■ライブオンCARDLIVER翔 第17話「ここはオレが!いやワシが!!」
 

今回は全体的にあまり作画のよくない回でしたが、なぜか徹の後ろで応援してる翔たち4人だけは妙に整った顔してましたね。
せっかくの主役回でカッコよく描いてもらえない徹涙目
せっかく2回戦進出を決める奮闘を見せてくれたのに、キャプしたいと思える徹の顔がまったくないなんて…(えー

というわけでチーム大漁旗に勝利したチーム無敵はめでたく2回戦進出。
まもなく始まる次の戦いに備えて、腹が減っては戦ができぬとみんなで弁当を食べることにします
でもその中で
アイの弁当がヘンテコすぎて壮絶に吹いた
なんでその弁当大量の米だけで埋まってんですかアイちゃん
どういう弁当だよこれ!他の三人と比べてこの白さはおかしいよ!(えー
確かアイは、サンドイッチ作りにかけては絶品のものを作れるって話でしたが…
それが普通の弁当だとからっきしで、こんな真っ白なのになっちゃうってことなんだろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
どうりでミルの弁当から卵焼きを分けてもらってるわけだぜ…(えー  次回に続く


■ライブオンCARDLIVER翔 第19話「導魔の神官と地獣王」
 

チーム大空、準々決勝で敗退するの巻。開会式の時「翔たちと戦えるのは準決勝」と言っていたチーム大空…
まあ準決勝なら帝国学園と違って負けフラグでもないかな?と思ってましたが
そうは問屋が卸しませんでした。
もはや主人公に一度負けたライバルチームが生き残る術はないのか!(えー  それもただ負けるだけならまだいいかもしれませんが
今回の戦い、妹のスズメは
圧倒的実力差を見せ付けて対戦相手をあっさり倒したのに、
兄貴のツバメとカモメが2人そろってやられたせいでチーム敗退って
兄貴達情けなさすぎるだろ!地区予選で翔達と戦った時も同じ結果だったじゃないですか!

あの時もスズメだけは徹相手にワンターンキルかまして圧勝したのに、
兄貴2人がアイと翔にやられたせいでチームは負けてしまったという…兄貴たち…


(C)井上雄彦/集英社

まるで成長していない…(えー

特にカードバトラーの間では名の通った実力者という設定の、長男ツバメのふがいなさがやばいですな
翔たちと戦った時も、
地区予選で一勝もできてなかった翔を相手に大した見せ場もなくやられちゃうし
今回もスズメが余裕で勝てるレベルの相手に普通に負けてるし…しかも兄貴達のデッキはスズメと同じ大空系デッキだっていうのに!

そりゃスズメも「この兄貴達ほんと使えねえ」って泣き出しますわなあ(えー
準々決勝で姿を消した大空3兄弟はもう出番ないんだろうか…スズメはここで消えるには惜しいので
何か別の形でまた出てきて欲しいですね。とりあえず兄貴達はもう役に立たないから見限った方がいい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


■ライブオンCARDLIVER翔 第21話「特訓!タッグバトル!」
 

タッグバトル形式で行われるという準決勝・決勝に備えて、その練習のためにタッグを結成してみた翔・アイ・徹の3人。
しかし
なんとなくの感覚だけでプレイしている翔理論派のアイでは、バトルの足並みがまったく揃わず戦術的に相性最悪。
一方アイと徹のコンビは強さだけなら十分なものの、徹のワガママっぷりに我慢できないせいで
アイの寿命がストレスでマッハになってしまい性格的に相性最悪。
「俺たちタッグバトル向いてなさすぎだろ…」ということを実感しただけで終了という、えらい結果になってしまいました

特に徹とのタッグは
「言っておくがな、私はあんなワガママ坊やと組むぐらいなら、一人だけで戦って死んだ方がマシなんだ」
完璧に拒絶してしまったアイ。(えー  でも翔と組んでもお互い足引っ張りまくりでバトルにならないしなぁ…
もしかしてまさかの準決勝アイ不参加で、翔&徹タッグ結成な展開とか?
でもここまでトーナメントを勝ち上がった猛者を相手に、翔と徹のタッグだと
まるで勝てる気がしないからどうだろうなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ここはやはりエヴァのユニゾン回みたいに、
ひたすら翔とアイが同棲して思考を合わせるいう展開をですね(えー


■ライブオンCARDLIVER翔 第22話「ミル、体験会に行く」
 

「ちゃっちゃと行こう、次は翔だぜ!」

「よーし、ゾウリンゲン!黒星を攻撃だ!」

「ストーップ!翔の攻撃相手はケンタでしょ?」

「え?あぁ、ご、ごめん」

「さぁもう一度よ」

今日も友達のケンタと黒星を相手に、タッグバトルの練習をしていた翔とアイ。
アイはやっぱり翔としか組む気はないようですが、相変わらず翔はタッグの細かいルールが全然飲み込めてませんでした

「なぁ、せっかく練習するんだったら間狩も呼んだほうが」

「(ビキビキビキビキ)」

「あ、あはは…」

「あんな奴カンケーないわよ!!」

な、なんてこった、もはや徹の名前聞いただけでブチ切れずにはいられないアイ
おもっくそ嫌われてますな徹…これじゃこの先チームとしてやっていくことすら難しいんじゃないでしょうか

「帰ってきておくれぇ〜マドモアゼール!君のタッグが必要なんだよ!」

そんなところへやって来た命知らずなアホの子徹。今のアイの前に姿を現すことは地雷原にスキップで突入するようなもんですが、
自分がアイをどんだけ怒らせてるかまったく分かってないようです

「その前にすることがあるんじゃないの…?まずこの間のこと謝りなさいよ」

「オーウそんなことでいいのかい?何度でも謝ろうじゃないかぁ!
 
こんなもんで?こんなもんで?」

てめぇ…
なめとんのか?
(えー

アイの怒り顔やべええええええええ
アイの怒りを収めるどころか、相変わらずのお調子者ぶりでますます怒らせてばかりの徹!死にたいのかー!
ホイホイ頭を下げて「さあ許してくれたまえ」と言いますが、当然こんなもんで許してくれるわけがありません

「こんなもんでどーだい?」

「まだあるわ…!今度は2度とムリヤリ大地系のデッキを使わせようとしないで!」

「えええええ!?そ、そんなぁ!それじゃあウルトラヴァイオレットが!」

「じゃあこの話は無しね」

前回徹に大地系デッキをムリヤリ使わされたことを、激しく根に持っているアイ。
ちなみにウルトラヴァイオレットというのは、大海系と大地系のトルクを合わせて召喚される徹の超強力モンスターです
前回はこいつを召喚したいあまりに、アイに不慣れな大地系デッキを使わせて自分の踏み台にするという
自分勝手なことをやらかしてしまったわけで…まあ徹は頭の中がお花畑な子なので、悪気があるわけではないんですけども…

というか大地系なら翔と組めばいいのに、「アイ君じゃなきゃヤダヤダ」って言ってるあたり
徹の頭の中では、最初から翔には戦力外通告が出されてるってことか…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ま、待っておくれマドモアゼル!タッグバトルはチームワーク、
 昨日は機嫌が悪かったみたいだからそれは許そう!
 アイ君、君には相手を思いやる気持ちはないのかい!?」

お、お前が言うなーー!!
タッグバトルはチームワーク ← 自分がぶっ壊した
昨日は機嫌が悪かった ← 自分が怒らせた
相手を思いやる気持ち ← 自分が持ってない
ということをまったく分かっておらず「オーあなたひどい人!わたしに死ねと言いますか!」とアイにわんわん泣きつく徹。
もっと俺を思いやれよなんて言われたアイは完全にブチ切れです

「もうやってらんない!!帰る!!」

怒り狂ったアイは八つ当たりでその場にいる全員を叩きのめし、一人でさっさと帰ってしまうのでした
何もしてないのにボコボコにされた翔かわいそうです(´・ω・`)

「はぁ…アイちゃん、あんなに怒ってちゃとても言えないよ…」

そんなアイ達の様子を物陰からこっそりと覗いていたのは、翔の妹のミルでした。
実は今日、公民館でライブオン初心者のための体験会があり、ミルはそこでアイに手ほどきを受けたいと考えていたのです
しかし結局、アイの機嫌が悪すぎて声をかけそびれてしまったという…だったら翔でも連れて行けばいいんじゃないかなーと思ったら
ミル曰く「お兄ちゃんは頼りにならないから連れてっても意味ない」そうで…
翔…(´・ω・`)さっきから徹にもミルにも「翔の腕前はヘッポコすぎてアテにならない」って扱いで可哀想すぎる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「こんにちは!ここではまず、カードライブを始めてルールを学んでもらうの。
 そしてルールに馴染んでからライブバトルをしてもらうのよ」

結局はお友達のマユと2人だけで体験会にやってきたミル…ってなんというロリショタ天国
公民館(´д`*)ハァハァ  これはとても公民館に遊びに行きたくなるアニメですね(えー

「ただいまぁ〜」

「あら、今日は早いのね」

「うん、アイが機嫌悪くってさ…練習がなくなっちゃったんだ。うん?ライブオン体験会…?」

「ああそれ?今日ミルが行ってるの」

「ふ〜ん…?よし、ミルを応援しに行ってくる!」

一方その頃、翔は家に置いてあった体験会のチラシを見て、ミルを応援しようと家を飛び出していました
というかこの際翔も体験会でライブオンのルール勉強した方が…(えー
ミルにも徹にもアホ扱いで相手にされてないってのは、ちょっと悲しすぎるしなあ
とは言ってもあんまり賢くなられても、翔の純粋な魅力が薄れちゃってアレなんですけどね

ピンポーン

「はいはーい。あらぁ、アイちゃん」

「こんにちは!あの、ミルちゃんいますか?実はお昼に拾ったものがあって」

そんな翔と入れ替わりに、翔の家にやってきたアイ。たまたまミルの落とし物を拾って届けにやってきたようです

「多分ミルちゃんのだと思うんです」

「あらあら…あっ」

(ダメだよお兄ちゃんじゃ頼りないもん!お兄ちゃんなんかより、できれば…)

「ごめんなさいアイちゃん、お願いが…」

その時、ハッとミルが出かける前に「あんなボンクラ兄貴が来てもしょうがないから、アイちゃんに来てほしい」と言っていたことを
思い出した翔ママ。そんなミルのために、アイにこれから公民館へ行ってくれないかとお願いすることにします
というかいくらミル本人が言ってたとはいえ
「翔ひとりだけ行っても役立たずだからアイちゃんも行ってあげて」って
あんまりだぜ翔ママ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  誰か1人くらい翔を信じてあげる人はいないのか…

(ミルちゃんたら言ってくれればよかったのに…!)

「へーえ新しいカードショップかぁ!こんなところに出来るなんて楽しみだなぁ」

ところが翔ママの頼みを聞いたアイが公民館へと走っていると、その途中で
ミルのことをすっかり忘れてカード屋に寄り道してる翔発見。翔お前ってやつはー!!
俺だけは翔のことをやればできる子だと思っていたのに…結局はみんなの言うとおりボンクラ兄貴でしかないのか…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ドゴオオオン!!

「うごおおお!?い、いってえええ…」

「何やってるのよ翔!ミルちゃんの応援に行くんでしょ!」
 こんなところで道草なんかしてたら、ライブ始まっちゃうじゃない!」

そんな翔を見つけるなり稲妻レッグラリアートをブチ込むアイ!痛みにうめく翔をとっとと公民館へ引きずっていこうとしますが…

「探したよマドモアゼル!お願いだよ、この僕とタッグをぉぉぉ!」

またお前かー!!ついさっきあれほどボコボコにされたのに、また性懲りもなくアイにタッグの誘いを持ちかけてきた徹。
そんな徹も秒殺して先を急ぐのかと思いきや、その時アイの視界に徹の乗ってきた車が…

「これからみんなにこのゴージャスなステージで、ライブバトルをしてもらーう!
 で、誰からバトルをしてもらうかなんだが…ん〜〜YOU!!」

「え…?ええええ!?」

「そうYOUだ!よい子のみんなの口火を切ってステージに上がってくれないか!」

その頃公民館では、ハデな格好した変なおっちゃんの司会者にミルが指名を受けているところでした
ミニ四駆で言うところのミニ四ファイターな感じの人ですな。実はこのおっちゃん、ライブオンのチーフデザイナーを担当した
カラフルGOTOという人のようです。しかしGOTOさんもがんばったと思うんですが
今回やたらセリフが多くて棒読みの苦しさは隠せないのでやっぱり声優使ってほしい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「うぅ…や、やっぱりやるの…?」

「それじゃあいよいよ始めるぜぇーい!!」

(こ、こんな時アイちゃんがいてくれたら…アイちゃん…!)

カラフルGOTOに強引にステージに上げられ、あれよあれよという間に始まってしまうミルのライブバトル。
相手の男の子も年はミルと同程度ですが、強気な表情をしているあたりなかなか腕が立ちそうです

「ライブ!スタァーー「ストーーップ!!」

まさにバトルが始まるその瞬間、公民館に飛び込んできたのはなんと徹!
さっきのカード屋から、ここまで車をすっ飛ばして駆けつけてくれたのです。ちょうど緊張で息が詰まりそうだったミルは、
見知った顔の徹を見て嬉しそうに落ち着きを取り戻します

「わぁ…!変な人!!」

な、名前覚えてもらってねえええええ!!
なんてこった!ミルは中部大会の間ずっと徹を変な人変な人って思ってたから、すっかり呼び名も変な人で定着してますよ!
でもこれだけ安堵の表情を浮かべてるってことは、変人呼ばわりでも一応嫌ってはいないんだな…(えー

「ミルちゃんしっかりー!私たちがついてるわよ!」

「ミルがんばれ!お前なら大丈夫だ!」

「君の後ろにはチーム無敵がついてるぞー!」

そして徹に続いてドタドタとなだれ込んできた翔とアイ。待ちに待ったアイの声援を受けたミルは、
もはや恐いものはないとばかりに自信満々の表情に変わります
こんな小さいうちから百合だなんて勘弁してくださいよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「えーっと…も、もういい?」

「うん!!」

「それじゃあ気を取り直して!ライブ!スタァァーート!!」

そしてカラフルGOTOの合図で切って落とされた決戦の火蓋!さて、初めて観客の前で戦うミルのバトルはどんな始まりを見せるのか…

「あの子供たち…いいバトルをしてくれたぜ!!」

いきなり終わりやがったー!!マジかよこれー!!
バトルが始まった次の瞬間、もう家に帰ろうとするミル達のシーンって!バトル完全カットですか!?
バトル開始と同時に20ターンくらいすっ飛ぶバトスピより凄いカットを、ライブオンがやることになるとは…(えー

「えへへー、カードもらっちゃった!体験会に来た子はみんなもらったみたいだよ」

「いいなー!俺も出ればよかったぁ」

「徹、今日はありがと」

「え?」

「徹の家の車がなかったら、応援に遅れるところだったわ。
 それにミルちゃんの応援もしてくれたことだし…これに免じて、今までのことは許してあげる」

「ほ、本当かい!?」

え、ちょっ…なんかアイと徹の間にどんどんフラグが立ってる気が…
前からうすうす思ってましたが、アイと徹ってまさしくケンカするほど仲がいいって関係ですよね
このアニメの基本的な流れとして、アイと徹が夫婦漫才やってる横で翔はペダルと戯れてるみたいな…いやあああああああああ
主人公なのにヒロイン取られちゃいますよ翔!というか徹は大空3兄弟のスズメとも因縁あるしなにげにハーレム状態!?
いや2人ともハーレムどころか毛嫌いと言った方が正しいんですけどね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なんにしろ翔ももうちょい目立ってほしい次回に続く


■ライブオンCARDLIVER翔 第23話「タマゴパニック!」

「今日は球技大会!勝つぞ勝つぞぉ!絶対勝ぁぁーーつ!!」

「ミルちゃんのお兄ちゃん、今日も元気いいね!」

「元気だけはね…」

今日は翔の小学校の球技大会の日。翔はスポーツもかなり好きなタイプのようで、ライブオンの大会と同じように張り切っております
そんな翔を呆れたように見送るミルと、ニコニコしながら見送るマユ…
実はマユって、他の登場人物みんなが翔をボンクラ扱いしてる中で
唯一「かっこいいお兄ちゃん」「元気のいいお兄ちゃん」「今日はお兄ちゃんいないの?」って翔を好意的に見てる子なんですよね。
常々翔はもっと評価されるべきと思ってる私としては、もっと前面に出てきて欲しい子であります

「勝負だ黒星!」

「おい練習だかんなー?」

「どんな時でも俺は絶対勝ーーつ!!」

どひゅーん

そして校庭にて、本番の前に友達とサッカーの練習を始めた翔。しかし、とんでもないノーコンシュートをブチかましてしまい
ボールは理科室の窓の中へすっ飛んで行ってしまいます。しかもドンガラガシャーンと何かぶっ壊れたような音が!
あちゃー…これが普通のアニメだったら「コラァー!!」と理科室の先生がブチ切れて「や、やばい逃げろー!」と逃げ出す展開ですが…

「す、すいません…先生いますか?何か壊しちゃったみたいでごめんなさい」

「こっちですよ、教室に向かってボールを蹴るのはよくないですねえ」

「ごめんなさい…」

「素直でよろしい」

ちゃんと自分で謝りに行く翔マジいい子すぎる
当たり前なことのようではありますが、実際これができるアニメの主人公なんて何人いることか…(えー



「そういえば、今君たちはライブオンの中部大会に出場していましたね」

「うん!今度準決勝に出ることになったんだ、だけどタッグバトルで苦労してるんだよね」

「なるほど、タッグバトルですか」

「一緒に戦う予定のアイと徹がなかなか上手くいかなくて…」

「君は出ないのですか?」

「え?う〜ん、アイと徹の方が強いからなぁ」

「そうですか、それでは…そのタマゴを持って行きなさい」

「え、タマゴ?どうして?」

「すぐに理由は分かります、とにかく持って行きなさい」

いきなりライブオンの話を振ってきたかと思えば、なぜか正体不明のタマゴを持って行けと言い出した松戸先生。
なんだこの見るからに怪しいタマゴは…2人の話からして、このタマゴが上手く行ってないアイと徹のタッグをどうにかしてくれるとか、
アイや徹より弱い翔をどうにかしてくれるとでもいうんでしょうか…?

「遅いぞ翔、試合すぐに始まるってさ!先にグラウンド行ってるぞ!」

「わわっ、急がないと…!これは試合には持って行けないしな…」

ひとまずこんなタマゴを抱えてサッカーはできないので、教室のロッカーにしまってグラウンドに出て行く翔。
するとそんな翔と入れ替わりに、ミルが翔の忘れた弁当を届けに教室へやってきました

「うーんやっぱりもういない、お弁当忘れたの気づいてないんだ…
 ここがお兄ちゃんの席で、ロッカーは…これだ!」

翔がいないので仕方なくロッカーに弁当を置いていくことにしたミル。ところが翔のロッカーを開けてみると…

ポケモンが あらわれた!!(えー
ロッカーの中にはさっきのタマゴから生まれた謎のモンスターが!それにしてもこのデザインはマジでポケモンだな

「わ、わぁ!?」

「キュゥ〜〜」

「か…可愛い!まったくお兄ちゃんったら、またモンスターをカードから呼び出したままにして…」

「キュウキュウ」

「ごめんね、すぐお兄ちゃん戻ってくるから…お弁当おねがいね」

そう言うと翔の弁当をモンスターと一緒にロッカーにしまうミル。ちょ、ちょっと待ってください!
こんなの「これは君のご飯だからどうぞ食ってください」って言ってるようなもんじゃないですか!(えー
案の定、ミルが去った途端速攻で弁当をペロリと食い尽くしてしまうモンスター。あーあ…
さらに翔の弁当だけでは飽き足らず、無人の6年生のクラスに乗り込むとクラス全員の弁当を食い荒らしてしまいます

「あぁあ!?ぼ、僕のランチがぁぁぁ!!
 ああ、これはフルーツトマトと鱸のカルパッチョ・キャビア添えの皿…
 ああ、これは最高級エメンタールチーズフォンデュの器…
 ああ、これはデザートのメロンと生ハムの…うっうっうぅぅぅ…」

そんな哀れな6年生の中には徹の姿も…って、アイは4年生で翔は5年生で徹は6年生だったのかよ!!
なんてこった、2つも年下の女の子に呼び捨てにされてバカ扱いされて蹴られ放題にされていたのか徹は…
いくらなんでも年上として立場なさすぎだろ(´・ω・`)

「キュイキュイキュ〜!」

「な、なに!?モンスター!?」

「キュキュウ〜!」

「わぁ!?な、なになに、なんなの!?」

さらに6年生の教室を後にしたモンスターは、体育館でバスケをやっていたアイ達の試合に乱入!
さんざんコートを飛び回って試合をメチャクチャにした後、ミルを見つけて大喜びで飛びついてしまいます
こ、この喜びようは…どうやら生まれて最初にミルを見たせいで、刷り込みで親だと思ってしまったようですね

「一体誰のモンスターですか!!」

「あ、あのう、たぶん俺…」

「ちょっと翔!このモンスターのことちゃんと説明してよ!」

「そうねぇ、じっくり話を聞かせて欲しいわね天尾君!」

「あぁ…え、ええっと…」

別に何も悪くないのに思いっきり怒られまくる翔
そ、そんな!全部あの松戸先生にムリヤリタマゴ押しつけられたせいなのに!なんという哀れな翔
このタマゴもらった理由も「持っていけばすぐに分かる」とか言って全然分かんないままだしな…
もしかしてあの先生、「このタマゴ生まれると面倒臭いんだよなー。適当なこと言って翔に渡しちまえ」って
体よくこの厄介なタマゴを翔に押し付けたんじゃなかろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「はぁ〜、こんな時間まで怒られるなんて…」

「アイちゃんの試合、メチャクチャにしちゃったんだからしょうがないでしょ」

「別に俺のせいじゃないと思うんだけど…」

「ダメよ人のせいにしちゃ」

いいえ全部松戸先生のせいです(えー
弁解すら許されないとは哀れよのう…ともあれこのモンスターはミルがいたく気に入ってしまったようで、
家まで一緒に連れて帰ることにしたみたいですね

「だけど、こいつ一体なんなんだろう?」

「モンスターはモンスターだけど、一体どういう種類なのかしらね…でも、分かる方法はあるわよ」

そう言って1枚のカードをポケットから取り出したアイ。種族が分かる方法っていうと、ライブチェンジカードを使う気でしょうか?
自分達がモンスターにライブチェンジすれば、変身してる間モンスターの言葉が分かるわけだから、それでこのモンスターと直接話してみるっていう…

「ん?ブランクカード?」

「そう、これでマウントしちゃえばどんな種族か分かるはず」

マ、マウントだとおおおお!?
そ、そんな!こんないたいけな幼児モンスターをカードの中に閉じ込めて戦いの道具にするっていうんですか!
ニコニコしながら「さあマウントしちまえよ」って言い出すアイ鬼畜すぎだろ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ほら、翔が松戸先生からもらったんでしょ」

「う、うん…」

「…お兄ちゃん…?」

「…」

本当にそんな血も涙もないことをやっちゃうのと翔に目で訴えるミル。(えー
やっぱりミルもこの子をマウントするのは快く思ってないようです、冷血非道なアイの提案からこのモンスターを守るには、
もはや翔の優しさを信じるしか…タテコモールをマウントした時のように、思いとどまってくれればいいんですが…

「…」

「キュキュウ〜?」

「…やめた!」

「え?」

「だってこいつ、まだマウントして欲しそうじゃないんだもん」

「お…お兄ちゃん!」

翔はほんとに期待通りのいい子だなぁ、最高だ
やっぱり心優しい翔は、このモンスターを気軽にマウントなんかしたりしませんでした
いつも翔に悪態をついているミルも、この時ばかりは翔に尊敬のまなざしを送ります
というかアイは翔のこういう良い所を今まで何度も見てるのに、
このミルみたいな好意的な態度を
微塵も見せる気配がないってのはひっでえな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「キュウ、キュウ〜」

「ん〜、お名前は?」

「あ、ブラッシュ!ブラッシュって言うの!」

「ブラッシュ、何が好物なのかな?ペダルと一緒でいいかしら」

「えっ、飼ってもいいの!?」

「だってあなた達、ブラッシュを飼いたくて仕方がないって顔してるじゃない」

「お母さんありがとう!」

そしてめでたく翔達の家に迎えられたこのモンスター。ブラッシュという名前もつけてもらってすっかり家族の一員ですね
それにしても、口からボーボー火を吐くこのブラッシュを部屋ん中で飼うことを2つ返事でOKするなんて
翔たちのママはかなりの大物だな…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く


■ライブオンCARDLIVER翔 第24話「友情のタッグバトル!」
 

「いい加減にして!」

「お願いだよアイ君、もう一度僕とやり直そう〜!」

「い・や!!あんたの身勝手に振り回されるのはもうウンザリなの!」

「そ、そんな…アイ君に捨てられたら、僕は、僕はぁぁ…どうすればいいんだぁぁぁ!!」

前々回のラストで徹に「今までのこと許してあげる」と言っていたアイ、今回は2人仲良くタッグの練習するのかなーと思ってましたが
全然そんなことはなかったぜ!(えー  相変わらず徹とタッグを組むのはクソ食らえだと思っているようです
こりゃ2人のタッグ結成はなさそうですな…一体アイの「許してあげる」は何のことを言ってたんだろう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「あぁ!?チーム大空だ!」

「お前らが不調だって噂を聞いてさ〜、準決勝でお前らと当たる
 チーム新木塾は強いぜぇ?なんたって俺たちがやられたんだからな」

そんな翔たちの前に現れたのはなんと大空3兄弟!翔たちのタッグが上手く行ってないという話を聞いて、
わざわざ特訓相手を務めにやってきたのです。でも「うわ、こんな奴顔も見たくねえ」とばかりに
カモメに嫌な顔丸出しのアイ  アイは本当誰に対しても不機嫌な顔してばっかだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
アイの好みのタイプの男っていうのはこのアニメに存在しないのか…

「ライブチェンジ!シュンサツスズメ!」

「うわあああああ!!(デッキ全部バースト)」

「ワザカード”転移”!」

「ノノノォーッ!?それなしそれなし!!(デッキ全部バースト)」

結局タッグは翔&徹の2人で行くことに決めて、練習のためにスズメ&ツバメを相手にバトルをしますが
スズメが最強すぎてまったく歯が立ちません
2人まとめて瞬殺かよ!スズメ最強伝説マジ自重。これまでスズメのバトルは全部、苦もなく相手を一瞬のうちに葬って終了という
とんでもない戦績ですね。大会が個人戦だったら、スズメに勝てる奴誰もいなくなるんじゃないか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「しょうがねーなあ、めんどくせーけど俺も手伝ってやっか。スズメ、交代だ!」

「分かった、兄ちゃん!」

スズメがあまりにも強すぎるのを見かねて代わりに翔たちとバトルを始めたカモメ。
すると翔たちが勝てないまでもまあまあバトルが形になるようになってきました
やはりスズメの強さは次元が違いすぎて、全然互角に戦うどころじゃないということか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

そして翔たちはこの日、夜を徹してツバメ&カモメタッグとの特訓を…ってその横で
ペダルを襲い続ける(性的な意味で)ブラッシュときたら…(えー
なにしてんのブラッシュ!こんないやらしい真似を人前で!すがすがしい日曜朝のアニメでなんということを:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
というか今回もブラッシュはタッグバトルに何も役立ちませんでしたが、前回の
「タッグバトルが上手く行かなくて困ってる」「ならそのタマゴを持って行きなさい、理由はすぐに分かります」
ってブラッシュをよこした松戸先生の意図がマジで意味不明です
すぐに分かるとか言っていまだに全然意味分かんないよ松戸先生!
こんなペダルを犯してるだけの奴が本当に準決勝で役に立つんですか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く


■ライブオンCARDLIVER翔 第29話「激闘!勝利の行方!!」
 

「黒き黒き闇の底より、生まれ出でしヴォルカニックよ…行け!」

ズボアアアアアア!!

「うわあああああ!!」

「か、翔!」

「うう…ううう…」

アイと翔のタッグでとうとう辿り着いた中部大会決勝戦。しかしそんな決勝の場で激突する相手は、
今まで翔が何度挑んでも相手にならなかった強敵・ジョージ加藤…
そんなジョージ加藤の持つ史上最強のドラゴン・ヴォルカニックの強さは凄まじく、翔とアイの2人がかりでも全く歯が立ちませんでした

「もう諦めるんだな、少年」

「ぐぐ…!俺は負けない!絶対勝つッ!!だって俺には…このカードがあるんだから!」

「な、なに!?」

もはや成す術はないかに思われましたが、ここで最後の切り札となるモンスターをライブする翔!
冷静沈着なジョージさんでさえ思わずビビるそのカード、それほどに強力なモンスターとは果たして…

「あ、あれは!?僕があげた…ウルトラヴァイオレットォォォォ!!」

それは徹が翔に託した超絶ウルトラ最強モンスター・ウルトラヴァイオレット!
大地系と大海系の頂点に立つこのドラゴンならば、ヴォルカニックだろうがなんだろうが恐るるに足らず!

「行っけぇーーっ!!ウルトラヴァイオレットォォォッ!!」

ズドバゴオオオオオン!!

「や、やったぁぁ!!」

「チーム無敵(アンヴァンシブル)の勝利です!!」

ドワアアアアアア!!

「やったよ徹!」

「みんな徹のおかげよ!」

絶対無敵なウルトラヴァイオレットのミラクル最強パワーにより、さすがのヴォルカニックもあえなく爆死!
徹のウルトラヴァイオレットが呼び込んだ奇跡の優勝に、翔もアイも真っ先に徹の功績を褒め称えます
もはやこの優勝が徹のおかげなのは誰の目にも明らか、会場全体が徹の活躍に打ち震えるのでした

「さすがだな!!徹から貰ったウルトラヴァイオレット!!」

「ホント!ぶっちゃけ徹から貰ったウルトラヴァイオレットだぜ!!」

と・お・る!!と・お・る!!と・お・る!!と・お・る!!

という夢を見たんだ…(えー
当然のことながら、今の話は大事な決勝当日に風邪ひいて寝込んだ徹のアホな夢でした
翔とアイは今まさにヴォルカニックの脅威に晒されているというのに徹ときたら…
というかさっきの大空3兄弟の「徹さんスゲー」「徹さんスゲー」の場面、スズメだけ画面から見切れてて無言なのに吹いた
徹にとってスズメは顔を見るだけで小便ちびりそうになるトラウマの相手だから
こういう風に夢の中では意識的にシャットアウトしてるんだろうなあ

「ドロー!くっ…何も出来ない…!」

「ヴォ、ヴォルカニックに導魔神官デソレットにグラファイトゴースト…!?
 ノォォォ!も、もう終わりだぁ…!」

「ドロー…紫煙ドラゴンをライブ!」

「くっ…!」

そして現実での翔達とジョージさんとのバトル、その状況はさっきの夢の中よりも遥かに追い詰められていました
ジョージさんの場にはパワー4500のヴォルカニック、4000の紫煙ドラゴン、3600のグラファイトゴースト、3500の導魔の番犬…
とてつもないパワーを持つ連中が大量に揃っていました。翔の持つ最強モンスターでさえパワー4000(タイガードラゴ)、
アイは3000(コウソクファルコン)な事を考えると、相当ヤバイ状況なことが分かります。
しかもそのタイガードラゴは墓地に送られたばかり…もう対抗できそうなモンスターは1体も…

「…きた!頼んだぞ、俺達の希望の光よ!ブラッシュをライブ!」

そんな絶体絶命な翔がライブしたのは、なんとあのブラッシュ!初期状態ではパワー2000と平凡な能力のブラッシュですが、
手札を1枚捨てるごとにパワーが2000上昇するという特殊効果により、その攻撃力は6000まで上昇!
ふーむ、ブラッシュのこの能力…すでに完成された存在のヴォルカニックに対して、無限に成長する可能性を秘めているという
対比によるものでしょうか。それにしても、こんな風にポケモン進化までできるとは本当にポケモンみたいな奴だな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「まさか…成長するドラゴンだと…?」

「いけえっ!ブラッシュゥゥゥゥッ!!」

ドグオオオオオオン!!

「ふん、小賢しい…ワザカード”冥界の呪縛”をライブ!滅せよ赤きドラゴン!」

ブラッシュの活躍でついに難敵ヴォルカニックを撃破した翔達!しかし、さすがジョージさんはこれしきでうろたえる相手ではありません
慌てず騒がずワザカードをライブして、ブラッシュをヴォルカニックの道連れにしてしまいます

「ああ!?ブラッシュ!」

「私の山札は残り3枚…さて…お前達が次のターン、前に出せるモンスターは何体かな」

ジョージさんのデッキは残りわずか3枚、しかし翔とアイのデッキも残るはたったの2枚と5枚…
デッキ自体は似たような状況とはいえ、ジョージさんがまだまだ強力なモンスターを残しているのに対し
翔達はまるで無防備…ワザカードを使おうにも、紫煙ドラゴンにはワザカードや特殊効果を受け付けないという強力な効果が…
翔たちにとって、さっき撃破されたブラッシュこそが最後の希望だったのです

「も、もうダメだよ…!ブラッシュもいなくなっちゃったし、
 向こうはあんなに恐そうなモンスターばっかりなんだもん…!」

「これで分かったろう、強きモンスターを持て。そうすればさらなる高みも望める」

「まだ勝負はついちゃいない…!俺は…俺はお前に絶対勝つ!!」

「それはペダルのためか?」

「そうだ…!ペダルだけじゃない、俺の仲間達もお前はバカにした!」

「…さて、覚えがないな」

しかし、ジョージさんへの対抗心を剥き出しにして最後まで諦めようとしない翔!
ところで「ごめん覚えてない」と言うジョージさんの言葉になにしらじらしいこと言ってんだこいつと思うかもしれませんが
本当にジョージさんはペダルや翔をバカにしてないから仕方がない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
翔たちを思いっきりバカにしてるのは、ジョージさんの手下やペダルと同類モンスターのプラグだからなぁ…
ジョージさん自身は「強いモンスターは便利だよー^^」ってすごい普通の主張してるだけ
別にそんな他人を罵ったりするようなことはしてないから…



「弱いモンスターには何も出来ないって言った!!」

「仲間にするなら、私のように強いモンスターを選ぶべきだったな」

「お前は強さでしかモンスターを認めないのかよ!?
 モンスターだって生き物なんだぞ!俺達と同じで心があるんだ!!」

またも「だって強いモンスターの方が使えるじゃない」と言っただけであらぬ誤解を受けてしまうジョージさん(えー
翔…そんなジョージさんが弱いモンスターを虐殺してるような言い方しなくっても:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
全てはバカな部下たちのせいです。あいつらが翔を怒らせるせいで、
何もしてないジョージさんがこんな悪の親玉みたいな扱いを受けるハメに…(えー

「ならば見せてくれ…私を倒すだけの力を。そうすれば認めてやろう、さあ来るがいい!」

「っ…!」

そして「おしゃべりの時間は終わりだ」とばかりにバトルを再開させるジョージさん!
ここでも「うるせー弱いモンスターに価値なんてねーんだよ!!」とか言ったりせずに
「ならば見せてくれ」と言ってるところに人柄の良さが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ともかく次のターンはアイからの開始…しかしいつも強気なアイも、全く勝ち目がないこの状況に思わずたじろいでしまいます



「翔…私のこと信じてる?」

「うん!もちろん!!」

「…ふふ、あんたって子は…」

(何かが起こる、そんな気にさせてくれる…!それが翔なんだ!)

「そうね…きっとこのドローで…あのカードが来るわ!!」

珍しくしおらしい様子で翔に声をかけてしまったアイ。しかしこの状況でも、翔はアイが絶対に負けないことを全く信じて疑いません
いつもと同じで根拠のない翔のデタラメな自信…しかしアイは今、そんないつも通りの翔を何より頼もしく感じていました
そんな翔の言葉に勇気を貰ったアイは、ついに試合の運命を決めるドローに手を伸ばします
おお…決勝戦のクライマックスにして、アイが初めてヒロインの顔になった瞬間ですよ!
翔×アイの展開を待ち望んでいた俺にはこれ以上ないご褒美だぜ

関係ないけどペダルさん、なにげにミルのおっぱいの感触を堪能してニヤニヤしてませんか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ドロー!!…あ…!翔!!」

「よし!行くぞぉっ!!」

そしてアイが決死の覚悟で引いたそのドローは、奇跡の逆転の可能性を秘めたカードを呼び込む!
にっこり翔と顔を合わせたアイは、なんと2人一緒に生身のままでアタックラインへ!
え、ちょっ…アタックラインはモンスターがバトルを行うための場所ですが、2人は一体…?

「行くよぉぉっ!ワザカード”天地無用”!!」

「な、なに?天地…無用?」

「私たち2人が、一緒にライブチェンジ出来ちゃうワザカードよ!」

「うん!」

「「いっけえええええっ!!」」



石破ラブラブライブチェンジキター!!(えー
なんとアイが引いたカードは、召喚条件とライン選択を無視して2人同時にライブチェンジを行うカード!
なるほど、大空系のアイと大地系の翔が、問答無用でライブチェンジするから”天地無用”なわけか…

「「今、大地を駆けろ!大空を、自由に羽ばたけ!」」

「「ライブチェンジ!!」」

「「タテガミウルフ!!コウソクファルコン!!」」

パワー3600のタテガミウルフ、3000のコウソクファルコンへとそれぞれライブチェンジを果たした2人!
対してジョージさんを守るのは、4000の紫煙ドラゴンと2500の獅子カバネ…
他のグラファイトゴースト達は、さっき翔達を攻撃したためにダウン状態(ブロック不能)です。まさしく今が最後のチャンス!

「獅子カバネをバックラインへ!今よ翔!!」

「うおおおおおーっ!!」

コウソクファルコンの特殊能力により、アタックラインの獅子カバネをバックラインに吹き飛ばしたアイ!
残るは紫煙ドラゴン1体だけ、しかしパワー4000でワザも特殊効果も無効のこいつを相手にどうすれば…

グルオオオオオオオ!!

「くっ…!」

「翔!紫煙ドラゴンは私が!」

「え!?ア、アイ!」

「あんたの相手はこの私よ!!」

「ア…アイちゃん!?」

なんとそんな紫煙ドラゴンへ向けて特攻を仕掛けたアイ!な、なるほど、1度アイと戦闘して紫煙ドラゴンをダウン状態にしてしまえば…
しかし紫煙ドラゴンの強力無比な攻撃は、プレイヤー自身にも相当なダメージを与えるはず…
そんな直接攻撃を受けて無事でいられるのか…!?

ギュボオオオオオ!!

「うう…!か…翔…!」

「アイ!?」

「うああああーっ!!」

グッシャアアアアッ!!

「アイーーーーッ!!」



ぎゃあああああアイ死んだーー!!
なんと翔の目の前で無惨にも握り潰されてしまったアイ!こ、これはダメージどころの話じゃないのでは!?
もしかすると大ケガ、最悪の場合はミンチよりも酷いことに:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「アイ!アイーッ!!うおああああーっ!!」

そんなアイが決死の思いで切り開いた血路を駆ける翔!そして壁モンスターのいないジョージさんへ向けて、
ついにタテガミウルフの直接攻撃が炸裂する!

ズッシャアアアアアッ!!

「…ふふ…」

タテガミウルフの攻撃はバースト3!デッキ残り3枚のジョージさんは、そんな翔の一撃によりあえなく敗北!
しかし敗北の瞬間、ジョージさんは満足げな笑みを浮かべていました。
もしや自分の予想を超えて奮闘した翔に、心の中で賛辞を送っているのでは…



そんなジョージさんが負けて最初にした事は、紫煙ドラゴンに指示してアイをそっと解放させることでした
やっぱジョージさんはどう見てもいい人だよなあ(えー

ピピイイイーーッ!!

「ライブオーバー!優勝、チーム無敵(アンヴァンシブル)!!」

ドワアアアアアア!!

「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…!アイ!?」

「…う…ん…翔…?」

そして翔達の優勝が決まり大歓声に包まれるスタジアム!しかし翔はそんな歓声も聞こえていないかのように
アイが無事かどうかを何より心配していました。アイもジョージさんが解放してくれたおかげか、
なんとか無事に意識を取り戻したようで…これは翔とかなりいい雰囲気ですぞ、このまま抱きついたりとかするんだろうか

「わんわん!わんわんわん!」

「うわわぁ!?ペ、ペダル!?分かったよ、おめでとうって言いたいんだろ!」

なんでそこでペダルなんじゃーー!!(泣)
見つめ合う翔とアイに割って入るように飛び込んできたペダル!お前空気読んでくださいよ!
せっかく今日は初めて翔とアイがいい雰囲気になったのに…いつもお前ばかり翔とフラグ立てやがって!(えー
というわけで今日もまたアイのヒロインの座は、真のヒロインペダルに奪われてしまうのでした。なんてこった

「(つかつかつか)」

「もうお帰りですか?」

「…松戸」

「お疲れ様です。どうですか、その辺のファミリーレストランで準優勝のお祝いにごちそうしますよ」

「(つかつかつか)」

「冷たいですねえ、昔の同僚に」



一方その頃、試合が終わってすぐに会場を後にしようとしていたジョージさん。そこに現れたのはなんと松戸先生!
ううむ、この人妙にライブオンのことに詳しいと思ったら…かつてジョージさんと一緒にモンスターの研究を行っていたんですね
それにしてもいい歳した大人がファミレスでお祝いってそりゃねえよ松戸先生:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「お前が作ったのか?」

「はい?」

「とぼけるな…あのドラゴンだ。どんなクリエイトモンスターを使った?」

「違いますよ、あれね…南の島で見つかった本物のドラゴンです」

そんな松戸先生にブラッシュのことを質問するジョージさん。
あれもタテガミウルフやヴォルカニックのように、プラグ達クリエイトモンスターが生み出したものかと思いきや
なんと100%自然に生まれたドラゴンだったようです、そんな天然記念物みたいなドラゴンをホイホイ翔にあげちゃうなんて
松戸先生もとんでもないタマだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「まさか…ではあれは、本物の古代ドラゴンだと言うのか…!この世界にまだ生き残っていたとは…」

「ええ、まだまだ地上には、私たちの想像を超える未知のモンスターがいるようです。
 どうです?考えは変わりましたか」

「たった1匹見つけたくらいで…俺は自分の手で、最強のモンスターを生み出してみせる」

「…あの研究所でですか」

「フン…しょせん袂を分かった身。理解無用」

「モンスターは天然ものに限るぜ」と主張する松戸先生に対して、あくまでも自分はクリエイトモンスターによる作成にこだわるジョージさん。
松戸先生は、またあの研究所で実験するのかと顔をしかめますが…
まあ別に非人道的な実験とかじゃないんだし、別にいいんじゃないかなぁ(えー
翔のタテガミウルフもクリエイトモンスターが作ったカードなんだし;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「待ってよぉーっ!!あ、あれ?マッド先生?」

「天尾君…いやぁ、邪魔はしませんよ。彼とお話があるんでしょう?」

「う、うん…約束だ、ペダルに謝ってよ!」

「…」

その時、そんなジョージさん達の下に駆け寄ってきた翔!試合の間もさんざん言っていた「ペダルに謝れコノヤロー」という約束を
ジョージさんに果たさせに来たのです。ずいっとペダルを差し出す翔でしたが
ペダルはジョージさんと顔を合わせると恐ろしさのあまりレイプ目になってしまいます。(えー
ペダルがこれほどビビるジョージさんが、果たして素直に謝ってくれるのか…

「(つかつか)」

(ひっ…!)

「(なでなで)いいパートナーを見つけたな」

(ジョ…ジョージ…)

やっぱいい人すぎるよジョージさん!!
にっこり笑ってペダルの頭をなでなでって!ジョージさんにとってペダルは、研究所から逃げ出したクソ犬だというのに
翔とよきパートナーになれた事を誉めてくれるなんて…モンスター達のこともちゃんと考えてあげてるんじゃないですか
こんなジョージさんをなぜペダルは心底恐れてるのか俺には分からない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「この2人の可能性くらいは認めてやる」

「相変わらずガンコですねぇ」

「…ねえねえ、あれってペダルに謝ったの?」

「そうですねえ、多分精一杯だったと思いますよ」

「うーん…」

「わんわん!」

「ま、いいや!」

ペダルに優しい言葉をかけたとはいえ、いまいち謝ったのかどうかよく分からんまま去って行ったジョージさん。
なんだか釈然としない気分の翔でしたが、十分満足した様子のペダルを見て、ジョージさんへのわだかまりを捨てることにするのでした

(ケッ!お高くとまりやがって、ダメモンのペダルに負けてやんの!)

(ダメモンにやられたんじゃダメダメモンじゃねーか!ギャハハハハ!!)

(そんなんじゃジョージさんにも見捨てられるぜぇ!!)

「う…うぅ…!」

一方その頃、ジョージさんのヴォルカニックを産んだクリエイトモンスターのプラグは、
落ちこぼれのペダルに負けたことで激しいショックを受けていました
今までペダルをさんざん見下してきた自分が、今度は仲間たちに見下される立場になってしまい…
そんな自分をジョージさんもゴミを見るような目で捨てるだろうと、心底震え上がっていたのです

「あ、ジョ、ジョージさん!」

「…!!」

「…何をしている、行くぞプラグ」

「あ…!」

まったくバカだなプラグは…心優しいジョージさんがそんな薄情なわけありません(えー
プラグの前に姿を現したジョージさんは、プラグを見捨てたりせずに自分のパートナーとして扱うのでした
しかしどうしてこうどいつもこいつもジョージさんを悪の権化にしたがるんだろうなあ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ジョージさんは別にダメモンだからって冷たく当たるような人じゃないんだが…
ペダルの時もそうでしたけど、落ちこぼれだなんだってバカにしてるのはどう見てもクリエイトモンスターの連中ですよね
そいつらの悪事が全部ジョージさんのせいにされてるのが可哀想すぎる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

《ライブオンチャンピオンシップ・中部大会優勝!チーム無敵(アンヴァンシブル)!》

「ふふふ…!」

「えっへへ…!」

「あははははぁ!あははははぁ!あーっはっはっはっはっは!!」

そして大観衆が見守る中、お立ち台で金メダルを受け取り大々的に表彰される翔たち。
それにしても一番何もしてないのに一番浮かれまくりな徹ときたら…(えー
まあ、徹も一回戦や準決勝では十分頑張ってくれましたけどね。というか改めてチーム無敵の戦績を振り返ってみると、

地区大会 一回戦
(vsチームTHE・狐)

翔:×
アイ:○
徹:○
二回戦
(vsチームEX虎)

翔:×
アイ:○
徹:○
準決勝
(vsチームブラックスター)

翔:×
アイ:○
徹:○
決勝
(vsチーム大空)

翔:○
アイ:○
徹:×
中部大会 一回戦
(vsチーム大漁旗)

翔:○
アイ:×
徹:○
二回戦
(vsチームライブチェンジ)

翔:○
アイ:○
徹:×
準決勝
(vsチーム新木塾)

翔&徹:○

 
決勝
(vsチームエクスクルード)

翔&アイ:○

 

こんな感じで、地区大会ではまるでいい所なしだった翔が、中部大会では唯一全勝を挙げてるんだなぁ
とはいえタッグ戦の準決勝でも決勝でも、徹やアイの的確なサポートがなければ到底勝ち目はなかったでしょう
この中の誰が欠けてもチーム無敵の快進撃は成り立たなかったんだなぁ。まさしく3人揃ってこそのチーム無敵なんでしょうね

「「たっだいまー!!」」

「お邪魔しまーす!」

「翔!優勝おめでとう!」

そして家に帰ってみれば、今度は翔ママの用意した山のようなごちそうが翔達を待っていました
セレブ育ちなのになぜかおふくろの味大好きな徹は、えらい喜びようでタコさんウインナーをバクバク食いまくりです

「おいし〜!おいし〜!ん〜おいし〜!」

「次はいよいよ州大会ね!」

「うん!ライブオンで州大会なんて…夢みたいだ!」

そして中部大会を突破した翔達の次なる目標は…って州大会!?州!?州ってなんのことですか!?
ここは日本じゃないんだろうか…いやまぁ日本にドラゴンだのモンスターだのがゴロゴロしてる時点で
色々おかしいとは思いますが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「よぉぉーし!次もその次も、次の次も絶対!」

「「「勝ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!」」」

ともかく州大会に向けてやる気を燃やす翔達!「この3人でいつまでも一緒に戦っていたい」という気持ちが伝わってくるようです
あれほどチームワーク最悪だったチーム無敵が、今やこんなに仲良しになるなんてなぁ…(つ∀`)ほろり  次回に続く





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