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INFOBAR A03 のレビュー・評価
(36件)
INFOBAR A03の満足度
(カテゴリ平均:4.07)
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とにかくすぐに容量不足になる。SD移行ができない。カメラもバックカメラは良いもののインカメラだと暗すぎて明るくもできない本当に使えない。デザインだけはお洒落ですけど
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2019. 2/25にGEOモバイルで購入
au VoLTEスマホの予備機として3台目になるが、これは(購入当時では)Pokemon Go(予備アカウント)専用機としてセールの駆け込みで買った感じ。
【デザイン・携帯性】
コンパクトでデザインがお目当てで買ったので、気に入って使える感じが受けている。
出た当初は定番の「NISHIKIGOI」に使用と思ったのだが、今回選んだ色が「POOL」と爽やかな印象を選んだので、これも正解だった。
【レスポンス】
引っ掛かりはあんまりで、問題なく使えている印象。
シャープ製のスマホを使っているとき、電池が少なくなったら(わざ続きを読むと)動きを遅くさせることがあったが、その影響は無いのは逆にありがたいことだと思う。
【画面表示】
4.5インチのFHDだから、普通にキレイだった印象。
【バッテリー】
中古品なので、電池の劣化が大きいのは察しておくが…1日使っても持たない感覚。
●とくに、Pokemon Goを使っているときは減りが大きかった。
※この日は寄り道しての使用
○1日目・Bluetooth(BT)テザニング:100→79(-1)→62(-1)→0%
●2日目・BT通信&イヤホン使用:100→38→1(-1)%
●3日目・Wi-Fi通信・イヤホン使用:100→29(-1)→0%
○5日目・BT未使用/有線イヤホン、エコモード使用:100→64(-1)→33→0%
○4日目・Wi-Fiテザニング使用:100→80(-1)→65(-1)→6%
【カメラ】
普段撮りや、夜景もしっかりとキレイに撮れているので、予備としては普通に使える。
【総評】
電池の持ち以外はこの大きさでちゃんと使えるから、"欲しかった機種"だったから買えて良かった。
…でも、そんなに長くは使えないから、いつかもう1台買うかもしれない。
"欲しかった機種"をありがたく使わなきゃ。
p.s.
今月をもって、Pokemon Goのアップデートでサポート終了するので…「駅奪取」などのGPS対応アプリをガンガン使いたいなぁ。
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INFOBARの新型そろそろ発売ですが、今更ながらこの機種の存在を知り、デザインに一目ぼれで手に取ってみました。
【デザイン】
4色共にそれぞれ主張が違い、どれも良いです。
サクライロを入手しましたが、ポップでかわいいです。他の色も欲しくなります。
【携帯性】
4,5インチサイズの液晶で軽くて使いやすいですが、これだけ小さくするならもう少し小さくしてほしかった。
【ボタン操作】
京セラ名物の物理キーですが今回はタッチセンサーになっている点が残念。少し使いにくいです。
あと電源、音量ボタンが右上に寄っているところも若干押しづらい。
【レスポンス】
CP続きを読むUはSnapdragon801ABですが、他の800,801機種に若干劣ります。
同じSoCの京セラL03はAntutuベンチ63000付近まで出るのに対しこの機種は53000〜54000程でした。
使い比べるとベンチ性能差通り若干同じ操作をしてももたつきがあるような気がします。
ただ、実用的には特に問題のないレベルです。
2015年発売でこの半端なスペックは謎ですが、この時期、悪い意味で猛威を奮ったオクタコアにされてない分マシかも。
実用面で困ることは無いかと思います。
【文字変換】
プリインストールのものもそこそこ使いやすいです。
タッチ性能に関しても可もなく不可もなく特に悪いところは見当たりません。
【メニュー】
iidaメニューはかなり独特で若干戸惑いましたが、パネルの視認性は良いですね。
若干らくらくフォンっぽい感じはしますが、これはこれでアリ。
【画面表示】
小さい画面ながらフルHDなのでかなり綺麗です。文句ナシ
【音楽】
L03と同じくDOLBYアプリがプリインストールですぐイコライジングできる点がいいです。
音質も特に悪いというところはなく、聞き取りやすいです。逆に言えば特段に褒める点も無いですが、無難に使えます。
【バッテリー】
かなり酷評されていますが、2000mAh台という小さいバッテリーのことを考えるとかなり健闘していると思います。
省電力機能も色々完備していて、色々工夫すればだいぶ抑えられます。
ただ、もう少しバッテリー容量を乗せられなかったのかなとは思いますのでそこは残念です。
発熱はそこそこあるので、重い動作をすると滝のように減ります。
Android4.4に省エネ設定なのでスリープ時はかなり省エネで5−6時間に1%減るか減らないかなのでこれはかなり優秀です。
中古端末ですがブラウジング1時間で大体20%消費、普通使いなら5時間程度は使えるかなという使用感です。
さすがにこのバッテリー容量が容量なのでゲームはかなり厳しいです。連続使用2時間ちょい使えたらいい方でしょう。
【カメラ】
1300万画素というスペックの割にはそこそこ使えます。結構明るく綺麗に撮れるので普通に使える。
ただ特別良いというところは無く必要十分という感じです。
【総評】
一言でいうと愛でる端末。
殆どの方はデザインで選んでいるかと思いますが、性能に関しては色々控えめになっているので高性能機種使っていたらだいぶストレスになるかもしれません。
ただ、ヘビーに使わなければ問題なく使用できるレベルなので要点は問題なく抑えていると思います。
気になる点はOSアップデートサポートされていなくてAndroid4.4なところが辛いです。
1年くらい遊べたらいいなと思っています。
ともかく、とにかくかわいいので満足です。
- INFOBAR A03のユーザーレビューを見る
INFOBAR A03 のクチコミ
(381件 / 54スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2019年9月3日 更新
この機種は解約済みのauのVoLTEのシムを差していても無線ラン経由で本体のソフトフェアの公式更新を出来ますか?
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- ナイスクチコミ23
- 返信数7
- 2019年3月10日 更新
やはり電池の持ちは心許ないですね…
ちょっとネットを見ただけでぐんぐん減ります(笑)
質問なのですが、ネットを見てるときやLINEの時、多分充電の時も大丈夫なのですが、アプリでゲームをしていると電池?が熱くなります。持てなくなるほどではないですが、だいぶ熱い方です。
そんなものですか?他の方もそうなのでしょうか?
ざっと過去の質問は見たつもりですが、重複してたら続きを読むすいません。
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- ナイスクチコミ8
- 返信数2
- 2018年6月8日 更新
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INFOBAR A03のクチコミを見る
INFOBAR A03 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2015年2月20日 |
OS種類? |
Android 4.4 |
最大待受時間? |
4G LTE:約500時間|WiMAX 2+:約500時間 |
CPU |
|
CPUコア数 |
クアッドコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
充電器・充電ケーブル |
|
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
2020mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
4.5インチ |
画面解像度 |
1920x1080 |
パネル種類 |
TFT液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
|
前面カメラ画素数 |
|
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
|
複数レンズ |
|
サイズ・重量 |
幅 |
68mm |
高さ |
131mm |
厚み |
8.9mm |
重量 |
130g |
カラー |
カラー |
NISHIKIGOI SAKURA IRO POOL MOCHA BROWN |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
顔認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
○ |
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
|
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
○ |
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてINFOBAR A03 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量