登場するマジックショップ・レオン王都店に置いてあるテレビは今の地デジ薄型ではなく昔の従来のブラウン管型で売られて受付レジも昔のような機械であるし実在のローソンも店舗も制服も人気商品の唐揚げ君も実在で登場して面白いようだ！(⌒-⌒; )

なぜここに艦長が。ワープはしないが声まで同じ。
それはさておき巨乳だらけでいいのか悪いのか、おっぱい描写に命かけすぎ。不自然なシャドウがあちらこちらに大出現。小売なんてもう二度とやらないがこんな店あったら働きたい。
散々ドタバタ小売ギャグやって終わりにやはり勇者ネタ。予想はできてたがなかなかでした。
二期見たいけどなさそうだ。残念。

まず世界が美しい。一見普通の家庭があり普通のお店がある。だけど！そこに魔力やら魔人やらの要素がはいっているのが心躍らされる。今の自分のいる世界との親近感が最高。

小売りにお勤めしてる自分が見ても面白いと思ったｗ

RPGブームから生じた画一的なファンタジー作品のアンチテーゼものです。可愛らしい内容ですので、安心して見れます。学業が優秀でも仕事が無ければ尊厳も維持できない。そんな当たり前の話を持ち込んでいます。勇者を目指した青年が普通の中に埋もれつつ葛藤する。生まれから普通じゃない少女が普通に憧れて葛藤する。これが青年の救いになり、守るべきモノを知り、真の勇者として活躍する話です。就活で現実に遭遇した学生が書いたのか、向けて書いたのか、人生の転換点を迎えた方には面白いのかもしれません。働く中で自分の居場所が出来上がっていく過程が描かれています。その居場所を守るためにお客様に頭を下げる戦いもあると描かれています。誰もがしていて誰にでも出来ることですが、最初は誰もが苦しみます。ここに飛び込む勇気こそが勇者の証であり、全ての人が等しく勇者なのだと思いました。

他の方のコメントを見て試しに見てみたら、よくあるギャルアニメとは一味違って意外と面白かったです‼︎ エエ♪( ´ ▽ ` )ノ

タイトル通りのイメージを裏切らない、ギャグおいろけ路線をベースにしつつ、根底には意外としっかりとしたメッセージがある。
新人社会人や、もうすぐ社会人になる人に見てほしい作品。

「理想と現実」とよく言うけど、これは諦めの言葉にしてはいけないと改めて考えさせられた。
理想は見方ひとつで現実にはならないし、現実って見方ひとつで理想に成りうる。
ネガティブな視点や固定観念が、一番理想からかけ離れる事になるんだなぁ…と。

最後に店長・・・新しいっス。一番笑わせてもらいましたｍ( _ _ )ｍ

１話の冒頭からどんどん胸を揺らしていく、謎の光、謎の影がたくさん出てくる量産型ク○アニメの印象を受けました。
ですが舞台設定をうまく使って面白い内容になっていると思います。
内容についてですが、序中盤は魔王の娘と人間社会のギャップを使ったお仕事もののハーレムラブコメ風です。
10話あたりからよくあるシリアス展開になるのですが、ここからの展開が秀逸でした。
シリアスになり方がただ主人公が壁にぶつかって落ち込むだけみたいな小さなものではなく、「走兎死して猟狗煮らる」というテーマを持っていて、これが高評価です。
それからよく評価を下げがちなお色気逆路線から急にシリアス100%に切り替えるようなものではなく、話はシリアスなんだけど序盤のエロとギャグの勢いを失わず、なおかつファンタジーなアクションシーンにも舞台設定をうまく取り入れた演出が使われていて10話以降は楽しく笑いながら見ることができました。

エンディングや本編での肌色比率の高さから、エロメインのコメディーかと思ったら、全然そんなことは
なかった。
無垢なヒロインが初めて仕事をすることから色々学んでいき、仕事をすることの意味を自分なりに前向きに
考えていく姿に主人公だけではなく視聴者側も感じるものがある。
終盤のシリアスな展開でもコメディー要素を忘れないので、肩肘張らずに見れる良い作品だった。
最近の作品なのに画質があまり良くないのは残念だったが。

女キャラが多く、ラノベにありがちなラッキースケベはあるのですが話に花を添える程度でストーリー自体は面白いです
主人公に好意を抱いてる人も複数いるのですがメインヒロインのキャラがたっていて微妙にハーレムになってない所もグッドです

それだけの作品でも無かった。普通に面白かった！

…でもエロい！
邪魔なボカシ？汚れ？はＤＶＤorブルーレイ版なら無い付いてないはず(笑)

何気に、アニメのワチャワチャ感に隠れてて、
見逃してることが多いですけど、
これ、個人的に転職に対しての就労啓発もの？的な感じがｗ
妙にリアルに、俺の希望した職業はこんなんじゃねぇ！とか、
俺には合わない！とかｗ
実際言ってそうなセリフにドキッとしますがｗ
でも、ありですね！ｗ
なんやかんやと、リアルタイムでは全話見てしまっていました。
一風変わった勇者さま？の最後の最後の本音が最後の最後に見れる？
楽しい作品です！