電源を入れた状態で、左ソフトキーと右ソフトキーを同時に押したまま、本体底面のリセットボタンをスタイラスペンで押すと、しばらくして画面に内部のすべてのデータを削除する警告メッセージが表示されるので、通話ボタンを押す。キャンセルしたい場合は、その他のキーを押す。
工場出荷時の状態に戻しているとのメッセージが出るので、しばらく待つ。
工場出荷時の状態に戻したとのメッセージが出るので、通話ボタンを押して次へ進める。
Windows Mobileの初期化が始まるので、しばらく待つ。
Windows Mobileのセットアップが始まるので、画面をタップする。
タッチ スクリーンの補正が始まるので、指示に従って+をタップする。
スタイラスの操作説明が始まるので、スキップをタップする。
日付と時刻の設定が必要なら行い、次へをタップする。
パスワードの設定が必要なら行い、次へをタップする。
完了の画面が表示されるので、画面をタップする。
Windows MobileのToday画面が表示されて、すぐにCustomizationのダイアログが表示され、3秒ほどで消える。
HTC独自のソフトウェアなどのインストールや設定が行われるので、しばらく待つ。
自動的に再起動が始まり、電源投入時の「smart mobility」の文字が表示される。
しばらくして画面下部に赤い文字で「eMo」や「R」と「G」と「D」の値?などが表示される。
しばらくしてEMOBILEのロゴが表示される。
しばらくしてWindows Mobileのロゴが表示される。
しばらくするとWindows MobileのToday画面になる。