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カテゴリ:イベント
夏のコミックマーケットまで五日となり、頼まれていたゲスト原稿も書き終え、ようやくこれからチェックでも始めようかな・・・と、本棚を眺めて気が付いた。
二段目の棚が埋まっている。 これはかなり壮観な眺めではないのか? 思ったらやはり撮っておくべきであろう。デジカメ取り出してカシャ。 以下はその写真である。 これは一段目。 写真では34から58が並んでるが、その上に平積みになっているのが32と33。だんだんと厚くなって来ているのが分かると思う。 37から背表紙にコミケで流行したパロディのキャラが書かれだしたのだが、初期はキャラが詰まってるなぁとか、アスラーダ長いよとか、色々気付けるだろう。 これは二段目。 この頃から世界で唯一、撲殺できるカタログと言われ始めた頃だと思う。正直言って角で殴れば可能だろうな。 キャラに関しては知らない作品が増えて来た。ちょっとだけ寂しい。 以上ではあるが、イベントが終われば基本的に意味の無いカタログを、しかも本棚に並べて保存してるヤツなんてそれほど多くは無いだろう。 その意味では貴重だと思うがどうか? さて、ブログも書き終えたし、この後はチェックに移るとしようか。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.10 18:16:33
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