基本最低編成

最低限の攻略としての編成は
パラ、教、ブラギ、魔、スナ、王、支援2(うちハイプリ1名は必須)+2PCによる(荷物もちとエスクリンカー)
この8人+2PC2キャラによる10人がエンドレスタワー制覇を目指すための
最低編成です。

MVPモンスター対応方法

ヘルジャッジ=HJ
アーククエイク=EQ
上記スキルはMVPモンスターが使用するスキルでもっともやっかいとされるスキルです。

ヘルジャッジのみを使用するMVPに対する対応方法
ヘルジャッジは遠距離物理判定のようで、アコスキルのニューマで防ぐことができます。
使用するMVPに対する理想配置
配置に対する略名
パラ=パ スナイパー=ス プリースト=プ チャンピオン=王 
ウィザード=魔 プロフェッサー=教 ブラギ=鳥 ハイプリースト=廃

壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
       パ                            
      ボ      ス   魔
             廃  教鳥
             王   プ


壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁

上記図はエンドレスタワーマップの階段を図にしているものです
HJを防ぐためのニューマの設置場所は「廃」と「鳥」の2箇所です。
ニューマのスキルは3×3セルのためこの2箇所に設置することでパラを除くすべてのキャラクターをカバーできます。ニューマの設置数を減らすことがプリーストの負担を減らすことにもなります。

パラディンはMVPモンスターのノックバックスキルに対応するために壁を背負います。
スナイパーはシャープシューティングを使用するためにMVPに対して直線をとります。
ハイプリーストはパラへのSW+ヒール+自分の足元へのニューマを中心にします。
チャンピオンはニューマの位置でチャンスをうかがい余裕がありそうであればMVPへのアシュラを狙います。
ウィザードは配置場所よりストームガスト&MSで攻撃しつつQMを置いたりすると○です。
プロフェッサーはspチェンジを主とします。パラにもし届かない場合でもハイプリースト付近にはニューマが設置されているためそこまでは出ることができます。
ブラギはとにかく切らさないようにブラギを展開します。
後方のプリーストは鳥の位置にニューマ+サンクを設置します。サンクを設置することによりプロフェッサーへのヒールの手間がなくなるので支援も担当します。

以上のことがHJを使用するMVPモンスターへの対応方法です。
続いてEQを使用するMVPモンスターへの対応方法です。

アースクエイクを使用するMVPへの対応方法
アースクエイクはスプラッシュ(ダメージ分散)です。
このスキルを完全に防ぐスキルはありません。
基本配置は特に変更はありませんが、もしEQを使用するMVPとあたるときに2PCキャラクターなどがいる場合はスプラッシュスキルなので範囲内に配置しておくことで1キャラクターあたりのダメージ量が減るので楽になります。
この配置をしたときに教授は廃プリーストに対してウォールオブフォグを設置します。(ウォールオブフォグ=霧)
霧を設置する理由は、霧はターゲッティングスキルを一定の確率で無効にしてしまいます。
アースクエイクも範囲ですがターゲッティングをするようで、霧により一定確立で無効にされます。
無効になったとしてもターゲッティング人数には含まれるためダメージが増えることはありません。
あとはEQ被弾中に回復することで耐え切れるはずなので足元へのサンクを後方プリーストが切らさない+各自白Pなどを多少積んでおくことが大事です。

EQとHJの両方を使うMVPに対して
基本はHJの対応とEQの対応を複合するしか手はありません。
ゴス鎧や金ゴキをもっていれば話は別ですが現実味がないので基本を維持しつつ
回復財をたたくということです。

反射狩りについて
後日更新します。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年10月21日 15:38