裸族に裸を覗かれる!旅作家・歩りえこが旅での珍体験を告白

7月27日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、旅作家の歩りえこさんをお迎えし、著書の「ブラを捨て旅に出よう〜貧乏乙女の世界一周旅行記〜」の話や40歳でヌード写真集を出された話などを伺った。

野村邦丸アナ「歩さんは1人で94の国を旅されてきました」

歩りえこ「ハプニング続出で、エチオピアで裸族に裸を覗かれました」

邦丸「裸族が裸を覗くってどういうこと?」

「裸族の方、裸に興味ないかと思ったら興味津々で、シャワー浴びる時、20人くらいがやってきて体育座りでシャワーシーンずっと見てました」

邦丸「わっはっはっはっはっ。それは隠すわけにはいかないの?」

「隠す所がないので丸出しでした。」

邦丸「他にも、危険な目にあったんでしょ」

「ものすごくありました。首絞め強盗。アルゼンチンの観光地を歩いていたら大男が首をいきなりグワ~ッと絞め上げて、その瞬間、宙に浮いてました。犯人の顔が目の前にあったのでネコパンチしたら、犯人が逆上しちゃってボコボコに殴られました」

邦丸「え~っ」

「犯人が見えなくなってから、警察官が来て大丈夫ですか?って来て、大丈夫じゃないよって思いました」

そんな歩さん、40歳になって初めてヌード写真集を出されたそうで…

邦丸「なんでヌード写真集出そうと思ったの?」

「祖母の死がきっかけです。肌がピチピチの元気なおばあちゃんがこんな風に手足が細くなって固くなってしまうというのが、自分の中ですごくさみしくて、悲しくて。肉体はいつか誰もが滅んでしまう、だからこそ唯一無二の瞬間を残しておくことがすごい大事なんじゃないかと思っていた時に、ちょうどこの話が舞い込んできました。3分で決断して“私やります”と言ったんです。それで3週間後に撮影して、あれよあれよという間にこの形になりまして、出すことになりました」

邦丸「7年ぶりだけど、よくしゃべるようになったね~」

「度胸が付いたと思います。いろんな経験してきましたので(笑)」

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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