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Xperia XZ2 Premium のレビュー・評価
(146件)
Xperia XZ2 Premiumの満足度
(カテゴリ平均:4.07)
Xperia XZ2 Premiumの満足度
カテゴリ平均値
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約5年使用した感想です。5年経過時でも使用感にはふまんはなかったのですがデータ通信ができなくなったため買い替えました。
【デザイン】
ラウンドデザインのため、回ってしまったりとバランスが悪く使いづらいです。
【携帯性】
大きく、重いため携帯性は悪いです。しかしながら男性であればそこまで気にならないのかなと思います。
【レスポンス】
最近の機種に比べれば劣りますが、当時としては満足でした。ゲームなどをするわけではなければ、今でも使用できるのかなと思います。私としては故障がなければ今でも使い続けていたと思います。
【画面表示】
画面は綺麗です。
【バッテリー】
購入した当初は一続きを読む度の充電で2日ほど使用できましたが、後半は一日なんとかバッテリーがもつくらいでした。
【カメラ】
こちらも気に入ってました。
暗所に強く、きれいに撮影できました。
ビデオも気に入っており、スーパースローモーションが撮影できるのが地味に嬉しかったです。
しかしながら、3年ほど使用しているとレンズのコーティングが、はがれ撮影時にモヤがかかるようになってしまいました。
【総評】
重く、大きいため平均的な体格の男性でないと手軽に扱えないような印象です。背面もキレイですが安定感が無かったです。その他は特に気になる点はなく長く使っていきたいと思えるような端末でした。
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【デザイン】
背面ラウンドデザインは愚の骨頂
この機種最大の欠点
【携帯性】
デカくて重くて分厚い
背面ラウンドを打ち消すためのケース必須でますます巨大化
【レスポンス】
ゲームはポケモンGOくらいなので問題無し
【画面表示】
4K液晶でキレイ
【バッテリー】
中の中か中の下といった所
【カメラ】
キレイだけど、薄暗い場所では反応がイマイチ
でも夜景はちゃんと撮れる
【総評】
当時購入したXperia XZ3の有機ELが1年で劣化した事でアレルギーになり、
ナンバリング的にはXZ3の前の型のグループって事にはなるものの、
液晶ディスプ続きを読むレイの最高峰モデルだったXperia XZ2 Premiumにあえて買い替え
スペック的にはXZ3とCPUは同じSDM845ですが、
このCPUは今でも現行ミドルレンジモデル程度の性能はあり、
更にXZ3の4GBより+2GBの6GBのメモリが効いていて、
2023年10月現在でも現役でまだまだ使えています
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最初に書いておきますが、ちょうど2年使ったあたりでSIMを認識しなくなる不具合が発生し、故障サポートを利用して新品に交換してもらいました。なので、以前書いた2年前のレビューと状況が変わったところだけ書き直しています。
【デザイン】
普段はカバーをつけていますが、背面はとてもきれいです。当時話題になったデュアルカメラも今となってはシンプルに見えますね。
【携帯性】
使い続ければ慣れるかと思いましたが、やはりこの大きさと重さはいまでも不便に感じます。片手でメッセージが打てない、写真が撮れないことにストレスが溜まります。あとズボンのポケットが破れます。
カバーを外せばサイズはマシに続きを読むなりますが、背面がすごくツルツルしているので机から落ちまくります。
【レスポンス】
発売から4年経ちましたが、YouTubeやブラウザ程度の使用には何の支障もなく、サクサクです。
あとメモリが6GBあるおかげか、バックグラウンドのアプリが落ちることもないですね。
妻がOPPOのReno7Aを使っていますが、体感的にそれと同じくらいの性能なように思います。
【画面表示】
今でも何の問題も感じません。4Kが見れるはずだったと思いますが、2年使っててそれを実感した場面はないです...
良いところとしてガラスの強度が高く、フィルムを使っていないのに傷がつきません。
【バッテリー】
使い始めた頃から普通の持ち具合で、ゲームしてたら1日持たないかなというくらいでした。開発者メニュー?でバッテリーの容量を調べたところ、2年使ってもまだ90%以上を保っていました。
まあもとの容量が3400mAhしかないので、最近のスマホと比べたら持ちは悪く感じるのでしょうね
【カメラ】
特にこだわりはありませんが、撮ったものを画面でみる分にはとてもキレイです。夜もそれなりに撮れる印象。
ただ、シャッターボタンを押しても撮影までに時間がかかることがあり、連写もあまりきかない点は不満です。何か設定があるのかもしれませんが遅いときだと1、2秒ずれるので、動いている被写体を取るのが大変です。
サイズと重量のせいで片手撮影は難しいですが、両手で持ってカメラボタンで撮ると昔のコンパクトカメラみたいでしっくりきます。
【総評】
2年×2回使い4年経ちましたが、性能の劣化や不足を感じたことはなく、さすが当時のハイエンド機といった感じです。特にメモリが6GBあるのがいいですね。
ネックはやはりサイズの大きさ・重さで、特に片手で操作したい場面が増える外出時などに不便を感じています。
また、2台とも2年使ったあたりからSIMを認識しない・時々モバイルネットワークに繋がらないといった不具合が出始めています。2代目は今のところ再起動すれば復活してますが、いつまで使えるかなあ…
次はエントリークラスの端末でいいやと思っていますが、画質・音質・カメラ性能といったところは本機が勝っているので、買い替えは悩みどころです。
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Xperia XZ2 Premium のクチコミ
(1508件 / 217スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2022年12月11日 更新
Xperia XZ3(SOV39)を2年前に白ロムで購入して楽天モバイルSIMで使っています。気に入っており、ずっと使うつもりです。
他にdocomoの音声SIMがありますが入れられるスマホがなく、モバイルルータに入っていて電話番号が1つ遊んでいます。
日常使いで特に不満はありませんが、アプリを沢山開いているときなど、たまに超重くなるのが嫌で、
「6GBモデルなら多少続きを読むは良いのでは?」と思っていたところにこの機種を見つけました。
重いゲームはやらず、通話・LINE・youtube視聴やニュース記事等の閲覧・写真撮影・軽いゲームがメインです。
サブ機と言うより、2台メイン機にして将来どちらかが壊れたら そちらをまた買い替える、くらいのイメージです。
条件:
・3万円以下のAndroid
・RAM 6GB以上、antutu30万以上
・4Kモデルを使ってみたい。有機ELだとなお良い
・楽天モバイルまたはiijmioで使用。DUAL SIMだと嬉しいが必須ではない(eSIM可)
・重さ、バッテリー持ち、小傷は気にしない。
候補は
@ SO-04K(中古、白ロムshopで15,000円くらい)
A Xperia 10 IV(iijmio、MNP限定で29,800円)
B OPPO RENO 7a(同上、19,800円)
C Google Pixel 6a (同上、39,800円)
XZ2 Premiumだけ中古で、他は新品 or 未使用品です。Pixelだけ やや予算オーバーです(ただし性能は良い)
本当はずっと使っているXperiaにしたいですが、正直 10はちょっと安物のイメージがあり、デザインもそんなに好きじゃありません。
デザインだけならXZ2 Premiumが一番良いです。価格も安いし、レア感のある この機種に傾いています。
皆さんならどれを選びますか?詳しい方々のご意見をお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数2
- 2022年11月20日 更新
LINE等の一部の通話機能付きアプリとの相性が悪い。
そのせいでLINEを介さない通常の通話でも通話相手にこちらの声が届かない。
私の場合はLINEの通話設定をFULL HD voice通話をOFF、オーディオモードを通常モードに、Open SLをOFFにした事でLINE通話も通常の通話も改善されました。
念のため通話は3G、オーディオ設定は自動最適化などをOFF続きを読むにしています。
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- ナイスクチコミ20
- 返信数18
- 2022年9月4日 更新
重いけど最高の機種と思って使っていましたが、初めて不良機種にあたったかもしれません。
購入3か月して、人通りの多い市街の同じ場所で通話不良が発生するようになりました。
症状は、クリアに聞き取れるけど、相手は、私の声が途切れているようです。
出たり出なかったりしますが、かなりの頻度で出るようになりました。
とりあえず、保証がある間に修理するほうがいいだろと思い修理に出続きを読むしました。
結果は「異状なし」です。
修理前に、リセットをしたせいか、しばらくは症状が出ませんでした。
そして、また、2か月したら、同じ場所で私の声が途切れているようです。
症状が出た場所でドコモに電話して症状を確認しました。
ドコモショップに行くと、修理の記録を発見し、
「それは障害ではない。電波の問題だ」となり、
電波の担当者に電話をさせられました。
電波の担当者は、他の機種で通話できているのなら電波に問題はないの繰り返しです。
結論は、電波の問題もなく、修理センターが故障ではないと言っているのなら、
通話不良があっても故障ではないと言い切っています。
ドコモショップから200mほどの場所です。通勤経路と職場で発生しています。
どうしたらいいのかわかりません。
ちなみに追加したアプリはほとんどなく、radikoとkindle、kinoppyぐらいで、
ゲームやFacebook等も入れていません。
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Xperia XZ2 Premium のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2018年7月27日 |
OS種類? |
Android 8.0 |
最大待受時間? |
4G LTE/WiMAX 2+:約530時間 |
CPU |
Snapdragon 845 SDM845 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
400GB |
バッテリー容量 |
3400mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.8インチ |
画面解像度 |
3840x2160 |
パネル種類 |
トリルミナス ディスプレイ for mobile |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
カラー:約1920万画素 モノクロ:約1220万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1320万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
80mm |
高さ |
158mm |
厚み |
11.9mm |
重量 |
234g |
カラー |
カラー |
Chrome Black クロムブラック Chrome Silver クロムシルバー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
○ |
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
照度センサー/近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia XZ2 Premium SOV38 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量