QVWM on Plamo 4.73 [Plamo]
以前、Plamo 4.72の記事で、Plamo Linux上でQVWMを使ったところ、
ビープ音が発生した状態でフリーズしてしまい、使用できなかったと書きましたが、
サウンドカードを使用しなければ動いたので、ちょっとメモ。
仮想マシン設定にてサウンドカードの「デバイスのステータス」のチェックを2つともはずしておいた場合・・・
startxを実行すると
スプラッシュ画面が起動し、
正常にQVWMを使用できます。
しかし、サウンドカードを起動時に接続するようにしておくと、
この状態でフリーズしてしまう。
しかも、ホストOSも操作できない状態に。
タスクマネージャーを起動すると一応、アプリを切り替えられるから、スクリーンショットをとれたけど、
マウスを動かせる範囲が、もともとVMが動いていた範囲だけになってしまうから、
ちなみにほかのウインドウマネージャーではこんな現象は発生しません。
ビープ音が発生した状態でフリーズしてしまい、使用できなかったと書きましたが、
サウンドカードを使用しなければ動いたので、ちょっとメモ。
仮想マシン設定にてサウンドカードの「デバイスのステータス」のチェックを2つともはずしておいた場合・・・
startxを実行すると
スプラッシュ画面が起動し、
正常にQVWMを使用できます。
しかし、サウンドカードを起動時に接続するようにしておくと、
この状態でフリーズしてしまう。
しかも、ホストOSも操作できない状態に。
タスクマネージャーを起動すると一応、アプリを切り替えられるから、スクリーンショットをとれたけど、
マウスを動かせる範囲が、もともとVMが動いていた範囲だけになってしまうから、
ちなみにほかのウインドウマネージャーではこんな現象は発生しません。
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