【車両写真】千葉ニュータウン鉄道9100形

画像1 1995年の印西牧の原駅延伸に合わせて登場した9100形。「C-flyer」の愛称を持つ。
画像2 機器などは京成3700形と同一としながらも、「オナガ」をイメージした前面形状を採用など異彩を放つ車両だ。
画像3 9128編成は2000年の印旛日本医大延伸開業に合わせて導入された。車端のクロスシートを減らすなどマイナーチェンジがされた。
画像4 現在は前照灯がLED化、デジタル空間波無線(SR)アンテナの台座が付くなど時代の流れに乗っている。

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