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2019年10月09日09:23

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DIRT RALLY 2 イベント攻略

DIRT RALLY 2 イベント攻略
 攻略と言っても、そんなに良い成績を残しているわけでもないので、そこそこという感じ。DR2には、キャリアの他に、デイリー、ウイークリー、マンスリー、それと別に世界ランクのイベントもある。DR2で世界1速いプレイヤーを決めようというイベントのようだ。ラリーとラリークロスの二つのカテゴリーがあって、今、予選が進められている。このイベントでトップクラスに入るには、相当走り込まないと無理。さて、デイリーなどのイベントは、お金儲けで始めるプレイヤーが多いのではないかと思う。とにかくDR2は、お金がいる、と言ってもゲーム内のお金だが、レースでお金を稼いで、スタッフを雇ったり、車を買ったり、チューンナップしたりする。何をするにもお金がかかるので、まずは、お金を稼がないと話にならない。所持金が0からスタートするからだ。デラックス版で始めると、最初から、幾つかの種類の車がもらえるので、イベントにも参加しやすいが、H1のランチア1台では、お金を稼ぐのも大変だ。イベントには、参加するだけで報酬がもらえるので、とにかく参加できるイベントには、全て参加しよう。参加して、リタイアすればいいので、簡単。それで、お金がもらえる。イベントを走る目的は、お金稼ぎと、エンジンマップの完成。買ったばかりの車は、エンジンも、パーツも初期設定で、性能があまり良くない。そこで、パーツを買ってチューンしていく。高い車だとパーツも高額になるので、お金がいる。エンジンマップは、とにかく走らないと進まない。勝敗は関係ないので、とにかく長い距離を走ろう。一応、イベントには、ランクが付くが、最初は、気にしない方がいいと思う。最初の目的は、お金稼ぎと、エンジンマップの完成だ。そのために、ゆっくり走って、車を壊さないように、そして、できるだけ長く走る。攻めてやれとばかりに、無茶な走りをすると、車が壊れて、修理代で赤字ということになる。デイリーなどは、スピードを出しがちなので、事故率も高くなる。
 イベントでは、リトライはできない。スタートすれば、完走するかリタイアするかのどちらかしかない。事故った場合は、しっかりリタイアしておこう。そうしないとお金はもらえない。これをリタイア届けという。事故って、そのままゲームを終えると参加していなかったことになるので要注意。お金が貯まると、安い車をイベント用として購入しよう。カテゴリーごとに気に入った車を揃えていく。RWDは苦手だと思っても、イベント参加には必要なので、1台は購入しておこう。エンジンマップを完成する気がない場合は、参加して、直ぐにリタイアすれば良い。デイリーは、次の日の夜7時に、ウイークリーは、次の週の火曜の夜7時に、そしてマンスリーは、月末の火曜の夜7時に報酬が振り込まれる。これが、話題になった300万の報酬だ。月1で、300万近い報酬が手に入る。デイリーに全て参加していると、毎日10万ぐらいの報酬は手に入る。成績が良ければ20万以上になる。毎日10万は、結構大きい。それで、お金を貯めると、欲しい車が買い放題になる。R5の車を全て揃えるのも、比較的簡単だ。自分の場合、もう、所持金は、4000万を超えている。使い道がないので、貯まる一方だ。欲しい車は、全て買ってしまった。同じ車を複数台持ってもいる。C4は、3台ある。1台はキャリア用で、イベント用にもう2台買った。マンスリーを走り始めると1日では、終わらないので、他のイベントに車が使えなくなり、もう1台購入する。その場合、エンジンマップは受け継がれる。エンジンマップを完成してから同じ車を購入した方が楽だ。チューンナップパーツは別途購入する。エンジンマップで注意することは、エンジン性能が上がれば、スピードは出るが、それだけ難しくなる。意外に、エンジンレベルを下げた方が操作しやすい場合がある。エンジンそのものは、大破することは、よほどのことがない限りないが、例えば、正面衝突させてラジエーターを壊して、エンジンを冷やせなくなってオーバーヒートするとかだ。練習は、カスタムラリーやタイムトライアルですればいいので、イベントでは、ラリーそのもののスキルを楽しもう。タイヤのチョイスや、攻めないで、事故らないように走るとかも戦略の一つだ。マンスリーのラリーの終盤になると、車を大破させてリタイアにだけはならないように気をつける。攻めるのはいいが、事故を起こしてはリタイアになってしまう可能性もあるので、要注意だ。タイヤのチョイスも重要になる。アルゼンチンのような岩が多い路面では、タイヤの消耗が激しいが、柔らかい土の場合は、消耗が少なくて済む。同じ距離を走っても、タイヤの消耗度は違うので、その辺りもラリーの綾になる。ソフトタイヤの方が、断然速いので、保つならソフトタイヤを選択する。アルゼンチンの場合、3つのSSが続く場合、距離は短くても、ソフトではキツイ場合がある。また、雨が降ったりウエット路面の場合は、タイヤの消耗は少なくなる。ウエット路面でも、ソフトの方が速いので、できるだけソフトタイヤをチョイスしよう。タイヤの消耗は、摩擦によるもので、グリップの良い路面の方がタイヤへの負担は大きくなる。同じコースでも、雨が降ってミューが下がるとタイヤの消耗は少なくなる。ドライだと、20キロ辺りが限界なのだが、それが、24キロぐらいまで保つようになるわけだ。これは、実際にカスタムラリーで確かめてみると良いと思う。タイヤが消耗してくると、車の挙動に変化が出てきて、曲がらない、止まらない、加速ができない、リアが流れる、など、非常に危険な状況に陥る。グラベルで、ウエット路面が続く場合は、ソフトタイヤで勝負をかけてもいいのではないかと思う。SSが3つ続き、総距離が20キロを超える場合は、ほとんどのプレイヤーがミディアム以上のタイヤをチョイスするだろうが、25キロまでは、ソフトで攻めてみるのもありだと思う。だが、ドライで、ハードグラベルの場合は、ソフトタイヤでは、25キロは保たないので、事故を起こす可能性も大きくなる。この辺りの判断は、勝負の綾だ。タイヤが保つか保たないかをレース前に知る方法もある。それが、カスタムレースでのシミュレーションだ。同じ条件で模擬レースをやってみて、セットアップやタイヤのチョイスを決めていくのも方法だ。タイヤチョイスで悩ましいのが、スペインやドイツなどの、ターマック路面だ。ウエットタイヤとドライタイヤがあるが、どちらを選択するかで勝敗が決まる程、難しい選択になる。タイヤをいろいろ試してみるのもラリーの面白さだ。マンスリーは、長いが、リアルなラリーに近く、いろんな戦略を使えるので、面白い。ドライタイヤでウエット路面を走れるかどうかが決め手で、自信がない場合は、ウエットタイヤをチョイスしよう。これは、モンテカルロでも同じで、ドライのソフトタイヤが早いが、もちろん、凍結路面や雪道では、全くもって思うように走れなくなる。キャリアの場合は、それでも5回のリトライができるので、まだ、余裕があるが、イベントは、一発勝負で、やり直しはできない。スピードを上げるべく、予備のタイヤを乗せずに走っているのだが、タイヤのパンクで、リタイアする羽目になった。FFで前輪をパンク、また、FRで後輪をパンクした場合、ほぼ、走行は無理になる。どのタイヤをパンクするかも運だ。たった一つのミスでレースが壊れるのがイベントのレース。それだけ緊張感があって面白い。








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