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現在、lenovo520s Windows7ProfessionalにVMware Player 6でWindows XPをインストールして利用しております。
Corei5 3330でハードディスクもSSDに変更していることもあり、仮想環境において
ストレスなく動作しますが、ネットワークにおいて通信スピードが激減します。
一応、ネットに接続は可能ですが、WindowsUpdate等もかなり不安定です。
VMware Player 6でネットワーク設定はブリッジ設定を利用して、XP上のIPアドレスもホストの7とは、別のアドレスにしてゲートウェイやDNSはルーターのIPにしてあります。
仮想環境と言うこともありうまく説明できておりませんが、何とか激遅いネットワークの接続を高速にできないでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>WindowsUpdate等もかなり不安定です



ゲストPCでのCPU使用率が100%になっていませんか?
もしそうなら、「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」の検出処理に起因していると日本マイクロソフト セキュリティ サポート部門 WSUS 担当チームのブログに記事があります。
ゲストPCではパフォーマンスが落ちるので、この事象の発生環境に当てはまっているのではないかと思います。私の環境では、この事象が発生しました。
この場合、最新の「Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム」をダウロードセンターから手動でダウンロード・インストールすることにより解決するようです。
ただし、CPU使用率100%のままですと思うように作業ができませんので、WindowsUpdateの自動更新の設定をオフにするか、Automatic Updatesのサービスを停止した方がいいと思います。
URLの字数が多いので、以下に記事のURLを記載しておきます。
http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/1 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確認したところ確かにCPU占有率が非常に高くなっていました。
リンク先のマイクロソフトブログにあるように手動でダウンロードを行い、IE8もインストールすることによって改善できました。
深く感謝します。
よろしくお願いします。

お礼日時:2013/11/26 09:56

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