる。
本来、美食に適さないとされる人肉すら極上の美食として成立させたアサシンの技法は魂、精神などの霊的要素すらも食材と看做し、
作り出した料理を食する事により魔力回復の効率を大幅に向上させる。
また脳漿を融かす麻薬に等しい中毒性を持つ料理を作り出し、食した者の精神を狂わせ、己の支配下に置くことも可能。
これはアサシンの危険性を察知した管仲の進言により罷免されて尚、桓公のアサシンが作る料理への執心から返り咲いた逸話に由来する。
この中毒性は用いられた食材が人倫から逸脱した物となる程、重篤なものと化す。
アサシンの美食に耽溺した桓公の無残な末路が示すように、この宝具の術中に陥った者には一時の絶頂と引き換えの破滅が待つのみ。
☆2易牙
アサシン
HP:7517
ATK:6077
B2/A2/Q1
スキル
1.美食家:EX(CT8〜6)
自身の与HP回復量をアップ[30〜50%](3T)+自身に〔猛獣〕特攻状態を付与[30〜50](3T)
2. 精神汚染（調理）:A(8〜6)
自身の宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げる(1T)+弱体耐性を大アップ[100%](3T)+強化成功率を大ダウン<強化扱い>[100%](3T)【デメリット】
3. 奸臣の三貴：EX(7〜5)
味方単体のクリティカル威力アップ[20〜40%](3T)+味方単体のスター発生率をアップ[50〜100%](3T)+自身を除いた味方全体の防御力ダウン[20%](3T)【デメリット】
【宝具】
『人生美味求真(このよにしょくせぬものなし)』
敵単体に超強力な攻撃&敵単体に中確率で魅了状態を付与<オーバーチャージで確率アップ>＆味方全体のHPを回復[2000〜3000](宝具LV)
>>842
宝具はアーツっぽい
敵陣営で残る医者系鯖は前に作ったノストラダムスとかそれっぽい？
幕間はカルデアキッチン組と料理対決になりそう
しっかしビジュアルが秋山�碵+至郎田正影で再生される
医者鯖には邪悪性を期待してバーサーカーでヨーゼフ・メンゲレはどうかな
クルサースパについては手持ちの本、英語版wiki、ネットを探し回ってとりあえず解説がある程度出来たのであげておく
…怪物退治の話が手持ちの本に載っててよかった
【真名】：クルサースパ
【元ネタ】：ペルシャ神話
【クラス】：ランサー
【解説】
ペルシャ神話において登場する数々の怪物を討伐した大英雄。たくましい巻き毛の男で、鎚矛を持っている。
角竜アジ・スルヴァラを丘だと思い、背の上で焚火をして動かれた為これを討伐した、
また海の怪物ガンダルヴァを海中にて戦い、討伐に至った等のエピソードを持つ。
そして終末の時に復活を果たす邪竜アジ・ダハーカに対し、彼もまた復活しそれを討伐する定めだという。
数多くの怪物を討伐してきた彼だが、このようなエピソードがある。
クルサースパの末期、神々は彼が死後に天国へ行くことを拒否した。
彼は涙ながらに懇願すると、動物や天使、ゾロアスターまでもが同じく懇願したという。
そして彼は天国に迎えられたのだ。
こういったエピソードがあるのは、ゾロアスター教で重要視される火に対する関心がなかったからだともいう。
【備考】
・スキルとしては無窮の武練、神秘殺し、どのようや地形でも十全に戦える感じの物を持たせられる？
後は最後の懇願の逸話か
・宝具になりそうなのは武勇そのものか？
懇願の逸話を宝具に持ってくるのもありか
無窮の武練：A++
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
クラス名は神話世界における最高の戦士である為、このランクである。
不屈の英雄:A+
神代の世界で数々の魔獣を屠ってきたクラス名の武勇を示すスキル。
勇猛、戦闘続行、心眼（偽）神秘殺しの複合スキルである。
クラス名はいかなる相手でも決して背は向けない。
『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
生前にクラス名が打ち滅ぼした悪魔や魔獣を討伐した数々の武勇が形となったもの。
魔性の者に対して大幅に有利な補正が得られる、逆に魔性の者は大幅に能力低下がする
クラス名の肉体を魔性の者が攻撃する場合は通常の半分のダメージしか与えられず精神異常などの追加効果も全て無効化される。
魔性の者はクラス名の攻撃が全て致命傷に繋がり、概念・防御系の宝具・スキルの効果が一切無効化し機能しなくなる。
あと不屈の英雄スキルと宝具がどっちも武勇を形にしたもので魔性特攻も被ってるな
不屈の英雄と『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』の被りを考えるとどっちか修正した方がよさそうかな
無窮の武練（対魔）：A++
相手が魔性のものである限り、彼の武芸は些かも揺らぐことはない。対魔性全般のエキスパート。
地形適応：B
竜の背、海中においても戦い、そして勝利した(クラス名)の武功のスキルと化した物。
本来であれば不利になるような地形での戦闘にも適応し、十全に戦える。
あとクルサースパの最後の逸話から宝具を考えたが…元気玉みたいな感じになってしまった
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対人/対界宝具 レンジ：－/1〜99 最大捕捉：1人/1000人
世界に生きる動物、天使、そしてゾロアスターが(クラス名)が天国へ迎えられる事を懇願する事で、彼が天国へと至った逸話の宝具となった物。
彼の身には強力な加護が授けられ、彼に降りかかる魔術的な効果を無効にし、傷付いた肉体を回復させる。
そしてもう一つこの宝具の本質とも言える効果がある。
それは世界に生きる者たちに語りかけ、了承した者たちの力を(クラス名)に集約するという物。
彼を助けようとする者たちの力を借り受ける、それがこの宝具の本質である。
不屈の英雄自体を削って心眼（偽）にしてみますか？
心眼(偽)：A
視覚妨害による補正への耐性。
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
不屈の英雄:A+
クラス名の生前に培われた戦闘技術の集大成。
勇猛、戦闘続行、心眼（偽）神秘殺しの複合スキルである。
クラス名はいかなる相手でも決して背は向けない。
不屈の英雄:A+
クラス名の生前に培われた戦闘技術の集大成。
勇猛、戦闘続行、心眼（偽）の複合スキルである。
クラス名はいかなる相手でも決して背は向けない。
じゃあ心眼（偽）だけにするか。
魔性に対しての特攻は宝具の方でカバー出来そうだから他に付けといたほうがいいスキルありますか？
心眼(真)：A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、
その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
とりあえず『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』の文章ちょっと整えたのとアジ・ダハーカの悪竜汚染メタとしてのスキルを
『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
生前に(クラス名)が打ち滅ぼした悪魔や魔獣を討伐した数々の武勇が形となったもの。
魔性の者に対して大幅に有利な補正が得られ、逆に魔性の者は大幅に能力が低下する。
(クラス名)の肉体を魔性の者が攻撃する場合は通常の半分のダメージしか与えられず、精神異常などの追加効果も全て無効化される。
魔性の者に対しては(クラス名)の攻撃が全て致命傷に繋がり、概念・防御系の宝具・スキルの効果が一切無効化し機能しなくなる。
邪竜を討つ者：A
終末の時に復活する邪竜アジ・ダハーカ。
それに呼応して復活し、邪竜を討つとされる(クラス名)の宿命。
邪なる者による対象を蝕む呪詛、あるいは概念的な汚染を祓う力を(クラス名)は持っている。
【固有スキル】
無窮の武練（対魔）：A++
相手が魔性のものである限り、彼の武芸は些かも揺らぐことはない。対魔性全般のエキスパート。
地形適応：B
竜の背、海中においても戦い、そして勝利した(クラス名)の武功のスキルと化した物。
本来であれば不利になるような地形での戦闘にも適応し、十全に戦える。
邪竜を討つ者：A
終末の時に復活する邪竜アジ・ダハーカ。
それに呼応して復活し、邪竜を討つとされる(クラス名)の宿命。
邪なる者による対象を蝕む呪詛、あるいは概念的な汚染を祓う力を(クラス名)は持っている。
心眼(真)：A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、
その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
【宝具】
『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
生前に(クラス名)が打ち滅ぼした悪魔や魔獣を討伐した数々の武勇が形となったもの。
魔性の者に対して大幅に有利な補正が得られ、逆に魔性の者は大幅に能力が低下する。
(クラス名)の肉体を魔性の者が攻撃する場合は通常の半分のダメージしか与えられず、精神異常などの追加効果も全て無効化される。
魔性の者に対しては(クラス名)の攻撃が全て致命傷に繋がり、概念・防御系の宝具・スキルの効果が一切無効化し機能しなくなる。
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対人/対界宝具 レンジ：－/1〜99 最大捕捉：1人/1000人
世界に生きる動物、天使、そしてゾロアスターが(クラス名)が天国へ迎えられる事を懇願する事で、彼が天国へと至った逸話の宝具となった物。
彼の身には強力な加護が授けられ、彼に降りかかる魔術的な効果を無効にし、傷付いた肉体を回復させる。
そしてもう一つこの宝具の本質とも言える効果がある。
それは世界に生きる者たちに語りかけ、了承した者たちの力を(クラス名)に集約するという物。
彼を助けようとする者たちの力を借り受ける、それがこの宝具の本質である。
武芸百般:A
多岐にわたり培われた戦闘技術により、あらゆる戦闘状態に対応することが可能。
空中戦や水中戦と言った尋常ならざる戦闘や、未知・未経験の状況にさえ、培われた技術と経験を駆使することで即座に対応してみせる。
武芸百般で俺もいいと思う
確かにそれがあったかぁ、武芸百般で良さそうか
あととりあえずweaponとして鎚矛を
【weapon】
『無銘・鎚矛』
(クラス名)の持つ無銘の鎚矛。
頑強であり、宝具と打ち合っても砕けぬ強度を持つ。
ステータスはなんか筋力耐久敏捷が馬鹿高いイメージがある、筋力A+ 耐久A+ 敏捷A 魔力D 幸運E みたいな…
対魔力：－
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』を得た代償によって失われている。
属性は秩序・善。
身長と体重は大男らしいので252cm・210kgでかなり巨漢って感じで。
流石に極端すぎない？
俺的には筋力耐久両方A+にするなら敏捷下げて代わりに幸運Cぐらいまで上げるかなあ
ならこう…筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力D 幸運Cぐらいかな
>>866 筋力A+ 耐久A+ 敏捷A 魔力D 幸運E
>>869 筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力D 幸運C
二つに意見が分かれたがアジダハーカ倒すぐらいだから>>866でも問題ないと思うが。
まあ幸運Ｅの要素が魔獣を倒しまくったのに神々に天国行けないって言われるぐらいで
Ｅは低すぎかなと自分は思うので自分は間を取って
筋力Ａ+耐久Ａ+敏捷Ｂ魔力Ｄ幸運Ｄでどうですかね。
バーサーカーなら狂化補正でA+A+Aあってもいいのかもしれないけどね
結構幸運高そうなイメージあるなぁ
筋力か耐久の＋を外して魔力をEに減らして幸運をBに上げるってのはいかがか
これでも魔力以外ヘラクレス並みだしランサーとしては十二分のステかなと思うがどうかね
【元ネタ】イラン神話 ゾロアスター教
【CLASS】ランサー
【真名】 クルサースパ
【性別】男性
【身長・体重】252cm・210kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：－
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』を得た代償によって失われている。
【固有スキル】
無窮の武練（対魔）：A++
相手が魔性のものである限り、彼の武芸は些かも揺らぐことはない。対魔性全般のエキスパート。
邪竜を討つ者：A
終末の時に復活する邪竜アジ・ダハーカ。
それに呼応して復活し、邪竜を討つとされる(クラス名)の宿命。
邪なる者による対象を蝕む呪詛、あるいは概念的な汚染を祓う力を(クラス名)は持っている。
心眼(真)：A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、
その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
武芸百般:A
多岐にわたり培われた戦闘技術により、あらゆる戦闘状態に対応することが可能。
空中戦や水中戦と言った尋常ならざる戦闘や、未知・未経験の状況にさえ、培われた技術と経験を駆使することで即座に対応してみせる。
【宝具】
『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
生前に(クラス名)が打ち滅ぼした悪魔や魔獣を討伐した数々の武勇が形となったもの。
魔性の者に対して大幅に有利な補正が得られ、逆に魔性の者は大幅に能力が低下する。
(クラス名)の肉体を魔性の者が攻撃する場合は通常の半分のダメージしか与えられず、精神異常などの追加効果も全て無効化される。
魔性の者に対しては(クラス名)の攻撃が全て致命傷に繋がり、概念・防御系の宝具・スキルの効果が一切無効化し機能しなくなる。
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対人/対界宝具 レンジ：－/1〜99 最大捕捉：1人/1000人
世界に生きる動物、天使、そしてゾロアスターが(クラス名)が天国へ迎えられる事を懇願する事で、彼が天国へと至った逸話の宝具となった物。
彼の身には強力な加護が授けられ、彼に降りかかる魔術的な効果を無効にし、傷付いた肉体を回復させる。
そしてもう一つこの宝具の本質とも言える効果がある。
それは世界に生きる者たちに語りかけ、了承した者たちの力を(クラス名)に集約するという物。
彼を助けようとする者たちの力を借り受ける、それがこの宝具の本質である。
【weapon】
『無銘・鎚矛』
(クラス名)の持つ無銘の鎚矛。
頑強であり、宝具と打ち合っても砕けぬ強度を持つ。
【解説】
ペルシャ神話において登場する数々の怪物を討伐した大英雄。たくましい巻き毛の男で、鎚矛を持っている。
角竜アジ・スルヴァラを丘だと思い、背の上で焚火をして動かれた為これを討伐した、
また海の怪物ガンダルヴァを海中にて戦い、討伐に至った等のエピソードを持つ。
そして終末の時に復活を果たす邪竜アジ・ダハーカに対し、彼もまた復活しそれを討伐する定めだという。
数多くの怪物を討伐してきた彼だが、このようなエピソードがある。
クルサースパの末期、神々は彼が死後に天国へ行くことを拒否した。
彼は涙ながらに懇願すると、動物や天使、ゾロアスターまでもが同じく懇願したという。
そして彼は天国に迎えられたのだ。
こういったエピソードがあるのは、ゾロアスター教で重要視される火に対する関心がなかったからだともいう。
これで問題無ければ今年はこれで製作納めかね？他に作る鯖無ければ特異点のあらすじ考える？
【元ネタ】ペルシャ神話、ゾロアスター教
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】 クルサースパ
【性別】男性
【身長・体重】252cm・210kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力：-
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』を得た代償によって失われている。
【固有スキル】
無窮の武練（対魔）：A++
相手が魔性のものである限り、彼の武芸は些かも揺らぐことはない。対魔性全般のエキスパート。
邪竜を討つ者：A
終末の時に復活する邪竜アジ・ダハーカ。
それに呼応して復活し、邪竜を討つとされるランサーの宿命。
邪なる者による対象を蝕む呪詛、あるいは概念的な汚染を祓う力をランサーは持っている。
心眼(真)：A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、
その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
武芸百般：A
多岐にわたり培われた戦闘技術により、あらゆる戦闘状態に対応することが可能。
空中戦や水中戦と言った尋常ならざる戦闘や、未知・未経験の状況にさえ、培われた技術と経験を駆使することで即座に対応してみせる。
【宝具】
『巨悪を滅ぼすもの（ガルシャースプ）』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
生前にランサーが打ち滅ぼした悪魔や魔獣を討伐した数々の武勇が形となったもの。
魔性の者に対して大幅に有利な補正が得られ、逆に魔性の者は大幅に能力が低下する。
ランサーの肉体を魔性の者が攻撃する場合は通常の半分のダメージしか与えられず、精神異常などの追加効果も全て無効化される。
魔性の者に対してはランサーの攻撃が全て致命傷に繋がり、概念・防御系の宝具・スキルの効果が一切無効化し機能しなくなる。
『天へ至る者の栄光（クルサースパ・クワルナフ）』
ランク：EX 種別：対人/対界宝具 レンジ：-/1〜99 最大捕捉：1人/1000人
世界に生きる動物、天使、そしてゾロアスターがランサーが天国へ迎えられる事を懇願する事で、彼が天国へと至った逸話の宝具となった物。
彼の身には強力な加護が授けられ、彼に降りかかる魔術的な効果を無効にし、傷付いた肉体を回復させる。
そしてもう一つこの宝具の本質とも言える効果がある。
それは世界に生きる者たちに語りかけ、了承した者たちの力をランサーに集約するという物。
彼を助けようとする者たちの力を借り受ける、それがこの宝具の本質である。
【Weapon】
『無銘・鎚矛』
ランサーの持つ無銘の鎚矛。
頑強であり、宝具と打ち合っても砕けぬ強度を持つ。
【解説】
ペルシャ神話において登場する数々の怪物を討伐した大英雄。たくましい巻き毛の男で、鎚矛を持っている。
角竜アジ・スルヴァラを丘だと思い、背の上で焚火をして動かれた為これを討伐した、
また海の怪物ガンダルヴァを海中にて戦い、討伐に至った等のエピソードを持つ。
そして終末の時に復活を果たす邪竜アジ・ダハーカに対し、彼もまた復活しそれを討伐する定めだという。
数多くの怪物を討伐してきた彼だが、このようなエピソードがある。
クルサースパの末期、神々は彼が死後に天国へ行くことを拒否した。
彼は涙ながらに懇願すると、動物や天使、ゾロアスターまでもが同じく懇願したという。
そして彼は天国に迎えられたのだ。
こういったエピソードがあるのは、ゾロアスター教で重要視される火に対する関心がなかったからだともいう。
摂津式大具足・熊野みたいな宝具って案だったが、シンプルな鎧宝具で行ったら
クルサースパ＋羽化状態『救世信仰・常世神』＋鎧宝具VSアジ・ダハーカみたいな感じになりそう
サーヴァントとはいえ3つの聖杯取り込んだアジ・ダハーカ相手ならクルサースパでもそれぐらい必要な気もしてくる
クルサースパを主軸にしアジ・ダハーカを攻め立てて道中の雑魚や湧いてくる敵に対してインドラの矢で一掃する感じにしてみても面白そうだ。
改めてお疲れさまでした
ランサー：クルサースパ(味方) ライダー/アヴェンジャー：ザッハーク／アジ・ダハーカ(ボス)
アサシン：易牙(ザッハーク側) キャスター：大生部多(ザッハーク側だが叛意あり)
が今の所のメンバーなんで、まぁこっから味方とザッハーク側を１、２体追加するのはありに思える
村正の都牟刈村正を意識で虎徹宝具案をとりあえず
…アルターエゴ村正の詳細出てないが、セイバーでの彼を見るに似たような事したら消滅しそう
『大黒天虎徹(だいこくてんこてつ)』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：‐ 最大捕捉：1人
かつて(クラス名)が求めた究極の甲冑、そして鍛冶師として研鑽を重ねた末に至った神威に至る道筋。
大黒天とはヒンドゥー教のシヴァ神の化身たるマハーカーラであり、それが仏教に取り入れられた存在である。
マハーカーラは『時を超越した者』や『死』を意味する。
純粋に着用した者のステータスを向上させるだけでなく、タイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を無効にし、
あらゆる即死系攻撃をキャンセルする力を持つ。
まさしく神威の如き力を持つが、その霊威故に(クラス名)がこの宝具を出現させる事は彼の消滅をもたらす。
一意専心 ：A
クラス名の場合は、刀剣、甲冑などの製作に対して発揮される。
道具作成スキルに対するプラス補正として働く。
贋作作成:A
クラス名の名を冠した贋作が世に出回った事で取り込まれたスキル。
クラス名が見た装飾類をクラス名が完全に再現するが真名解放をする事は出来ず
加護なども一切発揮されないので切れ味がいい贋作である。
刀匠:B
伝説的な刀工として語り継がれるその技術がスキル化したもの。
道具作成（技術）：Bと陣地作成：B、芸術審美(武器)：D程度の複合スキルで望む場所に自身の鍛冶場を作ることが出来る。
血啜の名刀:C
─── 今宵の虎徹は血に飢えている。
...真偽はともかく、その様に後世で語られた事に由来するスキル。
(クラス名)が作成した刀に任意で低ランクの吸血スキルを付与し、血に濡れれば濡れる程斬れ味が強化される妖刀に変化させる。
+付けてもいいような？
そこらへんの話も含めて、贋作作成をちょっと文章整理したり追加したり
贋作作成:A
(クラス名)の銘を冠した贋作が世に出回った事で得たスキル。
(クラス名)が見た装飾類を完全に再現できるが、真名解放をする事は出来ず、加護なども一切発揮されないので出来がいい贋作止まりである。
(クラス名)はその霊基にかつて己の贋作を作った者たちの霊基、そしてその贋作その物を取り込んでいる。
クラスは村正参考にするならセイバーかアルターエゴだろうけどラクシュマナもアーチャーで作るのなら虎徹はセイバーにして、
三騎士クラスが味方陣営で残りのクラスが敵陣営とするのもいいかなと思ったりするがどうかね
セイバーで作る場合は騎乗スキルはなくてもいいかな？
理由としては騎乗スキルを持っている印象がないのと本家の方で騎乗スキルがないセイバークラスの
サーヴァントをちらほら見かけたのでなくても問題ないのかなと。
>>885にあるセイバークラスで賛成の件は>>885ではなく>>884です。
それでバーサーカーの戦闘できるタイプのをザッハークにつけたりとか
虎徹はまぁ多少年食った見た目を想定する感じかな
セイバー想定だとクラス別スキルこんな感じかな、騎乗はなしになりそう？
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
刀剣には魔除けや厄除けといった力が宿るとされ、セイバーがそれを作り出し、共にしているが故にこのランクとなる。
虎徹のステは参考にするなら赤王辺りかね？あの剣も本人が鍛えたやつだし
筋力C耐久Ｂ敏捷Ｃ魔力Ｄ幸運Ｂ
セイバークラスだともうちょっとあっても良さそうだが。
それでステータスだが赤王が筋力D 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運Aだったか…
まぁあくまで鍛冶師だし>>889くらいでも上等なのだろうか、村正は割とセイバーの時でも戦えてたが
高めのステータスじゃなくても大丈夫かと思って>>889のステにしてみたんだ。
バーサーカーでガチガチの戦闘系なら虐殺とかしまくっていた仏教に改宗する前のアショーカ王とかは？
日本だと資料が少ないから作るのには難儀すると思うが。
属性的には中立・中庸のイメージがある＞虎徹
残りは身長と体重だけど168cm・65kgと筋肉質にしてみたけどどうかな？
まとめ。刀匠のランク>>883で意見出てたので+付加、真名は虎徹が入ってた方が分かりやすいと思ったので入れてみた。今年はこれで製作納めかな？
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】長曽弥興里入道虎徹
【性別】男性
【身長・体重】168cm・65kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
刀剣には魔除けや厄除けといった力が宿るとされ、セイバーがそれを作り出し、共にしているが故にこのランクとなる。
【固有スキル】
一意専心 ：A
セイバーの場合は、刀剣、甲冑などの製作に対して発揮される。
道具作成スキルに対するプラス補正として働く。
刀匠：B+
伝説的な刀工として語り継がれるその技術がスキル化したもの。
道具作成（技術）：Bと陣地作成：B、芸術審美(武器)：D程度の複合スキルで望む場所に自身の鍛冶場を作ることが出来る。
血啜の名刀：C
─── 今宵の虎徹は血に飢えている。
...真偽はともかく、その様に後世で語られた事に由来するスキル。
セイバーが作成した刀に任意で低ランクの吸血スキルを付与し、血に濡れれば濡れる程斬れ味が強化される妖刀に変化させる。
贋作作成：A
セイバーの銘を冠した贋作が世に出回った事で得たスキル。
セイバーが見た装飾類を完全に再現できるが、真名解放をする事は出来ず、加護なども一切発揮されないので出来がいい贋作止まりである。
セイバーはその霊基にかつて己の贋作を作った者たちの霊基、そしてその贋作その物を取り込んでいる。
【宝具】
『大黒天虎徹(だいこくてんこてつ)』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：‐ 最大捕捉：1人
かつてセイバーが求めた究極の甲冑、そして鍛冶師として研鑽を重ねた末に至った神威に至る道筋。
大黒天とはヒンドゥー教のシヴァ神の化身たるマハーカーラであり、それが仏教に取り入れられた存在である。
マハーカーラは『時を超越した者』や『死』を意味する。
純粋に着用した者のステータスを向上させるだけでなく、タイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を無効にし、
あらゆる即死系攻撃をキャンセルする力を持つ。
まさしく神威の如き力を持つが、その霊威故にセイバーがこの宝具を出現させる事は彼の消滅をもたらす。
【解説】
江戸時代は寛文頃の刀工、入道名を虎徹と名乗った。
江戸へ移住の当初は、兜や古釘など古い鉄の処理に関する自信から「古鉄」と称していたが、のちにこの字に改めた。
かの李広が石を『虎』とみて射たところ、矢が石に『徹』った、という故事に因んだとも。
元々は甲冑師であったが、五十歳ほどで江戸へ移住、刀工に転向した。
作刀は非凡な切れ味と、見事な彫刻により人気を集めた。
切れ味は、最上大業物と格付けされ、彫刻内容は剣巻き竜が主だが、浦島太郎・大黒天・蓬莱山・風雷神などもあったとか。
江戸後期には彼の作刀は大名道具、大名差しと言われる代物となり、上流階級が所蔵する品であった。
その人気は高いのだが、贋作が非常に多いことで有名であり、興里の銘は偽銘が切りやすかった事もあってか、在銘品ほとんどが偽物だとも。
セイバークラスながらキャスターさながらの動きとか出来て通常の聖杯戦争でも面白い動きとかしそう。
時間的に、これで作り納めですかな？
今年は雄々しい鯖が多かった気がする。
アーチャーとしてラクシュマナが候補に挙がってるが、バーサーカーとしてヘラクレスとエキドナの子供のスキュテスを挙げてみたり？
いやまぁヘラクレスの弓を持ってる、エキドナの血を引いてる、スキタイの祖とか辺りしか逸話がないのだが、一応蛇女の血引いてるのでザッハークとの縁がない訳ではないかなぁと
マハーバーラタでカルナにとどめを指した矢と一緒らしい。
ちょっと自分の勉強不足でした。
今回の特異点の虎徹はこれでいいだろうけどもまた別の機会に村正参考に刀鍛冶作ってみたいな…
シルエットのみの新サーヴァント紹介は気になるな。
ＦＧＯの新ＯＰに写っていた騎士と牛若がいるみたいだが。
村正のスキル見てると虎徹の方向性も意識してたから当然だが、わりと近い感じかな
とりあえずスキュテスの推薦文だけ挙げておこう
アーチャーもイケるだろうけども、怪物の要素が強まった感じのバーサーカーもイケる気がする
【真名】:スキュテス
【元ネタ】:ギリシャ神話、『歴史』
【解説】
ヘラクレスと蛇女(エキドナ)の間に生まれた三つ子の一人であり、スキュティアの王。スキタイの祖。
かつてヘラクレスはゲーリュオーンの牛を追いながら、当時は無人であったスキュティアの地にやって来た。
そこで酷寒に見舞われ、ヘラクレスはライオンの皮を引被って眠ってしまった。
するとその間に草を食べていた馬がいなくなってしまったため、ヘラクレスは目を覚ますなり馬を探しまわった末、ヒュライアという土地にやってきた。
ヘラクレスはこの地の洞窟で上半身は娘の姿で、下半身が蛇の姿である怪物と遭遇する。
初めは驚いたものの、その蛇女に迷った馬を見なかったかとたずねてみた。
すると蛇女は馬は私の許にあるが、私と交わってくれぬかぎり馬を返さんと言う。
ヘラクレスは渋々了承し、しばらく同棲したあと馬を返してもらった。
しかし蛇女の腹には3人の子供が身ごもられており、蛇女はヘラクレスにこの子供をどうするか訊ねた。
ヘラクレスは弓と腰帯を使って自分の示した仕草をした者をこの地に住まわせ、できなかった者を追放せよと蛇女に伝え、
実際に弓を引き、腰帯の締め方を示した後、弓と金の盃のついた腰帯を渡して去っていった。
やがて3人の子供が成人になると、蛇女はヘラクレスに言われた通り、例の儀式を行った。
長男のアガテュルソス、次男のゲロノスはヘラクレスが示した仕草をできずに国を放逐されたが、
三男のスキュテスは見事ヘラクレスが示した仕草ができたので、国に留まり、王になることができた。
以後、スキュテスの子孫が代々王となり、スキティア人は帯に盃をつけるようになった。
【備考】
・宝具になりそうなのはヘラクレスの弓はあるだろう。
その身に流れるエキドナの血も盛ろうと思えば宝具にできるか(容姿に関する逸話がないので半異形等とでっちあげる？)
・エキドナの血をプッシュするならば怪力などのスキルも持たせられるか
遊牧騎馬民族たるスキタイの祖としてのスキルも持たせられそう
英語ＷＩＫＩを軽く見た程度なので間違っている箇所が多々あると思います。
【真名】： ラクシュマナ
【元ネタ】：ラーマーヤナ
【クラス】︰アーチャー
【解説】
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する英雄。
主人公ラーマと同じくヴィシュヌ神の乳糜より生まれた王子の一人
ヴィシュヌや竜神シェーシャの化身として扱われる話も存在している。
生涯を通して英雄ラーマに付き添っておりいかなる時でも彼と一緒に苦楽を共にした
継母カイケーイ妃の策略によりラーマが１４年間追放される際にラクシュマナが怒りの姿勢を見せた
その時に追放されるラーマ夫婦と共にラクシュマナも付き添っていった。
ある時にラーマに言い寄ったラーヴァナの妹に対してラクシュマナの発言がきっかけでシーターが攫われラーマがラーヴァナと戦争をするきっかけを作った。
羅刹が化けた金色の鹿をラーマが追いかけた際戻ってこなかったのでシータがラクシュマナに追いかけるよう命じた際に彼がシータを保護するための結界を作った。
その結界はまた超えようとすると炎が出る仕組みであった。しかしラーヴァナの変装によって結界は突破されてしまったという話がある。
また戦争の際にラクシュマナは数々の武勲を上げている。
その功績の一つとしてはかつて神々の王と謳われたインドラ神を倒したインドラジット討伐だろうか。
ラクシュマナは二度もインドラジットに遅れを取ったが最終的にはインドラジットの隙を付きインドラの矢で宿敵の首を撥ねた。
【備考・アピールポイント】：
・ラーマの弟で彼もまたヴィシュヌの化身であり竜王シェーシャの化身である。
・スキルとしては兄と同じく武の祝福と神の化身に関するスキル。 数多くの羅刹を討伐した事から魔性特攻を持ってもよいだろう。シータを守護した結界の話も使えそうではある。
・宝具案としてはブラフマーストラとインドラジットの首を撥ねたインドラの矢だろう そのインドラの矢はカルナにとどめを指した矢と同一らしい
スキュテスのスキルと宝具案。
巨獣なる始祖:A
獣母エキドナと大英雄ヘラクレスの血を引く勇猛な戦士であり、父より与えられた試練を乗り越え、スキタイ人の始祖となったスキュテスの在り方がスキルとなったもの。
勇猛・怪力に低ランクのカリスマを含む複合スキル。
その勇姿は味方に勇気を与え、敵の士気を挫く。
【宝具】
『()』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：- 最大捕捉：1人
スキタイの王を選定する黄金の器物。
その正体は父ヘラクレスが残した金の盃に、スキタイに於いて主神とされる炉の女神ヘスティアの加護が注がれたもの。
盃そのものが小型の炉心、工廠となっており、真名解放により内部に収められたヘスティア・クリロノミア───権能の極小集合体が混ざった流体の黄金を素材とした、ありとあらゆる武装を生産して活用可能。
作成された全ての武装はAランクの魔力放出(炎)を機能として備えるが、ヘスティア・クリロノミアにより武器そのものに膨大な魔力が供給されるため、燃費を気にせず使用出来る。
しかし、王の資格を持たぬ者が手にしようとすると燃え上がるという機能を有するため、基本的に(クラス名)以外は装備出来ない。
『弓技・射殺す百頭(ナインライブス・スコローティ)』
ランク：A 種別：絶技宝具 レンジ：- 最大捕捉：自身
流派射殺す百頭、弓術奥義継承者。
三兄弟の中で唯一、父の構えを完璧に模倣し、そして我が物とした戦闘術理。
弓技限定で『射殺す百頭』を再現可能。
第一宝具と組み合わせる事で、燃え盛る黄金の矢による9連撃で敵陣を焼き尽くす事も可能。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
スキタイの祖と言われた（クラス名）にはこのランクで十分だろう。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
ヘラクレスと怪物の母と言われたエキドナの息子であるスキュテスは最大の神霊適性を持つ。
あと戦闘機動はA持たせてもいいかな？
戦闘機動：A
騎乗状態での戦闘に習熟している。
騎乗状態での攻撃判定及びダメージにプラスボーナス。騎乗していない状態での戦闘力が減少するというデメリットが存在する。
金時見るに片親が怪物なら神性はD〜Cになるんじゃない？まあエキドナの出自は色々説あるけど
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
死後、神に至った大英雄ヘラクレスと怪物の母エキドナの息子である。
あと千里疾走本当に微妙な所だけど最後の所が気になったのでちょっとだけ修正
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
スキタイの祖と言われた（クラス名）にはこのランクが相応しいだろう。
あとバーサーカーでザッハーク側に配置する場合はこんな感じに狂化はなるのかなと案を
狂化：B
理性を代償としてパラメータを上昇させる。理性の大半を奪われる。
例外的に制御が可能ではあるものの、素の精神性が生前よりも母の側に寄っている。
制御中は理性が存在し、落ち着いて会話もできるが、その在り方は人というより怪物の物になっている。
いっそWeapon枠で馬も持たせてみる？一応景虎とか蘭くんとかの例もあるし
簡単にだけどもこんな感じ…？
【Weapon】
『無銘・名馬』
今回バーサーカーと共に召喚された彼の愛馬。
宝具ではないものの、怪物的身体能力を持つバーサーカーを満足させる名馬である。
属性は中立・中庸？
身長・体重は半異形等にする案があったけどどうしますか？
代わりに魔力上げてA+BB+CBとか？
身長・体重自体は…常人離れした大きさという感じで190cm・110kgとか…？
耐久もうワンランク上げてA+AB+CBとかでもいいかもしれなち
属性は怪物寄りの精神性なら混沌・悪でいいんじゃない？
デカくても問題は無さそうだが
270cm・365kg 253cm・311kg …230cm・250kg
に別れたけど怪物の母と巨体のヘラクレスの息子だから270cm・365kgぐらいあっても問題ないと思う。
とりあえず身長・体重を270cm・365kgにしておいたが…
【元ネタ】ギリシャ神話、『歴史』
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】スキュテス
【性別】男性
【身長・体重】270cm・365kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷B+ 魔力C 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化：B
理性を代償としてパラメータを上昇させる。理性の大半を奪われる。
例外的に制御が可能ではあるものの、素の精神性が生前よりも母の側に寄っている。
制御中は理性が存在し、落ち着いて会話もできるが、その在り方は人というより怪物の物になっている。
【固有スキル】
巨獣なる始祖：A
獣母エキドナと大英雄ヘラクレスの血を引く勇猛な戦士であり、父より与えられた試練を乗り越え、スキタイ人の始祖となったバーサーカーの在り方がスキルとなったもの。
勇猛・怪力に低ランクのカリスマを含む複合スキル。
その勇姿は味方に勇気を与え、敵の士気を挫く。
神性：C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
死後、神に至った大英雄ヘラクレスと怪物の母エキドナの息子である。
騎乗：A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
千里疾走：A+
愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。
スキタイの祖と言われたバーサーカーにはこのランクが相応しいだろう。
戦闘機動：A
騎乗状態での戦闘に習熟している。
騎乗状態での攻撃判定及びダメージにプラスボーナス。騎乗していない状態での戦闘力が減少するというデメリットが存在する。
【宝具】
『聖火籠めし黄金の盃（ハギオンパイロ・クリュソス・ポテール）』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：- 最大捕捉：1人
スキタイの王を選定する黄金の器物。
その正体は父ヘラクレスが残した金の盃に、スキタイに於いて主神とされる炉の女神ヘスティアの加護が注がれたもの。
盃そのものが小型の炉心、工廠となっており、真名解放により内部に収められたヘスティア・クリロノミア───権能の極小集合体が混ざった流体の黄金を素材とした、ありとあらゆる武装を生産して活用可能。
作成された全ての武装はAランクの魔力放出(炎)を機能として備えるが、ヘスティア・クリロノミアにより武器そのものに膨大な魔力が供給されるため、燃費を気にせず使用出来る。
しかし、王の資格を持たぬ者が手にしようとすると燃え上がるという機能を有するため、基本的にバーサーカー以外は装備出来ない。
『弓技・射殺す百頭(ナインライブス・スコローティ)』
ランク：A 種別：絶技宝具 レンジ：- 最大捕捉：自身
流派射殺す百頭、弓術奥義継承者。
三兄弟の中で唯一、父の構えを完璧に模倣し、そして我が物とした戦闘術理。
弓技限定で『射殺す百頭』を再現可能。
第一宝具と組み合わせる事で、燃え盛る黄金の矢による9連撃で敵陣を焼き尽くす事も可能。
【Weapon】
『無銘・名馬』
今回バーサーカーと共に召喚された彼の愛馬。
宝具ではないものの、怪物的身体能力を持つバーサーカーを満足させる名馬である。
ザッハーク軍に黄金の盃で生成した武具を提供する感じかな。
本人自体もスキタイの祖+ヘラクレスの息子で並のサーヴァントだと太刀打ち出来ないですね。
スキュテスは最初は味方側で登場して途中でアジ・ダハーカの悪竜汚染で怪物としての側面を強調されて敵に回る感じでもいいかも？
残るは味方側一騎作ってあらすじ書いて完成か。
地味に怪物鯖にありがちな技量不足を突かれたり、伝承補正で殺されるとかの弱点が無いタイプか
化身:A
ヴィシュヌやシェーシャの化身として生を受けたクラス名のスキル。
ヴィシュヌの化身であるため高い神性を持っているほかに
八大竜王シェーシャの化身としての側面もあるのでクラス名は竜の炉心を保持している。
武の祝福：A
弓術のみならず武芸全てに秀でていることを示すスキル。これによりアーチャーでありながら宝具に近い威力を持つ剣、槍等を持ち込むことが出来る。
天より与えられし祝福:A
神々から度重なるクラス名への支援。
神々から授けらえた真言や加護。
宝具級に匹敵する神々の武器を自在に扱うことが出来る。
真名解放する事は出来ないがあらゆる武器に精通しているクラス名はそれで充分である
『帝釈天よ、怨敵を滅ぼしたたまえ(アンジャリカストラ)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：100人
生前にインドラジットの首を撥ねたともいわれるインドラが所持する矢。
弓で放ってもクラス名と意識が繋がっており自由自在に動く事が出来る。
また矢自体には魔性を帯びたものに対して特攻効果が備わっており、魔性を帯びた物であれば防御系のスキルを無効とする。
またクラス名が心の底から宿敵と認識すれば通常の倍威力で矢を放つことも出来るその場合に放たれる威力は雷鳴を纏いながら敵対象に必中する。
着弾した敵対者は肉片が粉々にこの世に消え果るだろう。
『(アンジャリカストラ)』
ランク： 種別： レンジ： 最大捕捉：
羅刹最強の戦士にして怨敵インドラジットを葬り去ったインドラの矢。
神霆に等しき膨大な電荷を用いたプラズマの鏃を電磁砲の要領で超加速を加え射出する、偏に殺傷能力を極めた神々の王の秘蔵兵装。
加えて、標的が齎した悪因の数に応じて累積する特殊な報復呪詛を宿し、純粋威力と呪詛による運命干渉からなる二重の致死で標的を執拗なまでに戮殺せしめる。
羅刹の猛将として億を優に越す戦死者を生み出し、神々の王を虜囚とする等の業を積んだインドラジットが味わった絶苦は惨烈なものだったと推測できる。
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：1~99 最大捕捉：1
とりあえず結界スキル案を
尊きを守る焔結界：B
かつて義理の姉にあたるシータを守る為に結界を作った逸話からのスキル。ラクシュマナ・レカ。
外部からの破壊困難な結界を作成可能。無理に越えようとすれば吹きあがる炎によって燃やされるだろう。
ただし結界の内側にいる者が自ら越えようとした場合は簡単に越えられる。
あとラーマのブラフマーストラを参考にラクシュマナの矢版ブラフマーストラを
…元々の説明文が少ないのでちょっとだけ文章付け足したがギャグみたいになってしまった。
『羅刹を穿つ不滅（ブラフマーストラ）』
ランク：A+ 種別：対魔宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：1人
羅刹たちを倒す為にアーチャーが用いた不滅の刃。魔性の存在に対して絶大な威力を発揮する。
矢の宝具であり、断じて剣ではないが、別クラスでの召喚に際し剣あるいは槍などに改造する事は可能だとか。
そっちの方でもいいか＞名前
あとアーチャークラスなら対魔力と単独行動がクラススキルだが、両方A持たせてもいいのかな
対魔力：A
聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。
単独行動：A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
こんな感じかな？
神性：A
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一人ヴィシュヌの化身であり、竜王シェーシャの化身であるとも言われるアーチャーはAという高いランクを有する。
魔力放出：A
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
いわば魔力によるジェット噴射。
竜王シェーシャの化身でもあるアーチャーは、魔力炉心を内蔵している。
化身も分けた方が良いなら>>939の案の方がいいな。
ステータスの案。
筋力B 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運B
ラーマの参考にして筋力は弓クラスだしＢランクで耐久はラーマよりも高めのＡで敏捷はラーマよりも低めのＢで魔力、幸運は一緒のＢにしてみました。
天より与えられし祝福スキルは無くてもいい気もするが…ラーマみたいに宝具にするならともかく
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一柱ヴィシュヌの化身であり、竜王シェーシャの化身でもあるアーチャーの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
魔力放出（毒）：A
竜王シェーシャの化身であるアーチャーはシェーシャと同一視される竜王ヴァースキの猛毒ハーラーハラをその身に宿す。
あくまで化身であるため世界を焼き尽くせるほどの出力は無いが、使用武器に込めれば耐性の無い者を一撃で絶殺せしめるほどの威力を有する。
アーチャークラスで宝具三つってのも多すぎだから天からの祝福はスキルって形にしたんだけど
ない方がいいならなくてもいいけどそうすると武の祝福の説明的にも武器持ち込む系のスキルや宝具はないから
なくてもいいかってなるから付けておいたんだ。
属性は秩序・善だろうか
武器についてはweaponとしていくつか持たせてみたり…？
天より与えられし祝福オミットするなら武の祝福の方もなくしてラーマとは違った弓オンリーの路線にするか。
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一柱ヴィシュヌの化身であり、竜王シェーシャの化身でもあるアーチャーの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
魔力放出（毒）：A
竜王シェーシャの化身であるアーチャーはシェーシャと同一視される竜王ヴァースキの猛毒ハーラーハラをその身に宿す。
あくまで化身であるため世界を焼き尽くせるほどの出力は無いが、使用武器に込めれば耐性の無い者を一撃で絶殺せしめるほどの威力を有する。
尊きを守る焔結界：B
かつて義理の姉にあたるシータを守る為に結界を作った逸話からのスキル。ラクシュマナ・レカ。
外部からの破壊困難な結界を作成可能。無理に越えようとすれば吹きあがる炎によって燃やされるだろう。
ただし結界の内側にいる者が自ら越えようとした場合は簡単に越えられる。
これとマントラスキルを足す感じにしてみるか。
マントラ：A
主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。
サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
他に持たせるなら日本版wiki見てみたらインドラジットとの戦いで深手を負った時にこんなの擦り傷だぜ的なこと言ってるし頑健スキルとか？
戦闘続行の場合…Aぐらい？
戦闘続行：A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一柱ヴィシュヌの化身であり、竜王シェーシャの化身でもあるアーチャーの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
魔力放出（毒）：A
竜王シェーシャの化身であるアーチャーはシェーシャと同一視される竜王ヴァースキの猛毒ハーラーハラをその身に宿す。
あくまで化身であるため世界を焼き尽くせるほどの出力は無いが、使用武器に込めれば耐性の無い者を一撃で絶殺せしめるほどの威力を有する。
尊きを守る焔結界：B
かつて義理の姉にあたるシータを守る為に結界を作った逸話からのスキル。ラクシュマナ・レカ。
外部からの破壊困難な結界を作成可能。無理に越えようとすれば吹きあがる炎によって燃やされるだろう。
ただし結界の内側にいる者が自ら越えようとした場合は簡単に越えられる。
これとマントラスキルを足す感じにしてみるか。
戦闘続行：A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
後決まってなかったの身長と体重だけどこっちは大人の姿にする？それともラーマに合わせる？
あと解説がちょっと気になる部分があったので整理してみた
【解説】
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する英雄。
主人公ラーマと同じくヴィシュヌ神の乳糜より生まれた王子の一人。
ヴィシュヌや竜神シェーシャの化身として扱われる話も存在している。
生涯を通して英雄ラーマに付き添っておりいかなる時でも彼と苦楽を共にした。
継母カイケーイ妃の策略によりラーマが１４年間追放される際、ラクシュマナは怒りの姿勢を見せ、
その時に追放されるラーマ夫婦と共にラクシュマナも付き添っていった。
ある時にラーマに言い寄ったラーヴァナの妹に対するラクシュマナの発言がきっかけで、シータが攫われラーマがラーヴァナと戦争をするきっかけを作ってしまった。
また羅刹が化けた金色の鹿をラーマが追いかけた際、戻ってこなかったのでシータがラクシュマナに追いかけるよう命じた際に彼がシータを保護するための結界を作ったという話がある。
その結界は超えようとすると炎が出る仕組みであった。しかしラーヴァナの変装によって結界は突破されてしまったという。
また戦争の際にラクシュマナは数々の武勲を上げている。
その功績の一つとしてはかつて神々の王と謳われたインドラ神を倒したインドラジット討伐だろうか。
ラクシュマナは二度もインドラジットに遅れを取ったが、最終的にはインドラジットの隙を付きインドラの矢で宿敵の首を撥ねた。
まあ強くなりすぎるようならこれで完成でいいだろうけど
【元ネタ】『ラーマーヤナ』
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ラクシュマナ
【性別】男性
【身長・体重】180cm・78kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：A
聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。
単独行動：A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一柱ヴィシュヌの化身であり、竜王シェーシャの化身でもあるアーチャーの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
魔力放出（毒）：A
竜王シェーシャの化身であるアーチャーはシェーシャと同一視される竜王ヴァースキの猛毒ハーラーハラをその身に宿す。
あくまで化身であるため世界を焼き尽くせるほどの出力は無いが、使用武器に込めれば耐性の無い者を一撃で絶殺せしめるほどの威力を有する。
尊きを守る焔結界：B
かつて義理の姉にあたるシータを守る為に結界を作った逸話からのスキル。ラクシュマナ・レカ。
外部からの破壊困難な結界を作成可能。無理に越えようとすれば吹きあがる炎によって燃やされるだろう。
ただし結界の内側にいる者が自ら越えようとした場合は簡単に越えられる。
戦闘続行：A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
【宝具】
『帝釈よ、暴魔を絶て(アンジャリカストラ)』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1人
羅刹最強の戦士にして怨敵インドラジットを葬り去ったインドラの矢。
神霆に等しき膨大な電荷を用いたプラズマの鏃を電磁砲の要領で超加速を加え射出する、偏に殺傷能力を極めた神々の王の秘蔵兵装。
加えて、標的が齎した悪因の数に応じて累積する特殊な報復呪詛を宿し、純粋威力と呪詛による運命干渉からなる二重の致死で標的を執拗なまでに戮殺せしめる。
羅刹の猛将として億を優に越す戦死者を生み出し、神々の王を虜囚とする等の業を積んだインドラジットが味わった絶苦は惨烈なものだったと推測できる。
『羅刹を穿つ不滅（ブラフマーストラ）』
ランク：A+ 種別：対魔宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：1人
羅刹たちを倒す為にアーチャーが用いた不滅の刃。魔性の存在に対して絶大な威力を発揮する。
矢の宝具であり、断じて剣ではないが、別クラスでの召喚に際し剣あるいは槍などに改造する事は可能だとか。
【解説】
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する英雄。
主人公ラーマと同じくヴィシュヌ神の乳糜より生まれた王子の一人。
ヴィシュヌや竜神シェーシャの化身として扱われる話も存在している。
生涯を通して英雄ラーマに付き添っておりいかなる時でも彼と苦楽を共にした。
継母カイケーイ妃の策略によりラーマが１４年間追放される際、ラクシュマナは怒りの姿勢を見せ、
その時に追放されるラーマ夫婦と共にラクシュマナも付き添っていった。
ある時にラーマに言い寄ったラーヴァナの妹に対するラクシュマナの発言がきっかけで、シータが攫われラーマがラーヴァナと戦争をするきっかけを作ってしまった。
また羅刹が化けた金色の鹿をラーマが追いかけた際、戻ってこなかったのでシータがラクシュマナに追いかけるよう命じた際に彼がシータを保護するための結界を作ったという話がある。
その結界は超えようとすると炎が出る仕組みであった。しかしラーヴァナの変装によって結界は突破されてしまったという。
また戦争の際にラクシュマナは数々の武勲を上げている。
その功績の一つとしてはかつて神々の王と謳われたインドラ神を倒したインドラジット討伐だろうか。
ラクシュマナは二度もインドラジットに遅れを取ったが、最終的にはインドラジットの隙を付きインドラの矢で宿敵の首を撥ねた。
ザッハークが生み出す眷属に対して対軍以上の宝具持ちがいた方が面白そうだし。
通常の矢に毒込めて連射しまくっても雑魚散らしは十分にできそう
あっいやそういう感じの意見が出たならそれもありか
範囲抑えてみたけど強すぎるようならやっぱり無しで
『(ブラフマーストラ・ハーラーハラ)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：100人
飛び道具のブラフマーストラに、アーチャーの属性である猛毒の効果を付与して発射する。
炎や雷といった他の魔力放出と比べると爆発力に欠けるものの、殺傷力においては群を抜く。
その性能はBC兵器に例えられるほど。
名前の方は>>955の方向で行くと「羅刹よ、地へと還れ」から「と」を抜いたほうがそれっぽいかなぁと
『羅刹よ、地へ還れ(ブラフマーストラ・ハーラーハラ)』みたいな
しかし、アティカーヤは原典じゃ首チョンパで終わったみたいだがこっちじゃ首から下がグズグズになって死ぬとかヒデェ目に遭ってんな…
『羅刹よ、地へ還れ(ブラフマーストラ・ハーラーハラ)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：100人
飛び道具のブラフマーストラに、アーチャーの属性である猛毒の効果を付与して発射する。
炎や雷といった他の魔力放出と比べると爆発力に欠けるものの、殺傷力においては群を抜く。
その性能はBC兵器に例えられるほどであり、かの大戦にて無敵の鎧を纏いし羅刹の将アティカーヤに壮絶なる死を齎した。
【元ネタ】『ラーマーヤナ』
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ラクシュマナ
【性別】男性
【身長・体重】180cm・78kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力：A
聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。
単独行動：A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
神性：A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一柱ヴィシュヌの化身であり、竜王シェーシャの化身でもあるアーチャーの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
魔力放出（毒）：A
竜王シェーシャの化身であるアーチャーはシェーシャと同一視される竜王ヴァースキの猛毒ハーラーハラをその身に宿す。
あくまで化身であるため世界を焼き尽くせるほどの出力は無いが、使用武器に込めれば耐性の無い者を一撃で絶殺せしめるほどの威力を有する。
尊きを守る焔結界：B
かつて義理の姉にあたるシータを守る為に結界を作った逸話からのスキル。ラクシュマナ・レカ。
外部からの破壊困難な結界を作成可能。無理に越えようとすれば吹きあがる炎によって燃やされるだろう。
ただし結界の内側にいる者が自ら越えようとした場合は簡単に越えられる。
戦闘続行：A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
【宝具】
『帝釈よ、暴魔を絶て(アンジャリカストラ)』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1人
羅刹最強の戦士にして怨敵インドラジットを葬り去ったインドラの矢。
神霆に等しき膨大な電荷を用いたプラズマの鏃を電磁砲の要領で超加速を加え射出する、偏に殺傷能力を極めた神々の王の秘蔵兵装。
加えて、標的が齎した悪因の数に応じて累積する特殊な報復呪詛を宿し、純粋威力と呪詛による運命干渉からなる二重の致死で標的を執拗なまでに戮殺せしめる。
羅刹の猛将として億を優に越す戦死者を生み出し、神々の王を虜囚とする等の業を積んだインドラジットが味わった絶苦は惨烈なものだったと推測できる。
『羅刹よ、地へ還れ(ブラフマーストラ・ハーラーハラ)』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：2〜30 最大捕捉：100人
飛び道具のブラフマーストラに、アーチャーの属性である猛毒の効果を付与して発射する。
炎や雷といった他の魔力放出と比べると爆発力に欠けるものの、殺傷力においては群を抜く。
その性能はBC兵器に例えられるほどであり、かの大戦にて無敵の鎧を纏いし羅刹の将アティカーヤに壮絶なる死を齎した。
【解説】
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する英雄。
主人公ラーマと同じくヴィシュヌ神の乳糜より生まれた王子の一人。
ヴィシュヌや竜神シェーシャの化身として扱われる話も存在している。
生涯を通して英雄ラーマに付き添っておりいかなる時でも彼と苦楽を共にした。
継母カイケーイ妃の策略によりラーマが１４年間追放される際、ラクシュマナは怒りの姿勢を見せ、
その時に追放されるラーマ夫婦と共にラクシュマナも付き添っていった。
ある時にラーマに言い寄ったラーヴァナの妹に対するラクシュマナの発言がきっかけで、シータが攫われラーマがラーヴァナと戦争をするきっかけを作ってしまった。
また羅刹が化けた金色の鹿をラーマが追いかけた際、戻ってこなかったのでシータがラクシュマナに追いかけるよう命じた際に彼がシータを保護するための結界を作ったという話がある。
その結界は超えようとすると炎が出る仕組みであった。しかしラーヴァナの変装によって結界は突破されてしまったという。
また戦争の際にラクシュマナは数々の武勲を上げている。
その功績の一つとしてはかつて神々の王と謳われたインドラ神を倒したインドラジット討伐だろうか。
ラクシュマナは二度もインドラジットに遅れを取ったが、最終的にはインドラジットの隙を付きインドラの矢で宿敵の首を撥ねた。
結果的に宝具がえぐいのになったなぁ…
あとは特異点のあらすじで今回は終了かな？
あとは特異点のあらすじと特異点名考えるだけかな？
特異点のあらすじ草案。即興で書いたものなので粗があったら添削頼む
【登場鯖】
○味方陣営
クルサースパ、長曽弥興里入道虎徹、ラクシュマナ、スキュテス
○敵陣営
ザッハーク（リメイク）／アジ・ダハーカ、大生部多、ミシェル・ノストラダムス、易牙
【あらすじ1】
舞台は神代ペルシア。
特異点の核となる聖杯が三つも存在するこの異常な特異点にレイシフトしたカルデア一行が目にしたものは、
魔物の軍勢に脅かされる王国と絶望に打ちひしがれる民の心につけ入るかのように広まっていく怪しげなカルト宗教団体だった。
既に聖杯の内二つは魔軍を従える蛇王が所有しており、最後の聖杯を蛇王より先に手に入れるため鍛冶師のセイバー、怪物としての本能に抗い英雄たらんとするバーサーカー、
神と竜の化身たるアーチャー、そして邪竜を討ち滅ぼしたランサーと協力し聖杯探索に出る。
一方その頃、蛇王の根城であるペイヴァルアスプ・クリンタ城内では狂える医師にして予言者とあらゆる食を極めた料理人によって蛇王の精神が邪竜のものに呑まれつつあり……
【あらすじ2】
蛇王の精神がついに崩壊し、不完全ながらも終末の邪竜が姿を現す。
邪竜は最後の聖杯を手に入れるため侵攻を開始し、仲間のバーサーカーが邪竜の瘴気に呑まれてしまう。
完全に怪物へと堕ち、魔軍を率いるバーサーカー。それに対抗するため同じく凄絶なる弓の使い手たるアーチャーが撃って出る。
しかしその隙に最後の聖杯が魔軍の手に渡ってしまい終末の邪竜が完全顕現を果たす。
無尽蔵の魔力を有する邪竜に対しかつてその邪竜を討ち滅ぼしたランサーも徐々に追い詰められていく。
しかし、そこで蛇王の配下と思われていた宗教団体が反旗を翻し、蝶の群れが邪竜に集まり魔力を吸い取っていく。
そうして時間を稼いでいる間にセイバーの製作していた神の鎧が完成し、ランサーに装備させる。
更に宗教団体の御神体がついに羽化し、邪竜を倒してという民の願いを一身に背負ったランサーと邪竜との最終決戦が始まり、ここに神話の再演は成った。
ダマーヴァンドを特異点名に使うのはありだと思う
個人的には邪竜胎動山脈ダマーヴァンドとか挙げてみたり
相克星辰神話アヴェスターとか思いついた。
【特異点名】相克星辰神話アヴェスター
【登場鯖】
○味方陣営
クルサースパ、長曽弥興里入道虎徹、ラクシュマナ、スキュテス
○敵陣営
ザッハーク（リメイク）／アジ・ダハーカ、大生部多、ミシェル・ノストラダムス、易牙
【あらすじ1】
舞台は神代ペルシア。
特異点の核となる聖杯が三つも存在するこの異常な特異点にレイシフトしたカルデア一行が目にしたものは、
魔物の軍勢に脅かされる王国と絶望に打ちひしがれる民の心につけ入るかのように広まっていく怪しげなカルト宗教団体だった。
既に聖杯の内二つは魔軍を従える蛇王が所有しており、最後の聖杯を蛇王より先に手に入れるため鍛冶師のセイバー、怪物としての本能に抗い英雄たらんとするバーサーカー、
神と竜の化身たるアーチャー、そして邪竜を討ち滅ぼしたランサーと協力し聖杯探索に出る。
一方その頃、蛇王の根城であるペイヴァルアスプ・クリンタ城内では狂える医師にして予言者とあらゆる食を極めた料理人によって蛇王の精神が邪竜のものに呑まれつつあり……
【あらすじ2】
蛇王の精神がついに崩壊し、不完全ながらも終末の邪竜が姿を現す。
邪竜は最後の聖杯を手に入れるため侵攻を開始し、仲間のバーサーカーが邪竜の瘴気に呑まれてしまう。
完全に怪物へと堕ち、魔軍を率いるバーサーカー。それに対抗するため同じく凄絶なる弓の使い手たるアーチャーが撃って出る。
しかしその隙に最後の聖杯が魔軍の手に渡ってしまい終末の邪竜が完全顕現を果たす。
無尽蔵の魔力を有する邪竜に対しかつてその邪竜を討ち滅ぼしたランサーも徐々に追い詰められていく。
しかし、そこで蛇王の配下と思われていた宗教団体が反旗を翻し、蝶の群れが邪竜に集まり魔力を吸い取っていく。
そうして時間を稼いでいる間にセイバーの製作していた神の鎧が完成し、ランサーに装備させる。
更に宗教団体の御神体がついに羽化し、邪竜を倒してという民の願いを一身に背負ったランサーと邪竜との最終決戦が始まり、ここに神話の再演は成った。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1609601405/
特異点の方は修正案なければ完成か。
最近スレの勢いが良いからなるべく維持したいな。
スレ立てで思ったけど、テンプレのオリジナル聖杯戦争って要る？
今まで一度もやってないみたいだけど、オリジナル特異点作成完了&新スレ一発目の流れでも無理なら次回からテンプレから消して良いんじゃない？
無辜の怪物で人食い巨人の姿みたいなったら面白そうだなと。
【真名】：ジンガ女王
【元ネタ】：史実、ポルトガルの伝承
【クラス】：ランサー・バーサーカー
【解説】：
ンドンゴ王国とマタンバ王国の女王。本名ンジンガ・アナデ。コンゴ川流域はポルトガルの奴隷貿易の拠点となっていた。
ンジンガはローマで留学してきた兄に反乱を起こして王位を奪取し、ンドンガとマタンバの権力を手にした。
ポルトガルと条約を結ぶ際、平等条約を強調するために彼女はキリスト教の洗礼を受けてアンナ・デスーザと称した。
しかしポルトガルは条約を守らず、奴隷貿易を続けたため、ンジンガはオランダと同盟しポルトガルと戦争を始めた。
ンゴレメの戦いでポルトガル軍を破ったものの後が続かず、カヴァンガでポルトガルに敗れた。
それでも彼女は16年にわたってポルトガル軍と戦争を続けた。
最終的に彼女はポルトガルとの平和条約を結び、戦いで荒れた国を再構築しようとしたが殺されてしまった。
しかし、ポルトガルが全世界に流布した物語に寄れば、アンゴラ帝国のンジンガ女王は人食いを好み、
時には2日で130人の子供を殺して喰ったという。
また戦いで血が流れるのが好きで、血を見ると性的に興奮し
剣闘士奴隷のチャンピオンとベッドを共にした飽きたら殺して喰った。
彼女が国内の視察に出たところ、その村の農民が彼女を怒らせたため、連帯責任で600人の村人を捕らえ、
巨大な粉轢器で一人一人身体を粉々に砕き、喰ったという。
この逸話が世界中に流布され、彼女に関する逸話は例えば日本語では下記の人食いの逸話しか存在していない。
【備考・アピールポイント】：
・最大級の無辜の怪物を持つであろうサーヴァント
・宝具は巨大な粉轢器に変化する槍
・エリザ非常に近い感じがする
【真名】:カエムワセト
【元ネタ】:史実、サトニ・ハームスの物語
【クラス】：キャスター
【解説】
エジプト新王国第19王朝のファラオ、ラムセス2世の第4王子。
父の治世下でプタハ神の最高司祭を務め、
プタハ神殿の増築工事の指揮、聖牛アピスの新しい埋葬形式の作成、計5回のセド祭の布告宣誓、シャブティ（古代エジプトの副葬用の人形）の供養文の創出をしたという。
また世界最古のエジプト考古学者とも言われ、歴史的建造物、墓、寺院の調査・修復活動にて業績を残している。
カエムワセトの葬祭殿は修復活動を繰り広げたであろう古王国時代の記念物が一望できる場所から発掘され、外壁装飾等至る所に古王国時代の影響が認められた。
古王国時代の建造物を観察・調査していただけではなく独自の解釈を加え新王国時代の様式と融合させて、自分の建造物に取り入れていたのだ。
数々の功績を残したカエムワセトは、賢者、あるいは魔術師として語り継がれており、プトレマイオス朝時代以降二つの物語で主人公として登場する。
これらの物語では彼はサトニ・ハームス、あるいはセトナ・カエムワセトという名前である。
一つはトートの書を巡る物語であり、その本には二つの呪文を収録されているという。
一つは天と地、海と山、地獄にまで魔法を用いることができ、もう一つは死して地下に収められても地上での姿を保ち続けることが可能になるものだという。
サトニ・ハームスはかつてこの本を手に入れた王子ネフェルカプタハの墓から本を盗むも、報復を受け本を戻した。
もう一つはカエムワセトとその息子シ・オシリスの物語である。
不思議な力を持った子供シ・オシリスはカエムワセトを冥界に連れて行ったり、未開封の密書の内容を言い当て父を助ける。
そして最後は自分の正体を明かし両親の前から姿を消すという。
【備考】
・魔術師王子。スキルとしては高速神言、考古学逸話のスキル辺りか
・宝具はトートの書由来の魔術か、カエムワセトの葬祭殿も宝具に出来たり？
エジプト魔術：A
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
高速神言：B
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程（シングルアクション）で起動させられる。
現代人には発音できない神代の言葉を、トートの叡智を垣間見たキャスターは習得している。
【宝具】
『智慧神の記述（ジェフティ・テキスト）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
知恵の神トートが記した魔導書にして本来人の手が届かぬ神の叡智。
本と接続する事により、キャスターは超遠距離にまで効果を発揮する神霊レベルの大魔術を行使できる。
無論連発は魔力不足をもたらす危険性はあるのだが、この本自体が魔力炉としての機能を持ち、術者の魔術行使の負担を軽減させる。
史を解き明かす者（古代）:A
最古のエジプト考古学者と言われた（クラス名）のスキル。
対象者となった英霊（クラス名）よりも色濃い神秘を保持していれば宝具や真名などを看破出来る。
またエジプト由来ものであれば神秘を解き明かしその効力を無効に出来る。
『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：600人
生前にプタハ神殿を始め様々な神殿の大規模改修を何度も行った事でクラス名の宝具となった。
鍛冶神プタハが祭られている神殿を始めとしたクラス名が改修した建築物の複合神殿で内部には神代のマナの生成されている。
神殿内では鍛冶を司るプタハの権能を行使でき、神代のマナを豊富に使った魔術道具や武具の類などを生成できる。また神殿内の神代の魔力を一点に集める事で特大の魔力砲を解き放つことが可能ではあるが周囲に被害が甚大であるために（クラス名）は魔力砲を使用する事は滅多にないだろう。
しかしこの方向で行くと砲撃撃ちまくるサーヴァントになりそう
あとキャスターで行く場合宝具の影響で陣地作成はともかく道具作成は失ってたりするんだろうか
史を解き明かす者（古代）：A
最古のエジプト考古学者と言われた（クラス名）のスキル。
対象者となった英霊が（クラス名）よりも古く色濃い神秘を保持していれば宝具や真名などを看破出来る。
またエジプト由来ものであれば神秘を解き明かしその効力を無効に出来る。
『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：600人
生前にプタハ神殿を始め、様々な神殿の大規模改修を何度も行った事で(クラス名)の宝具となった物。
鍛冶神プタハが祭られている神殿を始めとした(クラス名)が改修した建築物の複合神殿であり、内部には神代のマナが生成されている。
神殿内では鍛冶を司るプタハの権能を行使でき、神代のマナを豊富に使った魔術道具や武具の類などを生成できる。
また神殿内の神代の魔力を一点に集める事で特大の魔力砲を解き放つことが可能ではあるが周囲に被害が甚大であるために（クラス名）は魔力砲を使用する事は滅多にないだろう。
一応陣地作成は宝具のメンテナンスとかカスタマイズ出来たりしないかと思ってこんな感じに？
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
また宝具『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス）』を改修する事も可能である。
道具作成：－
道具作成スキルは、宝具『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス）』によって失われている。
とんとん拍子で決めて行っているけど少し待った方が良いのかな。
とりあえずここまでのまとめ
【元ネタ】史実、サトニ・ハームスの物語
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】カエムワセト
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
また宝具『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス）』を改修する事も可能である。
道具作成：－
道具作成スキルは、宝具『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス）』によって失われている。
【固有スキル】
エジプト魔術：A
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
高速神言：B
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程（シングルアクション）で起動させられる。
現代人には発音できない神代の言葉を、トートの叡智を垣間見たキャスターは習得している。
史を解き明かす者（古代）：A
最古のエジプト考古学者と言われたキャスターのスキル。
対象者となった英霊がキャスターよりも古く色濃い神秘を保持していれば宝具や真名などを看破出来る。
またエジプト由来ものであれば神秘を解き明かしその効力を無効に出来る。
【宝具】
『智慧神の記述（ジェフティ・テキスト）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
知恵の神トートが記した魔導書にして本来人の手が届かぬ神の叡智。
本と接続する事により、キャスターは超遠距離にまで効果を発揮する神霊レベルの大魔術を行使できる。
無論連発は魔力不足をもたらす危険性はあるのだが、この本自体が魔力炉としての機能を持ち、術者の魔術行使の負担を軽減させる。
『闇夜を祀る複合神殿（セラペウム・テンティリス』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：600人
生前にプタハ神殿を始め、様々な神殿の大規模改修を何度も行った事でキャスターの宝具となった物。
鍛冶神プタハが祭られている神殿を始めとしたキャスターが改修した建築物の複合神殿であり、内部には神代のマナが生成されている。
神殿内では鍛冶を司るプタハの権能を行使でき、神代のマナを豊富に使った魔術道具や武具の類などを生成できる。
また神殿内の神代の魔力を一点に集める事で特大の魔力砲を解き放つことが可能ではあるが周囲に被害が甚大であるためにキャスターは魔力砲を使用する事は滅多にないだろう。
『智慧湛えし光輝の天書（ジェフティ・タブレット）』
『宵闇微睡む幽玄神殿（セラペウム・テンティリス）』とかでどうだろう
史を解き明かす者（古代）は少し煩雑に思えるので歴史解明ぐらいのシンプルさで良いと思うが
あーそういう名前の方がよさそうかな
ステータスの方とか決めておくか。
筋力Ｄ耐久Ｄ敏捷Ｂ魔力Ａ+幸運Ａ
魔術師よりなのと神秘がまだありそうなエジプトの頃の魔術師なのでこれぐらいでいいかな。
歴史の解明者（古代）：A
最古のエジプト考古学者としてのスキル。
キャスターより古い時代の英霊の真名や宝具などを看破する。
特にエジプト由来の神秘ならばそれを解明し、術式に干渉することも可能。
考古学スキルの名前は>>985でも良さそうかな
インド神話とか年代が確定していない連中には効果的じゃないかな。
歴史解明については…ピンポイントメタではあるが効果はありそう
一応後の時代相手にもある程度推測立てれる感じにしたり…？
歴史解明：A
最古のエジプト考古学者としてのスキル。
キャスターより古い時代の英霊の真名や宝具などを看破し、彼より新しい時代の英霊についてもある程度の年代、地域の推測を立てる事もできる。
特にエジプト由来の神秘ならばそれを解明し、術式に干渉することも可能。
流石にもっと古い時代のファラオのニトクリスより魔力高いのはどうなんだろう
普通にAでよくない？近接ももう少し下げてもいい気も
父親より先に死んじゃったから耐久の方を下げたりしてみて…(オジマンディアスが規格外に丈夫なのはあるけども)
属性は中立・中庸？
身長と体重はオジマンよりも小さめで174cm 60kg ?
特に問題がなければ>>975の解説を使えばいいのかな？
【元ネタ】史実、サトニ・ハームスの物語
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】カエムワセト
【性別】男性
【身長・体重】174cm・60kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成：A+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
また宝具『宵闇微睡む幽玄神殿（セラペウム・テンティリス）』を改修する事も可能である。
道具作成：－
道具作成スキルは、宝具『宵闇微睡む幽玄神殿（セラペウム・テンティリス）』によって失われている。
【固有スキル】
エジプト魔術：A
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
高速神言：B
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程（シングルアクション）で起動させられる。
現代人には発音できない神代の言葉を、トートの叡智を垣間見たキャスターは習得している。
歴史解明：A
最古のエジプト考古学者としてのスキル。
キャスターより古い時代の英霊の真名や宝具などを看破し、彼より新しい時代の英霊についてもある程度の年代、地域の推測を立てる事もできる。
特にエジプト由来の神秘ならばそれを解明し、術式に干渉することも可能。
【宝具】
『智慧湛えし光輝の天書（ジェフティ・タブレット）』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：1000人
知恵の神トートが記した魔導書にして本来人の手が届かぬ神の叡智。
本と接続する事により、キャスターは超遠距離にまで効果を発揮する神霊レベルの大魔術を行使できる。
無論連発は魔力不足をもたらす危険性はあるのだが、この本自体が魔力炉としての機能を持ち、術者の魔術行使の負担を軽減させる。
『宵闇微睡む幽玄神殿（セラペウム・テンティリス）』
ランク：A+ 種別：対城宝具 レンジ：1〜99 最大捕捉：600人
生前にプタハ神殿を始め、様々な神殿の大規模改修を何度も行った事でキャスターの宝具となった物。
鍛冶神プタハが祭られている神殿を始めとしたキャスターが改修した建築物の複合神殿であり、内部には神代のマナが生成されている。
神殿内では鍛冶を司るプタハの権能を行使でき、神代のマナを豊富に使った魔術道具や武具の類などを生成できる。
また神殿内の神代の魔力を一点に集める事で特大の魔力砲を解き放つことが可能ではあるが周囲に被害が甚大であるためにキャスターは魔力砲を使用する事は滅多にないだろう。
とりあえず次スレ再掲
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1609601405/