モンクスキル

スキル一覧

攻撃スキル

発勁

詳細

スキルLv 1 2 3 4 5
基本詠唱 1秒
ディレイ 0.5秒
消費SP 10 14 17 19 20


  • 効果
    • 気弾を1個消費して、対象にダメージを与える

  • 考察
    • 必中
    • 詠唱妨害はされない
    • R化以降、属性が乗るようになっている

    • ダメージ計算式
      • [基本Atk+{(対象の乗算DEF- 30)/2}]×スキル倍率×属性相性
      • R化により、相手のDEFの影響が乗算から加算に変更

    • R化以前までは優秀なスキル。しかし…
      • R化以降、高DEFモンスターの減少、ダメージ計算式変更の都合で重要視されないスキルになってしまった
      • 現状、高Fleeのmobに対して必中を利用して抵抗するくらいしか使い道がない
      • ミミックや彷徨う者、ブラゴレ辺りにはPT狩りならば使い道はある


指弾

詳細

スキルLv 1 2 3 4 5
ダメージ 150% 175% 200% 225% 250%
射程 10
消費SP 10
気弾消費 1 2 3 4 5
最大HIT数 1 2 3 4 5

  • 効果
    • 気弾を消費して、対象に物理ダメージを与える

  • 考察
    • 属性・特化カードなどの効果が乗る
    • 詠唱妨害はされない
    • 必中ではない
    • なぜかCRIも出る
    • 詠唱時間とHIT数は、保持している気弾の数で決まる
      • スキル倍率は使用したLvで決まる

    • R化以前は『指弾型』と呼ばれるモンクも存在したが…
      • 火力の下方修正があまりにも多きすぎたため、指弾型は絶滅した
      • 詠唱にたっぷり時間をかけてバッシュ並の威力では如何とも…
      • もはや残影などの前提までしか取る価値も必要性もない


阿修羅覇凰拳

詳細

  • 効果
    • SPをすべて消費して、対象にダメージを与える
    • 使用後、一定時間SP自然回復がしない

  • 考察
    • 爆裂波動状態で、気弾を5個以上保持している時のみ使用可
      • 白羽派生や猛龍派生で使用する場合、気弾4個でも使用可
      • 連柱崩撃派生で使用する場合、気弾1個でも使用可
    • 必中
    • 詠唱妨害あり
      • コンボ派生で使用すると無詠唱・妨害不可となる
      • アモンラー様も怒らない
    • ダメージは相手のDEFの影響を『受ける』
    • 使用後は爆裂波動状態が解除される
      • 保持している気弾はすべて消費される
      • SPは0になる
      • リログすればSP自然回復は可能
      • 潜龍昇天は解除されない

  • ダメージ計算式
    • [ ATK×カード倍率×(8+消費SP÷10)+{250+(SkillLv×150)} ] - (除算DEF+減算DEF)

  • モンクの花形スキル
    • BOSSに対して非常に有効
      • しかし、R化以前と比べてDEF無視ではなくなったので多少弱体化はした
    • 戦太鼓の響き、ニーベルングの指環、ヴォルケーノの効果が乗らなくなっている
    • 点穴-反-やストライキングは乗る
    • 修羅になっても使えるモンクスキル
      • 生体3DOPやモロクの幻身など強力なmobに使い道十分
      • 狩りで使うときはSP回復剤をお忘れなく


寸勁

詳細

Lv 1
倍率 300%
射程 2
消費SP 20

  • 効果
    • 対象にダメージを与える
    • 対象周辺にはノックバックとスタンを与える

  • 考察
    • 詠唱時間なし
    • ディレイ2秒
    • 指定対象周辺には5セルずつノックバック・70%で2秒間スタンの効果、ダメージは無し
    • スキル指定対象にはノックバック・スタンなし

    • クエスト取得
      • スキルポイントは消費しない
    • 修羅になって旋風腿を取るまでは、囲まれ時にそこそこ役立つ
    • R後、草系のダメージ1固定Mobを一撃で落とせるようになっていた
      • 残念ながら現在では修正済み


コンボスキル

三段掌

詳細

Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ダメージ 120% 140% 160% 180% 200% 220% 240% 260% 280% 300%
発動率(%) 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20

  • 効果
    • 物理打撃時、一定確率で対象にダメージを与える

  • 考察
    • スキルLvが上がるほど発動率は低下する
      • 発動優先順位:三段掌>ダブルアタック>クリティカル>通常攻撃
      • CRI型では、発動優先順位の関係で相性は悪い

    • 確定したダメージを切り捨て3分割して、見かけのみ3HITして表示される(実質1HIT)
    • 連打掌や双龍脚を修得していると、発動後にスキル入力待ちディレイが生じる(通称:三段ディレイ)
    • R化以降、草・エンペに当たらなくなった
      • 三段持ちのモンク系は、草キノコ系の処理がとても面倒

    • コンボの基点
      • R後は打撃のダメージが相対的に向上したため、育成初期には有効なスキル
      • パッシブ系ならばLv10取得で間違いはない
      • ローグ系育成にLv10盗作の需要が根強い
      • かつてはフルコンボ型・セミコンボ型など、様々なスキルタイプにより取得Lvの調整をしていた時期はあった
      • R後は一次・二次職が短期的な通過点となってしまったため、前提かLv10か、くらいの選択で十分
      • 残影ごと捨てる事にはなるが、三段切りでCRIやグランドクロス(鈍器)のASTU狙いという割り切った選択肢もある


連打掌

詳細

Lv 1 2 3 4 5
ダメージ 300% 350% 400% 450% 500%
消費SP 11 12 13 14 15
消費SP&br;(モンクの魂) 2 2 2 2 2

  • 効果
    • 対象にダメージを与える

  • 考察
    • 三段掌発動後の追加ディレイ中、または白刃取り(Lv4以上)中にのみ使用可
    • 猛龍を修得し、気弾を纏っている状態だと待機ディレイ300msが生じる
    • 確定したダメージを切り捨て4分割して、見かけのみ4HITして表示される(実質1HIT)

  • コンボ型モンクの主要スキル
    • ファンクションキーの自動連打を利用して、押しっぱなしでも発動できる
    • R後は打撃系の性能が相対的に向上しているため、打てば結構なダメージが出る
    • が、現状ではモンク、チャンプ時代はパッシブで駆け抜けるのが主流のため、あまり有用視されない
    • パッシプの単調さに耐えられない人向け


猛龍拳

詳細

Lv 1 2 3 4 5
ダメージ 500% 550% 600% 650% 700%
消費SP 11 12 13 14 15
消費SP&br;(モンクの魂) 2 2 2 2 2

  • 効果
    • 気弾を1個消費して、対象にダメージを与える
    • モンクの魂付与時は、対象を中心とした5×5セルの範囲攻撃に変化する

  • 考察
    • 連打掌発動後の追加ディレイ中でのみ使用可
      • 猛龍拳のディレイタイムは700msで、AGIとDEXによって軽減される
      • ドーピングPOTやAR等のASPD増加効果はこのディレイには影響しない
    • 猛龍拳後、条件を満たすとコンボ派生の阿修羅待機ディレイが追加される
      • 阿修羅を取得済
      • 爆裂状態
      • 気球が4つ以上
    • 連打・猛龍とは違い、阿修羅覇凰拳のFキーを連打しては発動しない
      • タイミングよく1回だけ押すこと
    • 修羅かチャンピオンならば、伏虎拳と連柱崩撃にも派生させることができる
    • 魂状態の範囲攻撃は、対象MobごとにHIT判定がされる
      • エフェクトは若干重い
      • Mobの群れに撃つと、低スペックPCではかなりのコマ落ちが発生する

    • コンボ型モンクの主要スキル
      • ファンクションキーの自動連打を利用して、押しっぱなしでも発動できる
      • 火力は十分だが、三段掌ディレイを帳消しにする効率ほどに常用するとSPがきつい
      • 連打掌と同様にあまり有用視はされていない


その他スキル

鉄拳

詳細

Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
追加ATK +3 +6 +9 +12 +15 +18 +21 +24 +27 +30

  • 効果
    • 素手・ナックルでのATKを追加する

  • 考察
    • 全てのモンクスキルの出発点
      • 最低2は取らないと、モンクスキルを取得できない
      • 気功の前提で2、見切りは5、チャンプスキル猛虎は7

  • ナックルを使うモンクには必須スキルだが…
    • R化後の仕様上、素手・ナックルの出番がなくなったことにより死にスキル化
      • 序中盤にパンク狩りをする際、あると地味に強い。他に取るべきスキルがない場合は習得するといいだろう
    • R化以降、修練系スキルの掛かる位置は変更されている
      • 「特化は乗らない」「属性は乗らない」「スキル倍率は乗る」


見切り

詳細

Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
FLEE上昇 +1 +3 +4 +6 +7 +9 +10 +12 +13 +15

  • 効果
    • FLEEを上昇させる

  • 考察
    • 育成中のFLEE補強としては有効なスキル
      • 早期に必要回避を満たすと、狩り場が広がる
      • 得にゲフェニアなど高ASPDな狩り場では、回避できるか否かで世界が変わる
    • 他にどうしても必要なスキルがなければ、10まで取っても良い
    • R化により物理回避の敷居は下がっているため、育成後半でスキルリセットをするならば削る手もある


息吹

詳細

Lv 1 2 3 4 5
回復量 考察参照

  • 効果
    • 座った状態で10秒待つと、HP/SPが回復する
      • 50%超積載の場合、20秒周期となる

  • 考察
    • 回復量
      • HP スキルLv*(MaxHP/500+4)
      • SP スキルLv*(MaxSP/500+2)

    • 各種要因によって回復停止の状態であっても、息吹の効果は停止しないケースが多い
    • 立ち上がって歩いても、息吹発動までのカウントはリセットされない
      • 戦闘が長引いた時などに、一瞬座って息吹を利用するテクニック
      • 通常のスクワットと併用すると、そこそこのSPが回復する

    • 残影の前提(Lv2)以上取っている人は少ない
      • 回復源としてアテにするくらいなら、素直に気奪したほうが早い
      • よほどSP管理が苦しい場合、Lv5あると多少は楽になる
      • 確実にSPを回復出来ると言う点では気奪に勝っているが、回復量は気奪の方が上
      • 修羅は潜龍でSP回復が止まるため、地味に活用できることもある
      • 『息吹5+最大SP1500』ならば25回復→錬気(20)+気奪(5)が1セット可能になる
    • MAXSPがそれなりにあれば、マキシマイズパワーを切らさずにしばらく座っていられる


気功

詳細

Lv 1 2 3 4 5
最大ストック数 1個 2個 3個 4個 5個
追加ATK +3 +6 +9 +12 +15

  • 効果
    • 気弾を生成する

  • 考察
    • 詠唱1500ms、ディレイなし、詠唱妨害なし
    • 気弾1つごとに、最終ATKに+3
      • カード・属性・サイズ補正はかからない
    • R化以降、必中効果が発生しなくなった
    • 10分経つと古い気弾から消滅してゆく

    • よほど異端でない限り、Lv5を習得している
    • 気弾が5個出ている状態で気功を使用しようとすると、殴っている時は瞬時に殴るのを止め、移動している時はその場で止まる
      • /noctrl状態で殴っている時、とっさに別の行動に移ることができる
      • 誤爆で他PCやmobをタゲった時などにも使える


気奪

詳細

レベル 1
基本詠唱 2秒
ディレイ 成功時のみ発生
消費SP 5
射程 10

  • 効果
    • 自分の気弾を吸収して、1個につき7ポイントのSPを回復する~
    • Mobの場合、MobLv*2のSPを吸収する

  • 考察
    • 詠唱妨害アリ

    • Mob対象の成功率は20%程度
      • 低LvなMobには効果が薄い
      • 異世界実装後の高LvMobからは、まとまった量のSPを吸収できる

    • 対人フィールドでは、他プレイヤーの気弾を吸い取れる
      • SP回復速度でいうと、DEXが50程あれば座るよりも自己気奪が早い
    • コンボ型の慢性的なSP不足は、ある程度解消できる
      • SPが無くなってきたら使うのではなく、合間合間に使うのがコツ

    • 詠唱反応Mobに対してはタゲ取りにも使える
      • ノンアクMobは、SP吸収が成功した時にタゲが来る
    • ガケの向こうや他人が抱えているMobに掛けるのはトラブルの元
    • LAで2倍吸う事は出来ない
      • LAの効果は消さない
    • 攻撃時のオートスペルが発動する
      • SP吸収時には共闘ボーナスが入る
      • 氷も割れる

    • 気奪詠唱中に自分が凍結やスタンを受けても、あるいは対象Mobが倒れても、詠唱完了すれば吸収可能
    • SP吸収時にはプロボックと同じく敵の詠唱を止められる
      • 狙って発動させることはほぼ不可能


白刃取り

詳細

Lv 1 2 3 4 5
待機時間 0.5秒 0.7秒 0.9秒 1.1秒 1.3秒
持続時間 20秒 30秒 40秒 50秒 60秒
派生攻撃 なし 指弾 発勁 連打掌 阿修羅

  • 効果
    • 対象1体の打撃を受け止めて、自分と相手の行動を完全に停止させる

  • 考察
    • 受け止める際の打撃のダメージはキャンセルされる
    • 白刃で掴んでいても、対象の要HITやDEFは変わらない
    • 取得Lvに応じて、派生スキルの使用が可能
      • 連打掌は対象指定のないスキルのため、何らかの事情で掴んだ相手が遠くにいても使用できる
      • 白刃からの阿修羅は爆裂状態、気弾4個以上で使用可能
      • 白刃から阿修羅した場合、詠唱はあり中断もされる
      • 白羽の派生スキルで倒し切っても、反撃されることがある&br;※致死ダメージを与えても、実際に相手が死ぬのは自分のASPD分の時間が経過した後になる&br;つまり自分が低ASPD、かつ相手が高ASPDだと顕著

    • 対人の場合、白羽射程内の物理攻撃は(おそらく全種類)掴める
      • スキルの場合、ごく一部の例外を除いて掴む事が出来ない
      • モンク系白刃を掛けられた時、自分も白羽Lvに応じた派生スキルを使える
      • 白刃されてからのカウンター阿修羅が決まればカッコいい…かもしれない
    • PvPでは画面ギリギリの弓(通常攻撃)でもつかめる
      • GvGと通常MAPでは遠距離は隣接していないと掴めない

    • タイミングの見極めには慣れが必要
      • 前提Lv止めの場合、相手のASPDをよく把握して的確に掴みたい
    • 狩りで常用できるのは、生体3Fの阿修羅狩りくらいか
      • 一応Lv4あれば、三段発動に縛られずにコンボが使用できる


爆裂波動

詳細

Lv 1 2 3 4 5
Cri増加率 +10% +12.5% +15% +17.5% +20%

  • 効果
    • CRI率が向上する

  • 考察
    • 効果時間は180秒固定
    • 効果時間中は、SPの自然回復速度が通常の50%となる
      • R化前は、息吹以外のSP回復が完全停止していた

    • 阿修羅を使う場合、事前に爆裂状態にしておく必要がある
    • 爆裂波動状態ならば残影は気弾を消費しない
      • 気弾なしでも残影可能

    • 常時使用する場合、吸気・気奪・息吹などでSP補給が必要
      • パッシブ系ならば常用が可能だが、三段とCRIの発動順位の具合は悪い
      • 優先順位は「三段→ダブルアタック→クリ→通常攻撃」
      • SPを大量に消費するスキル狩りとは、原則として相性が悪い

    • スパイク[0・2](CRI+40)と組み合わせて使う事により、かなりのクリティカル率を出せる。


金剛

詳細

Lv 1 2 3 4 5
基本詠唱 5000m
効果時間 30秒 60秒 90秒 120秒 150秒

  • 効果
    • 受けるダメージを1/10にする
    • 各種速度が低下する
      • 移動速度35%低下、移動ディレイ35%増加
      • 攻撃速度25%低下、攻撃ディレイ25%増加
      • アクティブスキルはすべて使用不可

  • 考察
    • 詠唱妨害なし
    • Lv調整不可
    • リログ・ディスペル・クリアランス等で解除可能

    • R化により大幅強化された
      • DEF無視攻撃の影響も受けない
      • 強烈な魔法も容易に耐えられる
      • コーマ等の特殊なスキル攻撃はそのまま食らう

    • イグドラシルの葉は使用不可
      • ハエの羽・蝶の羽・回復アイテム・青箱・枝その他消耗品などは使用可
      • 速度増加Pは使用可能だが、移動速度は変わらない

    • 通常狩りに使うなら1では少なく、2~3あたりが適当
      • 4~5になると逆に切れるまで鈍足のお荷物になる
      • BOSS狩りの壁ならば5
      • 何のために金剛を使うか、しっかり見極めて取得したい
    • AGI殴り型ならMH対策でとても有用
      • 詠唱が非常に長めなので、緊急時には気をつけたい(DEXで減少可能)


残影

詳細

レベル 1
詠唱 なし
ディレイ
消費SP 14
最大射程 14
~
  • 効果
    • 気弾を1個消費して、指定セルまで瞬間移動する

  • 考察
    • 指定地点が移動不可セルを挟んでいる場合、スキル使用失敗となる
    • 残影後2秒間、阿修羅覇凰拳が使用できない
    • 爆裂中は気弾を消費しない

    • モンク系を特徴づけるスキル
      • 上手な人ほど的確に飛び回り、機敏に行動できる
      • Mobの釣りやMH離脱など、活用範囲は非常に広い
      • スパイダーウェブや罠にかかっていても、残影による移動は可能
    • 対人でも大いに役立つ
      • 射線上にFWや罠が設置されていても、飛び越えて通過できる

    • 使用時にヒットストップがかかると、慢性的に位置ズレをおこす
      • 多くの場合は見かけのみ更新されず、サーバー上では指定位置に飛び終っている
      • Mobは実際の位置に群がるため、余裕があればおよその位置は判断できる
      • Mobが魔方陣付きのスキルを使ってくる場合、その中心地点にいることがわかる

    • 他PCが最大射程近くで飛ぶと、元の位置に残像が残ることがある
      • 中途半端な場所でずっと動かない人は残像かも
      • 残像には支援スキルがかからないため、辻支援で判定も可能
      • 残像からもギルド/PTチャットが表示されるらしい

    • モンクがこれを取ると最短でもJOB48
      • 残りはたった2ポイント
      • 他のスキルは全て中途半端になる
      • チャンプ以降は無理なく取得できる


気功転移

詳細

レベル 1
詠唱 2秒
ディレイ 1秒
消費SP 40
対象 他PC1名

  • 効果
    • 自分の気弾をPTメンバーに譲り渡す

  • 考察
    • スキルを1回使用する毎に、気弾1個を渡す
      • 他職は最大5個まで
      • 気弾1個辺り、最終ATKに+3される
      • 10分経つと古い気弾から消滅してゆく

    • リニューアル時に気弾の必中効果は無くなった
      • 初期のノビ育成ですら、ほぼ出番は無い

    • 類似スキルを持つ一部の職には転移できない
    • 気功・錬気に加えて、1個付与するのにSP40が必要
      • 燃費はかなり悪い
    • クエスト取得のためポイントは圧迫しない
      • とはいえ気弾の必中削除となった今、取得しなくても何ら支障がない
最終更新:2011年12月20日 01:52
ツールボックス

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