日向坂46・齊藤京子、おいでやす小田に立腹 「途中で抜け出そうと思うくらい」
日向坂46・齊藤京子がおいでやす小田との初共演を回顧。あまりの大声に辟易したと本音を漏らして…。
◼ヒコロヒーはフォローも
ヒコロヒーが「そんなことある? 途中で収録抜け出そうと思うぐらい?」と呆れるも、齊藤は「もし『キョコロヒー』でここ(ヒコロヒーの位置)がおいでやす小田さんだったら、私もういないかもしれないです」と力説。
同じ芸人として、ヒコロヒーが「それが小田さんの芸やからね」と解説したが、齊藤は「にしてもだったんですよ」と納得できない表情を浮かべる。せっかくのフォローを台無しにされたヒコロヒーは「なんでフォローにかぶせてくんねん」と嘆いた。
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◼『有吉ゼミ』と推測
小田の持ち味・大声絶叫ツッコミだが、齊藤は苦手だったようだ。視聴者は「小田さん声量凄いからね」「きょんこ、おいでやす小田の声駄目なん」「小田さんから大声とったら寂しいわ」と反応。
また「有吉ゼミのやつじゃない?」「有吉ゼミの激辛のやつか」と齊藤と小田が共演したのが6日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の超激辛チャレンジグルメのコーナーだと思い当たるファンも多かった。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)