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紹介
GUIのPICマイコンシミュレータ。
使いかた
$ gpsim
「&」は付けない。
プログラムの読み込み
メインのウインドウが開くので「File」の「Open」でコードを開く。読み込むファイルはgpasmが吐き出した「*.cod」
プログラムの実行の準備
「Windows」で見たい情報のウィンドウを開く。
- Program memory
- プログラムの内容が見れる。今どこを実行(シミュレート)しているか表示される
- Source
- プログラムのソースが見れる。今どこを実行(シミュレート)しているか表示される
- Ram
- RAMの値を見れる。正しい値が入っているか確認できる。
- EEPROM
- Watch
- Stack
- Simbols
- Pins
- それぞれのピンの状態(入出力方向、H/L)が見れる。
- Trace
- Profile
プログラムの実行
ボタンで操作できる
- step
- over
- finish
- run
- stop
- reset
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