カテゴリ:DEATH NOTE
総一郎パパです
映画の鹿賀丈史さんバージョンをイメージして描いたのですが…。 …どちらが幸せだったのかなぁ。 原作のように、息子がキラであることを知らずに亡くなるのと、 映画のように、自らキラである息子を看取り、その事実を自分の胸の中に収めて家族のために生きていくのと。 私は、やはり映画のように生き続けて欲しいな。 正義感が人一倍強い彼は、一生深い苦しみを抱えて生きていく事になるのだろうけれど。。 それでも、生きていて欲しい。 そう 思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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