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【全セリフ】 黄金の風 Episodio 28 今にも落ちて来そうな空の下で ジョジョの奇妙な冒険


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以下は、ジョジョの奇妙な冒険ー黄金の風ー第28話の全セリフです。全て文字起こしであるため、表記に誤りがある場合があります。


見やすいよう各場面見出しがつけてありますが、公式のものではありません。



※()内は被り部分のセリフです。

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【リゾット最期の抗戦】


ボス : つまり今、エアロスミスが探知しているのは、、!

リゾット : 勝っていた。。俺は、、勝っていたのに。。ヤツらに、、メスを投げたのか。。ボス。

ナランチャ : ブッ倒れたぜッ!ヤツはエアロスミスに完全にブチ抜かれたッ!!

アバッキオ : よし!何者か調べてくるぜッ!

ブチャラティ : 待つんだ!アバッキオ。

アバッキオ : ?

ブチャラティ : この海岸に今何人の追っ手がいるのかわからん!お前はすみやかに、、15年前、、この海岸で、トリッシュの母親の写真を撮影した者の正体をリプレイしろ。出来るだけ早くここを去らねば危険なのだ。

ナランチャ : 崖の上にいるのは1人だってば!!

アバッキオ : ブチャラティ、俺は飛行機でのスタンドの事を思い出している。ミスタが確実に敵を死体にしたのに、あんな目にあった!崖の上の野郎が何者なのか?確認しとかねぇと、安心できねえッ!

ブチャラティ : ナランチャ、上の敵は死んだのか?

ナランチャ : まだかろうじて、、、だが呼吸は止まりつつある。数ミリも動いてねえ!

ブチャラティ : よし、、調べに行くのは俺とナランチャだ。アバッキオ、、

アバッキオ : ?

ブチャラティ : お前はすぐにムーディー・ブルースで、リプレイにとりかかれ。

アバッキオ : わかった。

ブチャラティ : とにかくここに長居してはならない!
リプレイに必要な時間はどのくらいだ?

アバッキオ : 15年前だからな。。8分から10分はかかるだろう。

ブチャラティ : 5分でやるのだ!

アバッキオ : !

ブチャラティ : 亀の中で待機してる、ジョルノ,トリッシュ,ミスタもここに呼ぶ。そしてムーディー・ブルースのリプレイでボスの正体がわかり次第、ここを立ち去る。。
ナランチャ!エアロスミスで、ジョルノたちに集合の合図を!

ナランチャ : ああ!


ボス : ハァッハァッ…

リゾット : ついに、、俺、は、、つか、んだ、、、あんたの正体を、、俺は、、、

最後に、顔を、、顔を、見せてくれ、、

ボス : それ以上、、ここでその会話をする事は許さない。。リゾット・ネエロ。
ブチャラティたちに知らせる事だけはしたくなかった。。
お前は自分がここまでやれた事を、、ヒットマンチームのリーダーとして誇りにして死んでいくべきだ。。あの世でお前の部下たちも納得する事だろう。
お前はもう間も無く死ぬ。そしてブチャラティはすぐにでもここにお前を調べに来る。その前に、私の体から奪った鉄分を戻せ。
そうすればお前のとどめは私が刺してやる。お前の部下たちを葬ったブチャラティたちの前で、次第に次第に死んでいくのは、人生の終わりとして屈辱ではないのかね?しかもヤツらはお前の事などあっけない敵と思ってる。

リゾット : ひ、と、、はし、(な、、)

ボス : なに言ってんだ?よく聞こえないぞ。。すぐに鉄分を戻すのだ。リゾット・ネエロ!

リゾット : ひとりでは、死なねえっ、て言ってんだ。

ボス : !

リゾット : エアロスミスでブッ飛ばされた肉片の、中には、、俺の体の飛び散った中には、、今度は俺が利用する番だ!
エアロ、スミスを、、くらえ、、!!

ナランチャ : なんだ!?エアロスミスが、、!!
野郎!俺のエアロスミスにくっつけてやがったァーーッ!!

ボス : !!

フッ、、キング・クリムゾン
時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした。その時間内のこの世のものは全て消し飛び、残るのは0.5秒後の結果だけだ。弾丸がお前に命中するという結果だけが残る。

ハァッハァッ…
見事だ、リゾット・ネエロ。。誇りは失わずに命を絶った。そして私は、依然変わらぬ窮地に追われる状態というわけだ。まずいぞ、、何とかしなくては、、!

ブチャラティ : 確かなのか?ナランチャ。

ボス : (!)

ナランチャ : ああ!何かがエアロスミスにもぐり込んで来たんだ!クソッ!

ボス : キィッ、ハァッハァッ、、ヤツらが、、来る!
何とかして、、身を隠し、、鉄分を補給しなくては、、!

ブチャラティ : そこで止まれ。
ここから慎重に確認するんだ。

ナランチャ : わかった!

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【敵を追跡しろ!】


ナランチャ : 大丈夫だよ ブチャラティ。呼吸も完全に停止したし、スタンドも消滅した。死んでいるのは確かだ。顔を撃っちまったんで、誰かわからなくなったとは思うけどな。

ブチャラティ : あの男はたぶん、、ヒットマンチームのリーダーだ。

ナランチャ : 何でわかるの?

ブチャラティ : ここにチームを組まず単独で来ているというのは、自分に自信たっぷりの追っ手か、、仲間のいない残り1人のどっちかだ。
そして彼は、、もう1人の自信たっぷりの誰かに、今そこで邪魔者として殺されたのだ。

ナランチャ : ブチャラティ!?あのですねェ、ヤツを蜂の巣にしたのは!俺のエアロスミ(スで!)

ブチャラティ : 違う!!お前は利用されただけだ。。ここにはもう1人いた!

ナランチャ : !!

ブチャラティ : あの右足を見ろ!
エアロスミスでの攻撃なら、焼け焦げができる。だがあの足の傷には焦げがない。何かでえぐり取ったような傷だ!

ナランチャ : なッ!でも、、エアロのレーダーでは絶対に1人だったんだってばッ!!今も誰も反応はねえ!!しかも、何でそんな事する必要があるんだよッ!!

ブチャラティ : たぶん両者とも、、予想以上の能力だったので、生き残った方も今負傷しているのだ。
どうやって呼吸を隠しているのかは、わからないがな。
ナランチャ。ジョルノたちに、集合の合図はしたのだな?

ナランチャ : 今、写真の館に向かってるはずだ!

ブチャラティ : よし!追跡するぞ!今からは、たとえばトカゲやネズミのような、小さな呼吸も見逃すな。
もう1人のヤツはまだ近くにいる!そいつはとても危険な組織の追っ手だ!

ボス : (ハァッハァッ…)ハァッくそ、、故郷のサルディニアで、、、ヤツらごときのために、こんな目に、あうなんて、、

ナランチャ : 岩場とはいえ予想以上にいるぞ、、カエルとか野ネズミレベルの呼吸まで探知すると、数が多すぎる!
しかも探知範囲を敏感にしすぎると、海岸の観光客の呼吸とか、その自動車の排気ガスまで探知しちまうんだ!
チクショー!このあたりめちゃくちゃブッ放してやりますかァ!!

ブチャラティ : 落ち着け!カエルやネズミなら近くの岩陰や穴に隠れようとする。お前が探すのは、そういう動きではない!俺たちから逃げる動きをしているものだ!

ナランチャ : ! 俺たちから 逃げる動き、、

ボス : ハァッハァッハァッ…… !

〈カエル〉ゲコッ!ゲコッ

ボス : ハァッハァッ、ガブゥ!…[カエルを食う音]
ハァッハァッ、急がなければ、、アバッキオを、、ヤツのスタンドを、、止めなければッ、、!

ミスタ : あそこかァ! お、おい、ナランチャとブチャラティはどこだ?
海岸にはアバッキオ1人しかいないぞ!

ジョルノ : 敵が現れたんです。
きっと2人は、敵を追跡している!そしてアバッキオはまだ、リプレイまでいってないみたいだ。
写真が撮影されたのが、15年前の6月とまではトリッシュが記憶していたけれど、日時まではわかっていない!ムーディー・ブルースはタイマーで探している!正確な時刻を!
それさえわかればムーディー・ブルースは、

ミスタ : ボスの姿に変身する!

ジョルノ : 行きましょう!

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【油断大敵】


少年A : おーし!こっちでやろうぜ!

アバッキオ : (!)

少年B : お前今日キーパーな。

少年C: えー!いやだよー!

アバッキオ : (チッ!)

少年D : じゃあジャンケン。

アバッキオ : !…

ブチャラティ : どうだ?区別できるか?

ナランチャ : あッ!
あるよ、ブチャラティ、、!ひとつだけあるぞ!!

ブチャラティ : !!

ナランチャ : 右前方約80メートル先だッ!!いるッ!そんなに速くはないッ!でも 観光客の方に向かっているぞ!!

ブチャラティ : ナランチャ!まだ攻撃はするなッ!
まずは何者か、しっかり見てからだ!

ナランチャ : ヤツの動きが止まったぞ!

ブチャラティ?
! 血、、
!!  
ウン。

ブチャラティ : よーしッ!そこにいるヤツッ!!これから俺は、お前を攻撃するッ!!もし戦闘が不能であるなら、その岩陰から出てこい。命を奪う事だけはしないッ!
3秒間だけ待つ!いいなッ!!

3秒!覚悟を決めてるとみなした!!
スティッキー・フィンガーズ!!!

ブチャ,ナラ : !!

少年たち : おーい!ちょっと(どこ蹴ってんだよー!…)
どこ蹴飛ばしてんだよ下手くそー!…

アバッキオ : (!)

少年たち : ほらもう、引っ掛かっちゃったじゃん。
とれないヤツが悪いんだよー!
いいから拾ってこいよはやくー!
(お前が拾えー!)

アバッキオ : ハァ。。
もう25日だ。6月も終わっちまうぞ。
まだか!本当に6月なんだろうな、、?15年間の、、

少年 : もっと上だよ!上だって!

アバッキオ : (!)

少年たち : 石投げんだよ!
枝をゆすれ!よじ登れよー!…

アバッキオ : おいお前らやかましいぞ!!もっと向こうの広いところでやりな!!

少年たち : ンな事わかってるよなぁ〜。
誰だよ!!蹴ったの!
おい石を投げるなってばぁ!
もうちょっと手ぇ伸ばせって〜。
わかってるよ〜!これ以上届かねぇ!…

アバッキオ : しょうがねぇなぁ。どれ、どきな!

ナランチャ : なんだコイツは!?一体!!?

ブチャラティ : 待て、、攻撃するなナランチャ!
コイツはただの子供だッ!海辺の観光客だッ!

ナランチャ : 口を縫われてる、、スニーカーの紐で!!

ブチャラティ : こんな事ができるのはスタンド使いだけだ、、どこかですり替わったんだ!
しかもこの小僧の顔色、大量に血液を失っているらしい。だが、その血液はどこへいったのだ!?

ナランチャ : なんなんだよやった野郎はどこだよ!!?どうやって消えたんだよ!!さっきまで弱ってたんだぜ!!?

ブチャラティ : わからん、、一体、これは。。

アバッキオ : ンッ!

少年たち : ありがとう!
オーシ!
よっしゃ行こうぜー!…
ありがとう!…
やるぞー!…
ありがとなー!…

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アバッキオ : フッ。。

少年たち : ほらはやくー!
おい待てよー!

少年〈ボス〉: ありがとう。[ドッピオの声]

アバッキオ : ウッ!!

ボス : やはり生まれ故郷はいい。。ついている。

少年たち : 行くぞオラッ!ちゃんと蹴れ!ちゃんとーッ!
向こうにさっき蹴ったのオメーだよな〜。
オメー誰の友だち?

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【大切なのは……】


アバッキオ : ?

警官 : …

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アバッキオ : ン、、、あ、、そんなとこで何してんだい?おまわりさん。

警官 : 食事中すまないね。。今 捜査中でね。。指紋を探している。
昨夜、向かい側の歩道で強盗があってね。被害者はビンで殴られたんだ。割れて飛び散ってね。でもォ歩道には破片が全部揃ってない。
特にこう、握る部分がね。犯人がここに何か捨てたって言うんで、このビン捨て場にあると思ってね。指紋が取れるはずなんだよ。。その部分を探しているんだ。

アバッキオ : …そんな中から探す気かい?

警官 : 仕事だからな。。

アバッキオ : そうか。。そうだな。。

ああ、、その、なんだ、、

警官 : なにか?

アバッキオ : ァいや、、その参考までに聞きたいんだが、、ちょっとした個人的な好奇心なんだが。もし見つからなかったらどうするんだい?指紋なんてとれないかも、、いや、、それよりも、見つけたとして、犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪になったとしたら、あんたはどう思って、、そんな苦労をしょいこんでいるんだ?

警官 : そうだな。。私は結果だけを求めてはいない。

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結果だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ。。
近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。
大切なのは、真実に向かおうとする意志だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな。。違うかい?

アバッキオ : …うらやましいな。。
以前俺は、警官になりたいと思っていた。。子供のころから ずっと、りっぱな警官に、なりたかったんだ。。
かつて、あんたのような意志を抱いていた事もあった。。でも、だめにしちまった。俺って人間はな。くだらない男さ。なんだって途中で終わっちまう。。いつだって途中でだめになっちまう。。

警官 : そんな事はないよ、、アバッキオ。

アバッキオ : え?…

警官 : お前はりっぱにやってるじゃあないか。意志は同じだ。。
お前が警官になったばかりの時抱いていたその意志は、今、、お前のその心の中に再び戻っているのだよ、、アバッキオ。

アバッキオ : !なんで、、俺の名を知っているんだ?

警官 : フッ。

アバッキオ : そういやあんた、、前にどこかで会った事が、ある、、
ハッ、ハッ、、ハッ、、

警官 : どこに行くんだ、アバッキオ?

アバッキオ : あのバスに乗るんだ。。
思い出してきた、、そうだ!!もう行かなくては!俺は仲間のところに戻らなくては!!

警官 : 忘れたのかアバッキオ?お前はあれに乗ってここに来たのだ。

アバッキオ : !

警官 : ここは終点なんだ。。もう戻る事は、、できない。

アバッキオ : あ、あんたは、、!!

そうだ!あんたはッ!
あんたは俺が賄賂を受け取ったせいで、、!!

警官 : アバッキオ、、お前はりっぱにやったのだよ。。

アバッキオ : ウゥッ、、ウッ、、、クッ!

警官 : そう、、、私が誇りに思うくらい、りっぱにね。。

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【託された意志(遺志)】

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ナランチャ : バカな、、バカなッ!ちくしょうッ!そんなバカなッ!!はやく治せよジョルノォ!!
はやく治せって言ってんだぜッ!!蹴り入れるゼこの野郎ォオオオーッ!!

ジョルノ : 一瞬だ。。至近距離であっという間に起こっている。遅かった。。
遅かった、、!!アバッキオともあろうものが、、なぜこれほどまでに近づけてしまったのか!!

ブチャラティ : ミスタ。
トリッシュを亀の中から出すな。。敵は次にトリッシュにとどめを刺そうと攻撃してくるだろう。。この場はただちに、去らなくてはならない。

ナランチャ : !!

ブチャラティ : 俺の責任だ。この場所からはもう、ボスの手がかりはつかめないッ!

ナランチャ : な、、何言ってんだよブチャラティ。
今アバッキオは目覚める途中だってばょォ!!時間がかかってるだけだって!!少し待てば起きるってッ!!
そうだよなァジョルノ!!?前もそうだったよなァ!!?

ジョルノ : クッ……

ナランチャ : お、おい!

ブチャラティ : くどいぞナランチャ!!ここは危険なのだッ!!
お前はエアロスミスを出して、周囲を警戒しろ!!

ナランチャ : 何言ってんだよブチャラティ、、!!何言ってんだよォーーッ!!
俺は敵が来るならここでやってやるぜッ!!近くにいるなら迎え撃ってやるぜッ!!ミスタッ!!なあジョルノッ!!

おいミスタァッ!!

ジョルノ : 行かなくては、、ナランチャ!
ブチャラティの言う通り!!

ナランチャ : な、なんだと、、なんだとォーッ!!ジョルノ!テメェが手抜きしてんじゃあねぇのかこの野郎ッ!!甦らせろッ!!根性入れてやりやがれ この野郎ォォーーッ!!

ミスタ : もうやめろナランチャ!

ナランチャ : うるせえーーーッ!!

ミスタ : (ナランチャ!!)

ナラ,ミス : !!

ナランチャ : アバッ、キオ、、、

ここにおいていくのかよォブチャラティ〜〜!!アバッキオをひとりぼっちでおいていくのかよオオォーー!!
おいていくなんて俺はヤダよオオオオオオオオオ!!

ブチャラティ : …これは命令だナランチャ!!アバッキオも覚悟の上、ここに来たのだッ!!出発するぞッ!

ナランチャ : 待って、ブチャラティ!!アッ!グッ、クッ、、ウッ、、ああ゛ああああああああああああああああ!!うああああああ!!あああ!!ああああ……

ジョルノ : !! これは、、ブチャラティ!まだ少し!

ブチャ,ナラ,ミス : !!

ジョルノ : これには何か、、意味がある。何か、、

ミスタ : 何か 握ってるぞ、、何だ?

ジョルノ : どこかの岩の破片みたいだ、、意味を感じる。ゴールド・エクスペリエンス!!

もとのところに帰れッ!

ミスタ : おい見ろよ!!

ブチャ,ジョ : !

ミスタ : どうやらアバッキオは、、リプレイを終了してたみたいだな!!

ナラ,ブチャ,ジョ,ミス : !!

ブチャラティ : これはデス・マスクだ!!

ジョルノ : ハッ!

ブチャラティ : リプレイのデス・マスク!アバッキオのムーディー・ブルースが、くちゆく前にッ!!最後のスタンドエネルギーで、変身した顔の形を、石面に押しつけたのだッ!!
アバッキオは、最後に残してくれていたッ!!
これがボスの素顔だッ!!!


警官 : アバッキオ、、お前はりっぱにやったのだ。そして、お前の真実に向かおうとする意志は、、、あとの者たちが感じとってくれているさ。
大切なのは、、そこなんだからな。。

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キャスト


 レオーネ・アバッキオ  諏訪部順一

ジョルノ・ジョバァーナ  小野賢章
ブローノ・ブチャラティ  中村悠一
   グイード・ミスタ  鳥海浩輔
  ナランチャ・ギルガ  山下大輝

         ボス  小西克幸
 ヴィネガー・ドッピオ  斉藤壮馬
   リゾット・ネエロ  藤 真秀

         警官  野瀬育ニ
         少年A       市川太一
         少年B       井上雄貴
         少年C       廣田悠美
         少年D  松田利冴


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