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Comic

イエス・キリストの“復活”を祝う記念日のイースター。フランス語では「pâques (パック)」と呼ばれていて、イースターが近づくと命を祝うためのシンボルであるイースターエッグやイースターバニー型のチョコなどがスーパーなどに並びだします。春の訪れを感じる一日でもあるイースターの、ヒロコさん一家の楽しみ方とは?

イースターといえばエッグハント! フランスの「Pâques (パック)」の楽しみ方

オタ活で韓国語を学び、4年間の遠距離恋愛を経てゴールインした、韓国人パートナーのオッパと暮らすippnee(イプニー)さん。韓国で生活をはじめて、早くも一年がたったというイプニーさん。似ているところも違うところも受け止め、楽しみながら過ごしてきた、韓国での暮らしを振り返りました。

韓国で暮らし始めて早一年…新たな生活に「心地よい慣れ」を感じるまで

ほくほく北欧ニュース

「私はサンナ・マリンと踊る」ダンス動画から世界に広がった連帯の輪

a cartoon of a man and a woman

歳をとるのが怖かった過去の自分に「45歳の私」が伝えたいこと

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ニューヨークのヤマモトさん

ニューヨークで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。

海外こじらせキャリア百景

フィンランドが好きすぎて北欧音楽会社で働いていたはずが、気づけば海外赴任先の中国で採用コンサルタントをしながら、すし職人を志していたというChikaさんの‟海外こじらせキャリア”連載。
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碧眼ダーリンとの365日

ロシア生まれカナダ育ちのパートナーと、元漫画家志望のはりさんの日常を描く連載。
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オッパとイプニー、日韓夫婦のたまらない日常生活

オタ活で韓国語を学び、4年間の遠距離恋愛を経てゴールインした、韓国人パートナーのオッパと暮らすIPPNEE(イプニー)さんの連載。

アメリカで先生になるまで

アメリカの公立小学校で図工の先生として働くBuu(ブー)さんの連載。
引っ越し作業も無事に終わり、ひとり暮らしをスタートさせたbuuさん。周囲の人には恵まれながらも、家に帰るとどうしようもない寂しさを感じ…。

もう頑張れないかも…空っぽの部屋でひとり過ごす中で感じた「寂しさ」

慣れない業務から疲れて帰宅するとパートナーから「半年間、実家に帰る」ことを伝えられたbuuさん。仕事に追われる日々を過ごしていたため、当初の約束をすっかり忘れていたそう。現地には頼れる家族・友達もいない、引っ越しのための荷造りも一人でしないといけない、一体どうなる…?

夫とは遠距離に…アメリカでの「ひとり暮らし」に募る不安

アメリカの公立小学校で図工の先生として働くbuu(ブー)さんの、これまでのキャリアを描くコミック連載。保育園の補助の先生になるため、就職活動を始めたbuuさん。郊外にできた保育園で働くことになったbuuさん。待ち受ける“初めての経験”にてんやわんやしてばかり。初日を終え、自宅に帰るとパートナーから驚きのひと言が。

ついに新たな環境へ!“未知との遭遇”続きの「3歳児クラス」

アメリカの公立小学校で図工の先生として働くbuu(ブー)さんの、これまでのキャリアを描くコミック連載。保育園の補助の先生になるため、就職活動を始めたbuuさん。履歴書を送った保育園から連絡をもらい、面接準備を進めるbuuさん。好感触に終わった面接の結果は? 

給料交渉のコツは?アメリカでの就活で知っておくべき面接の極意

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保育園の先生になるために始動!園に合わせた「履歴書づくり」

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ご機嫌フランス人彼との愉快なパリ郊外暮らし

マッチングアプリで知り合ったフランス人彼(ガイックさん)を追いかけて渡仏したヒロコさんが、二人の住むパリ郊外の都市・ブローニュからフランスのリアルをお届けするマンガ連載。

パニック障害と生きていく

保育士をしながら平穏に暮らすも、突然パニック障害になり世界が一変した”つぶちゃん”。落ち込む日もあるけれど、コツコツ生きる日常を描きます。
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無意識に癒しを求めるように…?パニック障害になって変化した「好み」

パニック障害になって以来、乗り物に乗るのが怖くなって東京で年越しをしているつぶちゃん。今年もまったり過ごそうと意気込んでいるところに、能登地方をおそった大地震が。東京にいたものの地震そのものの恐怖や、耳や目から入る情報に強い不安感がでたそう。つぶちゃんは「まずは気持ちを整理しよう」と、自身の不安の正体と向き合うのでした。

地震がパニック発作の引き金に…東京に住む私が経験した「落ちつかないお正月」

パニック障害には、 突然の動悸や息苦しさといった身体症状と同時に、死を予感するような恐怖や不安に襲われるパニック発作が現れます。さらに一度そのパニック発作を経験すると、「また起きたらどうしよう」と、不安が不安をよぶようになることも…。 あるシチュエーションを想像するだけで心がざわつくようになっていくと、そういった場所や状況を避けるようになったりして、日常的に不安感がどこまでもつきまとうように。つぶちゃんも悩ます予期不安について、またピンチのつぶちゃんに寄り添う「お守りグッズ」を通した向き合い方などをご紹介します。

不安が不安をよび…パニック障害の「予期不安」とどのように向き合う?

強い不安感におそわれ、動悸やめまいが生じることから対人関係や行動範囲にも影響が出るパニック障害。今回は、つぶちゃんが「うれしい」と感じた家族や友人らの対応をご紹介。周囲の人の理解や協力はプロによる“治療”の代わりになるものではありませんが、見守ってくれていると感じられると本人の安心感につながります。そして“共倒れ”をしない適切な距離感を探るためにも、状況に応じてそれぞれができることについて考えてみました。

パニック障害をもつ私がうれしかった「家族や友人の対応」

日本を離れて10年、アキミさんのネパールのんびり生活

在豪10年!しくじり成長ものがたり

オーストラリア・メルボルン郊外在住。 ずっと都会暮らしをしていくと思っていたら、カンガルーや野鳥に囲まれた大自然の中にある農園で生活をすることに。前向きに“今”を謳歌中!