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アスキーアート......抜け道を探すために使うとは......

「悪いこと」を考えて...…その作成方法などを生成AIに「文字」で指示文(プロンプト)で作成すると、悪用を防ぐための対策(ガードレール)でBlockし、回答出来ない旨を返事する。それをすり抜ける方法としてアスキーアートを使った(ArtPrompt)で指示すると、生成AIは書かれたArtを一生懸命読み取り、理解して解答を返すようです。今後はそれを許さないように「防御する対策」を構築するでしょうから、「抜け道/対策」の繰り返しですね。これから生成AIで動画作成、Voice Engineが利用できるようになると、今以上にガードレールの精度を上げることになる。正しく考えて正しく行動する事を期待したい。


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