SDメモリーカード
デジタルカメラなどを中心に使われているメモリーカードで、最大容量は2GB。
SDHCメモリーカード
SDメモリーカードの1つで、最大容量が32GBまで拡大されたタイプ。
SDXCメモリーカード
最大容量2TBで、データ転送速度の高速化が図られたメモリーカード。
miniSDメモリーカード
SDメモリーカードをより小型化したもので、最近ではあまり見られないタイプ。
microSDメモリーカード
miniSDをより小型化したもので、アダプターを使えばSDカードとしても使える。
microSDHCメモリーカード
小型のSDHCカードで、アダプターを使えばSDHCカードとしても使える。
microSDXCカード
小型のSDXCカードで、アダプターを使えばSDXCカードとしても使える。
マルチメディアカード
厚み以外はSDメモリーカードと同じ大きさのタイプ。最近はほとんど普及していない。
メモリー容量
■静止画記録枚数の目安
[5.12M/1枚] 画素数、約1,400万画素相当を想定
1GB:200枚
2GB:400枚
4GB:800枚
8GB:1,600枚
16GB:3,200枚
32GB:6,400枚
64GB:12,800枚
128GB:25,600枚
256GB:51,200枚
※記録枚数は理論値となります
※使用するメーカー、同時に保存されているデータ、データの圧縮率などによって変化します
スピードクラス
データ転送速度の規格で、各クラスの最低速度を保証する。
[Class2]2MB/s、[Class4]4MB/s、[Class6]6MB/s、[Class10]10MB/s となる。
メモリー容量
■静止画記録枚数の目安
[5.12M/1枚] 画素数、約1,400万画素相当を想定
1GB:200枚
2GB:400枚
4GB:800枚
8GB:1,600枚
16GB:3,200枚
32GB:6,400枚
64GB:12,800枚
128GB:25,600枚
256GB:51,200枚
※記録枚数は理論値となります
※使用するメーカー、同時に保存されているデータ、データの圧縮率などによって変化します
SeeQVault
SeeQVaultは、身近になったHD映像を楽しむために、パナソニック、サムスン、ソニー、東芝の4社が開発した高い再生互換性と強固なセキュリティを同時に実現する新たなコンテンツ保護技術です。
UHSスピードクラス
UHSとはUltra High Speedの略で、SDHC・SDXCカードで用いられる転送速度に関する規格です。UHS-Iに対応した機器では、最大104MB/秒の転送速度 (最低保証速度は10MB/秒)、UHS-IIでは最大312MB/秒の転送速度を発揮できます。
UHSスピードクラス
UHSとはUltra High Speedの略で、SDHC・SDXCカードで用いられる転送速度に関する規格です。UHS-Iに対応した機器では、最大104MB/秒の転送速度 (最低保証速度は10MB/秒)、UHS-IIでは最大312MB/秒の転送速度を発揮できます。
ビデオスピードクラス
ビデオスピードクラスは従来のスピードクラス、UHSスピードクラス領域をカバーし、次世代の大容量メモリーと、高精細高画質映像記録撮影およびマルチファイル記録に対応する規格です。「V」の横の数字が速度を表しており、「V60」なら最低保証速度が60MB/秒であることを示します。
ビデオスピードクラス
ビデオスピードクラスは従来のスピードクラス、UHSスピードクラス領域をカバーし、次世代の大容量メモリーと、高精細高画質映像記録撮影およびマルチファイル記録に対応する規格です。「V」の横の数字が速度を表しており、「V60」なら最低保証速度が60MB/秒であることを示します。
スピードクラス
データ転送速度の規格で、各クラスの最低速度を保証する。
[Class2]2MB/s、[Class4]4MB/s、[Class6]6MB/s、[Class10]10MB/s となる。
アプリケーションパフォーマンスクラス
スマートフォンやタブレットでSDカードにインストールされたアプリケーションの実行やデータ保存を快適に行うための規格です。規格は「A1」「A2」のように表されます。
発売時期の指定について
発売日をもとに、発売時期で製品を絞り込むことができます。
※発売時期が公表されていない製品は、発売日が登録できないため、発売時期を指定しても検索結果に表示されません。
※発売時期を指定せず、「並び順」で「登録日の新しい順」を指定することで、すべての製品を新しい順に表示できます。(ただし、「登録日」は価格.comに製品情報が登録された日付で、「発売日」とは異なります。)
メーカー直販モデルとは?
メーカー直販モデルとは、メーカーサイトでメーカーが直接販売している製品です。
メーカー直販の魅力として、システム構成の変更・直販サイト限定カラーの販売・直販独自のサービス・保障制度の提供などがあります。
また直販のみの割引や各種キャンペーンなどを提供しているメーカーもあります。