声優・竹内順子さん、『NARUTO -ナルト-』『イナズマイレブン』『Yes!プリキュア5』『HUNTER×HUNTER』『停電少女と羽蟲のオーケストラ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『Yes!プリキュア5』夏木りん／キュアルージュ

・男勝りな性格だが美形に弱く惚れっぽかったり暗所やお化けを怖がるなど以外な一面もあるから　竹内順子さんの少年声が合っていたから（20代・女性）

・少年役が多い竹内さんが、女性キャラを演じた貴重な作品。

親友のぞみの保護者兼ツッコミ役。

カッコ良さと可愛さを併せ持ったキャラで大好きです。（40代・女性）

・初めて竹内さんの声を聞いたキャラクターがりんちゃんで思い出が強いというのもあるけど、ボーイッシュでスポーツが得意なかっこいい部分とかわいいアクセサリーが好きだったり怖いものが苦手だったりといった女の子らしい部分も両方持ち合わせている素敵な演技が大好きだから（10代・女性）

・竹内さんは少年役が多いですが珍しい女の子役でとても印象に残ったから。

普段から幼馴染ののぞみ（主人公）を支えて部活や家の手伝い、自分の夢のための勉強など全部一生懸命頑張っていて当時幼かった私はとても憧れてました。

今でも目標としてみられる尊敬できる人物だと思います!!（10代・女性）

・「プリキュア5」は個性が強いキャラクターばかりの中、ボーイッシュで芯が強くスポーツ万能だけど実は誰よりも純情乙女でお化けが苦手という、夏木りんちゃんがもつギャップに強く惹かれました。

春に公開された『映画ヒーリングっどプリキュア』でも、可愛らしいりんちゃんと格好いいルージュの姿は健在で、そんな彼女に映画館でまた会えたのがとても嬉しかったです。（10代・女性）

『イナズマイレブン』円堂守

・アニメを見ればお分かり頂けるのです。彼しかいない!!（50代・女性）

・熱血ストーリーがとても面白い!必殺技がカッコいい!!（10代・男性）

・順子さんの「サッカーやろうぜ!」ほど安心できる言葉は無いです!大好き!（20代・女性）

・円堂のサッカーが大好きっていうのが伝わる声です。サッカーは世界を救う。（20代・女性）

・円堂君には、みんなを惹き付けるカリスマ性があるから。さすが、伝説のキャプテン（40代・女性）

・私はもろイナズマイレブン世代です!!

円堂の強さや優しさ、かっこよさに何度も救われました。

名言であるサッカーやろーぜ!!はホントに最高でした。（10代・女性）

・イナイレが好きだからです。

世代なのでプリキュア5の夏木りんちゃんとも迷いましたがイナイレの主人公ということでこちらを選ばせてもらいました。

円堂のサッカーバカさを上手く表現されていてすごいと思います。（10代・女性）

・円堂くんの声に何度も元気付けられました。

キャラソンも歌っているのですが、円堂くんのままで、かわいさもある強い声で聴いていると元気になれます。

竹内さんの声だから、円堂くんを好きになったのかもと思うくらい、円堂くんの声が好きです。（30代・女性）

・私にとって竹内順子さんといえば、何があっても絶対諦めない、雑草魂の円堂守です!

中学生とは思えないくらい色んなことに巻き込まれて、どんな逆境に立たされても、皆を元気にしてくれる円堂守君が大好きです。

そんな円堂守くんを通して、竹内順子さんからも元気を貰らってました!（20代・女性）

・とにかく､第1話から円堂くんのサッカーへの愛がビシビシ伝わってくる。

どんな敵にも立ち向かう。どんな逆境にも負けない。

追い詰められながらも､「まだ､終わってねーぞ!」という名台詞はずっと忘れられません。

これぞ､スポーツアニメ!というようなアツイ主人公を竹内さんは見事に演じ切って下さりました。

私も､そんな竹内さん演じる円堂守くんにアツイ1票を……!（10代・女性）

・「イナズマイレブン」の（世界編までの）主人公である彼は、もはやアニメ界では有名人と言ってもいいほど。

円堂守の名言は、色々な意味で印象的です。中でも「サッカーやろうぜ」は、名言であり、洗脳でもあります（笑）。

この言葉は、、それぞれ一度はサッカーをあきらめていた豪炎寺や、エイリア石を使ってまで強くなろうという、手段を選ばなかった風丸たちの心を多きく動かしてくれました。

やがてしばらくして、円堂たちが雷門中を卒業する際にサッカー試合をしていた回では、彼らのこれまでの成長が大きく描写されました。

試合の終わり際には鬼道たちの「皇帝ペンギン2号」を、「ゴッドハンド」で止めてから試合が終了すると、これまでの「山あり谷あり」もありながらもなお成長できたなぁ、と思いました。

また、この回のラストで円堂が言った今日の格言「これからも、サッカーやろうぜ!」は、自分たちが大人になった今でも胸に残るくらいの名言だと思っております。

みんなも、そんな彼の言葉と共に「サッカーやろうぜ!」。（20代・男性）