足を踏み入れよう、あの『忍たま乱太郎』に。
ここでは鶴町伏木蔵をまとめようと思う。「忍たま乱太郎」という作品自体を語るのはまた次の機会にしようと思う。
追記:語りました。
鶴町伏木蔵まとめ
鶴町 伏木蔵(つるまき ふしきぞう)。
忍術学園の1年ろ組に所属しているスリルとサスペンスが好きな男の子。保健委員にも所属しており、先輩の伊作とはよく一緒にいます。1年生と言っても我らの小学校とは違い、年齢は10歳。
ちょろい伏木蔵
伊作にくっ付く伏木蔵。関係のない雑渡昆奈門(ざっとこんなもん)を警戒。
でも、すぐにコレ。
とにかく見知った人には懐きやすく、昆奈門にもその部下にもよく可愛がられている。
怪我の治療をする
保健委員とはいっても1年生。治療の仕方が分からないので他の人を呼ぼうとするが、結局昆奈門に教えてもらいながら治療を行うことに。
手当をした後、すぐに出発しようとする昆奈門を引き止める伏木蔵がかわいい。しかも珍しい一人称視点。
とにかく可愛がられる伏木蔵
他の人と話している間もとにかく伏木蔵を弄る昆奈門。この関係がすごく良い。
超かわいい。びよんびよんされている。いや、パッと見は誘拐なんだけどね。
当然のように膝の上。
雑炊で咽る伏木蔵。
節木増は昆奈門との絡みが格段に多いため、そればっかりになってしまった。
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