AXON 7 mini レビュー・評価

実物の質感は手触り、大きさ、デザインともいいです。
タッチ感度もiphoneなどと比較すると落ちますが滑らかです、画面も有機ＥＬだけあって大変見やすく鮮やか。
照度調整も違和感ありません。
ステータスバーも見やすい（huawei は狭くて見にくい）
ドルビーアトモスの音源だとまさに、その場に居るような臨場感が味わえます。
youtubeなどの音楽でも他のスマホではつぶれていたボーカルの高音域がつぶれてない！驚きです
発着信音も綺麗な音色、受話音量も聞き取りやすいです。
通信通話も問題ありません。
バッテリーに関しては待ちうけだと殆ど消費しませんが、iphone 6s＋　電池容量95％と比較すると
アプリ立ち上げで若干早いのかなと思いますが、web閲覧やLINEを頻繁に使われる方でも丸一日は余裕で持ちます。
総評になりますが、huaweiよりはるかに安定しているし使いやすいのに何故、評価が低いのか？
広告べたなのかな？

コストパフォーマンスが非常によい機体です。SIMを二枚利用するタイプの利用者にとって
DSDSを主眼におくのならこの機体は隠れています。5,2インチ、ドルビーシステム動画音声の能力もすばらしい。

デザイン
これは丸型のためにケースを買わないと転倒しやすい、机などの平面に置くということを考えていないためこの
評価です。ケースを買わないで利用すると半円形のために不安定、有機ディスプレイの露出ということから不安が募るつくりです。
デザインケースもせっかくの両方の音声スピーカーもふさぐものがほとんどでそのよさを活かせないことも多くそのために
この評価となりました。結果的にケース必須から1万＋ケース代というデザイン性となっています。

操作性
可もなく不可もないもので、使いづらいというものも使いやすいというものもありません。が1万円代でこの使いやすさは
評価するものがあります。基本アプリが入っていても気にならないレベルで動きます。

レスポンス
基本使いにおいては不便や不満を感じませんし通常ではサクサクしています。ただ時より重くなってくると
もたついてきます。しかし値段の世界でいえば上の中。非常に満足できるものです。矛盾するようですが
動画も音声もしない。DSDSだけということであればレスポンスは上の上です。

画面表示
大変きれいです。有機ディスプレイ自体は初めてですがもろさや衝撃性には不安はあるものの、
表示としては細部も光がいきわたり緑、青、赤の基本三原色の明細さは美しいです

バッテリー
これはありがちな話かもしれませんがここまでのスペックをこの値段で誇るため
性能が非常に高く、その代わりの代償といっても過言ではありません。どこかで値段を削るといなったのが
バッテリーだったのでしょうし、画像がきれい、音声がよいという環境で長時間運用してしまうことから
｢物足らない」という感覚からの体感があります。しかし
遊ばないで仕事使いに電話、検索程度なら一日持ちます。動画や音楽で遊ばないのならぜんぜん持ちます。

カメラ
一万円台で1600万画素、2017年という新しさの中でここまで誇るものはありません。
なんといってもこのカメラが真に力を発揮するのは撮影した静止画のズームに耐ええること。
非常にきれいです。1320万画素時代のスマホも触りましたがそれを更に超えさらにズームに耐え得れる綺麗さは
感動します。

総合評価
1万円代なら非常にすばらしいです。
おしむらくはメーカーブランド・バッテリー・知名度でしょうか。
それ以外であれば基本性能は値段以上でしょう。DSDSという破格の能力がなんといっても一押しです。
5.2インチというのも見易さと評価の一因です。もし私が1万円でもう一個買うのならといわれたらこれを買います。

【デザイン】
とても気に入ってます！

【携帯性】
薄くて横幅が狭いので携帯性抜群です！
【ボタン操作】
普通です！

【文字変換】
ATOK使用なので無評価！

【レスポンス】
とてもヌルサクです！

【メニュー】
Google Now ランチャー使用なので無評価！

【画面表示】
静止画、動画の表示はとてもキレイです！

【通話音質】
まぁ普通です！

【呼出音・音楽】
とても良いです！

【バッテリー】
まぁ普通です！

【総評】
やっとこれぞというスマホにたどり着きました！
総合的にとても気に入ってます！
音に関してはとても良いです！

【デザイン】
安っぽさは感じません。いいと思います。

【携帯性】
こんなもんでしょう。

【ボタン操作】
特に問題なし。

【文字変換】
これもgoogle日本語入力を使っていますので、特に問題なしです。

【レスポンス】
重い作業をやっているわけではありませんが、遅いと感じることはありません。

【メニュー】
特に問題なし。

【画面表示】
さすが有機EL。これはすばらしい。

【通話音質】
特に問題なし。あまり通話では使用していません。

【呼出音・音楽】
そこまですごさを感じてませんが、普通に満足しています。
しかしスマホでこの音質はすごいですね。

【バッテリー】
特に問題なし。

【総評】
サブで使えるデュアルSIMのスマホを探していました。メインでiPhoneを使っており、不満を感じていませんでしたので使えないスマホは嫌だと思ったところでこの機種を発見。
有機ELとスピーカーに特徴があるスマホ。思った以上に満足できました。
レスポンスに問題がなく、画面がきれい、音が良い、そしてデュアルSIM。自分には費用対効果の高い機種でした。
デュアルSIMで使用する場合、SDカードが同時に使えないところだけが残念です。

Amazonでほぼ未使用品16800円で購入。
バッテリーの持ちの悪さに私の使い方では足りなさ過ぎ。簡単なトランプゲームや花札と動画。
ま、priori3sのバッテリーと比較しては失礼だけど。
cpuの性能がpriori3sより持たなさ過ぎ。日に何度充電したことか、おいておくだけで数バーセントづつ減っている。耐えられず三日で売った。

元機種は２年半使用したHuawei P7でした。
主にP7と、妻が買ったP10Liteの比較になります。

デザインは好きです。iphoneに似ているHuaweiスマホとも違い個性あります。

重さについては、P7が軽量だったので、128g⇒153gと３０グラム近く重くなりました。
ステレオスピーカや指紋認証等があるので已む無しといったところ。

売りのドルビースピーカー音質は流石です。
しかし、イヤホン音質はP7のほうがＧｏｏｄでした。ここは残念。
P7イヤホン音質はP10Liteも上回るように思います。

充電中はＬＥＤが青です。充電中でも通知が来るとＬＥＤは点滅します。
一方、Ｐ７は点滅しなかったので、ここはＧｏｏｄ．
しかし、満充電になると緑になるのですが、通知ありの場合は青点滅のままなので、
通知ありかつ、満充電になると色で満充電がわかりません。
よって、心ならずも過充電になることに。ここはＢａｄ．
また、P7、P10Liteは９０％以上で緑（満）を示しますが、ZTEは１００％で緑（満）を示します。ご参考。

カメラはＰ７の方がＳＯＮＹセンサーだったので、光感度等が上回るようですが
このaxon7miniのサムソンセンサーも、そこそこいいです。
妻のＰ１０Ｌｉｔｅに負けていない感じです。（暗所室内、フラッシュなしでの比較で）

設定で、ＳＤストレージに保存する設定にしていますが、Ｐ７の様にそれだけでは
各アプリ（カメラや、スクリーンショット）がＳＤに保存してくれません。
アプリ毎に設定が必要でした。ここはBad.

バッテリー持ちは、悪くもよくもなくといった感じです。
2年近く使っている会社貸与のiphone6の方がよいように思います。
特に１００％から９０％までの減りは早いです。
スナドラ617なので已む無しといったところ。

■総評
購入前に期待していなかったUSB-OTG機能、NFCによるSuicaチャージ確認ができたので
総じては、満足です。2年半使った　Ｐ７が、下手ってもっさりスマホとなっていたので・・・・。
Ｐ７になかった急速充電も重宝しています。
ゲームはしないので発熱も気になることはありません。

買値価格は、最安値とまではいきませんが、ビックカメラポイントで21300円でゲットしましたので
販売当初の定価の半額でした。後日、16000円になったときは驚きましたが・・・、アクセスしたら
在庫切れでしたので、なかなか底値で買うのはタイミングが幸運でないとだめですね。

発売されてからもうすぐ１年ということで、在庫の投げ売りで買ってみました。スマホ使用歴はSO-01Bからで7年になります。DSDSではgoo g07、VAIO Phone Aに続き3台目です。
衝動買いしたポイントは、価格以外ではDSDS、USB Type-C、指紋認証（それも裏側にある）があげられます。

【デザイン】
好きか嫌いかであれば、嫌いなデザインです。背面上からカメラレンズ、LEDライト、指紋認証になっていますが、LEDライトの両脇の造形が無駄だと思います。シンプルでよかったのでは。もっとも、iPhoneっぽい外形を細部のデザインで差別化しているのは評価はします。前面の上下のスピーカーの穴も、音楽デバイスとして主張しています。

【携帯性】
5.5インチではなく5.2インチなので随分小さくなったかな。本当は4.7インチくらいがいいのだけど。

【ボタン操作】
他の指紋認証モデルだとアプリの画面オフをタッチして閉じると指紋認証で画面を点灯させてもパスワードなりが求められるのですが、この画面ロックはそれがありません。電源ボタンはシャットダウンまたは再起動のときしか使わないで済みます。

【文字変換】
ATOK使いなので、評価なし。といっても入っているIMEはAndroid標準のものだけです。

【レスポンス】
最近のものでレスポンス云々は気にしなくてよいのではないでしょうか。

【メニュー】
独自のMiFavor UIバージョン4.0が入っていますが無理強いのコンテンツがないので使いやすいですよ。

【画面表示】
有機ELはGalaxy Nexus SC-04D以来ですが、きれいですね。コントラスト、発色とも液晶より良いのでは。

【通話音質】
普通です。当たり前の品質というべきか。

【呼出音・音楽】
着メロを使っているのでプリインのものは使用しておりません。

【バッテリー】
2700mAhですが有機ELのせいかVAIO Phone Aで半日しか持たなかったのが1日は持ちます。

【総評】
カメラが思いのほかよかった。背面カメラは電子手ぶれ補正と思うがそこそこの出来です。手ぶれ補正はないよりはあったほうがよい。

こんな良いスマホがなぜ売れないのか。これに比べたらコヴィアのg07なんてゴミですよ。発売時の価格は倍なので当然ですが。
発売時でも39800円（税抜き）なのに。SIMフリー機を買う輩はOSのバージョンを気にするだろうから、初めからバージョンアップをしないのを前提では厳しいのかな。売りっぱなし、という印象を持たれていますよね。無印は7.0へアップデートしたとのことだが。
ZTEは過去にgooへ供給していたがどれも結局は在庫処分で安売り。ｇ05なんておまけがついて1万円。docomoへ供給したのは600円スマホ。
マーケの担当者に良い人材がいないと見受けられます。

家で良く動画を見るのですが、何様音に迫力が無く、価格コムのレビューを読んでaxon７が欲しくなりましたが値段が高く7miniの方が安くコスパが良いと思い、また、値段が凄く安かった(1万4000)ので購入しました。

やはり音を売りにしているのでスピーカーからの音は臨場感が有り綺麗です。但しイヤホンからの音は
高性能DAC搭載らしいが私には解りませんでした。

またスマホとしての性能はミドル級ですが負荷のかかるゲーム等やらなければ普通に使えます。

ステレオスピーカー、有機ELが欲しい人にはお勧めします。

いままで６インチスマホを使用していたので少し小さく感じたので5.5インチのAXON7注文しちゃいました（笑）

【デザイン】
BMWのデザインに通ずるかどうかはさて置き、このメタル感がとても好きです。以前から気にはなっていたのですが、高級感とはまた別な機械的な外観がグッときます。好きです。

【携帯性】
5.2インチの中でも比較的コンパクトな部類に入るのではないでしょうか。本体がサラサラしてるので落としやすいです。ケースは着けたいところ、そうすると少しゴテっとします。

【ボタン操作】
特に問題ありません。少し軽すぎる手触りなので安っぽく感じてしまうかもしれません。

【文字変換】
Google日本語入力を入れて使っています。

【レスポンス】
Socも前世代のものになるので禅3程サックサクとまではいきませんが特に突っかかることもなくマイルドに反応してます。予想よりも良かったのはスクロールの速度と反応がiPhoneのそれに比較的近く、ヌルッと動くので好きです。

【メニュー】
「よく使う設定」というカテゴリが邪魔かなと思います。メニューはメニューで良いので余計なメニューのカテゴリを入れないで欲しかったです。

【画面表示】
文句の付けようがありません。昨年禅寺の820番を買いましたがあちらよりも輝度も高く見やすい気がします。

【通話音質】
未使用です。

【呼出音・音楽】
通知オンかっこいいですね。これもまた機械的でGOODです。

【バッテリー】
使えば減りますね。そこまで良いとは言えません。特別悪くもないです。Idol3よりは良いと思います。待機時は全然減りませんね。

【総評】
16000円で買えたのでコスパに関して文句ありません。
これでZTEの個性がよく分かりました。カメラの作り込みをもう少し頑張って頂ければ今後も買い続けたいです。Axon8は発売時に購入したいと思います。

【デザイン】
　曲線がキレイ。背面の素材は滑りやすそうだが、手に馴染んでホールド性は良い。はじめからスマホカバーを使うつもりでいたが、一瞬このまま使用しても良いかな、と思ったほど。

【携帯性】
　サッとポケットに入る。
【ボタン操作】
　指紋認証はスピーディーで、ちょっと触れれば反応する。
【文字変換】
　これはAndroidの基本仕様?変換候補の順番がやや難あり(難あり、が出てこない、使用が無いから使用率の率を消して、とか)。iPhoneの変換に慣れてるとじれったい。
【レスポンス】
　反応は良い。たまにカクつくが、まあそういうときもあるよなー程度。動画も問題無い。
【メニュー】
　特に不満なし。
【画面表示】
　特に不満なし。
【通話音質】
　特に不満なし。
【呼出音・音楽】
　流石と言うか、目覚ましアラームも素晴らしく、実に気持ちよく起きられる。
サラウンドスピーカーがjazz動画の音のひろがりを表現してくれる。
【バッテリー】
　特に不満なし。
【総評】
　今回、柔らか銀行に機種込み毎月10000円払うのがバカらしくなり、しかしながらiPhoneの一括は高過ぎるので、SIMフリーでそこそこの性能なものを探してました。昭和の人間なんで、2年で買い換えは何か納得いかんから、数年大切に使うつもりです。
　iPhone使ってましたが狂信者みたいに使いこなさない一般ユーザーなもんで、製造背景無視して単純に感覚的に比較しますが、
正直、これで充分だなと。Androidは使ううちに慣れるかなと。
あと、名簿の順番はアップデートで改善されました。

コジマ電気の通販で買って昨日届いたんですが、今日になって電源が入らくなって充電もできなくなり、コジマ電気に電話したら新品交換になりました。
今まで電気製品で24時間経たずに故障したのは初めてです。

2/3/2017購入。（6/8/2017に４ヵ月使用してのレビューを微修正）。gyaraxy４とzenpad s8.0が比較対象なので参考にはならないかもしれません。主に音楽、読書、動画、ネット閲覧でげゲームは艦これれをたまにのみの用途です。IIJmioデータ通信SIMですが、自動で設定されるため何も設定せずに問題なく認識し動いています。

【デザイン】
安いしせっかくだからとイオンゴールドを選択。実機は見なかったが、画像のような下品にキラキラ光る金ではなく落ち着きのある感じで金を選んで正解。5.2インチにしてはとても軽く持ちやすいが、つるつるしてうっかり落としそう。動画を良く見る人を対象としているため画面に不必要なものがなくスッキリしており見やすい。ゴールドでも落ち着いているので動画や読書の邪魔にならない（画面との間に黒枠があるためでも）。音響と画面がいいためサイズや重量を犠牲にせずエンタメを楽しむバランスを考えるなら5.2インチは結構良い提案だと思います。キンドルなどの読書も片手持ちができ読みやすい。

【携帯性】
薄く軽くコンパクトでgyaraxyを一回り大きくしたぐらいでジーパンにすっぽり入ります。ただ傷つきやすいらしいのでケースを付けてますがそれでもすんなり一応入ります。つかみ持ちをすれば片手操作も容易。胸ポケットに入れてもちょうどよく頭が出る程度でこの時無難で有りがちなデザインにBMWデザインの良さにも気づくかもしれません。ただしかがむと危険です。

【ボタン操作】
指紋認証は速いが、認証ミスの回数制限が意味不明。慣れは必要。サイドボタンもちょうどよい軽さでストレスにはなりません。

【レスポンス】
艦これはブラウザと変わらないぐらいのストレス。自分の用途ならメモリも３Gで十分です。スクロールは直感的とはいえません。タッチの感覚はイマイチだが性能でカバーしている感じですかね。再起動しなくてもタスクキルしとけばなんとかなるのは楽です。


【メニュー】
オリジナルUIは悪くはありませんが特段使い勝手も良いことはありません。zenUIのほうが使い勝手とわかりやすさ、そして頻繁なアップデートは確実に優れていると思います。ただ操作の快適さの足を引っ張るほど酷いものではないことは確かでしょう。
[2/13/2017追記]ウィジェットの配置で一列しか選択画面に現れないとか不親切な部分が見えます。使えるレベルにはまとめてあり実用レベルでは困りませんが、ユーザーフレンドリーとは言い切れません。

【画面表示】
三年以上前のサムスンのAMOLEDを超える表現力と発色。遅延など無く非常に滑らか。ナビゲーションバーが画面内にありアプリによっては表示領域が狭くなるが見た目的には○。冬の晴れ間ですが輝度は十分な明るさを確保してました。視野角も問題ないが音響の関係上正面以外はおすすめできない。hulu等動画ストリーミングサービスは本機でも楽しめる。特に情報量の少ないアニメとかはドンピシャです。

【通話音質】
IP電話ですがwifi、４Gともに問題なく通話できました。通常の電話回線ではないので高品質高解像度とはいえないでしょうが、途切れるなどはなく話は聞き取れ満足です。


【呼出音・音楽】
この薄さ小ささこの価格でしっかりした音量を破綻なく出せるのは凄いと感じます。通知音ですらリッチな音に驚かされyoutubeでライブ動画を見ようものならその迫力があります。音楽のためにカメラを犠牲にしたがこれも正解だった。バイブと音も結構上品で好き。

【バッテリー】
[2/7/2017追記]ドルビーオンで輝度４０％ぐらいでhuluの動画を一時間10分視聴でバッテリー残量は７７％から５７％。アニメも一本１０％ぐらい。
[2/13/2017追記]バッテリーが２％まで消耗したので充電速度を測ってみましたが、４０分強で５０％、一時間で６７％、一時間４０分強で満充電でした。これを速いと見れば星１つ足してもいいでしょう。（ちなみに１０分で１６％、２０分で３２％、３０分で４３％）


【総評】
God　音響。ゴールドの色合い。いまなら月額４５０円の安心保証サービスが二年タダ（https://www.ztesupport.jp/index.php）。
Good　エンタメ性能重視の総合デザイン力のため月額ストリーミングサービスと相性が抜群。セカンダリカメラの８００万画素が何かと優秀で便利（デフォルトで美肌設定になっているのが嫌）。見た目のデザインが意外と良く出来てる。
Not good（気にはならない）　中華はapt-xやハイレゾの認証に金を払う気がないらしい。社外アクセサリーが少ない。ケースがオミットされてる（けど日本人のほとんどが持ってないと思われるタイプCケーブルですらオミットしてしまう国内キャリア端末をみればこの価格なら問題にならない）。イヤホンが付けづらい[追記]イヤホンは１００均でカバーを買ってつけたらフィットするようになったけど音質はよくありません。）
Bad　所有者ですらZをゼットと読んでそうなぐらい知名度の無さ。端末が滑りやすい。カメラ性能はスマホ画面とSNSで完結するなら無視できるでしょう。
Too bad　自動照度が安定しない（オートは切ったほうがいいです）。Bluetoothの相性問題。知らないうちに指紋認証して認証回数オーバーになってる。

三年前ならキャリア謹製のゴミアプリをバンドルされた挙句ワンセグモジュールというNHKのトロイを仕込まれた末（まあNHK職員は正面から堂々と入ってきますが）６−１０万円で販売されてたことを考えると驚愕の進歩としか言いようがないです。若干のマイナス点はありますがハード面のデザインが特に優れておりソフトがそれを邪魔していない印象です。自分の用途にあいつつも何かあった時用に若干の余裕のある性能を確保できるコスパのいい端末で、なぜ人気がないのか不思議です。致命的な不満点もありますが、使用目的が合致し上記の常用時のストレスに目を瞑れるならこの価格なのでおすすめできる一台です。

【デザイン】
薄くてかっこいいと思います。
【携帯性】
画面大きいスマホは好きじゃないんですが、意外と持ち運びしやすいですね！
【ボタン操作】
カチッと押せるしっかりしたボタンです。
【文字変換】
ATOK入れてるので無評価
【レスポンス】
ゲームしないので何とも言えませんが、悪いと思ったこと無いです
【メニュー】
最初から入ってるやつは使いにくいです
【画面表示】
綺麗ですね。さすが有機EL
【通話音質】
音が大きく聞き取りやすいです
【呼出音・音楽】
スピーカー良い音しますね
【バッテリー】
しっかり持ちます。そこそこ使ってても2日は持ちます。
【総評】
コスパも良く、良いスマホです。

が！！！！！！！

せっかく綺麗に撮れるカメラがあるのに、全てを台無しにしてるがシャッター音のデカさです！！！気軽に写真を撮ることをためらうレベルです。ほんと有り得ないくらいがっかりしてます。

夜景も苦手なようですし、
カメラ重視なら迷わずhuawei p9 か mate 9 ですね。

全てを台無しにしてるシャッター音、ほんと何とかしてください。総合評価2点にしたい気分です。

使用して２週間です。
ワイモバ+マイネオデータプランです。
4G+4Gで電波の掴みも悪くありません。
手に持ちやすく気に入ってます。

【デザイン】
BMW？だかのデザイナーが絡んでるらしいが、台湾、中国勢はほぼ横並びだと思う
比較級ではないが、一応良いと思う

【携帯性】
5.2インチは丁度良いかも 5.5インチはポケットに入れるは大き過ぎるっていう人も多いから
ただnexus5に比べたら、当然画面が筐体端面に近いので
バンパーケース必須 &持ち運び時は相当気を使っている

【ボタン操作】
遅くも無いが、速くも無い　電話として使ってないのでそんなにシビアには感じてない

【文字変換】
同上　遅くも無いが、速くも無い　ただXperia XC(SO-02J)に比べると遅い
（あれはnexus5に慣れてると、変換スピードが速すぎる）

【レスポンス】
同上　遅くも無いが、速くも無い

【メニュー】
nexus5と同じAndroid6.0.1だが、カスタマイズされていて地味に使いやすい
これは嬉しかった

・Smart Lock
　信頼できる場所：自宅/職場/実家
の3つをGPSでとりあえず設定したが、これでログインが非常に楽になった

・自動ON/OFFの設定
　ガラケーの様に指定電源ON/OFF時間が設定可能
　内部に内蔵時計を搭載してるのか？ 他のAndroid機であるか不明だが
　自分の知ってる機種では初めて見た（ただ自分は設定してない）

Android7.0へのZTE社のアップデートサポートが騒がれているが、セキュリティ等の
問題が無いのであれば、無理にアップデートする気は起きない

【画面表示】
有機EL（AMOLED）って初めてでしたが、フィルムが非光沢だからか？
あまり印象が無い　黒がキレイとか聞きますが動画を観ないので恩恵受けないかも
また明るさ自動調整機能は、あまり良くない気がする

明るい屋外とかでは、特にマニュアル設定が良い
室内でも勝手に暗くなったりするから、マニュアル設定で使用中

【通話音質】
データ通信SIM（+SMS：NifMo)のため、未使用なので無評価

【呼出音・音楽】
呼出音：　ほぼバイブレータにしてるから気にならないが、たまに音量上げるけど
　　　　　　細かい音量設定ができないかも（うるさい）
音楽：　ハイレゾ未対応だが、FLACまでは再生可能　ただしハイレゾウォークマンより音質良い感じは？
　　　 （NW-A16+ XA-BA2　でJ-POP FLAC/AAC 256kHz 両方同一音源ファイルで比較）
　　　　 AXON7は試聴してないから不明だが、少なくともAXON7 miniで音楽を聴くのは非常時とした

【バッテリー】
設定→電源管理が結構優秀

確かに他の人も書いてるが、
・アプリの省電力管理
・電力消費の大きいアプリ
だけでも、バッテリー持続時間はかなり改善される

nexus5はバッテリーの持続時間が元々悪かった
さらにバッテリーがヘタリ、持続時間が半日になって
交換したがあまり改善されなかった
交換したバッテリーが？ではあるが、8時間程度しか
持続しなかった（ゲームは全くしないし、1時間程しか使用しないのに）
今回コスパの良いAXON7 miniを購入してみた

初期設定でのAXON7 miniも、正直良く無くて失敗したと思ってたが
電源管理メニューを上手く設定すると、使用時間が2時間でも
15時間以上持つようになった

またQC2.0（クイックチャージ2.0）がかなり速くて、ちょっとした空き時間に
充電しておけば、すぐ50%以上までバッテリーが回復する
Ankerの対応充電器（Power Port 2)+Type-C_USB2.0ケーブル(100cm inateck CA2002)
を買増した　一応QC3.0対応充電器にしたが、これだけ速ければ
あまりQC3.0じゃなくても十分かも？と感じてる

【総評】
今回売価と、ASUSの強制インストールアプリ&日本向単価定UP、HUAWEY(中国設計）は外して、
消去法でZTE社 AXON7 miniを選んだが、結果的にはコスパは良いと思った
E-mobile設立時の、HTC社s11htからのスマホデビューだが、その後機種のZTE社の評判が良くて嫉妬してた
最近HTC社/ZTE社もようやくLTE対応スマホで復活してきたので、注目はしてた

ただし価格.comも始め、他のサイトでもあまりメジャーでは無い
DSDSだけど音質以外は、正直競合の方が仕様は良いから無理もない気がする

また購入直後の充電時の発熱や、たまにシステムロックしたり、暴走したりする事があるので
それが非常に不安　nexus5やnexus7(2012 WiFi/2013 LTE)ではいずれの現象も一度も
発生しなかった　google純正品はやはりその辺は優秀なのか？
そんなのもあり、携帯電話としての基本性能が？なので、未だにガラケー（docomo)が手放せない

あとは日本法人のサポートだろうが、今の所は力入れてるようなので、今後を期待している
正直365日サポートしているHUAWEY JAPANに太刀打ちできる企業は皆無では？
性能もコスパも良い製品を出しているHUAWEY、中国設計を意識しない人は間違いなく
候補に挙げるだろう

iPod touchでAppleサポートを利用したことがあり、確かに対応は素晴らしかったが、
HUAWEY JAPANの365日サポートを聞いてしまうと、Apple信者って程でない私は、
現時点ではiPhoneの選択肢は無い