Auth
Prev
Next
Auth
ユーザ認証の為のフレームワークを提供します。
Table of Contents
導入
— 使用例
Auth のオプション
— Auth の挙動を制御するオプション
ログ出力
— 導入
ストレージドライバ
— 導入
Auth_Container_Array
— ユーザ名とパスワードの配列を使用して認証を行う
Auth_Container_DB
— DB を使用して、データベースによる認証を行う
Auth_Container_DBLite
— DB を使用して、データベースによる認証を行う
Auth_Container_File
— File_Passwd を使用して、パスワードファイルによる認証を行う
Auth_Container_IMAP
— IMAP サーバを使用して認証を行う
Auth_Container_KADM5
— Kerberos 5 サーバを使用して認証を行う
Auth_Container_LDAP
— LDAP サーバを使用して認証を行う
Auth_Container_MDB
— MDB を使用して、データベースによる認証を行う
Auth_Container_MDB2
— MDB2 を使用して、データベースによる認証を行う
Auth_Container_Multiple
— 複数の Auth_Container に対する認証を行う
Auth_Container_PEAR
— PEAR ウェブサイトを使用して認証を行う
Auth_Container_POP3
— POP3 サーバを使用して認証を行う
Auth_Container_RADIUS
— RADIUS サーバを使用して認証を行う
Auth_Container_SAP
— SAP サーバを使用して認証を行う
Auth_Container_SMBPasswd
— File_SMBPasswd を使用して、smbpasswd ファイルによる認証を行う
Auth_Container_SOAP
— SOAP サービスを使用して認証を行う
Auth_Container_SOAP5
— SOAP サービスを使用して認証を行う
Auth_Container_vpopmail
— vpopmail サービスを使用して認証を行う
独自の Auth_Container
— 独自のストレージコンテナを作成する
Auth_Frontend_HTML
— デフォルトのログインフォーム
Constants
— predefined constants
Auth::Auth()
— コンストラクタ
Auth::addUser()
— 新しいユーザを追加する
Auth::attachLogObserver()
— ログオブザーバのインスタンスを、内部の Log オブジェクトにアタッチする
Auth::changePassword()
— ユーザのパスワードを変更する
Auth::checkAuth()
— 有効な認証情報を持つセッションが存在するかどうかを調べる
Auth::getAuth()
— ユーザが認証済みかどうか調べる
Auth::getAuthData()
— 認証セッション内に保存された追加情報を取得する
Auth::getStatus()
— 認証セッションの現在の状況を取得する
Auth::getUsername()
— 認証済みユーザのユーザ名を取得する
Auth::listUsers()
— ユーザの一覧を取得する
Auth::logout()
— 認証済みのユーザをログアウトさせる
Auth::removeUser()
— ユーザアカウントを削除する
Auth::setAdvancedSecurity()
— 高度なセキュリティ機能を有効にする。デフォルトでは無効となっている
Auth::setAllowLogin()
— ユーザがログイン可能かどうかを制御する。デフォルトではオンになっている
Auth::setAuth()
— 特定のユーザをログイン済みとして扱う
Auth::setAuthData()
— 認証セッションの追加情報を保存する
Auth::setCheckAuthCallback()
— セッションが有効かどうかを調べる際に実行されるコールバックを設定する
Auth::setExpire()
— 認証有効期限を設定する
Auth::setFailedLoginCallback()
— ログインに失敗した際のコールバックを設定する
Auth::setIdle()
— 最大アイドル時間を設定する
Auth::setLoginCallback()
— ログインに成功した際のコールバックを設定する
Auth::setLogoutCallback()
— ログアウトに成功した際のコールバックを設定する
Auth::setSessionName()
— Auth セッション変数に独自の名前を設定する
Auth::setShowLogin()
— ログインフォームが表示されるかどうかを制御する。デフォルトは「表示される」
Auth::sessionValidThru()
— セッションの有効期限を取得する
Auth::start()
— 認証を開始する