家づくりのコツ

【宣伝広告費】大手ハウスメーカーは高い?気になりませんか?

記事内に商品PRを含みます

こんばんは!
某大手ハウスメーカーのキーさんです!

たまにお客様とのお話の中で出てくるキーワード。

広告費。

「大手ハウスメーカーは、広告費がかかってるからその分割高なんですよね?」

「広告費が高いからなー」

みなさんも思ったことないですか?

買い物するときに、その費用のうちの宣伝広告費なんて、普通は気にしないと思いますが、住宅ともなるとやはり気になるところでしょう。

実際はどうなのか。

そのように言われた時にどのように切返しているか、いやいや、真実はどうなのかお伝えしておきたいと思います!

この記事はこんな方にオススメ

◇ハウスメーカーと工務店で検討中
◇広告費にかかる費用が気になって仕方がない
◇家づくりで損をしたくない方

住宅の宣伝広告費とは

住宅会社における広告宣伝費

広告宣伝費は…
不特定多数の消費者に自社製品やサービスを告知するための費用です。

どんな商品にも当然入っていることでしょう。

◇テレビCMや新聞チラシの折込広告
◇ホームページの整備やネット広告
◇豪華な住宅展示場や、各地で行われるイベント費用
◇パンフレットなど

全国展開している大手のハウスメーカー程、費用がたくさん掛かっているのは確かでしょうね。
全国でCMしてますし、全国に展示場もありますから。

集客や告知の為に宣伝広告するのは、企業として当たり前のことです。

歯ブラシを買っても化粧品を買っても、費用の一部に広告費は入っています。

割合はほぼ決まってる

売上における広告費の割合は、どこの会社でもほぼ決まっています。

住宅業界でいえば、

1〜4%

と言われています。

傾向では売上が大きい会社程、割合が下がります。

ちなみに、売上高が住宅業界トップの大和ハウスは0.7%、2位の積水ハウスは1%です。

着工棟数が少なくなる程、この割合は上がると思われます。

実際、私が普段している総合展示場の中にも、工務店やローコスト住宅はたくさん出展してます。
出店料などのコストは、同じようにかかっていると思いますから、年間の販売棟数次第ではかなり割高です。

広告費の比較

仮に同じ2%で計算したとしたら。。。

■大手ハウスメーカー(年間着工棟数10,000棟)

3,000万円×2%=60万円(1棟当たりの広告費)
×10,000棟=60億円

■工務店(年間着工棟数100棟)

2,000万円×2%=40万円(1棟当たりの広告費)
×100棟=4,000万円

実際にはもっと複雑でしょうが、60億円と4,000万円ではできる広告は全然違いますよね。

要は、どこの会社でも宣伝広告費は入っているわけで、着工棟数、売上高の違いで、できる広告が違うだけのことです。

どちらがいいとか悪いとかの話ではなく、そんな費用を気にしても仕方がないということです。

よくよく考えれば当たり前の話ですよね。

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まとめ

ハウスメーカーは宣伝広告費分が割高になっているというのは、間違いです。

大手でも工務店でも宣伝広告費なるものがいくらか入っていますので、そんなことを検討中に気にするのはやめましょう!

広告にお金がかかっているから高い訳ではなく、いいものだから高くなっている。』

特に性能や耐久性に関する箇所の差は、なかなか分かりにくいです。けれども家を考える際に、一番重要なところでもあります。

構造体や基礎など、目に見えにくいところも、しっかり検討していきましょう!

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