消しゴムをくれた女子を好きになった。 - 小説

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俺は2人の幼馴染がいた。片方の板倉というやつにふと疑問に思った事があり、聞いてみた。「お前、好きなやついないのか？」そう聞くと、まさかのもう1人の幼馴染が好きと言った。
それはそんな2人のそれぞれの恋の物語。

ドラマの記憶があやふやなので時々原作通りにはいかないかもしれません。(基本、原作通り)
写真は主人公のイメージです。
今回、森君はいない設定です。執筆状態：更新停止中

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作者名：さーちゃん | 作成日時：2022年10月31日 17時