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スカイリムったー New
最大の敵は4や5に慣れたプレイヤーには不親切なシステムの数々と異様に数が多くしつこいクリフレーサー。
余談だが3もそれまでのシリーズと比べて格段に親切ゲーになっている模様。
オブリ主人公も天候操作できるだろ。SIの
ネレ「つIII」 チャリンチャリン
ならず者「welcome friend!」
>>8にもあるが、金のパワーをよく知っている人物。
ヴァーデンフェルでの大抵の揉め事は上記のようなやりとりで何とかなる。マジで。
とても金なんか役に立つ相手じゃねーだろ、と思えるテルヴァンニの高位魔術師や、自給自足の生活してそうな先住民族相手にもバッチリ通用する。
話術や幻惑を使えない脳筋ネレヴァリンだとこれが唯一のクエスト解決法になったりする。地獄の沙汰も金次第。
ソルスセイムで聞ける彼についての昔話や、書籍『レッドマウンテンの戦い』、『レドラン家の希望』などなど。
一方で『ユリエル・セプテイム七世の短い人生』内では「ネレヴァリン」と書かれていたり
ネレヴァルの方は一貫して「ネレヴァル」表記だったりと、表記が何かと安定しない。
原語は"Nerevarine"なので普通に「ネレヴァリン」でいいとは思うのだが……。
そう考えると、割とタロスが不遇な扱いなのは昔からと言えるのかもしれない。
因みに今作でも登場する彼が所有していた祭器の一つ、キーリングは本来それに触れる為の祭器レイスガードを着けなければ『触れた』だけで死ぬ。問答無用で即死である
「装備アイテムの効果でパワーアップしていくスタイルな時代のゲームの主人公」
と
「主人公自身の入手するスキルの能力でパワーアップしていくスタイルな時代のゲームの主人公」
と、ゲームの方向性が違うだけであり
歴代主人公は方向が違うだけのそれぞれの「最強」であるという事である
前作で出来た事が使えないのは設定上で「技術が失われた」とかでも語られてフォローされない限り
後の主人公が出来る出来ないの可能性とかはしまって置いたほうが無難
不可視にしろダメ反射にしろ、不要なバランス崩壊要素として、
今作では削除されただけの話である。
これらがクヴァッチの英雄やネレヴァリンらの「能力」だったとは甚だ言い難いし、
彼らの特徴はそんなくだらない物ではないはず。
好き嫌いはともかく、
前作までの主人公たちに比べて今作のドヴァキンは、
珍しく主人公らしい、派手な能力をもっている事は確か。
カメレオン100%呪文吸収100%というチート魔法や武器や防具を破壊する魔法をシロディールの英雄は自由自在に操る。それに加えて空を飛べ、ある程度のテレポート魔法まで操るのがネレヴァリンである。
ドラゴンボーンは魔法の自作が出来ず シャウトも実は魔法扱いなので、ネレヴァリンやシロディールの英雄の魔法で一部を除き代用が可能なものとなっているが、他の英雄にはない天候を操る力を持っている。
彼の持つアーティファクトの数々は確かに強力ではあるが、逆に言えばそれだけである。
ただし本人の能力面に関しては他の主人公に比べると・・・
まあそれでも一般人から見れば十分に超人の域。
「ハーシーンに実体でやり合いたくないと言われた」
と言うのは、誤解を招く可能性がある。
実際には、選ばれし狩人となったネレヴァリンが
ハーシーンと戦う栄誉を手にしたが、
かといってデイドラロードとガチるのは無茶過ぎて
公平なスポーツ、狩りにならない言う事で
ハーシーンが自身の力を分割した、ネレヴァリンと対等と考える
化身3種の内、好きな相手を選ばせて、戦ったという
経緯がある。
日本では、誤訳等により
「(ネレヴァリンにとって)公平な戦い」を提案している事実が
「(ハーシーンにとって)公平な戦いの提案をした。
というニュアンスの解釈がまかり通ってしまっている。
やたらよそよそしい市民やオーディネイターにアウトランダーだの失せろだの言われまくり、やたら適当な道案内をされて目的地がなかなか発見出来ない悲しい冒険者でもある。
TES3のシステム的にシロディールの勇者ほど強くなることはない
不老ではあるが不老不死ではない
傷を負えば死ぬこともあり得る
老いないことと病にかからないこと以外は、
特別な能力は無い
とはいえ、やはり歴史に名を残す英雄だけあって、
十分な力量を備えている
やはり最も偉大な功績はダゴス・ウルと凶悪なトロールの討伐ではないだろうか
カグレナックの祭器を所持しており、現人神をも殺害した。
TESシリーズでは最強といっても過言ではないかもしれない。
だが彼の所持する祭器の一つ、キーニングが今作にて登場するが壊れている。
どういう経緯で壊れ、一介の魔術師にすぎないアーニエルの手に渡ったのかとても不可解である。
病気にかかることなく、また寿命で死ぬこともない。
殺されてなければ今でもどこかでパンイチノルドでもぶっ飛ばしているかもしれない。
書籍「タムリエルの秘宝」に登場する強力かつレアなアイテムをすべて所持していた変態。
TES1以降現在に至るまで歴代英雄トップに君臨するアイテムコレクター。
オブリビオンの主人公が比較的少数しか秘宝を所持出来なかったのは
不老不死になったこいつが1人占めしていたからかもしれない。
また、古代のエルフ王の魂を宿しているとはいえ、ドラゴンボーンのような具体的に何かに使える力があるわけではない。
(ネレヴァリン=ドラゴンボーンRPをしているなら別だが)
はっきりしている設定は
孤児
疾病耐性100%、及び不老不死
(コープラスという無害化には理論上成功しているが治療法の無い病気による。
今のところ無害化できているのはネレヴァリンのみか)
ドラゴンボーンが人間以外の種族でも大丈夫であるのと同じく、ダンマーの王だが人間でも獣人種でも話は進展する。
前作の噂ではアカヴィルに向かったという話だが真偽は不明である。
ただし、第四紀初頭の災害や戦争、あるいはそれ以降も、少なくともはっきり目に見える形では関与していないようだ。
中にはデイドラ王子をオブリビオンの世界に強制送還させるデイドラの災厄というものを所持していた。
あまりにも強力すぎるせいかクヴァッチの英雄 そして今のところドラゴンボーンも手に入れる事が出来ていない。
後世では他にもネレヴァルの転生とも言われる。
身寄りの無い囚人であったがユリエル・セプティム7世によってモロウィンドにて釈放される。
また、あのシェオゴラスからキチガイ呼ばわりされた人物である。
更にいうと、ハーシーンに実体でやりあいたくないと言われ
デイゴンに争いを呼ぶとまで言われる。