OpenManage Server Administrator Managed Node (RHEL5 - 32bit), v.6.4.0

強化:
Dell OpenManage Server Administratorのユーザーインターフェイスが以下のように再設計され、全体的なカスタマー・エクスペリエンスが向上。
ログインページにエラー条件（間違ったユーザー名/パスワードなど）が存在する場合、エラーメッセージが30秒間表示された後にログインプロンプトを表示。30秒間待たずにログインプロンプトを表示させたい場合は、「Try Again（再試行）」をクリックします。
「Back to Server Administrator（Server Administratorに戻る）」ボタンの名前を「Home（ホーム）」に変更。
ログインページの「OK」ボタンの名前を「Submit（送信）」ボタンに変更。
「Email（Eメール）」、「Export（エクスポート）」、および「Refresh（更新）」ボタンをアイコンとして表示。
「Help（ヘルプ）」ボタンは、Eメール、エクスポート、および更新アイコンとともにページの右上隅にまとめて表示。
「Save as（名前を付けて保存）」、「Clear Log（ログの消去）」、「Restart（再起動）」、および「Reset to Default（デフォルトに戻す）」は、「Options（オプション）」セクションにまとめて表示。
「User Rights（ユーザー権限）」および「Host Name（ホスト名）」ボタンは、ページの右上隅ではなく左上隅に配置。
「Manage Remote Node（リモートノードの管理）」、「About（バージョン情報）」、および「Support（サポート）」リンクは、ログインページの下部に配置。
「Print（印刷）」、「Export（エクスポート）」などのボタンはすべて、OMSAのすべてのページに表示。個々のページでは使用可能なボタンのみが有効になり、残りのボタンはグレーアウト。
データエリアのボタンとリンクのツールチップ機能がアクティブ。
「System Summary（システムサマリ）」および「Summary of Asset Information（資産情報のサマリ）」ページでは、上部の「Jump to（次の場所に進む）」「Back to（次の場所に戻る）」リンクは利用不可。代わりに、ページ内の各セクションを展開および格納可能。
「About（バージョン情報）」ページの「Details（詳細）」ボタンを削除。同じページにすべての詳細を表示。
エクスプレス・サービス・コード（ESC）属性を追加。
次のオペレーティングシステムに対するサポートを追加。
Microsoft Windows 2008 HPC Edition Server R2
Red Hat Enterprise Linux 6
ESX 4.0 U2
ESXi 4.0 U2
次のオペレーティングシステムのサポートを廃止。
Red Hat Enterprise Linux 4.8
ESX 4.0 U1
ESXi 4.0 U1
スキン設定機能を廃止。
ページレベルの正常性ステータスアイコン機能を廃止。