J-REITが上昇してきた!でも、私の保有銘柄は元気がありません
J-REITは、私達(投資家)が預けたお金をもとにプロが不動産に投資して、その物件から得られる賃料や売買益を投資家に配当する金融商品...
J-REITは、私達(投資家)が預けたお金をもとにプロが不動産に投資して、その物件から得られる賃料や売買益を投資家に配当する金融商品...
多くの資産が好調に推移する中、近年1人負けを続けているのがJ-REIT。 しかし、3月中旬に日銀マイナス金利政策解除のタイミン...
保有していたインフラファンドを売却して、その資金でJ-REITを買付しました。 インフラファンドを売却した理由については、少し...
長く低迷が続いていたJ-REIT(不動産投資信託)ですが、マイナス金利政策の解除で反転上昇しました。 さて、REITと似た仕組...
現在、投資に関する情報はネット等で簡単に集めることができます。 一方で、情報が多すぎて何が正しいのかハッキリしません。 ...
24年に入り株式投資がスタートダッシュを見せました。 日経平均株価は最高値に接近、NYダウも好調です。 そんな中にあって...
J-REITの投資戦略について紹介しています。22年~23年とリート価格の低迷が続きましたが、配当に関しては堅調に推移しています。中長期保有に向いている銘柄が多いので、値動きは気にせずにホールドを継続することが大切です。
J-REITの情報収集について紹介しています。一般的には全体把握で東証REIT指数を確認して、JAPAN-REIT.COMで利回り等を確認するのが基本。さらに証券会社等のレポートを参考にすることで今後の見通しも立てられます。
J-REITとインフラファンドに1300万円の投資を行いました。新しいNISAがスタートする直前の買付なので課税口座になります。私が新年を待たずに投資を実行した理由、今回の投資目的について紹介します。
太陽光などに投資するインフラファンドへについての記事。分配金利回りが6%を超えているものが多く投資妙味があると感じています。一方で長期投資を行うにあたっては不安面もある状況。基準価額は段階的に下がっていく可能背もありそうです。
2ヶ月前に購入したJ-REITが短期間で大きく下落。損切りした結果、40万円の損失を確定しました。私は一定水準の下落で売却するルールを徹底しているので時々このようなことが発生します。ただし、これで助けられていることも多いです。
J-REITに700万円投資をしました。これで今年のリート買付は2200万円となりました。現在は低迷している資産ですが賃料収入が大きく減っているわけではありません。安い時期にコツコツと買付して配当収入を増やしていこうと思います。