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紹介

GUIのPICマイコンシミュレータ。

使いかた

$ gpsim

「&」は付けない。

プログラムの読み込み

メインのウインドウが開くので「File」の「Open」でコードを開く。読み込むファイルはgpasmが吐き出した「*.cod」

プログラムの実行の準備

「Windows」で見たい情報のウィンドウを開く。

  • Program memory
    • プログラムの内容が見れる。今どこを実行(シミュレート)しているか表示される
  • Source
    • プログラムのソースが見れる。今どこを実行(シミュレート)しているか表示される
  • Ram
    • RAMの値を見れる。正しい値が入っているか確認できる。
  • EEPROM
  • Watch
  • Stack
  • Simbols
  • Pins
    • それぞれのピンの状態(入出力方向、H/L)が見れる。
  • Trace
  • Profile

プログラムの実行

ボタンで操作できる

  • step
    • ステップごと(プログラムの行ごと)の実行
  • over
  • finish
  • run
    • 連続実行
  • stop
    • 実行を止める
  • reset
    • プログラムの始めに戻る。

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Last-modified: Thu, 05 Jan 2012 17:12:00 JST (4512d)