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8. その他の設定

この章では、その他の便利な設定について解説します。

8.1. 投稿者を匿名にする

メーリングリストに投稿したユーザーを匿名に設定できます。

匿名設定は、メーリングリストの 設定 タブの左メニューにある メッセージの変更 から設定します。

Mailman3のメッセージの変更

匿名配送の項目を はい にすると、有効になります。

Mailman3の自動返信設定

匿名配送を有効にした場合、差出人、送信者、返信先に記載されているメンバーのメールアドレスは全て削除されます。 投稿者はメーリングリストのアドレスに置き換えられ、投稿者を匿名にすることができます。

設定後は、画面下部にある 変更を保存 をクリックします。

8.2. HTMLメールをテキストメールに変換して送信する

メーリングリストに投稿したメールがHTMLメールの場合、テキストメールの強制変換することができます。

テキストメールへの変換設定は、メーリングリストの 設定 タブの左メニューにある メッセージの変更 から設定します。

Mailman3のメッセージの変更

HTMLをプレーンテキストに変換の項目を はい にすると、有効になります。

Mailman3の自動返信設定

8.3. 自動返信の設定を行う

Mailman3では、メーリングリストへの投稿やリクエストなどが送信された際に、システムから自動でメールを返信することができます。

自動返信に関する設定は、管理メニューの 設定 から行います。

Mailman3の自動返信設定

左メニューの 自動返信設定 をクリックします。

Mailman3の自動返信設定

設定できる項目は以下の通りです。

  • オーナーからの自動返信
    • メーリングリストのオーナー(XXX-owner)へメールが送信され場合に自動返信するかどうかを設定します
    • 自動返信する場合、メールを破棄するか処理を続けるかを選択します
  • オーナーあてメールへの自動返信内容
    • オーナーへのメールに対する自動返信の文章を設定します
    • オーナーからの自動返信 で自動返信を有効にした場合に適用されます
  • 投稿の自動返信
    • メーリングリストへメッセージが投稿され場合に自動返信するかどうかを設定します
    • 自動返信する場合、メッセージを破棄するか、投稿処理を続けるかを選択します
  • 投稿への自動返信内容
    • メーリングリストへの投稿に対する自動返信の文章を設定します
    • 投稿の自動返信 で自動返信を有効にした場合に適用されます
  • リクエストへの自動返信
    • リクエストメール(XXX-request)に自動返信するかどうかを設定します
    • 自動返信する場合、Mailman側でリクエストを処理するか破棄するかを選択します
  • リクエストへの自動返信内容
    • リクエストメールに対する自動返信の文章を設定します
    • リクエストへの自動返信 で自動返信を有効にした場合に適用されます
  • 自動返信の保留期間
    • 同じ人から送信された場合に、自動返信を保留する期間(日)を設定します
      • 例:90dを設定した場合、90日間は同じ人へ自動返信しない
    • 0またはマイナス値を設定した場合、保留期間を設けず、すべてのメッセージに自動返信を行います
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