专栏/【放送文化】11区放送局晨曲(开闭台画面)记载其他编

【放送文化】11区放送局晨曲(开闭台画面)记载其他编

2019年10月19日 14:28--浏览 · --喜欢 · --评论
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手忙脚乱的UP来更新了,大二的生活真的是很累。

通过前几期,我花了比较长的时间把ANN,TXN 以及多重联播网的晨曲画面整理的很清楚了

而且我也对文章本身随时做更新,如果各位还没看过

【放送文化】11区放送局晨曲(开闭台画面)记载ANN编(1-10) (已完结)

【放送文化】11区放送局晨曲(开闭台画面)记载ANN编(11-)(更新1次)

【放送文化】11区放送局晨曲(开闭台画面)记载补充编 (同上)

本系列引用的资料虽然有些不是直接搜集的,也是花了无法计算的时间整理到一起的。

每一期尽最大可能标注各来源,如不能标注,还望谅解。

(以下是对一个介绍页面的扫描件)

TV联播网
广播联播网

今天抽出一小部分时间,把最后13社的晨曲画面予以整理。。剩余的三期每一期都需要耗费UP至少一整个下午的时间,依然初步定为周更。

1.东京都会电视台(1995)

(1995-2006)

这期间只有细微的调整,就不多说了。

(2006-)梦之狮版本


2.群马电视台(1971)

初代(開局 - 1991年3月)

オープニングは静止画数枚程で、電波発射を表現するブルーバックの静止画(青地に白色で電波鉄塔をシンボル化したオブジェと鉄塔から電波が発射される様を表現する数個の直径が異なる円を描画した、青白2色のスライド。画面は静止画)表示→男性アナウンサーの声で神妙に「JOML-TV,JOML-TV」ナレーション→前述と同じ図柄(大きさも全く同一)にもう一つ直径が異なる別の円が追加された静止画に切り替わる→同じ男性アナで「こちらは、群馬テレビです。こちらは、群馬テレビです」→群馬テレビ本社演奏所をイメージしたイラストに手書き文字で映像周波数・音声周波数・映像出力・音声出力が記載されている物のスライド→「JOML-TV,JOML-TV、こちらは、群馬テレビです」→(ブルーバックに白スーパーで)。なお、オープニングを放送する開始前のテストパターンはモノスコ(白黒で中央の円形がダルマ、右下に「群馬テレビ 48」のロゴ入り、水平解像度を示中継局一覧のテロップす線と「2」、「3」の文字入り、垂直解像度を示す線入り)とEIA形式のカラーバーを使用。カラーバーの場合は右下に「GTV」のロゴがスーパーされていた。音声はモノスコパターン時が1KHzのトーン、カラーバーに切り替わるとクラシック音楽などのLPレコードを使用していた。

クロージングは静止画で『今日も、遅くまで群馬テレビを御覧いただき、ありがとうございました。これで本日の放送は全て終了致しました。』のナレーションで、 テロップは「本日の放送はすべて終了しました。」)→ナレーション『どちら様も火の元と戸締りをお確かめの上、お休み下さい』(テロップは「お休みの前に 火の元と戸締りを…」)→水色の背景に黄色の日本地図で群馬県が青色のスライド→ナレーション『JOML-TV,JOML-TV、こちらは、群馬テレビです』→続いて黄色の背景に青色の群馬県の地図スライド(GTV演奏所の形と榛名山送信所の場所を示す記号)→ブルーバックに白スーパーでチャンネル、周波数、映像・音声出力の紹介→中継局一覧→ナレーション『GTV、GTV、こちらは 48チャンネル 群馬テレビでございます』→黒フェードアウト→フェードアウト直後に停波。
2代目(1991年4月 - 2006年8月)

オープニングは前橋市内の一望→群馬テレビの社屋を背景に、「JOML-TV 群馬テレビ」のテロップ→続いて榛名山送信所本局の周波数・出力・中継局所在地とそのチャンネルの電子テロップ。なお、BGMは著作権フリーのCDから引用。

クロージングは榛名山から前橋市街地を撮影した夜景→黒バックに群馬テレビ本社演奏所の静止画にテロップ「JOML-TV 群馬テレビ」→ナレーション『JOML-TV、JOML-TV、前橋から群馬テレビがお送りしました』→黒縁付き白スーパーで呼び出し符号、チャンネル、周波数、映像・音声出力の紹介→中継局一覧の縦スクロールスーパー→ナレーション『各地区、ご覧のチャンネルでお送りしました』→スクロールスーパーが終わる→テロップ「おやすみなさい… JOML-TV 群馬テレビ」→黒フェードアウト→直後に停波。なお、BGMは著作権フリーのCDから引用。

(这之后还有至少一个版本,具体的只能参照视频弹幕了)

3代目(2006年9月 - 現在、デジタル放送開局以後)
榛名山送信所の空撮の映像をバックに、榛名山送信所本局の周波数・出力(物理チャンネル数、並びに中継局所在地はアナウンスされない)を読み上げる。コールサインのナレーションのみ1回繰り返して読む、ナレーターは同局の根岸麻衣子元アナウンサーが担当している。クロージングには以上の事を終えた後に画面左上に「おやすみなさい」とテロップが出され、直後に黒画面となる(なお「受信できません」とは表示されずデータ放送は閲覧できる状態である。また不定期に親局のメンテナンス時や中継局のメンテナンス時はクロージングの放送が終了した後60秒程度の黒画面後にSMPTE形式のカラーバーが流れる場合もある)。オープニングでは『おはようございます』のテロップ表示はされていない。

2019.8

3.栃木电视台(1999)

(历代大致的时间段不明,因此这里使用倒序排列,且是估计的时间)

(-2015)

(2015-2008)

(2008-2005)

(2005-1999)

4.埼玉电视台(1979)年代不明

(初代)

(二代)

(三代)

(四代)

(五代)

(六代)

5.千叶电视台(1971)

1971-1984

富津金谷中继局开局之前的版本(无蓝屏的完整版,移动型字幕)

(1984-2003)

(2000-2003期间由以下的印刷体改为电子字幕)

(2003-2008)

(2006-2007)静止画版

(2007-2008)03版更换BGM,字幕表示

(2008-2011)

(2011-)

6.神奈川电视台(1972)

開局(1972年4月1日) - 1983年頃
ナレーション:大田公子(開局 - 1982年?)、青山頼子(1982年 - 1983年?)
OP:「TVK YOKOHAMA【42】」のマークの後、ブルーバックに映像・音声周波数、出力などのスーパーが出る形式。ナレーションは「おはようございます」のみ。
ED:オープニングと同じだが、「おやすみなさい、いい夢を」のナレーションあり。

(1983-1993)

(1993-2003)

(2003-2004)

(2004.5.10 更换社屋)

(2004-)

(2004-)

7.岐阜放送(1968)

(印象中现在录出来视频的只有两三个版本,也是资料缺少的一个备考)

アナログ放送終了前のオープニングは岐阜市内の金華山の映像を絡ませながらリチャード・クレイダーマンの『七色の朝』の演奏をBGMに交えて放送していた。
クロージングもやはり岐阜市内の夜景を映しつつ、クレイダーマンの『安らぎの家(un hotel au bout du monde )』の演奏をBGMとしていた。

(这可能证明在停波告知之前就放了一个特别版CL,这并不奇怪,因为在蓝屏之前放夜曲的不在少数,这也提示到可能有很多录像缺失,更可能因为当地没有人看到而错过)
それらの映像に「岐阜テレビ 本日の放送を開始(終了)します」のクレジットテロップを入れた後、本局のコールサイン・チャンネル、各中継局が表記されていた。2007年9月30日の放送終了分(日付では10月1日となっているため)より「岐阜テレビ」の部分を白バックに「ぎふチャン」のロゴで覆う形で表記を変更していた。
また放送開始前のテストパターン(カラーバー)にも、各中継局の紹介がテロップで流れていた。こちらの中継局紹介は、各局ごとに詳細なデータを流していた。
1991年当時(おそらく1992年3月まで)は、オープニングはポール・モーリアの『見知らぬ人』をBGMに「明るい話題をお茶の間に、(考えるドラマを若者に)、身近なニュースをより速く、新しい話題を提供する岐阜放送テレビ」というスローガンテロップが出ていた(丸カッコ内はクロージングでも使用)。
クロージングでは、開局当時の柳ヶ瀬の夜景を撮影したフィルム映像をバックに、スローガンテロップと中継局紹介のテロップを出していた。

(以下部分画面年代均不明)

2011年7月24日24時(7月25日0時)のアナログ放送終了時はブルーバックに「JOZF-TV 岐阜放送テレビ(この箇所だけ白地黒字のライン) ぎふチャン(ロゴ)」と大写ししたシンプルなものを放送して停波した。その際、アナウンス・技術情報の字幕はなし
岐阜放送では地上デジタル放送開始後も、アナログ放送専用のオープニング・クロージング映像が、デジタル放送でも呼出*******-DTV)やチャンネル表示等を直すことなくそのまま使用されていたため、デジタル放送でありながらアナログ放送の呼出*******-TV・JOZF-TAM)や中継局チャンネルが表示されるといった、通常ではあり得ない様な状況が発生していた[18]。しかし、2011年7月24日のアナログ放送終了に伴い従来のオープニング・クロージングが使用出来なくなったため、新たに岐阜放送としては初となる、デジタル放送専用のオープニング・クロージングが登場した。映像はJR岐阜駅及び岐阜シティ・タワー43を中心とした地域の空撮映像で、オープニング・クロージングとも同じものが使用されている。BGMは同局のイメージソングとして岐阜高校音楽部の制作・合唱による『ぎふチャンの歌』が入る(曲自体は2007年11月11日の新社屋からの放送開始記念番組で披露された)。オープニングでは初めの方に「まもなく放送を開始します」、クロージングでは「まもなく放送を終了します」というテロップが表示され、その後映像の中ほどで「JOZF-DTV 岐阜放送デジタルテレビジョン」というテロップが表示される。最後に映像がホワイトアウトして「ぎふチャン」のロゴが表示される。出力やチャンネル等の表示は無く、アナウンスも入らない。

8.三重电视台(1969)

(1969-1983)

県内御在所山のロープウェイ映像に中継局が表示されていた。(その日の番組案内はテロップで表示されていた)

(1983-1985)

1984年ごろ 三重県の季節ごとの風景を撮影した環境映像(番組案内の字幕入り)
1985年ごろ 三重テレビのロゴマーク(33をかたどった)が回転したもの

(1986-1987)

(1987-1991)

県内の公園(偕楽公園?)の映像と当日の番組紹介(BGM:A WHITER SHADE OF PALE

(1991-2004)

(2004-2018)

(2018-)

(待考证)

開局から1980年代前期 ブルーバック(各中継局チャンネル紹介のナレーター・服部英彰アナウンサー=現在は監査役)BGMはリスト作曲「愛の夢」第三番

1980年代後期〜1991年 県内の夜景(各中継局チャンネル紹介のナレーター・山田享司アナウンサー。BGM:Stephen Schlaks「BLUE DOLPHINS」)

1992年〜1995年 県内の夕景(天気予報のテロップとの一体化 BGM:On Your Shore/Enya)


1995年〜2003年 県内の夕景の別バージョン(天気テロップはなくなった)


2003年〜 県内の夜景の別バージョン

(以下版本何年未知)



9.琵琶湖放送(1972)

* 此段内容年代为估算,并且准确性有待确认。

(1972-1985)

はじめに社屋全景を映し出して、下に「JOBL-TV BBC びわ湖放送」のテロップを表示し、社屋内の主調整室・副調整室にある放送機器を写しだし、その後社屋の鉄塔のSTLアンテナにクローズアップしたのち、それをバックにして、右上に「JOBL-TV BBC びわ湖放送」のテロップを置き、その下に各地の中継局とチャンネルをロールテロップで紹介、最後に「今日もびわ湖放送の番組でお楽しみください。」と表示して終了。(フィルム映像、中継局紹介の字幕はマスター出し。白地の縁なし。)BGMはアントニオ・ヴィヴァルディの『Concerto for 2 Trumpets, Strings and Continuo in C, R.537 - 3. Allegro』。

(1985-1994)


音声多重放送開始後の1990年以降は、前述の映像のうち新しい機器のものが撮り直された。また、音声がステレオ放送になった。BGMはT-SQUAREの『All About You』。

(1994-2000


(2000-2009)

(2009-)

(2015-)

(备考)

開局時 - 80年代半ばのクロージングは、夜景の写真に左上に「BBC びわ湖放送(ロゴ)」を入れ、その後ブルーバックに各地の中継局とチャンネルを紹介。最後に「JOBL-TV、JOBL-TV、BBCびわ湖放送です」とアナウンスして、フェードアウト。停波。
90年代前半( - 94年3月まで)は、最後の番組が終了したのち、いきなりカラーバーや黒画面で終了することがあった。または、無音で、黒画面に白文字で「これをもちまして今日のびわ湖放送の番組は全て終了いたしました JOBL-TV びわ湖放送(ロゴ)」というテロップを出したのち、停波していた。

10.京都放送(1969)

(开台)

(1969-1981)映像未明

(1981-2000)期间字体发生多次变化,具体不再赘述。


(2000-2008)

(2008-)

映像 BGM 有少量变化 ,这些画面也省去。

(闭台)

(1969-1975)不明

1970年代後半 - 1981年(昭和56年)3月(映像内容はサイコロ状にKBSと書かれたオブジェをバックに近畿放送テレビJOBR-TVが書かれた物 → ブルーバック「近畿放送テレビ 本日の放送はすべて終了しました。」 → 本社と京都市内の夜景をバックに技術情報と中継局テロップ → 火の元、戸締まりを喚起する画面→ラジオのご案内)
「近畿放送テレビの番組をご覧頂きましてありがとうございました。今日の番組はこれで終了させていただきます。おやすみなさい・・・」というアナウンスが入ったものだった。BGMはアール・クルーの「Julie」。バックの夜景は市電廃止後も市電の走行風景が映されていた。



(1981-1997)


(1998-2001)

(2001-2008)

(2008-)

11.奈良电视台(1973)

(1973-1989)

オープニング - 16ミリカラーフィルム製作、光学音声モノラル、奈良公園や法隆寺などの風景の後、ラストカットで奈良テレビ親局の送信塔がズームアップし、送信塔から「JONM-TV」のクレジットが手前下方に出てきた後、続いて文字が「奈良テレビ放送」に変わりその上に「UTN」のマークが出てくるというものであった。テストパターンミュージックが流れる前に中継局一覧のテロップとナレーションを放送していた。なお、オープニングの放送時はマスター装置(東芝製)に内蔵されている時刻表示で「秒」単位まで表示した時刻を放送していた時があった。

クロージング - 16ミリカラーフィルム製作、光学音声モノラル、夕暮れの法隆寺の風景のあと、東大寺二月堂お水取りの様子をバックに「JONM-TV」、「UTN」マーク、「奈良テレビ放送」のクレジット。その後はリチャード・クレイダーマンの『哀しみの終わり(I)』をBGMにし、ブルーバックで「JONM-TV 奈良テレビ放送 本日の放送はこれで終了です。」の後、電子テロッパーで「55ch・松尾山 出力 1kW」と中継局一覧を表示。このパターンは2度変わっており、変更時には最初の部分が緑をバックにオレンジのテロップカラーで「JONM-TV UTN 奈良テレビ放送」の画面に変わっていた。しかしその後はブルーバックに戻り、緑のテロップカラーで局名を表示し、電子テロッパーで中継局一覧を流していた。ナレーションは「JONM-TV、奈良テレビ放送です。これで今日の放送はすべて終了しました。火の元・戸締りを今一度お確かめの上、お休みください。それではまた明日、おやすみなさい」。

(1989-2005)

(2005-)

12.和歌山电视台(1974)

(1974-1994)

(1995-200?)

(200?-)

(?-2013)

(2015-)

13.神户太阳电视台(1969)

初代
長田区の旧本社時代に使用され、オープニングは、穏やかな朝らしいBGMが流れていた(映像は送信所のアンテナ静止画数枚に各局のチャンネル表示)。
開局当初のクロージングは、夜の神戸港の静止画像、画面左上に「おやすみなさい」の文字、画面右下にSun-TV(ロゴ)だった。

クロージングは最終番組の終了直後、CMを挟まずに開始。初めに三日月が昇った山奥の小屋の夜景をイメージした絵のフリップが表示(画面下に「おやすみなさい Sun-TV(ロゴ)」と表記)。
続いて、神戸市内の各所の夜景が映し出され、途中に「夜もふけてまいりました。お楽しみいただきましたサンテレビジョンの放送も、只今の番組を持って全て終了いたしました。明日は(開始時間)から放送を開始いたします。明日も、サンテレビジョンの放送で、お楽しみください。それでは、どちら様も火の元、戸締りを今一度お確かめの上、ごゆっくりお休みくださいませ。」とアナウンスが入る (当時の南里和代アナウンサーのナレーション)
最後にブルーバックの字幕でまず神戸本局の技術情報、次に各地中継局のチャンネル表記となり、冒頭の場面で「(JOUH-TV)サンテレビジョンの放送は、神戸36チャンネルを親局に、ご覧の中継局を結んでお送りいたしました。」とアナウンスされていた。

2代目
現社屋に移転した1981年から[要出典]、2004年11月30日まで使用された。アナウンスは、当時の大里いずみアナウンサーが担当した。
オープニングは夜明けを迎える神戸の映像に始まり、スタジオや副調整室のシルエット映像、そして局舎の映像の順で映した後に兵庫県の地図に切り替わり、チャンネル番号ごとに県内各地の中継局を紹介(中継局がほぼ全域で受信できる、大阪府も地図に含まれていた)最後は兵庫県や大阪府全体を電波で覆い、一日の放送が始まる。アナウンスはコールサインと局名部分「JOUH-TV。ご覧の放送はサンテレビジョンです。サンテレビジョンは只今から放送を開始いたします。」、神戸本局の技術情報紹介が「神戸36チャンネルを親局に、各地の中継局を結んでお送りいたします。」だった。

クロージングは姫路城・氷ノ山・鳴門海峡など県内各地の名所をCGによるイラストで表現したもの(旧式のコンピュータを使用しているため、切り絵的なタッチに見える)をバックに、摂津国→播磨国→但馬国→丹波国→淡路国の順で各中継局のチャンネル(周波数)をロールテロップで紹介する(最後には「おやすみなさい SUN‐TV」と表示)。アナウンスはコールサインと神戸本局の技術情報紹介が「JOUH-TV。神戸36チャンネルを親局に、ご覧の中継局を結んでお送りいたしました。サンテレビジョンの今日の放送は全て終了いたしました。」、終了直前の淡路国の場面が「夜もふけてまいりました。どちら様も、お休みの前に火の元・戸締まりを今一度お確かめの上ごゆっくりお休みください。また明日も、サンテレビジョンの番組でお楽しみください。」だった。
いずれも1989年にクリアビジョンが開始されると、コールサインと局名または技術情報を紹介する場面でクリアビジョンのロゴ[16]が付加された。

3代目
2004年12月1日に地上デジタル放送が開始された際、23年振りに一新され、2014年9月30日まで使用された。
兵庫県出身のイラストレーター・太田朋によるペンで描かれたアニメーションで、BGMは神戸を中心に活動するアコースティックグループ「あ・うん」が担当。
いずれも最後にコールサインを表示するが、先代で行われていた中継局の紹介クレジットは廃止されている(4代目同文)。アナログ放送を行なっていた期間は、アナログ・デジタル両方のコールサインを記載していた。
また、2008年7月24日からデジタル放送完全移行までの間は、クロージングの直後に「アナログ放送の終了告知画面」を流していた。画面は水色に近いブルーバックの静止画で、案内文はアナログ放送のみで表示された(デジタル放送ではブルーバックのみ)。

4代目(現行)
2014年10月1日に使用開始。
神戸の風景が描かれたアニメーションで、BGMはオリジナル(オープニング・クロージング共に同じ音楽だが、アレンジが変更されている)。最後に「サンテレビジョン JOUH-DTV」と表示される。

19年4月起台标更换,该版本也有微调。

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