スパシン (14件)
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詳
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気がついたら碇シンジ君だった件──。▼知らない天井からスタート、シンジ君憑依なんて最悪の状況。▼さらに初号機は動きません、中身が違うんだから当然だろJK。▼知るかんなもん! どーすんのよ、コレ?▼
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詳
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トウジ「この中に1人、昭和の特撮主人公みたいな奴がおる」▼シンジ「何ッ! 誰なんだそいつは」▼トウジ「お前や!」▼みたいなトンチキSSです
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碇シンジは、世界移動者である。別の世界で巨大ロボットと共に戦ったシンジは、世界を救った後に元の世界に帰還した。▼旧作準拠。2周目記憶持ちでもなく、オリ主でもないシンジ君に幸せを掴んで欲しかった。▼特殊能力を持つ為にクロスオーバータグが入りましたが、そこも独自設定ですので説明が入ります。エヴァ知識だけで大丈夫です。
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詳
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始まりと、終わりの、物語。 ▼ それは、希望か、絶望か。 ▼ written by ''Jenissia HAKURI''
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意を決して父に会おうと第3新東京市を訪れたシンジの前に現れたのは▼思っていたのとはまるで違う世界への扉だった▼
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少年は後悔した。▼なぜ自分は弱いのかと。なぜ逃げ出したのかと。▼少年は思った。▼やり直したいと。もう一度チャンスが欲しいと。▼自分のせいで大切な人達を失ったのなら、せめて自分の力で救いたい。父親から、そして自分から逃げていた少年はそう決意したが、全ては遅すぎた。人類は滅びてしまうだろう。▼だがその時、1本の槍が自身を貫いた。▼少年は意識を失ってゆく。▼目が覚めると少年は公園にいた。そして、そこにいたもう1人の正体とは――
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詳
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親に捨てられた少女が辿り着いたのは悪徳の都、ロアナプラ▼14歳になった彼女は日本に戻った▼第2新東京市にいた彼女のもとに一通の手紙が……▼女シンジがいろいろあってブラクラのロアナプラに行き着き、そこで成長した後に第三新東京市にやってきた、というお話です。▼過去に『新世紀エヴァンゲリオン〜悪徳の都から来た少女〜』として投稿しており、様々な都合上削除したものを、一人称視点の練習として再び書き起こしたものです。▼なので、他の小説が終わってから…
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詳
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I want to be with you.▼・本作はアニメ、旧劇、鋼鉄の再構成。▼・TS×記憶継承(非転生)▼・八月一四日開始説採用。▼・タグ注意▼ 保険タグはなし。▼ 全て警告。▼ 強いて言うならアンチヘイトは酷い性格をした主人公の一人称で書いている為。▼ ご都合主義は本作開始以前の主人公救済措置。▼ 原作、旧劇を閲覧済みである体で進めています。▼ 鋼鉄の知識は不要です。▼
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詳
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人類補完委員会、そしてSEELEの手によってついに成し遂げられてしまったサード・インパクト、及び人類補完計画。▼二人遺された少年・少女、しかし少女は姿を消す。▼悲しみに明け暮れる少年の前に訪れたのは、見知った二人の少年・少女だった。▼100日に渡る長考の末、少年は一つの真実に至る。▼そして目覚める紫の鬼。▼少年は再び、かの地へ還らんとする。
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詳
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タイトルふざけてるけど内容は割と真面目。▼真面目なタイトルにしようか最近悩んでる。▼少年は絶望した。想い人が死に世界も死んだ。▼そんな絶望から逆行する話です。▼シンクロ率4%になるくらい絶望します。▼スパシンを捨てました。▼それと、途中までネタ多めですが、後半シリアス度が高くなるので注意。▼息抜き程度に読んでください。評価は甘めに宜しく。←欲深いリリン▼感想をいただけると喜びすぎてスペシウム光線が出ます。▼注意、漫画版エヴァをベースにし…
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冴えないおっさん(激強)
推薦作品:怪物と迷宮 原作:原作:ようこそ実力至上主義の教室へ
この作品は嘘喰いという漫画に登場した警察の密葬課という厨二病心くすぐられる組織の一員である箕輪勢一が高校生となり(外見はどうみても中年おっさんだが)『ようこそ実力主義の教室へ』というライトノベルの世...
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現代社会でフレンズ化した動物たちが出てくる話
「もしも身近な動物たちがフレンズになったら」というのがこの作品を書き始めた理由の一つだそうです。
巨大隕石が降ってきて隕石によって動物たちの一部がフレンズ化した話です。
主人公は一般の青年で隕石が落ち...
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