情熱/攻略

Last-modified: 2014-08-22 (金) 16:30:14

一応、自分なりの攻略方針みたいなものを……

全国大会に出場するまでを序盤、全国大会優勝から招待試合制覇までを中盤、全国大会完全制覇からを終盤とする。

イベント

序盤

  • 序盤は機材が集まるまで校長を追いかける
    その次に学校イベント、部員と地域をやる
    試合は能力があがるので、できるだけ行うこと
    また、点数が大きく開いたら選手交代をして控えの選手の能力も上げる

中盤

  • 序盤から引き続いて部員イベントを優先させる。
    情熱の最大値が200まで上がったら、学校や地域のビッグイベントを少し入れてもいいかもしれない。
    ただし、一年生が入部してから最低半年くらいは部員の絆底上げのために部員のビッグイベントを発生させる。招待試合は全て参加する。情熱消費なしで最高で2試合行えるのはお得。

終盤

  • 基本的には中盤と同じ。
    しかし、ここまでくると指示を出さなくても選手の能力だけで全国大会で優勝できるレベルだと思われるので、新しい練習や応援団やグラウンドレベル増加のために学校や地域のビッグイベントを優先させてもよい。

練習方針

野手

  • 野手は打撃優先。というか、練習で上げるのは打撃能力のみ。
    守備能力や走力は試合やっているうちに勝手に上昇する。
    具体的にはまずミートDになるまでミート練習、次にパワーDまでパワー練習、その後ミートCまで……のように交互に打撃能力を上げる。
    弾道は上がりにくい上に、上げても情熱の試合では効果が感じられにくいので上げる必要はない。
    練習機材がそろっていればこの練習方針でミートとパワーがA~B、その他C前後の選手が量産できる。

投手

  • 投手はまず2球種総変化3~4になるまで変化球を上げる。
    その後スタミナとコントロールをDまでスタミナとコントロール練習で上げ、最後に余った時間で球速練習を行う。
    練習機材がそろっていれば球速148、コントロールスタミナC前後くらいの投手が作れる。

上記にプラスして入学時から良い能力を持った選手が入ってきた場合
まず試合は全部受ける。
基本的に一年から全試合フル出場させる。勝てないと試合数が減ってしまうので全勝。
上級生が半分以上混じっていれば指示なしでも可能な範囲。

投手練習

変化球練習のみ。入学時に球速140台中盤スタコンFF程度ならなら試合だけで球速160スタコンAAに到達可能。
第一球種を上げている間に他の経験値がたまっているのでどれを上げるかはそれに応じて。

野手練習

鉄製バット練習やSバットスイングなどパワー系を足りない部分に応じて。
能力がA付近になったら残り試合でカンストする可能性も考慮して足りない部分の練習。
ある程度の初期能力ならオールA。

あとはイベント次第だがPH、AH、ツーシームが取れるように序盤から絆をできる限り上げる。
参考に投手アンダー小南
登録時160AAツーシーム1←3/2↓3\2→4 オールB

その他

情熱ポイントの最大値はどうやって上げる?

試合(練習試合含む)での勝利で確実に上がる。

理論はどうやって上げる?

打撃・投球・走塁・守備は学校のビッグイベントで確実に上がる。スポーツ店主の雑誌イベントでも高確率で上がる。
消費情熱ポイントが50以上の場合の地域住民の過去の栄光イベントでも確率で上がる。●●部顧問のイベントは下がる場合もあるので実用的でない。
肉体は校長の悩みイベントでうどんを選択すると確実に上がる。雑学は同様のイベントでそばを選択すると上がる。
また雑学は消費情熱ポイント50以上の医者イベントでも上がる。

グラウンドレベルはどうやって上げる?

地域のビッグイベントでランダムで上がる。確実に上げる方法は無い。

練習器具はどうやって集める?

校長との絆を上げ、「設備追加」イベントが出て、それを実行するとランダムで手に入る。

練習器具が壊れる……

マネージャーの「設備が…」イベントが出て、それを実行するとゲージが回復する。

部員の絆はどうやって上げる?

4月から7月の部員が多い時期に、部員のビッグイベントを起こして上げると効率的。
またスーパー店員の差し入れイベントは確実に全部員の絆を上げるため、見つけたら逃さず実行。

試合に勝つには?

打撃力優先でスタメンを組む。投手以外は守備位置を無視しても問題がない。
よって普段の練習も打撃力に特化したものにするべき。
絆の高い選手(調子が絶好調や好調の選手)は相手の戦術を絞り込める。選手に指示を与える場合は起用すべき。
投手は球速を中心に育てるとBPが伸びやすい。

練習試合は多くこなすべきか?

前述の通り、情熱ポイントの最大値を伸ばすため、積極的に組むべき。
ただし最大値が上限の200に達した場合は、無理にこなさなくてもよい。
(練習試合は、四神杯や招待試合に比べて選手の能力上昇幅が少ない。弾道や変化球が伸びないのは同様)