事故やトラブルが発生した場合は担当者へご連絡ください。
用件別に以下にもご連絡いただけます。
ロードアシスタンス専用デスク |
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お電話でのご連絡<24時間365日受付> 0120-365-110 |
UGOKU専用窓口:事故サポートセンター(UGOKUの自転車ロードアシスタンスもこちら) |
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お電話でのご連絡<24時間365日受付> 0120-202-105 |
事故直後の流れ
事故にあったときは気が動転してしまうものです。
このページをブックマークなどしておき、いつでの御覧いただけるようにしておくと安心です。
1. 負傷者の救護
おケガをされている方の救護を最優先に行ってください。
状況に応じて、救急車の手配なども行なってください。
2.路上の危険防止
お車を移動させることが可能な場合、安全な場所まで移動させてください。
状況に応じて、発煙筒などを使用し他の運転者が注意するような措置を講じてください。
3. 警察への連絡
物損のみの場合でも警察への連絡は必要です。
警察から発行される交通事故証明書がないと保険金請求ができないことがあります。
4.相手方の確認
連絡先をお伺いするに留め、過失割合の示談交渉は避けてください。
お客さまが行った示談交渉の内容が保険会社の基準に合致しない場合、支払いの一部または全部がお客さまの自己負担となることがあります。
また、目撃証言が得られる場合は目撃者の連絡先もご確認ください。
5.当社へのご連絡
有限会社 中央保険センター 0725-57-1747
事故サポートセンター 0120-256-110
事故の際にメモしておくこと
事故の発生後の流れ
1. (相手にケガがある場合)お見舞い
お見舞い時のアドバイスなども行いますのでお気軽におたずねください。
2.当社担当者との今後のご相談
事故処理の今後の方針などについて担当者と打合せを行いましょう。
自車の修理工場が決まっていない場合の修理工場紹介もします。
3. 示談交渉
無過失事故の場合以外は保険会社が交渉を行います。
交渉結果をお客さまにご承認いただいて解決となります。
4.賠償額の決定
示談の成立により賠償額および賠償を受ける額が決定されます。
5.保険金のお支払い
保険金をご請求いただくことにより保険金が支払われます。
事故発生後に気をつけたいこと
自動車保険以外の損害保険(火災保険、傷害保険、賠償責任保険など)の事故受付 |
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お電話でのご連絡<24時間365日受付> 0120-727-110 (旧日本興亜のご契約の場合は0120-250-119) |
SOMPOひまわり生命カスタマーセンター |
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お電話でのご連絡 0120-563-506 (平日午前9時〜午後6時、土午前9時〜午後5時、日祝及び12月31日〜1月3日は休業) 変更・証券再発行・解約書類請求専用<24時間365日受付> 0120-088-312 |
第一生命コンタクトセンター |
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お電話でのご連絡 0120-157-157 (平日午前9時〜午後6時、土日午前9時〜午後5時、祝及び年末年始は休業) |
アフラックコールセンター |
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お電話でのご連絡 0120-5555-95 (平日午前9時〜午後6時、土日祝午前9時〜午後5時、日祝は休業) |
自動車保険以外の保険金請求の流れ
1.保険事故の発生
保険事故が発生した場合はできるだけ早く弊社担当者までご一報をお願いします。
中央保険センター 0725-57-1747
2.当社および保険会社との保険金お支払いにむけた打合せ
ケガや病気の場合は治療完了後、モノの損害の場合は見積金額算出後のお支払いが原則となります。
高額の自己負担をしたにもかかわらず保険金お支払いの対象とならなかったということを防止する為、
支払事由や支払上限について事前にご確認ください。
3. 保険金請求書類の作成
請求の内容により必要な書類が異なります。
不備がありますとその分お支払いが遅くなりますので、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
4.保険金お支払い
請求内容に基づいてお支払いする保険金が決定し、通常数営業日のうちに支払いが完了します。
複数の保険を請求できることもあります
例えば骨折で入院した場合、医療保険と傷害保険の両方をご契約頂いている場合、両方に請求できることがあります。
とはいえ、自動的に通知が行くことはないので、それぞればらばらに請求いただく必要があります。
そんな時のために中央保険センターでは安心グルリを作成しています。
安心グルリとは、お客さまがどこでいつまでどの保険にご加入いただいているかを保険証券によって確認させていただき、一覧表を作成する無料サービスです。
保険金請求には時効があります
保険の補償(保障)範囲であることを知らなかったり、保険に入っていることを忘れている場合などで保険金の請求をしなかった場合、3年間で法律上の時効になってしまいます。
また、時効前でも事故の状況が確認できる資料が残っていない場合はお支払いが難しくなります。
ちょっとした事故の際でもお気軽に中央保険センターにお問い合わせください!
こちらは概要のご案内となります。詳しい内容については取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
SJNK16-80201(平成28年9月16日)