第1話「逆転のカウントダウン」

【逆転裁判5】第1話「逆転のカウントダウン」の攻略チャート

編集者
逆転裁判456攻略班
最終更新日

逆転裁判5の「第1話 逆転のカウントダウン」の攻略チャートを紹介。選ぶべき選択肢や探索で調べるポイントなども掲載しているため、逆転裁判456をプレイする際の参考にどうぞ。

逆裁4 第4話 第2話

逆転裁判5の攻略チャートまとめ

法廷1日目

爆発のときのこと

セリフ/選択肢
1 「爆弾の時計がカウントダウンを始めて〜」つきつける▶HH-3000爆弾

爆発したときのこと

セリフ/選択肢
1 「ガレキが……ケホッケホッ」
2 「おどろきさんが助けにきてくれたん〜」
3 「えんザイくんと一緒に傍聴してたら〜」つきつける▶ねつゾウくんのシッポ
4 ぬいぐるみが混同された理由つきつける▶えんザイくんのシッポ

感情の選択肢は絵柄に注意

喜 哀 怒 驚

証言と森澄との感情の間にズレが生じた場合に感情スタンプを押そう。ズレを感じた時は、つきとめるを押してからおかしな感情を選択しよう。

法廷2日目

オドロキとふたりきりのとき

セリフ/選択肢
1 「おどろきさんがついていてくれて〜」ゆさぶる
2 「ガレキも何もない証言台の近くか~」つきつける▶︎第4法廷の上面図
3 爆弾運搬ケースが犯行時にあった場所つきつける▶SINOBUの文字
4 ケースが犯行後に移動された証拠は?つきつける▶落ちている包帯
5 「(あの血文字を書いたのは、誰なの〜」それ以外
6 「(オドロキくん以外に、血文字を書〜」つきつける▶賀来ほずみ
7 「《SINOBU》が示す本当の意味と〜」つきつける▶爆弾運搬ケース
8 「血文字とケースの番号を一致させ〜」線を2本消す
9 「被害者が最後に示そうとした爆破〜」つきつける▶馬等島 晋吾
10 「それは、バラシマさんが…」死体の第一発見者だったから
11 「(血文字が賀来刑事の書いたもの〜」血文字のDNA鑑定

ケースが犯行時にあった場所を示す

ケース

爆弾運搬ケースが犯行時にあった場所は、SINOBUの文字が書かれている場所だ。図面上のケースのすぐ右にSINOBUの文字が書かれているため、示してつきつけよう。

ケースが犯行後に移動された証拠を示す

包帯

ケースが犯行後に移動された証拠は、落ちている王泥喜の包帯を見ればわかる。ケースの移動跡が包帯にはついていないため、包帯を示してつきつけよう。

爆発後の様子

セリフ/選択肢
1 「彼女は、入口近くの瓦礫のカドに~」つきつける▶賀来ほずみの解剖記録

本当のこと

セリフ/選択肢
1 「《511103UR》…と、ハッキリと!~」つきつける▶血文字の鑑定報告書
2 「(バラシマさんは《R》を…」本当に見た
3 《R》を見た可能性を示しているのは?つきつける▶Uの右の欠けた部分
4 「爆発で崩れているということは〜」爆発よりも前
5 「証人が持っていた”凶器になるも〜」つきつける▶HH-3000爆弾
6 「(バラシマさんが隠しておく必要〜」つきつける
▶賀来ほずみの解剖記録
▶法廷爆破現場写真
7 「(バラシマさんが裁判の間、死体〜」つきつける
▶爆弾運搬ケース
8 「(さあ、どうする…?)」逃げない
9 本物の爆弾ではないことを示している〜つきつける
▶時計の割れた部分

《R》を見た可能性を示す

Uの右の文字

《R》を見た可能性は、SINOBUのUの右の欠けた部分を見ればわかる。写真のUの右側の欠けた部分を示し、つきつけよう。

本物の爆弾ではないことを示す

時計の割れた部分

本物の爆弾ではないことは、爆弾の時計部分を見ればわかる。時計の欠けた部分を示し、つきつけよう。

被告人第5控室

セリフ/選択肢
1 ひとつだけ残っているナゾとは?つきつける▶リモコンスイッチ

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