Master of Epic 対人のwiki

ガードブレイク技

移動不可技

移動可能技

Skill	テクニック名	使用 ST	対人 倍率	発動時間 （発生）	ディレイ	解説
0	アタック	0	1.0	??? (??-??)	武器 依存	片手武器は低威力/短ディレイ/短射程、両手武器は高威力/長ディレイ/中射程（槍以下）の物が多い。 どちらを使うかは好み？War Ageだと所持枠の都合上、両手武器の場合が多い？もちろん構成や持ち込む物資にもよる。 自タゲ用武器を用いる場合、片手は両手より多くアタックができてクリティカルからテクニックを繋ぐ試行回数が増やせる。 またその試行回数の多さで相手の盾テクニックを多く消費させ相手のSTを削りやすい。 その反面、相手に選択を委ねる回数も増えるため、自タゲを読まれてガードブレイク技等を撃たれる可能性も増える。
20	チャージド スラッシュ	15	1.05	155 (90-96)	1100	ガードブレイク技。移動不可。 発動時間が長いためカウンター攻撃を貰いやすい。 発生も遅いため範囲外になったり、移動回避されやすい。
40	ダイイング スタブ	21	0.75+α	140 (48-54)	900	移動不可。 着こなし型相手だと＋αは１桁ダメx３回なので威力低い。 発動時間がVBと同じ140（約2.3秒）なのでカウンター攻撃に注意。 刀剣単だと縫いはアタック or VBの方が良さそう （カウンターもらうとダイイングスタブではダメージ負けする確率が高いため。）
50	ニューロン ストライク	23	1.0	165 (84-90)	1300	刀剣の数少ない移動可能技。 しかし倍率が1倍でアタックと同じため、使用STもないアタックで良いことが多い。 刀剣単だと使用すればアタックを温存できるため状況次第では良いのかもしれない？ 一応、ヒット時に相手の耐性を下げるデバフ（使用者のATKと相手のAC依存。レジスト有）が付くが効果時間が短い。
60	エクセキューション	28	1.6	210 (??-??)	590	移動不可。刀剣単なら使い所があるのかもしれない技。ロマンはある。
70	ソニック ストライク	33	1.3	200 (90-96)	1230	移動不可。現在は使用しても消えず、アタック300回分（耐久8）消費になった。（例：耐久17/17→9/17） 高倍率ではあるが、移動不可に加え発生もCSと同じ90-96と遅いため移動回避されやすい。 刀剣単の場合、SoWを使わない限り相手と距離が離れてしまうので使い所が難しいか。（詰めるまでに回復等や遠隔攻撃などされる恐れがある）
80	ヴァルキリー ブレイド	38	1.25	140 (36-42)	1100	移動不可。発生がチャージド フィスト等と同じ36-42で早く、高倍率のためとても使いやすい。 ただそれらと違い発動時間が140（約2.3秒）と長くカウンター攻撃を貰うことも多い。 刀剣単の場合、相手にトドメを刺す時やスタン ガードでスタン取れた時のクリティカルアタック→VB、相手のインパクト ステップ時の縫い等で使用するのが良い？ 刀剣単だと意外と使い所が難しそうなテクニックではある（使用STも重たいため）
90	ソード ダンス	45	0.6	125 (18-24)	1280	唯一刀剣で使いやすい技。発動時間も短く縫える隙もほぼ無い、発生が早いと欠点がない。強いて言うならSTが重たいぐらいか。 相手の攻撃を反射する目的で使用する他に、ジャブ並の発生のためジャブのようにダメージを与えてHP差を更に広げる目的で使用されたりする。 刀剣単だとSDぐらいしか使いやすいテクニックがないため、貴重なダメージソースになる。 しかし相手に刀剣単だとバレるとSD使用後は相手からすれば絶好の攻めチャンスになるためその辺りの使い方が難しいところ。 また強力なテクニックであることは皆理解しているため警戒されやすい点も注意。 槍相手だとデドリーホロウキャンセルからのスタンガード、弓相手だとバルク ショットキャンセルからのスタンガードなど。 なおマクロを組む際、このテクニックは2行分刀剣武器を装備しておく必要があるので注意。（1行目バフ点灯/2行目攻撃） 2行目の時に刀剣武器を持っていないと移動出来ない。

ソード ダンスのマクロ例
成功例
Command 1	/cmd [ソード ダンス]
Command 2	/equipitem [*クレセント アックス*]	1行目：バフ点灯 所持枠の「クレセント アックス」の付くアイテムを装備
Command 3	/cmd [鍛冶]	2行目：攻撃 先行入力防止
Command 4	/equipitem [*シールド*]	所持枠の「シールド」の付くアイテムを装備
失敗例（移動出来ないパターン）
Command 1	/equipitem [*クレセント アックス*]	所持枠の「クレセント アックス」の付くアイテムを装備
Command 2	/cmd [ソード ダンス]
Command 3	/cmd [鍛冶]	1行目：バフ点灯 先行入力防止
Command 4	/equipitem [*シールド*]	2行目：攻撃 所持枠の「シールド」の付くアイテムを装備 ※刀剣武器が外れてしまうため移動不可

• ソード オブ インフェルノ
  • 通称 SoI。転送（マイページ）不可。

• スチール クレセント アックス
  • 通称 クレセ/クレアク/月斧など。転送（マイページ）不可。
• ウェーランド ナイフ
  • 転送（マイページ）可。

• バルク ショット

通称バルク。スタミナに対しての総火力が高く、コスパがいい。着こなし型に対して全弾HITした場合、0.35*6=2.10分のダメージが入るが、実際の戦闘ではまずそれは起きない。1、2発当たればいい方、3発以上当てたら上等な方。なので、通常は初段に毒矢等の特殊矢を用いて追加ダメージを与える。初段に特殊矢を用いた場合は1発しか当たらなくても30~40くらいのダメージを期待できる。
バルクショットの使い方についての詳しい考察は→バルクショット

• ジャッジメント ショット

通称ジャッジ。スタミナに対してのダメージは高い。実際には発生時間が長いため、あまり使う機会が無い。相手からカウンターをもらわない位置で弓アタックディレイ中に打つことで手数を増やし、相手の盾を消費させるというのが主な使い方になってくる。
スタミナ消費が小さいため、盾を消費させるという意味ではシールやホープレスよりも有効的。
なお、+αの追加ダメージは相手のAC依存だが振れ幅が大きく、大体10-30ダメージ。低AC型のパニッシャー等のリボーンワンス復帰時に打つことでリスキルを狙うなどの使い方も出来る。他のテクニックとくらべてやや射程が短く設定してあり、またカウンターが怖いため和弓を選択するのが良い。

• ソニック アロー

通称ソニック。弓テクニックの中で唯一盾を貫通するテクニック。相手が盾貫通を防ぐ技を持っているかどうかでこのソニックを打つタイミングが異なってくる。
盾貫通を防ぐテクニックを持っていた場合。例えばSDなどがある場合は、通常はそのテクニックを消費し終わったあとに打つ。だが、自タゲに合わせてソニックを打つことによって相手のSDを使えなくさせつつソニックを打ち込むことも可能ではある。SDを消費したあとは次のSDディレイがたまる前にソニックを当てていきたい。
ソニックは和弓を選択すると短い射程という欠点を補えて強い。
ソニックアローの使い方についての詳しい考察は次のページへ→ソニックアロー

• ホープレス ショット

通称ホープレス。発生/発動が短く使いやすい。弓アタディレイ中に打つことで相手の盾を消費させるために使うか、発生の速さを利用してカウンターで使うのが主な使い方になってくる。また、クリティカルキャンセルからの縫いにも用いることができる。ホープレスショットの使い方についての詳しい考察は次のページへ→ホープレスショット

• ホークアイ ショット

通称ホークアイ。発生と発動がともに長く、代わりに射程がとても長いので、開幕での牽制に使える。通常は毒矢等の特殊矢を用いて牽制する。
War AgeではSoWホークアイ(バインド矢)で遠距離での足止めに有効。

• シール ショット

通称シール。弓テクの中で唯一移動することが出来るため、使い易いが消費スタミナが大きい。
シールショットの使い方についての詳しい考察は次のページへ→シールショット

• ゴルゴタ ショット

通称ゴルゴタ。ボッチには無用スキル。War AgeでフルPT組んでてコボ坂とかの狭いところでは効果絶大。ちなみに特殊矢は着弾意外にも当たった人全てに効くため、光矢だとシュワシュワする。

• 弓アタ

弓アタは中距離クロスボウレンジの弓アタと、遠距離の藍染レンジの弓アタで2つ用意しておいたほうがいい。基本はレンジ毎に切り替えることでレンジの優位を活かす立ち回りをする。クロスボウ、もしくは藍染(ウェーランド弓)の弓アタだけだと相手が遠い時、または近い時に不利になる。近い時は回転が早いクロスボウで盾消費を早め、遠い時は和弓や藍染等でダメージを与えていくのがいい。

• バルクショット

威力系。

弓:藍染/ウェーランド弓/魔神、矢:初段:毒/バインド/光 2-6段スチール。

• ジャッジメントショット

威力を取るか射程を取るか好み。若干射程が短いのと、硬直が長いため、射程が長い武器で遠距離から撃たないとカウンターをもらう恐れがあるため、個人的には和弓がいい。矢はスチール

威力派:藍染/ウェーランド弓/魔神

射程派:和弓

• ソニックアロー

藍染ソニックは射程が短いのが欠点。多少のATKを犠牲にして和弓ソニックにしたほうが強い。矢はスチール。

弓:和弓

• ホープレスショット

威力系。弓:藍染/ウェーランド弓/魔神、矢はスチール。

• ホークアイショット

牽制や追撃に用いるため、射程が長い和弓を用い、矢は毒矢/バインド矢がいい。

• シールショット

弓の中で唯一移動できるため、追撃には強い。通常使用は威力派がいい。追撃仕様にする場合は和弓を用いる。

弓:藍染/ウェーランド弓/魔神、矢:スチール

追撃仕様:和弓+バインド

• ゴルゴタショット

着弾地点からの範囲で特殊矢の効果が全員に乗るので、光矢がいい。威力系+光矢/バインド矢。

弓:藍染/ウェーランド弓/魔神、矢:光/バインド。

• Sバインド

鈍足効果追撃仕様。和弓+バインド矢がベスト。

• 弓刀剣
• 弓槍
• 弓キック