音声SIMプランの人気ランキング(micro-SIM)
HTC J One のレビュー・評価
(212件)
HTC J Oneの満足度
(カテゴリ平均:4.07)
-
【デザイン】
非常にバランスの良いデザインで、つや消しのブラックが
お洒落でした。
【携帯性】
本体背面が微妙に婉曲しているため、左右両端の厚みが
薄くなっており、片手で持つときも握りやすい形をして
います。また、重量も軽く携行性は良好でした。
【レスポンス】
余り難しいアプリは使用しておらずゲーム位でしたが
ストレスなく使えていました。ブラウザをはじめとして
一般的なアプリのレスポンスは良好でした。
【画面表示】
当時としては十分な画面の大きさでしたし、表示自体も
綺麗な部類だと思います。
【バッテリー】
ここが唯一不満の部分でした。最初の続きを読む1年位は普通で
したが、その後はバッテリーの持ちが急激に悪くなり
ました。
【カメラ】
今のカメラと比べると劣りますが、不満はありません
でした。
【総評】
全体的にバランスの取れた名機だったと思います。
但し、全体的な強度が弱いのか、落としたときに少し
歪んでしまいました。やはり、バッテリーの持ちが余り
良くなかったために最後はSONYのXperiaへ交代となり
ましたが、2台目のスマートフォンとして非常に
頑張ってくれた名機です。
-
良い点
デュアルスピーカー。音が良い。HTCらしい“ Androidの中で最もiOSに近い 設計”で使いやすい。 音という評価項目があれば★5だった。
疑問点
着脱できる裏面の金属製カバーが鋭利でケガしそうになった。
-
デザイン 5
好きです。
アルミの質感が放熱にも作用していて機能美満点。
後ろのカバーが背面全面一枚板だと言うこと無しなのですけどアンテナ位置を覆ってしまい電波を通さなくなるため難しかったのでしょうね。
携帯性 3
SO-02E XPERIA Zとの比較ではとにかく持ち易いです。
背面のRが手に絶妙にフィットします。
サラサラの背面は落としやすい印象でしたから滑りにくいカバー必須です。
ボタン操作 1
使いにくいです。
戻るとホームしかないとか未だに信じられません。
慣れないです。
Iphoneの1つボタンに慣れた人なら問題ないのでしょうけど、私のように履歴、ホ続きを読むーム、戻る、メニューを多用する人間には使いにくくて仕方ないです。
アップデートでホーム長押しがメニューに使えるようになったみたいですけど、そんなことするならHTCロゴなんてつけずに最初からメニューと履歴加えた4ボタンにしろよ。
長押しは手間でめんどくさいし、本当に駄目仕様だと思います。
文字変換 5
純正IMEは使用していませんが、フリックレスポンスは良いです。
レスポンス 5
スナドラ600で800の下という印象でしたが十分すぎるレスポンスです。
メニュー 5
NOVA入れてるので無評価。
画面表示 5
4.7インチにFHDですので画素密度は最高峰。
プラシーボですが良くみえます。
5インチ欲しいと思っていた人間ですが、4.7インチでも全く問題ありませんでした。
通話音質 3
普通
呼び出し音・音楽 3
スピーカー
多くの人が大絶賛している前面ステレオスピーカーですが所詮はスマホにしては良いということです。
低音の再現はウーファーの大きさに比例するのでスマホサイズのスピーカーでは無理があります。大絶賛されているので勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、13cm程度のウーファーを搭載したスピーカーとは全く別物です。
また自慢のステレオスピーカーですがスマホのスピーカー間隔でステレオなんて全く効果ありません。モノラルで十分です。
ここまで書いてきましたがスマホのスピーカーとしては出色の出来です。
低音は出ませんが非常にクリアな音で今迄でしたらイヤホン使用が当たり前だったのですけど、そのままHTL22のスピーカーで再生することが多くなりました。
スピーカー再生は自然で聴き疲れが少なくとても心地良いものです。
イヤホン出力
付属イヤホンはそこら辺で売っている3000円未満のダイナミック型と差が無いと思いました。
アンプの出力は悪くないのかな?
でも音質売りにしてるのにイコライザーが無いってどういうことなの?
ユーザーの選択肢はビーツをONにするかOFFにするかの二択。
バッテリー3
3000mAが出てきた今は少ないほうなのかな?
特に不満は無いです。
良いところ
持ち易い
スピーカーの音
悪いところ
二つしかないボタン
イコライザが無い
とにかくメニューとホームしかないボタンが使いにくいです。
Rootを取ってもXPOSEDでナビゲーションバー使えるようにもできないし。
なんとかナビバーを使えるセッティングを見つけ、ナビバーを使えると使い易さが段違いとなりました。
あとはauのプラチナLTEは凄いですね。DOCOMOの比じゃありません。
二つのボタンとか音質売りなのにイコライザが無いとかツボを外しまくってる仕様を見るとHTCが斜陽なのも納得してしまいます。
EVOやDHDの頃のHTCは輝いていたのに、もう一度復調に期待です。
- HTC J Oneのユーザーレビューを見る
HTC J One のクチコミ
(3168件 / 500スレッド)
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2018年11月22日 更新
Wi-Fiで不思議な現象が起きています。
格安SIMのWi-Fiサービスに加入したのですが、何故か追加したネットワーク情報が勝手に消えてしまいます。
Wi-Fi設定から、ネットワークを手動で追加したのですが、設定した接続情報がしばらくしたら勝手に消えます。
接続情報にはSSIDやセキュリティ方式、SIM会社から提供されたIDとパスワードを入力しましたが、設定は記憶されます続きを読むけど、数分後には消えて無くなっている状態で、Wi-Fiが使えず困っています。
ここで不思議なのは、普通の自宅のWi-Fiなど、手入力した情報ではないものは消えません。
最初、情報を記憶するメモリが経年劣化で不良を起こしているかとも疑いましたが、手入力の情報のみ勝手になくなるので、もしかしたら入力したWi-Fi設定を本体が何らかの理由で拒否しているか、バグみたいなのが起こっているものと思われますけど、こんな事はありえるのでしょうか?
原因がわからず困っております。
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2018年9月28日 更新
初期化しようとしたらおそらく文鎮化したんですが、同じような症状になった方いらっしゃいませんか?
設定メニューから初期化→初期化中的なアイコンが表示される→真っ暗のまま
って感じです。
強制再起動を試みると、いつもの起動時同様バイブが一瞬動くのですが、そのままです。SoCがあるであろう部分はほんのり温かいです。
また、ボリューム↓ボタンを押しながら電源続きを読むボタンを押しても無反応で(起動してる扱いになってるから?)、充電器やパソコンを接続しても無反応です。
アドバイスありましたらよろしくお願いいたします。
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2018年6月2日 更新
年代物のXperiaが黒画面となったため 池袋じゃんぱらで 6000円で購入して立ち上げ中。
2013モデルだけあって予想通り細かいトラブル数点
1、HTCセンス認証がコケて ファイスブック更新してもそこで躓きます。 まあ年代物だししょうがないかと思いつつ悪アグき出来ないかなあ?^_^
2、SMS出来ません Xperiaも駄目だったので 色々アプリ試しても続きを読む駄目ですね、まあこれも、、、
とりあえずスイカとEXICと行けそうなので まあ良かったと思ってます。
昔 HTC htl21を使っていたので物凄く懐かしい
さて、もしも万が一有効なアドバイス頂けましたらチャレンジしてみたく宜しくです^_^
-
HTC J Oneのクチコミを見る
HTC J One のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2013年6月1日 |
OS種類? |
Android 4.1 |
最大待受時間? |
3G:約450時間|4G LTE:約370時間 |
CPU |
Snapdragon 600 APQ8064T |
CPUコア数 |
クアッドコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
充電器・充電ケーブル |
|
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
2300mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
4.7インチ |
画面解像度 |
1920x1080 |
パネル種類 |
super LCD 3 FHD |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
|
前面カメラ画素数 |
|
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
|
サイズ・重量 |
幅 |
69mm |
高さ |
138mm |
厚み |
10.5mm |
重量 |
157g |
カラー |
カラー |
ブラックメタル ホワイトメタル レッドメタル |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
|
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
○ |
フルセグ |
|
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
|
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
|
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
○ |
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHTC J One HTL22 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量