FFT
リオファネス城の一騎討ちでウィーグラフがセットしている専用のアクションアビリティ。内容は波動撃と地烈斬のみ。
ヘルプメッセージは「モンクのジョブコマンド」となっているが、本来のモンクのジョブコマンドは拳術。
FFTA2
マスターモンクのジョブコマンド。
「クロスカウンター」と「連続拳」が非常に強力。
遠距離攻撃こそできないがかなり強力なアビリティと言える。
これと「僧技」をセットすれば物理攻撃は万全。
威力は全て武器に依存しない。
連続拳は35の二連撃、クロスカウンターは50、ホーリーブローは55と高威力で、クジラのヒゲ(攻撃力58)以外の棒なら通常攻撃より優秀。
この3つはノーコストなので通常攻撃の代わりに積極的に使っていこう。
ベヒーモス系モンスターがつけていたりする。
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FFL
モンクのジョブコマンドで、ジョブレベル1で習得できる。
シリーズお馴染みの「けり」や「チャクラ」の他、「波動撃」などの技が揃っている。必要スロットは2。
黄昏の章にて、レベル18で修得する「爆裂拳」のおかげでモンクは一気に火力ナンバーワンの座に躍り出た。
マスター間近と思われるレベルでこんな強力な技を習得するとくれば、最後にはどんなものがくるのかと
嫌でも期待がよせられるものである。
最終的には「地裂断」という地属性の全体攻撃を習得する。
単体は爆裂拳、集団は地裂断と使い分けて戦わせよう。
特にこの2つは終盤に覚える他のジョブの技と比べても破壊力はトップクラスなので、
他の物理ジョブに転向する際にもセットしておいても使える。
ほとんどの技はFF6のマッシュの「ひっさつわざ」がモデルである。ただし、
- 名称は一緒だが効果が異なるもの
(チャクラ・真空波・爆裂拳) - 名称は違うがエフェクトや効果が似ているもの
(波動撃(←オーラキャノン)・垂直落下(←メテオストライク))
の2パターンが存在する。
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