ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記062 部屋認識されるサイズって意外と狭い




プットがほぼ初めてマトモに役立った瞬間。
「こぎたない」呼ばわりはヒデェな!
おまえも向けられただろ? あの地獄のような空気をもう忘れたのか?

このアイテムは今後再び輝く時がやってくる。
けど、それはゲームクリアした後の話だ。
……クリア前にも『使う』ことだけは出来たんだっけ?

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ランス10 延長戦37 【ランス6縛り⑰】「聖女の子モンスター」は早めに選んでおこう(教訓)




コルドバとホーネットの生存を両立させるのは難しい。
今回は『ランス6ミニ縛り』というテーマが根本にあるため、どうあってもホーネットの生存は諦めざるを得なかった。

……コルドバの命を完全に諦めれば、なんとかなったのだろうか?
ああでも、そもそも例の7ターン制限をクリアすることがユニット縛り中では難しい気がする。
使えるキャラもAPもメチャクチャ限られてくる状況では、かなり難易度が上がりそうだ。

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FGOイベント バトル・イン・ニューヨーク2019 プレイ日記03 あのS・Iが最後の一匹だとは思えない




今年の祭は去年よりボリュームアップ!
「何か」がある……!

……と思ったけど、結局アッサリと解決してしまった。
今後の伏線なんだろうか?
Sイシュタル・カムバック的なイベントが来年に用意されているとか?

あえてユニヴァース系を絡めてきた意図も、現時点では謎だ。素イシュタルがやらかすよりは別個体の方が……という判断なのかもしれないけど、どうにもスッキリしない。
ギルガメッシュも最後に「歯切れの悪い結末よ」と語っていたし、わざと疑問を残していった感じだった。

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ランス6 プレイ日記139 あの男を倒せ




アベルトの巻き添えで、死してなおボロクソ言われるラインコック達が不憫。
オーロラの趣味嗜好が異常だってことはわかってるけど、「ぶさいく」は傷付くよ……!

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ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記061 ムーンブルクでの冒険、最終回




ムーンブルク編、最終回だ!

いやー長かった。プレイ時間はそこまででは無かったと思うけど、日記では随分と長くなってしまった。
辛く息苦しい期間が明らかに多かったので、時間の流れが遅く感じられていた面もあったんだろう。
しかも最後まで「円満解決」はしないままだしなぁ……。

残されたモヤモヤや解決しなかった問題は、次のエピソードに“つづく”形で、ゲーム全体が終盤に向かっていく必要な一手だったこともよくわかっている。
でもやっぱり、しんどいものはしんどかった。
ムーンブルク編の最後の方なんて、『早く全てを解決させたい』がために、メチャクチャ急いでプレイしてしまった。
その時その時を楽しむ余裕を失っていた、というのは、今思えば残念でもある。

だが、辛かったり大変だったりする思い出だけというわけでもない。
『地獄と呼ばれる場所』にまつわるアレコレなんて、原作未プレイの私でも鳥肌不可避だったし、えげつないくらいワクワクした。
ムーンブルクという土地も住む人々も、気まずくなる時期もあったけど、最終的にはやっぱり全部好きになった。

物語中は戦争や裏切者トラブルで忙しなくて余裕が無かったけど……平和になった今こそ、改めてムーンブルクにきちんとした街や城を建設したいな。
だがそのためには足りないものもある。農で始まり、民で終わる職業の人間が足りない。
……素材島のモブを、各ストーリー島にも引っ越しできたらいいのになぁ。

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ランス10 延長戦36 【ランス6縛り⑯】幸運の無駄遣い




偏ったスタイルで攻略しつつも全地域無事を目指した結果、スッゴい丁寧に毎ターン難易度を上げていっている。
通常ならば難易度に見合った育成や強ユニットが出来てくるけど、そういった自由の少ない『縛りプレイ』では、予想外の場所で躓く可能性もあった。

ゲーム後半~終盤は、そういった『想定外の難所』が発生しやすくなっていく。
難易度が高くなってくるとさぁ……敵の一撃が、ひとつひとつ痛いし重いね!?
すっかり忘れてたよ!!!

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FGOイベント バトル・イン・ニューヨーク2019 プレイ日記02 金星からの物体X




昨年、ネロ祭を乗っ取る際には「同じ場所を三度も使いまわすとか、我的には無いわー」みたいなことを言っていたギルガメッシュ。
そのわりには今年度の会場の様子は昨年ギル祭とほぼ同じだよな~と内心思ってはいた。
予算の都合か我の気まぐれか……と色々な想像はしていたし、明らかに『何か』起きそうな雰囲気ではあったけど、まさかこんな展開になるとはなぁ。




※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています







動き出す影






本戦終了時刻、22日18時。
フツーに決戦周回が新しく始まるのかと思いきや、突然現れたのは新しいクエスト『インヴェイダー・オータム』だった。

インヴェイダー……。
しかも、ストーリーNPC枠には前触れもなく「謎のヒロインXX」……。
……まさか、“そっち”なのか?
てっきりイシュ〇ルかB×あたりが関わってくるのかと思っていたけど、本当にユニヴァースな事案だったのか……!?















そんな不安を煽るように、『???』が動き出す。
この台詞はやっぱりイシュ〇ルっぽいよなぁ……と現時点ではボンヤリ思う私。
B×が関係している線はほぼ消えたか? 水着B×はワンチャンあるかもしれない。


そして『アナウンス』も自我っぽいものを見せるようになってきた。
ギルガメッシュのことを「うちの社長」と親し気に呼んだり、ハートマークで賭け事を奨励したり、個人情報が漏れ出てる。

金にガメつい……もとい守銭奴……もとい……なんかお金に執着を見せつつキャピッてる雰囲気は、それこそ「出資から降りた」と言われていたドルセントかな?
運営側ではなく、賑やかして賭博で貪る側に立ったのだろうか。
アラフィフがよくやるムーブ。汝は混沌悪?(※中立善)







早くも決勝戦











そして舞台は地上に移る。
昨年と似た場所、似た面子……はさておき、「フィナーレ」?
えっ、もう? 早くね??

大会のボスであるギルガメッシュとはイベント終盤に戦うのが“お約束”だろうに、この展開はさすがに奇妙だ。
ペースが速すぎて、『この後に何かが起きる』匂いがプンプンする。

そもそもギルガメッシュという人物が、大ボスの風格を持ちつつも“前座”“オチの前振り”が似合いすぎるのもある。
言うこと成すこと、全部フラグにしか見えなくなってくるよネ。










去年は選択肢で「術ギル」or「弓ギル」を選べる決戦だったが、今年は難易度を選べる特別仕様。
なんだよ、優しさか!?
良い人みたいな真似してんじゃねーよ!!

新人プレイヤーは素直に修復中の小僧を名乗ろう。
バトルが面倒くさいプレイヤーも詐称すればいいんじゃないかな。










事前の宣言通り、ゲージをマックスの5本まで盛ってきたAUO。
修復済みを名乗ると、最初のHPは21万超えだった。
うっかり周回槍面子とかで行くと面倒くさいHP。うっかり行くな。

マジで本気AUOと言い張ってはいたが、宝具は撃ってこずにチャージ攻撃だし、結局2本ブレイクで終了してしまうし、なんとなく残念な感じで終わってしまった。
ブレイク時のダメージカット率は結構高かったのが鬱陶しかったくらいかな。
まだ見える……。『慢心』が見える……!


なお、修復中を名乗ると最初のHPは6万ちょいまで減らしてくれる。
AUOの半分は優しさで出来ているんだなぁ(嘘)。















年季の入ったリアクション芸。
AUOにはこれからも頑張ってほしい。







衝撃の第二部開始











ギルガメッシュを襲った謎の爆撃。
その正体は……ま、まさにインヴェイダー!?
インディペンデンスなんです!?

巨大宇宙船の持ち主はまさかのイシュタル。
あーやっぱりそうだったか。
知ってた知ってた……と思いきや、彼女はただのイシュタルではなく、「スペース・イシュタル」を名乗る。

確かにイシュタルは元から金星の女神ではあったけど、様子がちょっとおかしい。
外見は我々のよく知るアーチャー・イシュタルとほぼ同じ感じだが、カルデアの仲間である彼女とはノットイコールの存在?
「マスター」についても変な勘違いをしているようだし、別人っぽいなぁ。依代はそのままだけど。















主人公を庇ったネロが宝石にされたうえ、奪われてしまった……!
まさか特攻礼装の絵柄がこの展開の伏線とは。想像できるか!

要するに地球やネロや主人公の身柄を賭けて、SイシュタルVS地球の武闘大会が開催されるって話だ。
うーんジャ〇プっぽいノリだな。
地域や国ごとだった武術大会が宇宙レベルにどんどんスケールがデカくなっていくやつ。ちびっ子大喜び。

イベントとしては、やること(=周回)に大きな変化はない。
大会主催者がギルガメッシュからイシュタルに変わり、最終的なシナリオボスも彼女に変更された……というだけだ。
おそらく終盤にエルキドゥの参戦もあるのだろうな。
人類の脅威特攻が唸るぜ。きっと今頃笑顔でシャドウボクシング中だ。







乗っ取られた街






カルデア食堂にて、改めて状況整理。
この背景とギルガメッシュの組み合わせ、似合わな過ぎてウケるな。
普段もココでメシとか食ってんの? 定食とか注文してんの?

金ピカ弄りはさておき、どうやらニューヨークは、あの宇宙悪魔に完全に乗っ取られてしまったらしい。
ネロのみならず、ニューヨークの住民さえ金目の物質に変換されて奪われたレベル。
うーん、人類悪。普通に色々とヤバすぎワロタ。
大会の横取りだけならまだしも、住民の皆さんに手を出すのはAUOでもそうそうやらないYO。
っつーか住民の皆さんって何なんだ? 世界観&時空イズ・ワット??















先程の戦闘でなぜ参戦したのか不明だったXXが、ここでようやく登場。
世界観をぶち壊す雰囲気のXXに、ギルガメッシュが素でやや引いてる感じでワロタ。

やはりSイシュタルはユニヴァース案件だったようで、XXとも知り合いだったらしい。
話を聞く限り、やはりカルデアイシュタルとは完全な別個体かな。
刑事として以前に捕まえたようだが、「改心したかと思って見逃してあげた」ようだ。
な、なんてことを……! あの悪魔が改心とかヘソで茶がプップクプーですよ。

カルデアイシュタルは行方不明なっているようだけど、今後登場するのだろうか。
カルデアイシュタルとSイシュタルがぶつかりあって地球がヤバい……?
依代のお陰でかなりマイルド仕様になっているはずなのに、それでもこんな具合になるのだから、女神イシュタルってマジでヤベーよな。
そりゃギルガメッシュも嫌がるわ。Fakeの続きも超楽しみ。







ウルクの良心











付き合ってられるか、我はマカオに行くぞ!
……とキレていたギルガメッシュを留めたのは『交換所の女性』の言葉。
かなり重度の不貞腐れモードに見えたが、その空気を変えるとはスゴい。
さすがはシドゥリさん。笑顔もチョーかわいい。










めでたくギルガメッシュも参加者側として参戦決定。
ネロとニューヨークを取り戻すため。そしてあの宇宙悪魔をギャフンと言わせるために、最古の英雄が仲間に加わった……!

「もう心っっっ底飽き飽き」という台詞に感情が籠りすぎててワロタと同時にさすがに同情もした。
我が友ー! 早く来てくれーっ!!









ランス6 プレイ日記138 究極超弩級最終ボスモンスター




S武器を集めたりスターレベル様の元に通ったり、色々やっていたけれど……そろそろ例のクエストにも手を付けようと思う。
奴との決着を付けないことには、前に進むことができない。たぶんそんな感じ。
準備や育成が十分に出来ているか、正直不安が無いわけではないが、とりあえず行ってみよう。




※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります







コンプリート






開幕タマネギ。
前回、永久地下牢でアムンゼンを捕獲成功したことで、ついに女の子モンスターをコンプできたらしい。
挑戦モード突入時は、あとはおかし女も未捕獲だったのだが、暇な時に女の子刑務所に通って無事に捕獲完了できていた。

「女の子モンスターは極めました」と語るタマネギの顔は清々しい。
同時に、タマネギは自身のSランク武器である『狂淫の指』も手に入れた。
……装備っつーか、素手?
指力(ゆびぢから)が達人の域に至った、みたいな感じか?










よくわからんが、本人が満足したならともかく良かった。
捕獲対象が居なくなると思うと、ちょっとだけ寂しいけどな。
新しい女の子モンスターを捕まえてはタマネギに引き渡し、あの独特な調子の解説文を読むのは日々の癒し(?)だった。

これでタマネギ関連のイベントはほぼ終了……ではなく、まだスペシャルイベントも残っている。
ロッキー&タマネギのスペシャルイベントは追加キャラのトリガーでもあるので、いつ発生させるか悩むところ。







DALKソード・後日談











サーナキアの部屋に『DALKソード』をぶっ刺して、随分時間も経った。
経過はどうかとランスが軽く問いかけてみると、サーナキアは悔しそうに吐き捨てて立ち去ってしまう。
抜けないどころか、抜けそうな気配さえ無い感じ?
サーナキアの反応には、まるで余裕がなかった。その態度に色々と察してしまうランス。















サーナキアなりに相当頑張ってはいたのだろう。剣の柄には血がにじんでいた。
ランスはサーナキアのことを好き放題からかうし虐めるけど、無理をさせたいわけではない。

留守中にこっそりと部屋に忍び込んで、ゴソゴソと追加工作。剣が抜けやすいように細工をしておく。
本人のプライドに配慮して、こっそりと助けてやるし、喜んでいる姿も素直に受け入れてあげた。
以前の必殺技を教えるイベントに続き、ごくたま~にランスはこういうことも出来る。















そんな配慮に気付くこともなく、素直にはしゃぐサーナキア。微笑む姿はとてもかわいいけど、純粋すぎてちょっと心配にもなる。
リズナじゃないけど、人に騙されやすかったりしないか? 弱者や老人を装った悪党には気を付けろよ?

時間はかかったが、これでようやくサーナキアのSランク武器『DALKソード』装備完了だ。
そろそろSランク武器持ちも増えてきた……っつーか、持ってない人の方が少ないか?
しかし武器卵は全然集まっていない。跳躍で拾ったS(小)ひとつくらいしかない。
マジメに集めようとしていない、というのもあるけど、それにしてもこんなに少なかったとは……。


さておき、ここでランスがノリで言った「近衛騎士団の団長」については、わりと大切なキーワード。
特にサーナキアにとっては、彼女の今後の人生を決定付けるアイデアだったと言ってもいい。
確か作中でも、スペシャルイベントでももう一度触れられるのだったかな?
あとスタッフロールでも語っていたはず。
「お前の騎士団なんか入るか!!」と瞬間的に否定したサーナキアだけど、内心では意外と嬉しくて、毎夜ワクワクドキドキしていたのかもしれない。愛い奴よ。







懐かしい再会











パットンに誘われて、“超弩級モンスターを退治しよう”に挑戦。
目的地は懐かしの廃坑洞窟F
今ではショボいエンカウントエネミーや固定モンスターくらいしか出現しないダンジョンだが、パットンが持ち込んできた話によると、奥の奥には強力な『究極超弩級最終ボスモンスター』とやらがいるらしい。
ランスは興味ゼロだったが、パットンにわかりやすく煽られた結果、一緒にモンスター退治することになってしまった。















道中では、これまた久しぶりに再会したシトモネをルール通りに襲っておく。
オープニングから早数ヵ月、ゼスが崩壊したりカミーラダークで大騒ぎだったりと色々あったけれど、シトモネは相変わらず元気にしているようだな。
安心したよ。また会おうな!

『毎回襲われる担当』として定番化しそうでしなかったシトモネ。
近年ではアナセルが近いポジションに収まっている。
シトモネも10で登場していたら“身代わり”スキル持ちだった可能性?







究極(略)モンスター











シトモネに無駄な時間を使ったが、無事に『究極超弩級最終ボスモンスター』を奥地にて発見!
見るからに強そうだ……。
光線も吐いてるし、ヤッベーよ。
さすがのパットンとランスも、言葉を失ってしまっている。











それでも……負けられない戦いなんだ!
パットンには立ち上がる理由がある!
国に縛られた妹を救うためにも、世界のためにも、絶対に勝つんだ……!!










詳細も覚えていないくらいアッサリと終わった。
平和な話だ。







あの男の情報











黒ひげ危機一髪で遊んでいた男達の元に、千鶴子から届けられた緊急報告。
聞くや否や、オモチャではしゃいでいた男たちの表情がサッと変化する。
……あのアベルトが、目撃されたらしい。
そして、ペトロ山にあるモヘカの館に潜伏しているらしい。

最近はボードゲーム等で遊び惚けていた二人だが、アベルトの話となると、すぐに動き出そうとした。
お互いに譲る気はない。他のショボい悪党ならば、楽できてオーケとランスは見逃すかもしれないが、アベルトに関しては女の恨みが溜まりまくっている。















ジャンケン決戦の結果、アベルト退治はランスに一任されることになった。
ガンジーはアベルトについて、「我が国……いや、世界に害を与える存在。必ずや始末して欲しい」と改めて頼む。
てっきりリズナの件でこだわっているのかと思ったけど、もっと広い視野で考えていたんだな。さすがは国王だ。私情だけで動くわけではない。
その分、私情だけで動き回れるランスの自由さも引き立つ。似ているようで似ていない男たちだ。そしてどちらも魅力的なキャラクターだ。

確かにガンジーの言う通り、あのアベルトを放置しておけば、ゼスのみならず世界各地で何人もの女性が犠牲になりかねない。
パパイアの件のように、女性個人どころかその周囲一帯、やがては国そのものにも影響や害を及ぼしていくことにもなるだろう。















もはやアベルトは世界の敵だ。
しかし、まずその前に、ランスの敵。俺たちの敵!
パパイアを苦しめたこと、リズナに取り返しのつかない傷を与えたこと、ウルザを泣かせたこと……全て全て、絶対に許してはおけない!!

戦!! 戦じゃ~~~ッッ!!
奴をブッ〇せ!!!
その首を掲げよ!!!
生かして帰すかド糞外道×××~~~~~~!!!




ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記060 たたかいが終わる時




ムーンブルクでの長い戦いも、ようやく終わりが見えてきた。
しかしその内容と展開は、予想していたものとは全然異なっていたな……。
物語の設定に関わる重要なエピソードになるという予感はあったけど、ここまで重たくシリアスな展開が続くとは思っていなかった。
モンゾーラ→オッカムルに続く第三の島として、ガラッと一気に空気が変わった。良くも悪くも、緊張感と意外性のある章だった。

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ランス10 延長戦35 【ランス6縛り⑮】時の流れの中で




7ターン作戦フェイズは終了したが、まだ意外とやることは残っていた。
今回の記事は7ターン延長戦+8ターン序盤、といった感じだ。
ペースを上げていきたいとは思っているのだけど、なかなか難しい。

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