HTC J のレビュー・評価
(391件)
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【デザイン】
良いと思います。
【携帯性】
ちょうど良いサイズでした。
【レスポンス】
ほんとヌルサク。
買うつもり無かったけどデモ機触って凄いと思ってそのまま機種変更しました(笑)
【画面表示】
不都合は感じませんでした。
【バッテリー】
問題なかったです。
【カメラ】
そんなに頻繁には使用してなかったのですが、それほど不都合は感じませんでした。
【総評】
かなり前に使用していた機種にですが、あらゆる点で良い機種だったと思います。
ホント最初に触った時の印象は今でも忘れないですね。
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久しぶりに家から出てきたのでレビュー。
【デザイン】
ブラックでしたが、背面がマット加工で手に馴染む。しかし埃や引っかき傷などで白くなりやすい、見た目が汚れやすいのが難点です。
【携帯性】
手にグリップできるサイズ。2022現在では小さくて物足りませんが、当時としてはbutterflyほどデカくもなくちょうどいいサイズでした。
【レスポンス】
中々快適。ワンテンポどころかスリーテンポくらい遅れていますが、当時のosではサクサクとしていました。
【画面表示】
当時としても粗い解像度です。普通に持った状態でも粗いのが分かります。
【バッテリー】
まさに相応といったところ。音楽を続きを読むよく聞いていたのでモバイルバッテリーは常に持っていました。
【カメラ】
ノーコメント。
【総評】
付属でbeatsがついていましたが、それ自体の音質はひどいものでした。しかしそれ自体がアンテナとなってワンセグが見られる仕様のため、常に単体で売られているものは買っていました。
2012年当時としてはwimax使い放題という面もあり、ガンガンネットを使ったりテレビを見るなどとハード目に使われがちだったのがこのモデルです。
今となっては実用的ではありませんが、思い出深く取っておいている人も多いのでは。
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2012年(初回レビュー) → 2019年(再レビュー) → 「2020年(再再レビュー)」
※最終レビューになります
前回(2019年)の再レビューから一年後の今年8月、とうとう機種変更に至りました。
7月頃に突然USBコネクタ(差込口)が反応しなくなり、データ転送はおろか充電すらできなくなってしまいました。
突然、と書きましたが若干の心当たりはあって、数日前にコネクタを上下逆に挿すのを繰り返してしまったのが要因ではないかと思っています(micro USB Type-Bをお使いの方はお気を付けください)。
それでも使い続けようと電池パック充電器を急きょ購入し、予備の電池を充電し続きを読むながら交互に差し替えつつ来ましたが、電池パック自体がすでに劣化し始めており消耗が早く、もうその時かと機種変更を決めました。
Android4からいきなりAndroid10へ、CPUもスナドラ855に変わるとさすがに操作のヌルサクには感動します。
Androidのカスタマイズ性を楽しめる進化した標準機能、カメラ画質の良さは桁違いで動画の手ぶれ補正は驚くほど優秀、データもアプリも好きなだけ入れられる余裕の容量・・・
しかし、それらを以ても13HTにどうしても勝てない点が一つだけあります。
それは「オーディオ」です。
2012年初回、2019年の再レビューにも言及した「音質」に関しては(個人的な体感に留まりますが)この8年前のスマホが、今のハイエンド機よりも勝るのです。
Beatsの補助も大きいのでしょうが、ことオーディオに関してはHTCは標準で優れているようで耳がそれに慣れてしまっていて、自宅では音楽プレイヤー専用機として今の今も頑張ってくれています。最近はバッテリー残量が多くてもいきなり落ちてしまう事が多々あり、道具としての役目を終えるのもそう遠くはないだろう、と覚悟しています。
色々な面で、私にとってHTC J ISW13HTは最高の神機です。
だからこそメインのスマホとして日常的に8年間も使い続けられたのだと思います。
ありがとう、おつかれさま、HTC J ISW13HT! そして、もう少しだけよろしくね。
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HTC J のクチコミ
(13181件 / 1542スレッド)
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- ナイスクチコミ24
- 返信数1
- 2020年2月18日 更新
久しぶりにカメラ機能を使ってマラソンランナーを連写で撮ってみた。
綺麗に撮影できてベストショットも撮れた。
古いスマホだけどカメラとしてまだまだ使えますわ。
画面も有機ELで今さらながら綺麗さを再認識。
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- ナイスクチコミ26
- 返信数14
- 2018年8月6日 更新
グリーに登録する際に電話番号認証をしなければならないのですが(しなくても良いのですがしないとすべての機能を利用できない)、ウェブページのリンクからフリーダイヤルに電話して認証コードを確認して電話を切って、ブラウザに戻るとウェブページが見つかりませんと表示され、認証コードが入力できません。ブラウザの更新ボタンを押すとまた最初からやり直しになってしまい、先ほど電話で聞いた認証コード続きを読むを入力しても無効になってしまいます。
以前au版ギャラクシーを使って同じことをした際は問題なかったのですが、この端末にしてからはこの状態になってしまいます。
どなたかご教授お願いします。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2018年4月6日 更新
今は、BIGLOBEでZenfone3を持っています。この機種をWiFi運用でお財布ケータイとしても運用しても問題ないでしょうか?
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HTC J のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2012年5月25日 |
OS種類? |
Android 4.0 |
最大待受時間? |
3G:310時間 |
CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8660A |
CPUコア数 |
デュアルコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
充電器・充電ケーブル |
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外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
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バッテリー容量 |
1810mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
4.3インチ |
画面解像度 |
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パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
|
前面カメラ画素数 |
|
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
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スローモーション撮影 |
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撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
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サイズ・重量 |
幅 |
66mm |
高さ |
132mm |
厚み |
11.2mm |
重量 |
142g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
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認証機能 |
顔認証 |
耐水・防水 |
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防塵 |
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MIL規格? |
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イヤホンジャック |
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HDMI端子 |
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MHL? |
|
フルセグ |
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ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
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GPS |
○ |
センサー |
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ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
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無線LAN規格 |
|
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
NFC? |
|
赤外線通信機能 |
○ |
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHTC J ISW13HT auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量