SC-01B のレビュー・評価
(49件)
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パソコンに慣れていたので、スマートフォンの中でソフトキーボードでは無い製品を選択しました。
他に当時のドコモショップ店員のメーカー評価、キャンペーン、Windows Phoneが選択理由でした。
1台目は傘を差して操作していたら、背面カバーに水濡れマークがついた状態と、何かの故障原因で
不調になり、2台目に交換しました。
2年程、使用していたところ、留守番電話呼び出し時に操作応答しなくなり、在庫が無いということで
他のスマートフォンに交換しました。
通話・メールメインのレビューです。
デザインは、よく他の人にブラックベリーと間違えられる感じです。
携帯性は同世代のSO-01Cよ続きを読むり厚いです。
文字変換はqwerty慣れしていれば、楽です。
画面サイズはキーボード部分が本体の半分程度あるので、ソフトキーボード製品より、小さめです。
Outlook同期はサムスン付属ソフト(マイクロソフトのMobile同期アプリ)で、一部できましたが、
やりたかった過去のパソコン時代の未読メールをSC-01bで読むことは、たしかできませんでした。
(SC-01bで取り込んだメールをパソコンのOutlook取り込みだけの可能性があります。)
呼び出し音は、良い印象があります。通話はスピーカーの位置のせいか、顔の側でも聞き取りが小さい記憶があります。
Windowsにデータバックアップはできます。
キャリア携帯ですが、アプリダウンロードサイトはマイクロソフトなので、OSサポートサイクル終了後は
ダウンロードできません。
データ料金だけで手に入る日本の無料アプリは、オフラインでは特に使うことはありませんでした。
ドコモキャリアですが、同世代のSO-01Cなどに、機種変更した際に、Windows PhoneとAndroidの
データ移行は、できません。電話帳は手入力です。
この時代の次のWindows PhoneはAUのWindows Phone7になり、ドコモは対応しませんでした。
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手帳を使うことが増えてきましたが、急いで字を書くと汚くなり、よく間違えるので、白ロムで、電子手帳として
SC01B
IS01
の二つを最終候補にしました。
いままで、所有していた物としてシグマリオンUとW03を使いましたが、シグはパソコンの同期ケーブルがなくなったので打ったテキストデータはCFカードを使ってパソコンに移すだけになり、キー入力は最高ですが、使用頻度が落ちました。
W03はもとの重さから、持ちづらく、スライドキーがとても打ちづらくてこれも手帳には成りえませんでした。
妻のアイフォン4Sと7インチのタブレットでソフトキー入力をしてみて自分の持っているS51SEと比べてもタ続きを読むッチパネルのスマートホンは使い勝手があまり良くなかったので、ハードキータイプを探していました。
触ってみたところの最高の端末はN08Bでしたが、@モード端末だったので候補に入らず。
IS01は購入寸前までいきましたが、キーそのものの造りの安っぽさに断念。
メインは題名どおりだったので、ワンセグやトランスミッターはほしかったけどメインの用途には必要ありませんでした。
で、近所の中古屋で新品が6000円しないで買えました。
全くカスタマイズしない状態でも、かなり好みの機械でしたが、ネットを見たら色々なソフトを入れてカスタムすると気持ちよく使えると書いてあったのでその通りいれてみたらなかなか楽しくなりました。
エクセル、ワードを出先で軽く書き込んで、自宅でパソコンとつなげて清書をする。
それからまた同期して本機種に戻して使用する。
パソコンとの連携がとても簡単で、書類のやり取りも楽にできます。
タッチパネルよりも十字キーのほうがエクセルの移動が簡単です。タッチだと複数の選択や、範囲が広くなったりして使えないです。
予定表はフリーソフトを入れると1ヶ月のビューでも、きちんと予定が確認できます。
ワードとワンノートはメモとして使います。
仕事はデフォルトのままで十分使えます。
ネットはとても遅くて使いたいと思いません。
なので、ちょっとネットにつなぐことが出来る電子手帳として、またはパソコンの分身として持ち歩くことをメインでの評価です。
なので、スマホとしてみると5点の満点ですが、私的にはネット、音楽、動画などのマルチメディアのジャンルを除いての3点満点です。
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評価だけの投稿になります。今となってはあつかいにくいですが、キーボードは魅力的でしたね。
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SC-01B のクチコミ
(629件 / 156スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2011年11月17日 更新
SC-01BをシムなしでイーモバイルのS21HTをBT-DUNモデムで使用したいと考えています。
通常通りペアリングをして、デバイスの認識は出来ているはずなのですが、接続しようとすると『デバイスはS21HTと接続されませんでした。接続に失敗したか、パスコードが正しくありません。』と表示され、繋がりません。
モデム設定の『*99#』やパスワード『em』も設定しています。
続きを読む
そもそも、S21HTだけじゃなく、PCとつなごうとしても、同様の表示が出てデバイスとして認識されているにもかかわらずペアリングできません。
これまでPalmのTreo750vを同様の設定で使えていたので、SC-01B特有の設定(お作法?)があるのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2011年10月27日 更新
以前から欲しいと思っていましたが…
現在は新品の白ロムでも買いやすい価格になっていて
オークションなどで買おうかなと思っているところです。
予定、SNS(ツイッター)、音楽、メール、株価主体で使っていきたいと思っています。
今後SC-01Bのような端末がでるのであればそちらを選ぶと思いますが...
今買っても役立つ端末でしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2011年10月27日 更新
よろしくお願いします。
SC−01Bをメールはモペラで使用していましたが、先日、spモードに変更しました。
すると、メール本文を開くのに20秒から30秒かかる様になってしまいました。
DOCOMOに相談に行って、新しい物に交換しても変わりません。
解決する方法はないでしょうか?
関係があるかわかりませんが、現在連絡先は約2000件登録されています。
よろしくお願い致続きを読むします
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SC-01Bのクチコミを見る
SC-01B のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2010年2月26日 |
OS種類? |
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最大待受時間? |
3G:500時間 |
CPU |
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CPUコア数 |
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内蔵メモリ(ROM)? |
0.512GB |
内蔵メモリ(RAM) |
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充電器・充電ケーブル |
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外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
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バッテリー容量 |
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画面性能 |
画面サイズ |
2.6インチ |
画面解像度 |
320x320 |
パネル種類 |
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カメラ |
背面カメラ画素数 |
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前面カメラ画素数 |
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手ブレ補正 |
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4K撮影対応? |
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スローモーション撮影 |
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撮影用フラッシュ |
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複数レンズ |
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機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
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ワイヤレス充電(Qi)? |
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急速充電 |
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認証機能 |
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耐水・防水 |
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防塵 |
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MIL規格? |
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イヤホンジャック |
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HDMI端子 |
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MHL? |
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フルセグ |
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ワンセグ |
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ハイレゾ |
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GPS |
○ |
センサー |
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ネットワーク |
5G? |
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4G・LTE |
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無線LAN規格 |
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テザリング対応? |
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Bluetooth |
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NFC? |
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赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
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デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
標準SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてSC-01B docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量