- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
日本相撲協会は26日、大相撲春場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。西横綱の白鵬は北の湖を抜いて単独1位となる横綱在位64場所目を迎える。先場所11勝の鶴竜と、5場所連続休場中の稀勢の里が東に座った。
大関は昇進後、初の2桁白星となる12勝を挙げた高安が東で、豪栄道が西に回った。関脇は、5場所連続の御嶽海と、初場所の平幕優勝で10場所ぶりに返り咲いた栃ノ心。逸ノ城は関脇だった2015年名古屋…
この記事は有料記事です。
残り320文字(全文532文字)